さーもん 2018-05-22 13:16:37 |
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あぁ、気付けば六月、梅雨の時期だ。縁側に座って、雨露で濡れた紫陽花を見るのが楽しみだね。我が家の紫陽花は割と自慢なんだよ。( ふふ )雨の流れる様も、雨音も嫌いじゃない。雨上がりの水溜りも。雨季を経て、からりとした夏が来るのも楽しみだな、( 口元に弧を描き瞳閉じ )
此方こそ休みだと言われているのに遅くなってしまいました…申し訳ない、此方が仕事が始まってしまいました。 ( 苦笑い ) 遅くなってはしまいましたが、お疲れ様です。 ( 軽くぺこり、 ) 休日と言う事なので話したかったですね…。 ( うむ、 )
ふふ、揶揄っているつもりはありません。思った事を言った迄ですよ。 ( くす、 ) ──…成程、生き方が違い過ぎると価値観も合いませんからね… ( 頬ポリ、 ) 俺の年齢──ですか?26です。 ( にっこり、 ) …ふむ、そうですね。では少し親近感を持つべく、織さんと呼ばせていただきます。 ( 口角上げて ) 嗚呼、無理矢理押し掛けたみたいなものですからあまり気にしないで頂いたら良かったのですが…ありがとうございます。 ( 目細めて笑み浮かべ )
酷く間が空いてしまった…大変申し訳ないです……
六月は仕事もプライベートも盛りだくさんで中々顔を出せず。梅雨の時期大好きなのにとても悔しい。
慎太郎も織も外堀から埋めていくの上手そう。
慎太郎の方がちょっとストレートかな?って感じ。金チラつかせながら自分の色気と力で狙った女を手に入れる感じ。
織はにこにこしながらお茶してたら気づけば縁談決まってました、みたいな。「幸せにするよ、」ってなんでもないように笑う織。こわい。
織と慎太郎で恋人作りたいなぁ。というか誰かにゾッコンにしたい。
慎太郎はニヤニヤしながらちょっかいかけていく。遊びに見せて本気。ガンガンアピールしつつ、暴力的な面に引かれたら腹立たし気に半ば無理やりに唇奪いつつ。
織は紳士的に、でも雄の面を前に前に出しながら。照れて可愛らしい相手の頬を撫でて目を逸らせない状況にして囲い込みたい(物理)
見てはいけない物を見て震える恋人を羽織りの中に隠したい。
「大丈夫、俺だけを見ていて。」って穏やかに囁きたい。そのまま一晩震える恋人の背中を撫でて二人を恐怖の夜を乗り越えたい。
色気あるオネエサマに困らせられる織が見たい。「困ったね、」とか眉下げて笑っててほしい。
でも最終的にはオネエサマ組み敷いていつものように穏やかに笑ってて
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