江戸川 音 2018-05-27 01:22:23 |
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>>江戸川
んなの褒めてるに決まってんだろ!
( 自宅に到着。家に入る前に相手の掴んでいた手をぱっと離して、玄関を開けると誰ひとり居ない寂しい空間が広がっており。その寂しさを埋めるかのように相手に向かって「たぶん小林は買い出しにでも行ってんだろ。帰ってくるまで部屋で待ってようぜ」此処でずっと立たせているのも申し訳ないので、部屋へと案内しようと歩き出して )
→神楽木
あ、うん!
...にしてもほんとスゴイねあんたんち!!
(広過ぎて迷路のように感じてしまう部屋をキョロキョロと見渡しながら貴方のあとを着いていき。そのわりにはガランとした寂しい空気感もあり、以前言っていた神楽木の父親を頭に思い浮かべながら)
(/遅くなり申し訳ありません。体調を崩しており、本日復活しました!!)
>>江戸川
そうか?俺ん家より凄いところなんていくらでもあるけどな…ほら、入れ
( 自身では、この家の凄さが分からず頭にハテナ浮かべつつ辿り着いた自分の部屋に先に入るようにと彼女に声を掛けて「小林が帰ってきたら俺の部屋に来るよう伝えてくれ」そうメイドの一人に伝えてはこれで良しと大きなベッドに座り「ま、まあ適当に座ってくれ」少し緊張した面持ちで言葉伝え )
(/いえいえ!体調の方はもう宜しいのですか?返信は、あまり無理なさらない程度で構いませんよ!)
→神楽木
あのね、いくらでもあるもんじゃないよ?
(自分の家の凄さがわかっていない様子の貴方を口をあんぐりさせながら見ては上記言い、入れと言われた神楽木の部屋へ足を踏み入れると、座ってくれという貴方の言葉無視して彼の収集している妙なコレクションの並ぶ棚の前に行き「うそ...こんなに...」と彼に聞こえないくらいの声でつぶやきながら興味本位で手にとったりして眺めて)
(/もう大丈夫ですよ!ありがとうございます。)
>>江戸川
おっ、おい!あんま触んな!壊れたらどうするんだよ!
( 先程の緊張は何処えやら。宝物ともいえるコレクション達に触れる彼女に対して必死に触るなと伝えて「効力とか落ちたら困んだろ…」なんて子供みたくジンクスみたいなことを信じており )
(/遅くなりましたーっ!背後が急に忙しくなったので来られる回数が減っちゃうかもですが末永くよろしくお願いします!)
→神楽木
ふふふっ、ごめんごめん!
神楽木ってほんと変なとこあるよねー!!
(必死な貴方の反応を見るとついつい笑ってしまいコレクションに伸ばした手を引っ込めると「で、どれが1番効き目あるの?」とまるで子供に質問するかのように聞いてあげて)
(/気にしないでください。こうして来て下さるだけでとても嬉しいです!!無理なさらずで大丈夫ですよー。)
>>江戸川
効き目的にはこの”ワシントン”だな!
( 前にも彼女に見せた小さい金色の豚をポケットから出しては本当に効き目があるのか普段から身につけているようで。「これは本当にすげーよ!全部このワシントンが悪運を吸ってくれるから頼もしいやつなんだ」ワシントンを親指と人差し指で持ちながら見せびらかすように前に掲げてはにんまりと笑い )
(/ありがとうございます!、お優しい主様で私は果報者であります!では背後はこの辺りで消えますね、また何かありましたらお呼びください。※返信不要)
→神楽木
この子のワシントンてゆーの?
神楽木がつけたの??
(以前見せてもらった謎の金色の豚。まさか名前をつけているとは思わず目を丸くしながらワシントンを見て。悪運を吸いあげるとはあまり信じられる話ではないが彼が話す様子を見ると「なーんか神楽木が言うとほんとに効果がある気がする!」と、ある意味その効果を信じざるを得ず。
「ワシントンが居るなら安心だね」と笑みを浮かべると近くのソファーに座って)
>>江戸川
だろ?だからやるよ、これ。お前も何か大変そうだし…これ持ってたら悪運は寄ってこねーから。俺が保証する!
( ソファーに座った彼女に近付けばワシントンを手のひらに握らせ、ニッと笑い。ワシントンの力は自身が体感済みなので自信持って勧めて。 )
→神楽木
え??でもそしたら神楽木が....
