あほ。 2018-05-20 13:48:45 |
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>>翔くん
いやあ、何となくだよ。あまり気にしないでおくれ( 何故かと問われると咄嗟に出た言葉な為、説明が出来ず曖昧に言葉を濁し。電気が消えたのを合図に図書室から出ると、「んーっ、何というか図書室って和むよね」いきなり何だと言いたいぐらい突拍子も無く言葉発して )
>>舞ちゃん
うん、そこなら知ってる。じゃ、私にしっかり捕まって。( 教えてもらった場所の地図を頭で思い描きながら道を進んで行き。暫くして到着したところで「えっと…ここで合ってるかな?」と言われた場所まで来てみたのは良いが、自信が無く合っているかと問い掛けて )
遼
そうだよーここだよーありがとう(倒れこむように鍵を開け)
そこにお菓子やらフルーツやらベルギーチョコやら色々あるから全部お土産として持ってって良いよー。あとジュースとかも持ってって良いよ(ダルそうに服を着替えながらソファーに倒れ込みお菓子やらなにやらを指差して微笑む)
>舞さん背後様
( / いえいえ、今後気をつけてくだされば結構ですので…!気に病まずよろしくお願い致します。 )
>雪町さん背後様
( / ほんとだ気付かなかった…() どちらでもいい()ので大丈夫です! )
>翔
…いい、何でもねえ。
( やっとこさ渋滞を抜けたとの連絡が入り、もうすぐここに迎えが来るだろう。声かけた相手にはそう返し、携帯の画面から顔を上げて目を合わせれば「お前も帰んだろ?」と尋ねて「乗れよ」と一言、一緒に帰ろうとの誘いをして。 )
>all
( 体が怠いなんて症状に悩まされたのは何ヶ月ぶりだろう。多少はあれど基本的に思春期に抱えるようなストレスもなく、やりたい時にやることをしてきた己の体調は悪くなるなんて要素1つもなかったのだけれど。何となく今日は体の調子が悪い。だからこうして授業を抜けて屋上のベンチに横たわり、曇り空を見つめているわけだけど。 )
…ッち、クソ雨が、
( 天候に文句を言っても仕方のないことは分かっているのだけど、考えられる原因として最も可能性が高いのが数日前に降った雨だ。あの後結局少しではあるが雨に当たることになってしまったわけで、盛大な舌打ちをすれば負けないくらい大きなため息を吐き。 )
( / 大体の絡みも終わりましたので、新しくall向けの文を上げさせて頂きます…!
と共に不忍くんのレスを見逃しておりましてすみません…! )
>>舞ちゃん
えっ、貰っていいの?どれも高そうなお菓子だけど…( 相手を家に送るだけのはずが、お土産まで貰うだなんて烏滸がましい。どうしようとワナワナしながら目の前のお菓子達と格闘していて )
>>京之助くん
此処に居たんだ。───あ、別にキミを探してたわけじゃないんだけど先客が居たから来てみたっていうか…あれ、なんかしんどそう。大丈夫?( 授業も終わり、疲れた脳に酸素を取り入れる為にやってきた屋上。思い切り深呼吸をしてぼーっとしているところに視線の先には特に仲が良いと言えるわけではないが知人が一人。ゆっくり近付くと笑みを浮かべるも何処か体調の優れなさそうな姿に思わず大丈夫かと尋ねて )
( / 有難うございます、ですが直させて頂きました!では、之にて背後は失礼つかまります )
遼
うーん。貰ってくれたら助かるー。甘いものとかは基本的に持ち歩いてるから、それ以外のお菓子だと捨てちゃうからさ。よかったら全部貰ってー。(バックから大量のお菓子ポーチを取りだし見せて、机にあるお菓子を苦笑いで見つめる)
>>舞ちゃん
ありがとう。じゃ、遠慮なく。( うきうきとした表情でお菓子を鞄の中へ詰めれば入り切らない程いっぱいになった鞄を蓋すれば「御両親とかに挨拶した方がいいかな?舞ちゃん、風邪ひいてるし…」とそういえば自宅にお邪魔しているのにも関わらず、御両親に挨拶が出来ていないことに気付き問い掛けて )
>遼さん
…?そうですか(曖昧な返事が返ってきたので、まぁ意味はないのだろうと自分の中で折を付け)
ええ、落ち着きますね。自ずと皆さん静かになりますし。本の香りも嫌いではありません。
(図書室の鍵を閉めながら答え)
>京之助
おや、いいのですか?君の迎えでしょう。(手に持つ傘を開こうとしたものの誘われたことで一度閉じ直し)
(/大丈夫です…!寧ろ良く先に落ちてしまうのでお互い様と言うことで…!)
