さーもん 2018-05-22 13:16:37 |
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仕事が不規則、体力が無いせいで無登録部屋にしか出現できないさーもんです。( ぐすん )
織の弟が作りたい。不良の感じの。アァン?みたいな感じの。( ? )
人さまに失礼な事する度に織お兄ちゃんにアイアンクローされててほしい…( ??? )
「こら、人に迷惑をかけてはいけないよ( 困ったように眉下げながら相手の顔面鷲掴み 」
織はそんな事しない……( 情緒不安定 )
女の子は自分大好き自信満々なぶりっ子が好き……個性的な子が好き……( 趣味露呈 )
女の子に嫌われようと男の子に嫌われようと、女の子に好かれようと男の子に好かれようと、他人の評価は関係無し。自分が自分を愛していればそれでいい、自分が一番可愛いからそれでいい。
くらいの。
あんまり見かけないからいっそ作りたいけど、さーもん以外に好かれる未来が見えない…( ぐぬ )
「お兄様は緩すぎますわぁ( くす 」みたいな性悪妹もつくりた……( 誰が絡んでくれるのか )
織と同じく黒髪、柔らかく緩く巻いてる長髪。織の妹らしく垂れ目で瞳は光がなくいつも笑顔。
口調やら物腰やらは穏やかだけど、織と違うのは性格が悪い。多分ツンデレ( ? )
織の実家は恐らく旧家、幼い頃から服も食事も全て純和風。たまに洋服を着ると若干気恥ずかしくて照れる。
好きな食べ物は和菓子(特に饅頭)と茶碗蒸し(銀杏入ってない方が好き)。
花札とか強そう。
文武両道、って事で勉強もキッチリやってたんだろうけど武術もやってそうな織。
柔道?空手?剣道?合気道?弓道?似合うのは弓だけど、剣道とかで相手を派手に負かして嬉しそうに笑ってる若い織も見たい。中学高校くらいのプライド高そうな。( 織を何だと )
茶道は絶対やってる。というかそのせいで和菓子好きになった所ありそう。
織は昔から大人に囲まれて育ったせいで年下が好きそう。
自分があんまり甘やかされて育たなかったから、年下を甘やかすのが楽しくて仕方なさそう。
子供もいないのにもうおじいちゃん気分。お菓子とかお金とかあげたい。
前に描いた織
【http://uppli.jp/?UnF5nJHw】
さっき落書きした織
「次期神田家当主か…」とか考えながら描いたら異常に織の顔が死んだ
【http://uppli.jp/?jqwxHi4b】
家では年上に囲まれて疲れ切ってこの表情なんだろう、恐らく…( 悲しい )
どんどん爺臭くなっていくというか、爺臭い通り越して逝ってしまいそうだ…( こら )
とてもじゃないけど神田の家系にはいれられなさそうな女が出来た…
神田の遠い親戚とかにしようかな…
【http://uppli.jp/?nGA9WJ3G】
神田、神田、神田。( 視線落とし乍ら指折り数え )……今は、この名が少しだけ、重い。( 瞳閉じ 口角に薄ら弧を描けば細い息を )
でも正直そこまで苦痛には感じて無さそう。
いっそ「当主はこの俺だよ」とか言って舐めてかかってくる奴らを冷えた視線で殺してそう。
織は見た目がひ弱だから舐められてそう…
当主にふさわしくないとか陰口凄い言われてそう。それ聞こえていながらも静かに微笑んでそう。
そして気づいた時には陰口叩いてた奴ら全員消えてそう。
織にベッドを与えたい。初めての感触に「落ち着かないな、」とか困ったように笑う織。
でも恋人が出来た時、その恋人を手で柔らかくベッドに縫い付けて「中々良い物だね」とか笑っててくれ。( やらし )
「月が綺麗だね、…なんて、遠回しな事を言うつもりはないよ。君の方がずっと綺麗だからね。」
とか言いそう。
見た目はなよいけど中身は押せ押せの雄です。
織と渉は仲良くなれそう。二人で朝まで飲み比べとかしてそう。
ほんのり頬染めてころころ楽しそうに笑う織、真っ赤になって舌打ちして卑怯だなんだ言ってる渉。
「もう一杯だ、俺はまだまだ余裕だぞ、オラ!」
「ふふ、酔った君は本当に面白いね。いいよ、乾杯」
普段クールで大人ぶってる友人があらぶるのが楽しくて仕方ない織。
ただいま…夜通しの勤務は疲れますなぁ……こういう日は一回寝て起きても遊ぶ元気ないんだよなどうしよう……
そういえば織ってなんの仕事してるんだろ……当主様って何するんです?神田の家って何?極道?(???)