そんな大事なもの受け取れないよ
(握らされた手をそっと開くと、自分がこれを受け取ってしまっては彼を守るものがなくなってしまうと思ったのか首を振り受け取ろうとせず。)
>>江戸川
大丈夫だ。他にも悪運を吸収してくれるグッズはいくらでもある。だから受け取ってくれ
( 黄金の豚を半ば強制的に受け取らせれば満足した様子でニッと笑い。「それにしても小林のやつ遅ェーな。また腰でもやったか?」いつの頃だったか小林がぎっくり腰になったことがあったのでまさか今回も、とその可能性考えてみたり )
→神楽木
そっか!ならお言葉に甘えて。
ありがとう!!
(素直にワシントンを受け取ると制服のポケットに入れて。貴方の言う通り小林さんが来るのが遅いと思っていたので「ねえ、普段から小林さんのことコキ使ってないでしょーね??小林さんが居なくても自分で出来ることなんて世の中いーっぱいあるんだから!」と両手を広げながらオーバーリアクションで彼に言って)
>>江戸川
ッうっせーな、言われなくても分かってるっての。でも…小林が傍に居ねーのが信じられねーっていうか…考えらんねーんだよ
( まるで不貞腐れた子供のようにベッドに座ればやん体育座りをし、子供の頃から自身を支えてくれた小林の存在はとても大きく今では傍に居ないのですら不安で堪らないのだと、そんな気持ち吐露して。「ま、まあ…おっ、お前が…――その居てくれたら別に俺は…いっ、良いッつーか…」ゴニョゴニョと口篭りながら聞こえるか聞こえないかくらいの声量で謂って )
→神楽木
神楽木にとって小林さんはとっても大事な存在なんだね。
.....もー情けないなぁ。大丈夫だって!
もう少しすれば来てくれるって!!
(体育座りをして子供のように不貞る彼を見ればもうじき小林さんが来てくれるはずだと元気づけながらも情けない事を言う貴方に喝を入れ。ゴニョゴニョと続く言葉はあまりよく聞きとれず「え?なに?」と彼の座るベッドへ移動し近くに座り顔をのぞきこんでみて)
>>江戸川
…?!な、何でもねーよっ!
(ソファーに座っていた筈の彼女が己の隣に来た事に心臓高鳴らせ。先程言った事を告げればどうなるのだろうか、いや確実に今の様な友達みたいな関係には戻れない。それならばと口を閉じ。するとタイミング良く小林が戻って来たのか部屋をノックする音を耳で拾えば「戻って参りました、呼んでいるとの事で参ったのですが入っても大丈夫でしょうか?」もう少し二人で居たかったのも事実だが、彼女の目的は御礼の品を渡すこと。すぐに中へ入る様促せば失礼します、と小林が入ってきて。「江戸川、ほら渡すんだろ?」と小林から彼女へと視線を変えてはボソッと呟いて)
→神楽木
え?絶対なんか言ってたよね??
(貴方になんでもないと言われてしまうと気になってしまい問いただそうとしたところに丁度小林さんが登場したので結局問いただす事は出来ず。貴方に促され小林さんの元へ行くと「こんちには!先日は色々とありがとうございました。これ、ハーブティーです。お口に合うかわかりませんが、受けとって下さい」とお茶を手渡せばにっこり笑顔をみせ。「これはこれは...御坊ちゃまのご学友の江戸川様。お気遣い頂き申し訳御座いません。ありがとうございます。大事に飲ませて頂きます」とお礼を言ってくれて)
>>江戸川
良かったな、江戸川。
(追求がこのまま続けばきっとボロが出て喋っていただろう。内心小林がこのタイミングで来てくれてとても感謝しており、無事プレゼントを渡す事が出来た彼女にニッと笑い掛けて。「もう遅いし送ってくから小林、クルマ玄関に回しておいてくれ」用事も済み、此処に残る意味も無いので彼女を遅くならない内に家まで送り届けようと小林に手配して)
→神楽木
うん!本当に良かった!
ありがとう。
(直接お礼を伝えることができ、嬉しそうに笑顔を浮かべると貴方が車の手配をし始めたので時計に目をやり。「自分で帰れるから大丈夫!!そんなに遅い時間じゃないし!小林さんっ、大丈夫です!」と彼の指示を撤回して)
>all
ね。まだ誰かいるのー?杉丸どこ行ったのよ。ストレッチまだ途中なのに愛莉置いてくなんて。
てか、最近暑すぎる。もう、溶けるー(ツインテールをくるくるしながら校内をだらだらと歩いていて)
(/わ、久々になってしまいすみません;;まだキャラリセ大丈夫、ですかね?大丈夫なら、レス蹴り失礼と、新しい絡み文置いときます。お願いします。)
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