茨桜 2018-05-22 16:14:49 |
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メア「この作品はあくまで練習用なので、ぐだぐだすると思うけど、あんま気にしないでくれ。」
ラブ「後、ストーリーは半分茨の趣味で出来てるからそこんとこよろしく。」
とりあえずプロローグ!!
…
ようこそ!夢を司る女神、ラーテ・ドリームが作り上げた夢と楽園の世界、『夢次元』へ!
ここには、女神達が統治する八つの国が存在します。それぞれに違った文化があり、どの国も豊かで平和な国です。
そして、此度は空中に天高く存在する浮遊大陸『ラストヴィータ』が新たに生まれ変わります!
その名も、『浮遊学園都市ラストヴィータ』!!
ここでは新たに取り入れた『魔法』の授業や異世界の生徒との交流など、幅広い行事が取り入れられています!
また、浮遊学園都市に通う生徒達には全寮制となり、奨学金として一ヶ月ごとにお給料が入ります!
さぁ、貴方も浮遊学園都市ラストヴィータの一期生になり、最高の学園生活を送りませんか?
茨桜へお邪魔して失礼いたします!
こ、このタイトルって、茨桜が作ったトピックですか?すっげ0!(ルフィー声)
(ストーリー作る途中失礼します)
わかりました。
お邪魔してすみません(お辞儀)
あ、もし、霊蘿さんって人が来るまで暇でしたら、バトルDXの続きをやりませんか?待ってまーす
コメント…というかメッセージ終わり
お邪魔して失礼しましたー
その胡散臭いCMから一週間後…
〜夢園学園〜
メア「入学式やっと終わった…」 ネプテューヌ「なんか色々大変そうだね〜。」
メア「ラーテは何を企んでるんだろうか。」 ブラン「考察するのも良いけど、早くホームに戻らないとホームルームが始まるわよ。」 ネプテューヌ「おっと、そうだった!急ごう!」
Aクラス
メア「んーなんか顔馴染みも結構いんな〜。」 ノエル「まぁ、現段階でコンタクトが取れたのが夢次元と幻想郷、あとはその近くにある次元位ですからねぇ(笑顔)」
メア「んー。」
ゴッドキングちゃん「席につけーい!!(ドア開く)」
メア「!?誰ぇ!?」
ゴッドキングちゃん「今日からこのクラスの担任になった、ゴッドキングちゃんだ!!よろしく頼む^_^!!」
金色に輝く幼女が教壇の前に立つ
アレク「小さすぎて隠れてんじゃねぇか(汗)」
Bクラス
NEO・Q「ケツ椅子に着かんかコラァァァァ!!(白目)」 魔理沙「うわ!びっくりした〜!(汗)」
うずめ「どうした急に、情緒不安定か!」
NEO・Q「Bクラスの担任は今日から私、NEO・Qが担当する!一年間よろしく!!」
人形を抱えた少女が教壇の前に立つ
ラブ「…」
NEO・Q「はい、これからお前達には自己紹介をして貰う!各々席を立って自分を紹介するように!!」
Aクラス
メア「俺はメア・クリューエル。一応女神をやってるもんだ。オイそこのお前、今笑ったな?」
黒崎「黒崎摩百合(くろさきまゆり)。」
酒呑「酒呑…朱理(しゅてんあかり)です。ょ、…しく…(赤面)」
水瀬「水瀬千鶴(みなせちづる)に御座る。何卒よろしく頼むで御座るよ。」
ゴッドキングちゃん「はい、じゃあ一番後ろの最期の君、名乗ってくれ。」
ゴッドキングちゃん「よーし、これで全員名前は覚えたぞ。はい、これで今日の日程おしまい!」
ネプテューヌ「え!もう終わりなの!?」
ゴッドキングちゃん「初日はこんなものさ、ささ。寮に帰りなさーい!」 レイン「うわー雑だー!!」
〜寮〜
メア「さて、さてさて…」 ゲイル「なんだ忙しない…」
メア「荷物も置いたし時間もあるし、ちょっと探検するとしますかな!」 ゲイル「…別に引き止めんが俺は付き合わんぞ。」 メア「ちぇー…まぁいいや、そんじゃちょっと行って来るわ!」
Bクラス
ラブ「…河童。」 にとり「ひゅい!?な、なんだラブか。」 ラブ「さっきの小さいの二人、何処の奴らだ?お前らん所にあんなやついたか?」
にとり「小さいの?あぁ、天霧姉妹の事かな?てかさっき自己紹介してたんだから覚えてあげなよ(汗)」
ラブ「いいんだよ、で。お前も知らねーんだな。」
にとり「んー、少なくともウチ(幻想郷)にはいなかったかなー。」
ラブ「…あっそ。ただお前の交友関係が浅いだけとかじゃなかて?」
にとり「いや流石に出身だったら気づくわ!(汗)」
ラブ「そーかよ…(天霧姉妹か。)」
~学園前~
凪斗「来ないな...」
さとり「あら、貴方は..天霧君でよかったかしら」
凪斗「お前は...」 さとり「古明地さとりよ」
凪斗「ああ、そうだったな。で、そっちのもう一人は?」 さとり「えっ!?」
こいし「お兄さん私が見えるの」そう言うのと同時に緑髪の少女が姿を現す
凪斗「...見えてはいなかったが風の流れがおかしかったからなんとなく誰かいると思っただけだ」
さとり「この子は私の妹の古明地こいしよ」
こいし「お兄さんって咲月ちゃんと雫ちゃんのお兄さんなの?」 凪斗「そうだがなんかあるのか?」
こいし「とくになにかあるわけじゃないよ」
さとり「で、天霧君は..妹をまってるのね。優しいお兄ちゃんね」
凪斗「そうだがなんでお前がそれを」と言おうとしたがそのまえにさとりが「私達は学園都市を散歩するから。それじゃ~ね」と言って歩いていった。
こいしは「お兄さんバイバーイ」と言いさとりについていった。
凪斗「・・・次会ったときに聞くか」と思っていると咲月と雫が俺のもとに駆け寄ってきた。
咲月「待たせてすいませんお兄様」雫「ご.めんな..さい」
凪斗「別にいい。行くぞ」そして俺達3人もその場をあとにした。
〜寮の風呂〜
メア「うん、やっぱほかに行くとことか無かったわ(汗)」
お?なんや先客かいな。
メア「?(やっべ人来たわ)」
狗山「あんた、Aクラスの人やな?」
メア「あぁ、あんたは?」 狗山「俺か?俺は狗山影郎(いぬやまかげろう)。Bクラスやけどよろしくな!えーっと。」
メア「メア。メア・クリューエルだ。よろしく。」
狗山「おう!よろしくなメア!」
黒い犬の耳が生えている。おそらく獣人族だろう。
~寮の部屋~
凪斗「咲月、雫。」
咲月「なんですかお兄様」 雫「( ・ω・)?」
凪斗「行きたい所あるか?」
咲月「とくには.」 雫「ない」
凪斗「入学式とかも疲れたし、風呂はいってねるか」 咲月「お兄様そうしたいのであれば」
雫「(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)」
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