土地一体取り締まってそうだなぁとはぼんやり
織を当主にしないんだったら物書きにしたい。小説の先生。それかいっそ茶道とかそっち系の先生。
当主とかじゃなくても、織の名前からして呉服屋とかでもいいかもしれない
呉服屋とか料理店とか幅広く事業広げていくのも有り
老舗多そう
色んな事業に手出してるけど全部が和物。旅館とかも楽しそう。和菓子の店とかもあればいい。
次期当主が和菓子にしか力を入れません!ってなる。旅館では茶碗蒸ししか力入れてません!
「和風はこりごり洋風が良い!」とか「パティシエになります!」とかいう妹弟がいても楽しそう。
それか洋風菓子が好きな側近。
料理の腕はいいのに洋風の物しか作ってくれないからそろそろ胃が限界の織お兄ちゃん。
生クリームはちょっと…ちょっと遠慮しておこ…いや食べるよ、食べる、もちろん……
そんな人いるか分からんけど、もしここ覗いてる方がいて「織とかいう奴ちょっと気になる」とかあったら是非豆でも長でも何か残してくださると嬉しいです……
暇な時間が不定期だから遊び相手が少ないんです遊んでやって……
一縷の望み~
少々長風呂しすぎてしまったよ、( 赤い顔に扇子ぱたぱた / 縁側に座り )
……こんな格好じゃあ出歩けないな。暑い、暑い。( ふふ / 羽織り脱ぎ襟元ぐいと開いて )
うーん、若い子が使っている道具を使えば、俺のこの髪も真っすぐになったりするのかな、( 自身の髪指に絡め )
……今のままが一番いいかもしれないなぁ。( 想像すればくすくすと肩を揺らして笑い )
猫耳可愛いなって思って
【http://uppli.jp/?QHRCKkY】
神田家の仕事相手?仕事仲間?の家の子供達
逢坂 慎太郎 オウサカ シンタロウ
男 / 27y / 184cm
明るい茶の短髪、前髪オールバック / 茶の吊眼、三白眼 / 八重歯 / 黒のジャケット
守銭奴クズ、金と酒と暴力で生きている
「金があるなら男でも構わねーよ」
逢坂 愛花 オウサカ アイカ
女 / 17y / 157cm
明るい茶のツインテール / 若干の吊眼、明るいカラコン / 制服にピンクパーカー
可愛い物が大好き、可愛い人も物も大好き。でも一番可愛い自分が一番好き。
「愛花が一番可愛いよ、えへへっ」
慎太郎「神田の坊ちゃん、会いに来たぜ(投げキッス」
愛花「織にぃ久しぶり、可愛い愛花が来たよっ(ウィンクピース」
織「うーん帰ろうか、(にっこり」
織:愛花は素直で可愛いね、君のお兄ちゃんと違って。( はぁ / 撫で撫で )
愛花:もう織にぃったら♥愛花が可愛い事は知ってるよ、お兄ちゃんと一緒にしないで♥( 両拳顎に添えてえへへ )
慎太郎:可愛くねー奴ら。( 意地悪く笑いながら煙草ふかし )
慎太郎:織ちゃんよ、ちぃと金貸してくんねぇ?お礼にキモチよーくしてやっからよ、( 指くいくい / 下卑た笑み )
愛花:織にぃにクソみたいな事言わないで馬鹿♥( にっこにこ )
織:さて、そろそろ帰る時間じゃないかな?( 時計差しふふ )
なぁにオネエサン、俺と遊びたいの。へぇ?…いーい夜にしようぜ、( 相手の顎掬い上げれば厭らしく舌ぺろり、するりと腰に腕を回し )
↓
金のねぇブスが近寄って来てんじゃねぇよ、( 頬を赤く腫らした相手を忌々しそうに睨み付ければ唾を吐き )
逢坂兄妹。慎太郎で力尽きた、次はちゃんと愛花描きたい。
【http://uppli.jp/?KC8KPzDU】
よその子も描いてみたいと思う反面、単純な画力不足がある上に背後同士の会話がクソ苦手っていうのと完成させられるか不安しかないって感じでほんともう馬鹿さーもん
…ゴホン、( 咳払い )初めまして、俺はこういうもんです( にっこり笑顔で名刺すす、 )この近くでとある事業( ? )をやっています和流 一矢(せせらぎ いっし)と申します。( ぺこり )少し未だキャラが定まってないもので、名刺程しか出せはしませんが…( ふむ、 )其方さんの当主さんや兄妹さん、絵柄も俺の好みで惹かれてきました。( にこにこ )是非とも、こんな俺でもよろしけば少々お話でも致しませんか?( 小首傾げ )こちらの背後自体も背後同士でのお話が不得意なので、俺が代わりに…えぇ、まぁ、頼りがいの無い背後なんです。( にっこり / 悪かったな )
