助手 2018-05-23 21:25:11 |
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(/スレ建てありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします!確認させていただきたいのですが、助手様は英ドラマのSHERLOCKご存知でしょうか?提供キャラはこちらのドラマを参考にした探偵にさせていただこうかと思うのですが…)
ご移動ありがとうございます!
これからどうぞよろしくお願い致します。
うわわわわ勿論存じています、というよりめちゃくちゃ好きです…!!!
提供がシャーロックモデルとは個人的にとても嬉しいです…ただ今のところ、提供の助手はジョンとは少し違う感じのキャラになりそうなのですが、その点は大丈夫でしょうか?
でしたら良かったです!最初は高慢て鼻につく男かと思いますがよろしくお願いします笑
そして提供してくださるキャラの件も了解です!助手様がお好きなキャラにしていただければと!
承知致しました!
絡むのが楽しみです笑
プロフィールを作成してあるので、貼らせていただきますね!簡単なものでも、プロフィールを貼っていただけると嬉しいです。
修正点などあればお知らせください!
John Watson
29 / 176cm
/ 容姿
新緑を思わせるエメラルド色の瞳に焦茶色の髪。色は白い方で、理知的で目鼻立ちの整った、女性受けの良さそうな顔立ち。
スレンダーな体型でどちらかというと小柄な方。相手と並んだ時は特に身長差が顕著。
仕事時はいつも白衣を着ており、仕事以外の服装はブラウスやセーターなど無難なものが多い。窮屈であまり好きではないネクタイをするのは仕事の時だけ。
手が綺麗だとよく褒められる。考え事をするときは指先で机を叩くのがクセ。
/ 性格
ロンドンの大学病院に勤める医師。数年以内に開業医に転身しようと画策している。
患者と向き合う仕事なだけに愛想笑いや営業スマイルはお手の物だが、仕事モードがオフになる家では相手の冗談に愛想笑いのひとつ見せない事もある。極度に外面が良い。
普段は捜査に行きたがらない探偵を引っ張って外に連れ出すことが多いが、仕事で疲れていたりつまらなそうな依頼だと本人もなかなか行きたがらず、逆に探偵に引っ張り出されることも。ココアなどの好きなもので釣ると割とすぐにその気になる。
同居人の世話に関する事は率先して行っており、料理や相手の健康管理はきっちり行う世話焼きな一面も。
几帳面な常識人だが多少抜けているところがある。ヘビースモーカーな探偵のせいで出掛ける前は衣服に消臭スプレーをかけるのが日課だが、間違って女性用のものを購入してしまったせいで、いつも良い香りのワトソン先生と院内で密かに有名。
紳士的な医師として女性からの人気も高く女遊びが激しいが、本人が飽きっぽいためか付き合うまでに発展した事はほとんどない。
猫好きで、猫が飼いたいと定期的に同居人に駄々を捏ねる。
Sherlock Holmes
26y / 181cm
/ 容姿
長身で細身のために全体的にひょろ長く見える体型。黒髪のショートで生まれつきの天然パーマ、いつでもくるくると髪の毛が渦を巻いている。顔は縦長で堀が深く、無表情でいるとまるで彫刻像のような顔つき。目は細めで切れ長、瞳の色は澄んだ青色。紫色のシャツに黒ズボン、黒のジャケットをはおるのがいつものスタイルで冬は黒のロングコートに青色のマフラーが加わる。いつでも現場検証できるよう常に手には黒革の手袋をはめている。
/ 性格
傲慢で自分の頭の良さを自覚しており、周囲の人間は揃ってバカだと口にするデリカシーのなさも持ち合わせる。『平穏な日常』に飽き飽きしており、常に刺激的な謎や頭脳戦を欲している。奇っ怪な謎を見つけた時には無邪気にはしゃぎ、まるでおもちゃを前にした子供のよう。謎解決のためならば多少倫理を無視したことをやる人間。逆に興味の出ない謎については一切関わろうとせず門前払いにしようとするが、助手に引っ張られる形でしぶしぶ捜査を行うことも多い。逆に助手が乗り気でなくともわりと強引に連れ出してしまう。
諮問探偵として日々訪ねてくる依頼人やシャーロックを頼る警察を相手に報酬を貰っているため基本的に家からは出ない生活を送る。家事の類いは一切できず最低限を下回る生活をしていたが助手の世話によってなんとか人並みに過ごしている様子。それでも食事を取らない日が多く、助手にきつく言われないと何も口にしない日が続くこともある。
バリツと呼ばれる空手に似た体術を身につけている。楽しい謎がなくてイライラする時も謎解きにふけるときもタバコをふかす愛煙家。
(/お待たせいたしましたプロフ完成致しました!もしなにか付け足したいことなどご要望ありましたらお知らせ下さい!助手くんのプロフは全く問題なしです!塩対応の助手にふてくされる探偵が目にうかびます…笑)
素敵なプロフィールありがとうございます!
付け足し等ありません、ぜひこのままお相手ください!
早速ですが、やってみたい展開などありますでしょうか?
初回の設定をどうするか悩んでおりまして…!
ありがとうございます!助手様がお気に召す探偵で良かったです!
どこから始めるか迷いますね…出会いからやるか出会って同居を始めたあたりからやるか…助手様はどちらがよろしいでしょうか?
あともうひとつお伝えし忘れていたのですが当方原典を読んでおらずそこの知識はネットだよりになります;
私も出会いのシーンにはそれほど詳しいわけではないので、普通の日常から始めますか?
例えばジョンが病院勤務から帰ってきて夕食にするとか、
ちなみに恋人同士ではないという設定で良いでしょうか?
では一緒に暮らしはじめて少しした頃合い時間軸で、ジョンが帰ってくるところから、でお願いします!