>>翔くん
うんうん、確かに。本の香りってなんでこう…癒されるのかねぇ。新品の本を開けた時の紙の匂い…堪らん。───おっと、これじゃ私変態か。でも分かるよ、本を嫌いになれないとこ!字を見ると眠たくなるけどね…( まるで狂気に満ちた変態かの如く、本について語り始めるもののこのままではイメージが壊れてしまうと一旦話を止めて。しかし、長い文章は苦手なようで眠くなるというのも付け加え )
>>舞ちゃん
そっかー、それじゃ仕方ないね。挨拶はまた今度することにするよ!それじゃ、舞ちゃんを無事送り届けたし私は失礼しようかな。…また学校でね、元気になって来てね!( んー、と眉間に皺を寄せるもすぐ明るい表情に戻し。お菓子でパンパンになった鞄を手に持てば玄関の方へと行く前に一言、元気になったら学校で会おうと告げるとお辞儀をして出ていき )
( / 一旦話が終わっちゃったので次の場面から舞ちゃんが学校に来たところから始めますか?舞ちゃん本体様にお任せ致します! )
>>ALL
( / あと、すみませんが今日はこの辺で失礼します。返信はまた明日致しますので宜しくお願い致します!お相手、有難う御座いました! )
>舞
…。いらね、
( 条件反射で受け取ったのは缶コーヒーだ。確かに少し喉は乾いていたけれど、プルタブを開けたり喉にコーヒーを流す動作さえ今では面倒くさい。無力感が凄まじく起き上がりたくない。「気分じゃねえ」と地面に缶コーヒーを置いては空を見上げ、寝はしないものの静かに目を閉じて。 )
>雪町
…今まさに気分が悪くなった。
( どうして人が万全の状態でない時にこうも現れるのだろう。はた迷惑な女だと小さな舌打ちをかまし、ため息と共に目元に右手の甲を当てて視界を遮断した。基本的に脆さや弱さはそのまま過小評価に繋がるというもので、人の上に立つべきで立ちたいと思う己にはそんなものを見せるわけにはいかない。それの何が悪くて全て失敗するのだろう。「声掛けろとも頼んでねえよ」苛立ち1つも無力感からか自然と勢いは抑えられ、文句をぼやくような言い方になりながらもいつも通りそんな不満は伝え。 )
>翔
今更だろ。
( そこそこ付き合いもあるのだ。家のものだって1人や2人増えたところで気にしないだろうし、1人で車に乗り込むより2人の方が楽しいに決まっている。近くに車を停めたとの連絡を受け、大股で外に出れば少しだけ雨に打たれながらも車に乗り込み。 )
>遼さん
そこまで香りにこだわったことはないですが、
良いものではありますね(少し苦笑しながら)
活字は良く読んだ方がいいですよ、眠くなるの
を惜しんで夢中になれる本があるとよいのです
が…(眠くなる、というのはあまり無いため少し
悩み)おっと、立ち話していては帰れませんね。
この話は帰りながら話すとしましょうか(ふと帰り支度をしてから少し時間がたっていることに気付き帰路につくことを提案し)
(/そして毎度のことながらすみません!私深夜帯は基本的に寝てるゆえ落ちさせていただきます…。また明日!)