おや、こんな所にお客さんだなんて嬉しいな。( ふふ )…うーん、褒められ慣れてないから照れるな、…ありがとう、背後も喜んでるよ( 微かに頬染め微笑 )ただしあの兄妹に関心は持たなくていいと思うけど、ね。( にっこり / )色々とお気遣いありがとう、えぇと、…和流君って呼んでもいいかな?( ゆるりと首傾げ )俺は神田織、好きに呼んでくれていいよ。是非話し相手になってほしいな。( 目細め )設定があまり固まってないのはこっちも同じだからね、ふふ、ふわふわした会話でも楽しいと思うけど。( くす )
嗚呼、お返事有難う御座います。( にっこり )…ふふ、褒められ慣れずに照れられるとは、中々可愛らしい一面をお持ちのようで。喜んでいただたなら良かった。( 微笑み )?、…仲が悪いのですか?( 首傾げ )いえいえ、気遣い等人並み程度にはするものですから。( ふふ、 )勿論、そう呼んでいただけると嬉しいです。( 軽く頷き )わかりました、神田さん…是非ともそう呼ばせて頂きます。此方こそ、話相手になって貰えて嬉しいです。( ゆるり笑み )…ふふ、そうですね。ふわふわとした会話も中々に楽しいものかもしれません。( 口角上げて )
昨日は早々に落ちてしまってすまない、上にもあるように背後の体力がなくて、どうにも。今日も随分遅くなってしまったね。( 眉下げ苦笑 )明日は休日だから、ようやく落ち着いて話が出来るかな、( 首ゆるり傾げ / 微笑 )
うーん、揶揄われる、っていうのも新鮮だよ。( 口元袖で隠しくすり )あぁ、仲が悪いわけではないかな。…少し、生き方が違いすぎるだけで。( にっこり )ふふ、ありがとう。君の歳は分からないけど…もし下であったとしても、呼びやすいように呼んでくれて構わないから。( こくり )あぁ、話をするにしても御持て成しがなって無いね、気が利かなくて。( 困ったように笑い乍らお茶を淹れて差し出し )
あぁ、気付けば六月、梅雨の時期だ。縁側に座って、雨露で濡れた紫陽花を見るのが楽しみだね。我が家の紫陽花は割と自慢なんだよ。( ふふ )雨の流れる様も、雨音も嫌いじゃない。雨上がりの水溜りも。雨季を経て、からりとした夏が来るのも楽しみだな、( 口元に弧を描き瞳閉じ )
此方こそ休みだと言われているのに遅くなってしまいました…申し訳ない、此方が仕事が始まってしまいました。 ( 苦笑い ) 遅くなってはしまいましたが、お疲れ様です。 ( 軽くぺこり、 ) 休日と言う事なので話したかったですね…。 ( うむ、 )
ふふ、揶揄っているつもりはありません。思った事を言った迄ですよ。 ( くす、 ) ──…成程、生き方が違い過ぎると価値観も合いませんからね… ( 頬ポリ、 ) 俺の年齢──ですか?26です。 ( にっこり、 ) …ふむ、そうですね。では少し親近感を持つべく、織さんと呼ばせていただきます。 ( 口角上げて ) 嗚呼、無理矢理押し掛けたみたいなものですからあまり気にしないで頂いたら良かったのですが…ありがとうございます。 ( 目細めて笑み浮かべ )
酷く間が空いてしまった…大変申し訳ないです……
六月は仕事もプライベートも盛りだくさんで中々顔を出せず。梅雨の時期大好きなのにとても悔しい。
慎太郎も織も外堀から埋めていくの上手そう。
慎太郎の方がちょっとストレートかな?って感じ。金チラつかせながら自分の色気と力で狙った女を手に入れる感じ。
織はにこにこしながらお茶してたら気づけば縁談決まってました、みたいな。「幸せにするよ、」ってなんでもないように笑う織。こわい。
織と慎太郎で恋人作りたいなぁ。というか誰かにゾッコンにしたい。
慎太郎はニヤニヤしながらちょっかいかけていく。遊びに見せて本気。ガンガンアピールしつつ、暴力的な面に引かれたら腹立たし気に半ば無理やりに唇奪いつつ。
織は紳士的に、でも雄の面を前に前に出しながら。照れて可愛らしい相手の頬を撫でて目を逸らせない状況にして囲い込みたい(物理)
見てはいけない物を見て震える恋人を羽織りの中に隠したい。
「大丈夫、俺だけを見ていて。」って穏やかに囁きたい。そのまま一晩震える恋人の背中を撫でて二人を恐怖の夜を乗り越えたい。
色気あるオネエサマに困らせられる織が見たい。「困ったね、」とか眉下げて笑っててほしい。
でも最終的にはオネエサマ組み敷いていつものように穏やかに笑ってて
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