座る男 2018-05-21 02:16:16 |
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豆・短ロル・リアルタイム推奨 / pf任意 / マナー・ネチケット厳守 / 喧嘩・荒らし× / いちゃいちゃ推奨 / 裏行為×( Dキス・押し倒しまで可 ) / 女性キャラ×
SET
夢の底にある何時でも夕暮れ時のテラス型バス停。温かさと静けさに満ちた、不思議なバス停で暫しの休憩を。
お帰りは、現実を求めれば最終バスが停車。バスに乗り込めば夢から覚め、現実へと戻る……
―
PROFILE
青威( AOI )
AGE: NODATA ( 見た目20代後半 )
VISUAL: 灰髪灰眼・癖毛 / Yシャツ /
黒のズボン / 179cm / 筋肉質な細身
CHARACTER: 無愛想だが甘 / ぼんやり /
スキンシップ多
……静かだな……( 何時もの様にベンチに腰掛け、静かに本を読んでいた手を、ふと止め呟き )
こんな場所まで来る程深い眠りに就いている者はいないか…… ( ふ、と息を吐いては足を組み直し ) いや、焦ってはいけないな……気長に待つとしよう……
さて…… 。大分夜も更け 、眠りの深くなる時間だが ( 読んでいた本を閉じ )
どうだろう……迷い込む者はいるのか…… ? ( ふぅむ、/ 微かに片方の口角だけを上げて )
PROFILE
蘇芳( SUOU )
AGE: 24
VISUAL: 黒髪赤眼 / 名前と同色のシャツ / 黒のラペルドベスト+ズボン / 177cm / 均整のとれた体型
CHARACTER: 紳士的 / 世渡り上手 / 甘々溺愛 / 常時敬語
! …こんばんは。( 彼の姿を見つけ意外そうに瞬いてはそっと声を掛け ) 蘇芳といいます。此処へやって来たのは初めてなのですが…、お隣、お邪魔しても?( ベンチ指差し / 首傾、 )
──それから、メタ発言になってしまうのですが、背後からひとつ質問が有りまして。こちらのトピックは無登録制、という認識で宜しいでしょうか。( こそ )
( / >蘇芳様
ご利用ありがとうございます。すれ違いが生じてしまい申し訳ございませんでした。
ご質問、感謝いたします。本トピックは出入自由の無登録制でございます。参加の申請には主の確認が無くとも受理としておりますので来た瞬間から也が可能です。
また、青威が不在時でもご利用可能となっています。お気軽にお越し下さい。 )
どうやら 、ずれてしまったようだな……( ポツリと呟 )残念だ……また会う機が来るならば 、言葉を交わしたい( ふ、っと微かに息を吐いては目を伏せて )
さて 、また此所まで来る者を待つとしようか……( 本を脇に置き / 目瞑り )
PROFILE
颯真 ( SOUMA )
AGE: 26歳
VISUAL: 緩い癖毛の黒短髪・金眼 / 左眼に黒の眼帯 / 白シャツ・黒ズボン / 175cm / 細身
CHARACTER: のんびり / 飄々 / 掴めない / 懐くとゆるいスキンシップ
おや…こんな所にバス停が。何処かへ行けるのかな…暫く待ってみようか。( ベンチに座り、空を見上げ/吹く風に心地よさに目を細め )
(/初めまして。前から気になり投稿させて頂きました。宜しくお願いします。)
すまない……気付かなかったよ ( ベンチに座る相手に気付き、申し訳なさそうに ) 一人は退屈なものでな……俺で善ければ付き合ってはくれないか ( 微かに笑んで見せ )
>青威君
此方も居ないのかと思って勘違いをしてしまったよ…すまなかったね。( 軽く頭を下げ、謝り )俺も退屈していた所でね、是非とも相手をしてほしい。もう少し近くにどうぞ?( 右眼で見据え、ゆるく微笑み )
颯真
いいや 、お互い様だからな 。そんな風に気重にしなくても良い…… ( 相手の金の瞳を見据え ) 勿論だ……何もない場所だが 、お前が夢から覚めるまで付き合おう 。
嗚呼 、ではお言葉に甘えて失礼するとしようか…… ( 素直に応えると隣に腰掛け、相手に向き合うと左の眼帯に目が止まり ) お前は不思議だな……此処に何も疑問を感じないのか ?