はい、まだ恋人同士ではなないところから始めて少しずつ関係を深めていきましょう!
承知致しました!
初回ロルを回すので、何か不備があれば教えてください!
2人の関係性も了解です!
…──ただいま帰りました、ハドソンさん。
(勤務を終え、簡単に夕食の買い物を済ませて自宅へ戻ると自宅の扉を開け、一階で会ったハドソン夫人にそう声をかけつつにこりと会釈をするとそのまま部屋のある二階へと階段を上り。部屋を開けながら「ただいま」と今日も家から一歩も出ていないであろう相手に声を掛けて)
(長ソファに寝転がり両手の平をあわせて目を閉ざし思考の海に沈んでいると誰かが221Bへと上がってくる足音が聞こえる。彼との共同生活を始めてから数日たち、彼の足音も覚えてきた。やがて予想した通り、同居人であるジョンが帰ってくる。にこりと口を月の形にすると、目をあけジョンの方をみた)
おかえりジョン。何事なく帰ってきたみたいだな。今日の夕食は?
(/絡み文出していただきありがとうございます!特に不備などありませんので続けさせていただきました!これからどうぞよろしくお願いします。では本体は失礼しますね!)
嗚呼、緊急の患者などもいなかったからな。…今日はシチューにしようと思ってる、好きか?
(自分が家に戻ってくる時にはソファに横になっていることがほとんどの相手との生活にも慣れて来た、問いかけにそう答えつつ鞄や買い物の袋を床に置き、やや疲れたようにネクタイを解きながら。)
それは退屈な時間だったろうな。僕も人のこと言えないが…言っただろ、食事は単なる栄養補給、好きも嫌いもない。でも、君が作るものなら食べてもいい
(患者がいないということはそれだけ町は平和であったということ。一般的にみればそれは喜ばしいことだが、シャーロックにとっては退屈で無意味な時間なようで深くため息をひとつ。食事にも興味を持たないシャーロックだったが、ジョンが作るならと口角を上げて)
…まあな、でも怪我人や病人でてんやわんやするよりはマシだ。すぐに夕食にするからちょっと待ってろ。
それにしても、本当に好物はひとつもないのか?美味しいと感じるものとか。
(それがただの栄養補給であったとしても自分の作る料理には多少なりとも興味を示す相手に、良い子だ、と笑みを浮かべるとそう答えて。野菜を切りながら後ろのソファに寝転がる相手に背を向けたままそう尋ねて)
そうだな、大量の怪我人より一体の変死体の方が良いに決まってる。その方がこんな退屈な時間を過ごさなくていい。それに好物はないと言っただろ?まぁでも…君がこの前作ったスープは美味しかった
(ジョンが料理に取りかかりこちらから目線が外れるとソファ上の体勢を整え直しまた両手の平をあわせて目を瞑る。これがいつものスタイルなのだ。好物、と言われるとピンとはこなかっだが、もう一度食べたいという観点で見るならば、先日食べたスープだなと少し声を小さくしながら言って)
──君にとってはそうかもしれないな、ただ俺たちは変死体が出た方が一層暇になる、死んだ時点で担当は医者じゃなく警察だ。…それは良かった、君の好物は俺が見つけて行く方が早そうだな。
(相手の言葉は想像通り物騒で。変死体の方が良いと言われたところで、仕事でそんなものと向き合うことはないしその感覚は常人には理解できないもの。やや声を落としてそう答える相手を振り返り意外そうにしつつも嬉しそうにそう言って野菜を煮込み始め、鍋に蓋をして相手の横になるソファの足元に腰掛けて。)
……心配するなジョン、変死体が見つかったら警察から連絡が入る。そしたら僕らの出番だ。少なくとも君が退屈することはない…だから、僕に好物はないと言っただろ?あれはもう一度食べてもいいと思っただけだ
(ジョンの様子からなんとなく自分は不味いことを言ってしまったのではと察するが何がいけなかったのかまでは分からず、しばし沈黙を置いてから返事をする。それもまたデリカシーのない発言だがシャーロックにはそれが分からない。そして目をあけ体を少し起こすと足元に座る相手の方に顔を向けまるで意地を張るように好物はないとまた宣言して)
──となると、医者兼君の助手である俺は随分と多忙になるな、シャーロック。平和な日々が続くことを願うよ。
…はいはい、分かったよ。いつか君が二度と食べたくないと言うものも見つけてやる。
(皮肉を込めてそう言うとこちらに投げ出されている相手の足を叩き。意地を張るように認めない相手にそう答えつつ、そうとも思えないくらいのゲテモノもいつか出してやるからな、と冗談めかした笑みを浮かべて)
僕は君が忙しい方がありがたい。そうじゃなきゃ僕だって仕事ができずに夕食を買うこともできなくなる。
君が食べられないものを作る?無理だな、医者である君に他人を苦しめるようなものは作れない
(人が音をあげるようなゲテモノを作り出せるはずかないと言い切るとまた楽しそうに口角をあげ、仕返しとばかりに足の甲でジョンの背中をこづいて)
俺の多忙を望むにしても、せめて休日くらいゆっくりさせて貰えると嬉しいね。退屈だからって劇物を調合したり、朝から騒がしくするのはやめてくれ。…そうやって俺の優しさを逆手にとってぬくぬくと暮らそうっていう魂胆だな。卑怯じゃないか、
(多忙なのは良いにしても休日、相手の気まぐれだけで叩き起こされるのはどうにかして欲しいと。続く相手の言葉、医者だから、と言われてしまえばできるはずもなく、不服そうにそう言って。野菜を煮込んでいた鍋が音を立て、立ち上がると中身をかき混ぜ徐々に良い香りが漂い始め)
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