-主- 2018-05-25 02:02:52 |
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>>栗田 広光
……──!っ、今、変わらんなと思ったのではないだろうな…、ブラコンなのは重々承知だ。
( 珍しい笑みに目を丸くし、眼前の相手から笑みを引き出せたことに嬉しく思うも素直にそれを口に出すことはせず。先までの話の流れで相手が思っただろう内容を拗ねたように呟いて。すぐに憂いを帯びた表情浮かべた相手にぱちり、と目を瞬かせ )──、やはり、気になるか?その様子を見るにまだ他の連中には会えていないのだろう?
>>皇 桜羅
ほ、ほんとうか……!恩に着るぞ。俺はその…、見ての通り高等部に入れる身分ではない故…見つかると教師に追われてしまってな。
( 思っても見ぬ相手の申し出にぱああっと表情を綻ばせ。気分の上昇と共に相手の手を両手で握ると自身の胸元で感謝伝えるようにぎゅう、と痛くない程度に力込め。今までの苦労を思い浮かべると先までの柔らかな表情はすぐさま苦々しいものに変わり大きなため息を一つ吐いた後、思い出したかのように視線上げると首を傾げ )ッ、ああ、そういえば忘れていた。俺は源 膝丸、という。君の名を伺っても良いだろうか?
( /わああ、お気遣いありがとうございます…!当方はまだまだ余裕あります故お気になさらず!その内もう一人男士をしたいなあと考えておりますのでその時はもしかするとお言葉に甘えてしまうかもしれませんが…それまでは何卒よろしくお願い致しますっ( 深々 ) )
>>長義 国枝
っ、───は、はぁ…っ、はぁ…っ。すまない、恩に着る。この猫助め………っ
( 棟を跨ぐほどの距離を全力疾走した身体は当時ならば平気な顔をしていただろうに、人の子として生を受けてからはそうも言ってられず。相手の前にたどり着けば両手膝につきひゅうひゅうと荒くなった息を大きく深呼吸することで騙し騙し落ち着かせ。暫くして落ち着くと視線は猫にやったまま端末を受け取り、謝罪と礼の言葉、そして猫に対する苦言を続け、最後にふう、と息吐けば改めて相手の姿を双眸に捉え──…その姿に思わずぽかんと一寸動き止め )───……な、その姿…、山姥切…か?
( /わああ、乗ってくださってありがとうございます…!そしてさらに切国くんの背後様が書かれたPFを読んでからやりたくてやりたくて仕方なかった「 山姥切か? 」というのを突っ込ませていただきました…!お好きなようにあしらって下さいませ;;;女の子同士少しずつ仲良くなって行ければ良いですよね…!こちらは蹴っていただいて構いませんので引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致しますっ……! )
>>源 髭切
兄者──…!やっと見つけた…!
( ぱたぱたと革靴独特の音を響かせつつ目的の人物の後ろ姿見つければ兄のクラスメイトの事など関係ないとばかりに駆け寄り。昼休みに入ってから高等部の敷地まで走ってきたためほんの少し息乱しながらも相手の荷物へと視線やるとどこか期待したような面持ちで見上げ )む、今から昼餉か?俺も今から昼なのだ!兄者さえ良ければだが一緒に食べないか?──ああ、だがご学友との約束があるならば俺のことは気にしなくとも良いからな。
( /いえいえ…!当方面白ければ何でも良しの愉快犯でもあります故、髭切さんがシスコンでも小学生でも姉者でもオネエさんでもなんでも大爆笑で受け入れますのでお気になさらず…!(笑)むしろ膝丸の方は相も変わらずブラコンで申し訳ありません…!( へこへこ )本丸に関しましては是非とも!当方そちらに関しては特に何も決めてませんので髭切さんについていく形になるかも知れませんがそれでもよろしければ…!また、僭越ながら絡ませていただきました。拙い文で申し訳ありません…!これからよろしくお願い致しますっ。 )
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