江戸川 音 2018-05-27 01:22:23 |
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>>江戸川
( 朝、いつもの様に起床して制服に着替える等の準備を行って車で学校に向かって到着するとラウンジに真っ直ぐ向かい。ソファーに横たわるとなんだか気怠い感じが否めず、やはり休んだ方が良かったか等色々考えるも来てしまったのだから帰る訳にも行かない。なのでそのままソファーの上でジッとしている事にして )
→神楽木
....神楽木?
(歩いて校門をくぐり抜けるといつもの様にラウンジにさしかかり、元気になった姿で改めてお礼を言おうと思い辺りを見渡すもいつもの貴方の姿が見えないので気になり。悩んだ末に階段を登っていくとソファーに横になる貴方を発見。様子を伺うように声をかけてみて)
>>江戸川
んぁ…?江戸川。元気になったんだな…良かった。
( 階段を上がってくる音で誰かが来る事は容易に想像出来。名を呼ばれれば其方に視線向けて誰なのか確認すると、其所には彼女が様子を窺いに来ているではないか。すぐにゆっくりの身体を起こしては体調が良さそうで良かったと心の底から安堵して )
→神楽木
おはよ!うん!もうすっかり元気!!
ありがとねっ、神楽木!
(満面の笑みを浮かべ体調の良さを伝えるといつもの明るさ取り戻して。「そんなとこで寝てたら神楽木も風邪引くよ?じゃあね!」と教室に向かうため階段を降りていき)
>>江戸川
おう、じゃあな
( まるで嵐の様に去っていった彼女の後ろ姿を見詰めては、起き上がり。仲間が来るまで何をしようかと悩んだ末、最近衰えてきた筋肉を鍛え直す為近くにあったダンベルを掴み筋トレを始めて )
→神楽木
あっ、まだ居た!良かった〜
(授業を終えると帰ってしまったのではと少し早足で再び貴方の元へ行き、鞄から袋を取り出すと差し出して。
中には昨日のお礼としてバイト代で買った運勢の上がるブレスレット的なものが入っており「昨日のお礼!...もう持ってたりする?」と不安そうに見詰めながら聞いて)
>>江戸川
え、良い…のか?欲しかったヤツなんだよコレッ!ありがとな、江戸川ッ
( まさかこんなサプライズがあるとは思わないので口をあんぐりと開けたまま固まってしまい。然し、直ぐにいつも通りになれば以前から欲しかった物が手に入った事で少年の様に喜び、そして笑み浮かべてお礼の言葉告げて「もう一生大切にするッ」なんてクリスマスにプレゼント貰った少年並にギュッと貰った物を抱き締めて )
→神楽木
良かった!ほんとそういうの好きだよねぇ〜
一生なんて大袈裟!!
(子供のように喜ぶ貴方を見詰めながら、少し"可愛いやつ"なんて思ってしまい。もうひとつ袋を取り出すとそこにはリラックス促進のハーブティーのティーパックが入っており「これは小林さんに渡してくれる?とても助かりましたって。」と小林さん宛てのお礼の品を貴方に渡して)
>>江戸川
おう、ちゃんと渡しておく。
( 自身の分だけでは無く、小林の分まで用意しているとはやはり自身が見込んだ女性なだけ有る。とても思慮深い性格に益々、惚れてしまうもそれは口には出さず。「やっぱお前最高だな」そうボソッと呟いて )
→神楽木
よろしくね。
ん?なんか言った?
(たいした事はできないが自分にできる限りのお礼をと思っていたためとりあえず渡せて良かったと安堵して。貴方のボソッと呟いた言葉は聞き取ることが出来なかったので不思議そうに首を傾げて)
>>江戸川
い、いや何でもねぇッ!
( ”好き”そんな言葉を彼女に伝えたらどうなるのだろう。やはり振られるのだろうか、それとも…。そんな都合の良い事を考えては頭を左右に振り、考えを消して。何でもないと伝えては「…ッ、よ、用はそれだけか?」視線を相手から逸らしてはそう問い掛けて )
→神楽木
うん、それだけ。
(貴方と小林さんへのお礼を渡す事ができ笑顔を浮かべ。実際に用事はそれだけなのでもう話すことなどはないのだがなんとなくもっと一緒に居たいかもしれないという今までに感じた事のない感情が芽生えつつあるのも確かで。しかしそんなことは言えないので「じゃ。」と別れをつげ)
>>江戸川
お、おおおおいッ。…放課後、空いてるか?行きたい所があるんだけど…着いてきて欲しいっていうか…その、映画は好きか?
( 頭ではこのまま離れている方が良いのは分かってはいるのだが、身体は正直な為引き止めて。映画館に行ってみたいと前々から思っていたので誘ってみて )
→神楽木
っえ?あぁ...今日はバイトがないから..
映画観たいの??でも...
(引き止められるとは思っていなかったので少し驚いたようすで貴方を見れば用事がないことを伝え。ピクニックに続いてまた2人で出かけることにためらいがあるのか迷っている様子で...)
>>江戸川
…別に無理にとは言わねぇし。都合悪りいならまた今度でも構わねぇよ…急だしな
( 彼女の気持ち等、こんな鈍感な自身に分かるわけがない。まさか二人で出掛けるのに罪悪感抱えているなんて知る由もないので何か事情があるのだろうと感じて、また今度でも大丈夫である
旨を伝えて )
→神楽木
いいよっ!行こ?
私も丁度観たいのあったし!!
(少し考えるものの断る理由も見当たらず一緒に行くことに決めて。「ポップコーンは神楽木のおごりね?」と子供のような悪戯な笑顔を浮かべながら映画に必須なポップコーンを条件に出してみたりして)
>>江戸川
ポップコーンどころかジュースも買ってやるよ
( ぱあッと表情明るくさせては、満足気に上記告げ「映画はお前の見たいもので良いから考えとけ」実際何の映画をやっているのかは全然把握済み出来ていないので相手に任せることにして )
→神楽木
おっ!太っ腹〜!
(いつもは遠慮するものの今回は素直にご馳走になろうと決めて。見たい映画はいくつかあるので頭の中で候補をしぼりながら「うん。わかった!じゃあ、行く?」と貴方にたずねて)
>>江戸川
おう、ドンと来い!
( 今から決闘にでも行くような勢いで頷いては、近くの映画館を調べそこを手配しては「席も取れたし、ひとまず安心だな。」映画館に向かって歩き、しばらく歩いていると到着したので彼女と約束していたポップコーンとジュースを購入して満面の笑顔で持ってくれば「これで準備は万端だ、行くぞ!」なんて遠足前の子供の如くはしゃいで )
→神楽木
なんか神楽木楽しそう!子供みたいっ!
(無邪気な貴方を微笑ましく見詰めながら上記言い。なにを観たいのか考えた結果、笑って泣けるハートフルコメディ系の作品を選択。指定されたスクリーンへ移動し席を確認して座るとさっそく上映が始まって)
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