遼
翌日
おはよう!昨日はありがとう!(すっかり元気になりピースをしながら)
京ちゃん
やっぱり体調悪いんだねー。(眉にシワを寄せて少し悲しそうな顔になり)
そうだ!(何かを思い付いたように鞄をあさり、冷えぴたを京ちゃんのおでこに当ててスポドリをキャップを開けて手渡す)
>>京之助くん
───キミさ、天邪鬼にも程があるよ。しんどいならしんどいって言えばいいのに…そんなプライド高いと生き難くない?( もう今更、彼の悪態に反応を示すのも馬鹿らしく思い、無視を決め込み。少し離れた場所に腰掛けると天邪鬼さが板についている様に疲れないのかと疑問を投げ掛け )
>>翔くん
そうだね、帰ろ。( 話し込んでは外が暗くなってはいけないのも事実。彼の提案に同意すれば玄関へと歩き出しながら「あー…明日も学校か。いくら学校が好きでも行きたくない時とかあるよね」口許を隠しながら欠伸を一つすると思ったことを心の内を吐露して )
>>舞ちゃん
いえいえ。元気になって良かった良かった!一日で治るなんて、もともと元気体質だからかな?私の場合1週間は引きずるよ( ピースをする姿は元気そのもの。つい安心からか笑みを零し、風邪の治りが早いことに感心して )
>遼さん
そうですね、煩わしい時もあるかもしれません。俺は・・・あまりないですが
(同意を示そうとするもやはりそんなことは無く気まずそうに頬を掻き)
(/朝に下校というのもどうしたものかと思いましたが帰して頂いたので返させて頂きます・・!)
(/微妙でしたらリセットでも大丈夫ですので!)
>舞
だからいらねーって、…ッ!!
( 尚も抵抗しようと眉間に皺を寄せたものの、突然貼られた冷えピタの冷たさに一瞬驚いたのか肩をビクつかせて。差し出されたスポーツドリンクを一瞥すればふいと目をそらし、冷えピタを力任せに剥がせば「勝手に世話焼いてんじゃねーよ、お節介もいらねーっつーの!」と声を荒げて。 )
>雪町
……。
( お咎めのような、呆れたような言葉を聞いて暫しの間黙っていた。言いたいことがなかったわけじゃあないけれど、一度に頭がごちゃついたのだ。「…お前はよ、」掠れた声が出たのは体調が悪い時特有なのだろうか。「俺がお前に頼れるような間柄だって、本気でそう思ってんのかよ」コンタクトを外したせいか見つめた先の彼女はよく見えない。「嘘でもダチって言えるようになってから言えっつーの」寝返りを打ち、視界を遮断した。 )
>>翔くん
翔くんはいい子ちゃんだね。( 自分が思っていることを相手が思っているというのは間違いだった。思わず引き攣った笑顔になれば真面目だと一言告げ「じゃ、私はこれで」とその場を去って )
( / いえいえ!せっかくですので返信させて頂きます!ですが次の返信から場面転換して頂ければ嬉しいです! )
>>京之助くん
───じゃあ、いつになったらキミと友達になれるの?こうやって毎日話してたら友達になれる?少なくとも、私は京之助くんが天邪鬼な限り友達にはなれないと思うんだよ。…少しで良いんだ。友達になれるようお互い歩み寄れないかな?( 己に背を向けた彼を見詰めながら静かなトーンで告げては相手と少しだけ距離を詰めると、友達になるのに無理強いはいけないというのは分かっている。だからこそ"お互い"を強調して )
遼
パパが強い解熱剤買ってくれたから今は熱でないんだ(お薬をシャカシャカ振り、遼に見せる)
遼はあんまり風邪引かないの?(いつも完璧な遼が弱っているところは見たことない。と不思議に首をかしげ)
翔
翔は風邪引かないの?(遼との話を翔へ振り)
京ちゃん
欲しいものがあったら言ってくれたら持ってくるね。(そっとそばに座って本を読む)
>>舞ちゃん
あー…言われてみれば風邪とかあまりひかないかも。人より丈夫っていうのも良いのか悪いのかって感じだね( 彼女に言われるまで考えもしなかったが、自分の記憶の中で風邪をひいたという経験があまり無いことに自分自身驚き。「そのうち一気に風邪ひいて高熱とか出るのかな?」なんて縁起の悪い発言して )
少し間があいちゃった。まだ誰かいたりする?少しくらい暇潰しの相手してあげてもいーけど。(数日ぶりの学園内をふらりと散歩しながら退屈そうに)
>>空くん
普通なら遅刻扱いで反省文でも書いて貰うところだけど…仕方ない、今日は大目に見るよ( やっと現れた人影。思わず歓喜しそうになるも少々捻くれているのか目付きを鋭くさせながら「遅れちゃったんだから何か奢ってくれるよね?」目の力を強め、圧を掛けて )
>>雪町さん
…反省文は絶対やだ。旅行に出かけてたとかそういう事にでもしておいてよ。じゃあ…飲む?
