Mr,V 2018-05-20 22:47:07 |
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…ようこそいらっしゃいました。まず自己紹介といきましょう。私はMr,V.ここの案内人でございます、まぁ私のことはいいとして。まずこの世界の説明に参りましょう。
まず“ヴィランズ“についての説明を…
物語には必ずと言っていいほど悪役が存在します。悪役の事をヴィランズ、そのヴィランズでもマスターと呼ばれる方がいます。例えば…眠れる森の美女のマレフィセントなど。そしてそのマスター一人一人に従えるのが私達ヴィランズの手下です。この世界では手下の事をヴィランジズと呼んでいます。まず、ここを覚えて下さいね。
次にここの場所を説明します。
この世界は『不思議の国のアリス』の『Trump Forest
』、『リトル・マーメイド』の『The city of deep sea』、そして『眠れる森の美女』の『Castlewrapped in darkness』の3つ場所で別れています。場所によっての使い道ができますが…そこはお任せいたします。
最後の説明です。
私達ヴィランズは勿論悪役であり、闇にいきるものであります。ですが時には人間のように笑ったり、泣いたりするのです。主役でも悪役でも感情はあるのです。
ここで暮らすのは貴方、ヴィランジズの一員か、ヴィランジズの見習いか…それは知りませんが、是非、楽しんでいってください。
(もう少し御待ちを…レス禁)
さて、次はここに住んでいるヴィランジズとその手下をご紹介致します。そうそう、ここの主はエイトフットをするそうです。申し訳ないです。
『リトル・マーメイド』
・エイトフット ジョー(〆)
・フロットサム(ジェットサム)
『白雪姫』
・アップルポイズン
・魔法の鏡
『眠れる森の美女』
・マルフィ
・ディアブロ
『不思議の国のアリス』
・ジャックハート
・チェシャ猫
『101匹わんちゃん』
・Mr,ダルメシアン
・ダルメシアン
ヴィランジズの手下については、創作キャラとなるのでpfをお願いしますよ。
ルールについて説明します。
・参加希望の方はそのキャラ口調でお願いします。
・ロルは短~中。長すぎず短すぎず。
・ヴィランズとして『お仕事』があります。まぁ、簡単に言えばイベントです。
・背後様での喧嘩は止めてください
・初心者様大歓迎。
・仲良く、時には裏切り。楽しんでいってください。
・キャラリセは連絡無しの2週間とさせていただきます
これは絶対に守ってください。守らなかったら……分かりますよね
(あとすこし、レス禁)
あぁ?もういいのか。まぁ、Mr,Vに代わってここからは俺が説明…ってねぇか、んじゃあこれからよろしくな
(一人机に向かい仕事をしていて、誰からか呼ばれるとそちらを向きながら若干キレぎみで応え。手を軽く振ると口角を上げ。)
(/そうそう、ここの主は背後でもキャラ口調だからな。そして、ヴィランジズの手下の奴等は【名前】【容姿】【性格】【年齢】【備考】【ロルテ】をお願いする。ヴィランズは【ロルテ】と【名前のところに好きな漢字一文字】をおねがいな。これをしねぇと参加は認めれねぇから。宜しく。んじゃ、募集開始だ)
(お待たせいたしました!レス解禁です)
>>エイトフット
失礼、少し遅れてしまったようですね…ですがあのトランプより早いのならば良しとしましょう。入っても構いませんか?
(エイトフットがいる部屋のドアを軽くノックしたあと、静かに扉を開き声をかけ。周囲を見渡せば相手以外に誰もいないようで自分に落ち度がないことを確認するとエイトフットが机からこちらを振り替えるのを待っていて)
(/初めまして背後口調で失礼します!手下スレ…ずっと探しておりました!未熟者ですがぜひ参加させてください!ロルテでは使いませんでしたが終止形や小説風ロルが使用可能かだけ教えていただけないでしょうか?)
おぉ、流石優等生は早いな。ようこそNightofVillainsへ(相手の声に気づくと椅子を股がったように座り、微笑むように笑えば招き入れて。早くに人が来てくれたことに喜んでいるのか、立ち上がり相手の近くへ行くと肩をポン、と軽く叩くようにして。)
(/早速の参加希望ありがとうな、きちんと見てくれたと分かったし参加許可を出すってよ。よろしくな!あと、質問についてだがどちらも良いらしい。遠慮なく使ってくれ)
>>エイトフット
女王様の面子を潰すわけにはいきませんからね。あなたも喜んでくれているようで良かった。それで…あなたがいるということは、ここはThe city of deep seaで間違いありませんか?
(こちらに視線を向けたエイトフットににこやかな笑みを返し、肩を叩かれるとまた微笑みながら会釈をする。指定された場所に来てみたものの現在地がどこかは把握しておらず、それならばとエイトフットに訪ねてみて)
(/ありがとうございます!そして質問への回答もありがとうございました!では引き続きよろしくお願いします。背後はこれで失礼しますね)
»アップル
ん?あぁ、そうだが。ここからすぐ右にいけばTrump Forest だ。まぁ、お前ならなかなか行かねぇか。(アップルの問いに頷きながら答えて。一応、と場所の説明をするとジャックの笑い顔を思いだすと苦笑いしては。二人の関係なら、行くことも少ないか、などと思い。ちら、と己の机を見ると大量の仕事についての資料があり。はぁ、と溜め息一つ)
久しぶりに来てみたが、暫く居なかったから埃がっ、ゴッホゴッホ…チッ、あー、これは掃除、か。( あっという間に月日は過ぎ、己は仕事やアースラに呼び出され忙しかったため来れなかったが、誰か来ているだろうと思えばこの様子。眉間の皺を寄せ、速攻でマスク着ければ。只でさえもう、一度死んでいるというのに魔法がまだ効いていたため仕事をさせられ過労死寸前だと言うのに、部屋の掃除とは…と、イラつきながらもさっさと掃除をしていき。ある程度片付ければ一旦休憩、と資料が大量に積まれた机を前にし、椅子に座れば。 ) 誰か来れば簡単にすむんだが…アイツらは何処行ってんだよ。…一人にしないでくれ…( ぐちぐちと文句を言うが誰一人部屋には来ず。人間のところへと行った時のように煩くてもいい。誰かと会いたい。いつもなら考えないような事を思うが己は不思議に思う様子も見せず。ぽつりと呟き )
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