（　僕らの青春は、 ／ とうらぶ×学園　）

【三日月】


>>一期


──なんと、見事に転けてしまったなぁ
（　部室へと辿り着き、戸を開いた瞬間。目に入ったのは悪戯に引っ掛かり転んでしまった知り合いの姿。それに目を丸くしながらもゆったりとした足取りで近寄れば「立てるか？」と手を差し伸べて　）



>>栗田


おお、丁度よい所に…図書室に向かおうと歩いていたのだが迷ってしまってな…場所を知らんか？
(此方へと来た相手を見れば嬉しそうな笑みを見せつつ、上記を告げて首をかしげて)



>>皇


何、少し道に迷ってしまってな。図書室へと行きたいのだが道を知らんか？
(まるで大したことではないと言うように笑顔で迷子であることを告げては上記を尋ねて。)


>>膝丸


はっはっは、廊下は走ると危ないぞ？…まるで、ではなく、迷ってしまってなぁ…図書室へ行きたいのだが…
（　穏やかな声色で笑いながら優しく忠告をし、笑顔のまま迷子であると伝える。「いやはや、困った困った」なんて言うものの、その表情はとても困っているようには見えず、気になったのか「そういえば、何故高等部に？」なんて首をかしげて　）



【真白】


>>一期


ふふ、悪戯成功！
(　そう言ってロッカーから姿を現したのは一人の女子生徒。いたずらは部活には参加はしていないものの、昔は審神者という職についていたこと、記憶があることから出入りの許可を得ている彼女の仕業だったようで。やんちゃな笑みを浮かべながらも「怪我とかはしてない？」と悪戯を仕掛けた身でありながら尋ねた。今のところ同じ本丸かそうでないかはわからない。何分初めて話すに等しく「うーん、刀だった頃と容姿似てるなぁ」なんて呑気に呟けば椅子を直し　)


(/初めまして！三日月と創作ちゃんの背後でございます。似非三日月の件は目をつぶってください…また、違う本丸かは本体様にお任せ致します。 初対面、でも、知り合いでもいけるような文にしたつもりですが、拙くなってしまいすみません…)



>>広光


ん？……あぁ、ごめん。邪魔だったら退散するよ
(声が聞こえた方を見てみれば見覚えがあるような男子生徒がいて、一瞬、己の本丸にいた刀剣と被ったのか目を見開いて固まるも、そんな偶然があるわけと思えばへにゃりと笑ってお面を着用し)



>>桜羅


……あ、そうそう！さーちゃんだ！
(ドアが開く音に慌てたようにお面をつけては誰だっけ、と言うように沈黙が辺りを包む。未だにクラスメイトの名前も把握していないことに己自身落ち込みつつも本名ではなく、あだ名を思い出せば少しすっきりしたとばかりに声が明るくなり「もしかして、お弁当食べるの？」と尋ねて)


(/はじめまして！絡んでいただきありがとうございます！真白のいる場所については皆様の想像にお任せしております。なりきり自体が久々でロル下手くそで申し訳ないです…
また、真白の方は審神者の記憶あり、とさせていただきましたが、本丸が一緒か別かはお任せ致します。一応初対面、もしくは知り合いといった体で始めさせていただきましたが不都合等あればお知らせください)


>>膝丸

！──膝、丸？
（　誰にも聞かれていないと思った言葉は聞かれていたらしい。突然の気配に些か驚いたのか目が少し見開かれたが、どう誤魔化そうなんて髪越しに此方も見つめ返す。ふと、風が間を通り前髪が少し揺れれば漸く赤色の目で相手の姿をしっかりと見ることが出来、その容姿に更に目を見開くこととなった。口から溢れたのは殆ど無意識の言葉。言い終えた頃に我に変えればしまったと口許を抑え、口を閉ざして反応を伺い。　）

（　／はじめまして、絡んでいただきありがとうございます！私は平気ですが、本体様が辛いようでしたらどちらかでも構いません！また、真白とは初対面のような体で始めさせていただきましたが不都合等がありましたら遠慮なく。
同じ本丸か、別本丸かはお任せ致します。これから宜しくお願いします！　）