(今回なくて良かったとほっとしけろり。自分もひねくれている方である為、かけられた圧には動じず少し考えてから手に持っていた飲みかけのいちごミルクのパックを差し出してみて)
>>空くん
───…飲む。( 飲みかけなんて気にしない。差し出されたいちごミルクを遠慮なく受け取ればちゅー、と吸い。「ん、美味しい。これ全部飲んでいいの?」一口じゃ物足らないのかそう問い掛けてみて )
>>空くん
しまった…いちごミルクに釣られた( いちごミルクを飲んでしまったことにハッとなればワナワナと震え。だが気持ちを切り替えて「みんな忙しいのかな?途端に来なくなったからちょっと焦っちゃったよ」冷や汗ツーッと流しながら )
>>雪町さん
…ま、気が向いたらね。(意外と単純だなあとくすり。「さあ?それぞれ気分とかタイミングとかあるんじゃない?僕らが知りようもないけど。」一応相手を気にかけ肩に手をぽんと置き)
>>空くん
そうだね、じゃあ気長に待とうかな。( 彼の言う通り、各々来られない理由は有るのだろう。己の不安を抑えるように待つことを口にして「そういえばさ、前に静かな場所探してたよね?見つかった?」思い出したように唐突に話して )
>>雪町さん
よく覚えてるね、見つかったよ。(唐突に切り出された話にそんなこともあったなと。「ま、教えるつもりはないけどね」と人差し指を立てて)
>>空くん
教えちゃったら私が入り浸っちゃうしね。まあ見つかって良かったよ…ちょっと気になってたからさ!( 教えないという相手に最もだと肯けば、相手の静かな場所探しは終了したことにホッとして )
all
久しぶりの学校だぁー!
誰か来ないかな?(あくびをしながら鞄からノートパソコンを取りだし、眼鏡をかけて資料をまとめ始める)
>all
…誰もいないってのも、久々だな。
( 放課後の図書室。いつも隣には誰かしらがいたからか、何となく周りが静かだというのは新鮮だ。小さくあくびをすれば机に突っ伏し、頭にぽんと浮かんだとある人物の名前を呟いて。 )
>>京之助くん
うわ、久しぶりだね〜。誰か居る気配がしたから覗いて見たら…まさかの京之助くんだったとは。またお話出来るとは思わなかったから嬉しいよ(
暇を持て余していたのか落ち着き無く辺りを歩き回っていたのだが誰かが居るのを感じ取ったのか念の為あちこち探してみれば久しい人物が。肩を叩き、会えた事の喜びを噛み締めるようにニッと笑って )
>>舞ちゃん
ま、舞ちゃん…!キミも来てくれるなんて嬉しいよ。…というか長らく来られてなくてゴメン。怒ってる?( ぱあっと顔を明るくさせれば思わずギュッと抱き締め、謝罪の言葉ポツリ呟き )
>舞
うっせえ、図書室だぞ
( 盛大な舌打ちをかましながら顔を上げれば、見慣れた顔。一応そんなマナーはあるようで、口悪くも注意をすれば背もたれに体重を預け嬉しそうな相手の様子に「犬かてめえは」と目を細め。 )
>雪町
…てめえかよ、1番会いたくなかったわ。
( すいと視線を上げればぐうと眉を寄せ、ため息と共にそんな暴言を1つ。そういやこの腹立つ顔拝めるのも久々なのか、なんて時間の流れを感じつつも数秒相手の顔を見つめれば、「近え、離れろ地味顔」片手でしっしっとジェスチャーを。 )
…すれ違いほど怖いものってないよね。
こんな主だけどさ、仲良くしてくれたら嬉しいっていうか…ほんと我儘すぎて反吐が出るよね。
まあまた皆と会えたらその時は笑顔で話とか出来たらいいなって思うけどね…!
