-主- 2018-05-25 02:02:52 |
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【三日月】
>>鶴丸
おお、鶴か…主の言った通りよ
( 声を掛けられてはその人物へと視線を投げ、花が咲いたような笑みを見せては会えたことを喜び、迷子であることを肯定した後、相手の姿を眺める。いつも思っていることだが、俺達のこの格好はする側も見る側も慣れないななんて心の中で呟きつつ「図書館まで頼めるか?」と頼んでは続けるように「しかし、不思議な縁もあったものよな、昔は同じ本丸で共に戦った俺達がこの世で再び出会うことになるとは」と述べて )
>>長義
ん?――山姥切…によく似ておるなぁ…そこの者、此処は何処か知らぬか?
(両手一杯に重たい教材を持っては理科準備室へと向かっていたのだが、安定の迷子となりどうしたものかと悩んでいた所、相手を見かければ己の知り合いと良く似ていて、驚きつつも話しかけて
)
>>膝丸
あぁ、ここの教師はちと厳しいからなぁ…( なるほど、と何度か頷きつつ納得し、何年通っているのか、という部分には「はっはっは、もう三年になるなぁ」なんて笑って。兄を探していると聞けば少し目を細めつつ微笑んで、裾を引かれれば「忝ない」なんて言いながらも着いていき )
>>栗田
恩に着る。
(にこにこと笑って礼を伝えては後を着いていくべく、ゆっくりと歩き出して。世間話でもしようと話題を探し「最近、授業はどうだ?」なんて在り来たりすぎるものを口に出し)
>>皇
おお、そうであったか…ならば共に行こうぞ
(まさか相手も図書室に向かうとは思っていなかったようで嬉しそうに笑っては頷き「そうよなぁ…もう少し狭くても良いのだが」なんて言葉を返しつつ、図書室とは逆方向に足を踏み出して)
>>髭切
ふむ、一人で食べるのもちと寂しい……あれは……髭切、良ければ共に食べぬか?
(購買にて買ったお握りとお茶が入った袋を持って歩いていると目に入った相手の姿。早歩きで近付けば声をかけて)
>>一期
まぁ、恐らくは鶴か…はたまたは主だろうなぁ……良い良い、気にするな
( 悪戯を仕掛けた人物の候補を二つほど上げつつ、控えめに握られた手に微笑んでは引っ張り上げ、立ち上がったのを確認すると手を離し「どれ、隣も同じではなかろうな?」なんて言いながら腰掛けてみると隣は平気だったらしい。ゆっくりと立ち上がれば「こっちに座るといい」なんて先程座った椅子を指差しつつ、壊れてしまった椅子を再び組み上げては己はそっちに座って )
【真白】
>>鶴さん
──は、え?
( 気持ちよくリラックスをしていると、突如として己の顔に影が掛かり、何だろうと少しばかり前髪を退かせば目に入ったのは同じクラスであり、生徒会長でもある相手の姿。何故、此処に?と混乱しながらも出てくるのは言葉になっていない単語のみ。一旦落ち着けようと近くにおいていた鞄に手を突っ込み包帯を取ろうとしたとき、主の単語にピタリと手が止まって驚いたような顔で相手を見た。三日月からこの学園には俺以外の刀剣男子やそっくりさんもいたりするぞとは聞いていたが、基本目を隠すような生活を過ごしていた己にはあまり人の顔を見ることはなく、相手のこともよく見てみれば鶴丸に似ている。しかし、主と言う単語に「もしかして……鶴さん?…よく、私と一緒に悪戯仕掛けてた…」と言葉を紡いでは返答を待っていて )
( / 同じ本丸にしていただきありがとうございます!此方こそあだ名つけちゃう変な主ちゃんと似非三日月ですが、仲良くしてくださると…背後は此処等で引っ込みますが何かあれば御呼びください!改めて宜しくお願いします!! )
>>国枝
あれ?……まんばちゃん…?
(何時ものようにお面をつけて三日月の部活が終わるまでぶらぶらと歩いていると見覚えのある姿に思わず呟き、声を掛けようと歩き出せば何故か相手の目の前で転んでしまって)
( /初めまして!絡ませていただきました!あだ名つけちゃう変な娘と似非三日月さんですが仲良くしていただければと…また娘の方は記憶持ちなので、同じ本丸だったか、別本丸だったかはお任せ致します!! )
>>膝丸
──刀剣男子…まさか、他にも居たなんて…
( 信じられない、そんな様子で言葉を紡いでは取り敢えず面を着用し、未だに受け入れられない真実に困惑しながらも「いや、ちょっと驚いただけだから大丈夫。」と言葉を返し。ゆっくりと真実を受け入れれば「じゃあ、三日月と同じで例の軍とも戦ってたりするのね?」と敢えて名前を伏せて尋ね )
( /了解しました!ではでは背後は此処等で引っ込みますが何かあれば御呼びください! )
>>広光
…そう?ならもう少し此処にいるよ
(首をかしげつつ、此処にいることを選択すれば鞄の中から中々大きめな弁当箱を取り出してはご飯を食べ始めて)
>>桜羅
私と?うん、勿論いいよ!
(誘われれば一瞬、きょとんとするものの直ぐに嬉しそうに声を弾ませては大きく頷いて。鞄の中からパンを三つほど取り出し)
(/はい、大丈夫です!取り敢えず、背後は一旦引っ込みますが何かあれば御呼びください!)
>>髭切
あ、ごめんなさい!それ拾ってください!!
(漸くお昼となり、デザートに買った林檎5つが入った袋を持ってご機嫌な様子で歩いていたものの、滑りやすい廊下だったのか転んでしまい、慌てて転がっていく林檎を追いかけては面越しに見えた相手に声をかけ)
(/ 初めまして、絡ませていただきました!変な創作ちゃんと似非三日月ですが仲良くしていただければと思います…宜しくお願いします)
>>一期
んー…30分くらい前かな…─うん、分かった。
( 満面の笑みで答えながらも椅子を直した後は前髪や目を隠す包帯についた埃を取りつつ、流石に今回の悪戯はちょっと危ないと自分でも思ったようでちゃんと頷き。返された呟きに一瞬動きが止まれば恐る恐るといった様子で「もしかして、刀剣男子、とかの記憶あったり?…」と尋ねて )
( / そう仰っていただき助かります!全然大丈夫です!むしろありがとうございます。あだ名つけちゃったりする変な主と女の子三日月さんですが改めて宜しくお願いします!! )
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