>青威君
そうかい?それなら肩の力を抜いてリラックスさせてもらおうかね。( 瞳合えば微笑み、背凭れに背を預け )…何もない事は無いだろ。君がいるじゃないか。ああ…覚める迄に君の事をたくさん知れたら良いのだが。
疑問…?ただバス停に男が二人。会話をしているだけであろう?君には何か俺に疑問があるのかな?( 右眼を細め見据え、微笑み掛け )
颯真
嗚呼、そうしてくれ 。俺が居る事以外は無いからな……だが、お前がそれで良いと言うなら何も言う事は無いよ ( 相手の笑みを見つめて ) こうして会えたのも何かの縁だ 。俺もお前の事を一つでも多く知れたら良いと思っている……浅い事から深い所まで ( 手を伸ばすと相手の頬に軽く触れ )
ふ、確かに……お前の言う通りだ 。お前は洞察力が優れてるんだな……では不躾ながらだが、それはどうしたんだ? ( 微かに微笑むと頬に触れた手をずらし、左の眼帯に触れて )
>青威君
君以外に居ないのなら、俺は君がいるだけで充分さ。( 睫毛を伏せて、頷き )浅い事から深い所まで…それは全てと受け取っていいのかな?良いよ、教えてあげよう。( 擽ったそうに微笑み、指先で甲に触れ )
きっと俺と君は同じなのだろ。だからこのバス停にも居た…。おや?左眼が気になるのかい?もっと俺に興味を持ってくれたら教えてあげようか。( くくっと笑い、触れている手を握り )
颯真
俺だけで良いのか? お前は安上がりだな……( 頷く相手にくす、と口角を上げ ) そうだ、全て知りたい……嗚呼 、是非教えてくれ 、ゆっくりで構わないからな…… ( そのまま指の腹ですうっと撫で下ろし )
退屈だという点は同じだな……確かにそうなのかも知れないな 。俺は寂しがりだから此処に居る 、だからお前が来てくれて嬉しいよ……( 目を細め不適に笑い )気になりもする……興味があるからな 。足りないか……ならもっと求めるよ……( 握る手を引き、額をこつんと合わせて )
>青威君
嗚呼…君が傍にいると言うのは俺にとっては重要なことだ。全てとは俺を裸にする気かね?では…何から教えよう?( 緩く首を小傾げ、嬉しそうに口角上げて )
君の寂しさを埋めてやれるなら…俺も嬉しいよ。だから、もっと近くにおいで…青威。( 穏やかな表情で見据え、名を呼び )……!求めてくれるのかい?そしたら俺も応えなきゃね。( 鼻と鼻を触れ、くすっと微笑み )
颯真
重要とまでいくのは 、少し買い被りすぎじゃ無いのか? 元よりそのつもりだよ……そうだな、まずは好き嫌いから言ってみたらどうだ……( 片側だけ口角を上げて笑むと 、相手の疑問に提案をして )
そんな事を言ってくれるのは嬉しいが……余計寂しくなりそうだ 。っ……ふは、煽るのが上手いな……なら甘えて見せてくれ 、颯真… ( 名前を呼ばれ驚き / 腰を引き寄せれば耳元で囁き )……求めろと言ったのは颯真だろ? お前は笑顔が似合うな……愛らしい ( 至近距離の笑顔を見つめた後、鼻に口付けて )
さて……そろそろ夢も浅くなる頃だろうな ( ふと顔を上げ、何処とでもなく空中を見つめ ) バスの音も聞こえる……どうやら此処までのようだ 。
相手をしてくれて有難う、また此処まで足を運んでくれ……待っているから 。気を付けてお帰り 、颯真 ( 手をひら、と振ったと思えば一瞬で姿を消し )
>青威君
それは君の捉え方に任せるとしようか。そうかい…なら全部を見ておくれ。好き嫌いか…それはまた、このバス停で会った時にでも言おうかね。( 手の甲を口に添え、小さく笑い )
その分をまた俺が埋めてあげよう。嗚呼…俺の腕の中でたくさん甘えるといい。俺もまた…青威と呼んで愛でてあげるから。( 弱く腰に腕を回し、微笑み )そうだが…まさか求めてくれるとは思わなかった。俺の笑顔で良ければ幾らでも笑ってあげよう…。( 口付け受け微照れ俯き、はにかんで見せ )
おや…もう覚めるのか。楽しい夢は短いものだ…。嗚呼…俺も現実へ行かなければな。また来よう…青威とはもっと親しくなりたいからな。それでは…また。( ゆらり手を振り、バスへ乗り遠くへと走り出し… )
どうやら……途中で目が醒めてしまった様だ ( ベンチに寄り掛かった状態で瞼を開け )
寝起きは特に 、人肌が恋しい……誰か抱き締めさせてはくれないか……なんてな ( 額に手を当て、軽く息を吐き )
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