( ※ 単なる独り言です、華麗にスルーして下さい )
>>京之助くん
地味顔は傷付くなー…一応レディなんだけど?…自分でレディとか鳥肌立っちゃったや。んで、京之助くんは誰に会いたかったの?( 確かに可愛いという感じではない自身の顔。だが目の前にして言われれば何だかグサッと突き刺さるものが有り。然し、表情は一変し、二ヒヒと怪しげに笑み浮かべれば口許を手で多い隠し「…舞ちゃん?」なんてボソッと呟いては反応伺い )
遼
怒ってるよ!なんてね(一瞬頬を膨らませ、ニコニコしながら)
京ちゃん
ワン!(犬の真似をして)
お菓子ちょうだいワン(ニヤニヤしながら手を差し出す)
>>舞ちゃん
良かったー、本気で怒ってるのかと思ったよ。…舞ちゃんは優しいね。良い子だ良い子。( よしよしと髪の毛が乱れる程、頭を激しく撫でてやり )
>雪町
…頭まで残念じゃ救いようがねえな。
( 何を考えているのか手に取るように分かる笑みを見ては目を細め、何を言っているのだと言わんばかりにそう呟き。はああと大きい溜め息を吐いて背もたれに体重を預ければ、「とっとと要件済ませて出ろや。迷惑だっつーの」じろりと相手を見て。 )
>舞
ムリ。きめえ。
( 面倒だと言わんばかりにバッサリと一蹴して視線を外せば、眠たげにひとつあくびをして「用あんならとっとと言え」と横目でちらと相手を見て。 )
>>京之助くん
相変わらず失礼だなキミは。…別に用事なんて無いよ。人が居たから誰かなって見に来ただけ( 腕組みをして溜息付くも、これが彼の性格なので仕方ないと割り切り。用事が有るのかと尋ねられるものの特にこれといって無く、本当の理由としては人の気配がしたので来ただけである事を伝えて「でもさ、一人って寂しくない?誰かいて欲しいなって…あ、京之助くんはもしかして思わないタイプの人間なの?」相手とは少し離れた場所に座り、自身は極力一人は避けたい方なのだが、思いは人それぞれ。もしかすると相手は一人を好むのかもと問い掛けて )
>>舞ちゃん
…んぐッ。舞ちゃんの可愛さ破壊力MAXだよ…なんか小動物に見えてきた…( なんとも言えぬ可愛さ漂う彼女に癒され。ついには犬や猫などの可愛らしい小動物に見えるという幻覚まで発動して )
>>舞ちゃん
いや、舞ちゃんはぶりっ子しようがし無かろうが可愛いんだよ。これは絶対定義だから…!( ぶりっ子ポーズして見せてくれる彼女を素早くスマホ取り出しては写真を何枚か撮り。親指グッとすればキランと効果音が付きそうな程のキメ顔披露して )
>>舞ちゃん
もう遅いよ、撮っちゃったから。…そんな恥ずかしがらなくても。舞ちゃん可愛いんだし( 二ヒヒと笑っては、スマホで撮った彼女の写真をジッと見つめ。 )
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