あほ。 2018-05-20 13:48:45 |
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>all
───── ん"んッ 。かわ‥
( 屋上のフェンスに背中を任せると、とある好きなアーティストの写真をスマホ越しで見つめながら何とも言えない表情で。自分でも小さく口元が緩むのは分かるが故、気持ち悪いだろうと原因となるスマホの電気を切ると静かに空を見上げ。放課後である今、なんとなくグラウンドを横目に見て。どこか行こうかと再び片手に携帯を弄り始めては良いものがあるのか、おぉ何て独り言を呟きだして。)
(/同じ文章で申し訳ないです‥!all宛が抜けているという記入洩れがありましたので再度投稿させて頂きました。手一杯でなければ絡んでいただけると嬉しいです!)
>>薫ちゃん
なーに見てるの?(少し空気を吸いたい衝動に駆られ、足を向けたのは屋上で。ドアを勢いよく開けると、既に人が居るのが確認出来たので一度は踵を返そうとも思ったが、呟きが聞こえた為少し話をしてみようかと思えば有言実行。近寄れば肩をトンと叩けば、笑みを浮かべながら何をしているのかと問い掛けて)
>>翔くん
──。(相手の背中を笑顔で見送れば、誰も居ない静かな空間に少し寂しさ感じつつ空を見たり、生ぬるい風を感じたりしていると不意に頭の中でメロディが流れ思わず鼻歌を唄いながら待って)
>>舞ちゃん
そのメーカーって結構CMとかでも評判良いやつだよね?最近の女の子はほとんどそこのメーカーのを使ってるって聞いたことあるなあ…さすが舞ちゃん。流行に乗ってるね(ぽんっと手を叩けば、良く見るCMを思い出したのか顔をぱっと明るくさせては日頃からオシャレな彼女らしいと賞賛して)
>舞
ん、
( 携帯を適当にいじりながら舞の帰りを待っていれば、きちんと任務を遂行して帰ってきた彼女。一言だけ告げてプルタブを開けば、未だに視線は携帯に向けたまま「どーも」と形だけの礼を言い。 )
>雪町
勝手に名前つけんな、
( 何を仲良くなった気でいるのだろう。すぐさま沸点を上げるコイツはマジで何も学習していないんじゃないか。付けられた変な名前を聞けば思い切り眉間に皺を寄せ、暴言を1つ、「着いてくんなうぜえ」と2つ目、「ヘタクソな歌聞かせんじゃねえクソ音痴」と3つ目の暴言を廊下に響かせ。 )
>速水
( 天気がいい。即ち昼寝場所には屋上が最適なわけで、そうと決まればすぐ行動、屋上にやって来た。珍しく上機嫌で屋上の扉を開け、さてどこが良いかと目線をさ迷わせれば、目に映ったのは異物と言うべきもので。「おいそこの女、」明らかに不機嫌だと言わんばかりの表情を浮かべ、おおよそ初対面の相手にするべきでない言葉を投げかければ「どけ」と一言簡潔に用件を済ませ。 )
( / 初めまして、絡ませていただきました…!
絡みやすいとは言えない性格をしているのですが、お話ししていただけると嬉しいです! )
>>京之介くん
そんなに怒んないでよ。いいじゃないか、あだ名があるってことはそれだけ人気者ってことなんだから!ほらほら、眉間に皺寄せ過ぎると老けて見えるから良くないよ?(相手の真似でもするかのように、此方も眉間にぐぐっと皺を寄せては人差し指で押さえ。己を音痴呼ばわりする相手にむっと来たのか更に、大きく響かせながら反抗的な態度をとってみせ)
>>舞ちゃん
うん、確かにサラサラだね。(相手の許可なく髪に触れるのは良くないのだろうがそんなことはどうでもいいと言わんばかりにそのサラサラな髪質に優しく触れては触り心地の良さを実感して)
>>舞ちゃん
なるほど…柔軟剤にも拘りがあるんだね。柔軟剤なんてどれも同じだと思ってたよ!(オシャレ番長という肩書きが似合う彼女に、頭は上がらないななんて心の中で思いつつ。「暇なときでいいんだけどさ、その…一度で良いから大人っぽい服とか着てみたいなあなんて思っててね。良かったら買い物に付き合ってくれないかな?」少し遠慮がちに問い掛けて)
遼
臭かったら迷惑かかっちゃうし(苦笑いをした後遼のお願いに微笑みながら頷く。そして『洋服買うならH&MかGUが良いからそこいこ!』と目を輝かせながら話す)
>舞
───── 嗚呼‥ありがとー 。でも大丈夫、次貸して欲しい 。──あ 。もしよかったらさ行かない?
( 言われて気付く少し湿った暑さ、ただむし暑いとはまた違った感覚で僅かに吹く風に困ったよう眉を下げ。不意に携帯のことを思い出せば開けたままのスイーツのホームページを相手側に見せると、腕を少しだけ伸ばすと見せやすいようにして。)
(/あああっ‥見逃し申し訳御座いません!拾って頂き有難う御座います、宜しくお願いします!)
>遼
何か良いところ無いかなーて 。ほらこれ‥まぁ甘そうなものばっかりだけど
( 集中している為相手の気配や影ですらも気付かない、ふと肩に違和感を覚えると意識的に顔を上げては一人の女子生徒。笑いながら問いかける彼女に対して少し不思議そうに瞳を絡めた後、先ほど頭の中で思っていたことをそのままに携帯を相手側に見せながら上記を綴って。ページはスイーツだらけのサイトだが満更でもなさそうに頬を僅かだが緩ませていくと、今頃ながらに何故ここにとばかり疑問を浮かばせ。 )
>己鷺
────── えー無理。ここ楽だし
( 何れも此れも目に留まるものばかりで少しだけ楽しそうに瞳を凝らして画面を見つめていると、どこからか不機嫌そうな声と言葉が聞こえ。自分では無いと願いたい希望もあるが残念ながら視線をコンクリートに向けると、ひとつの影に視線だけ上げると此方も単刀直入に締めて。ふと片手を急がせると「 ここ知ってる? 」相手に見せるサイトはスイーツなどの店、問いかけながら視線をじ、と。 )
(/絡んでいただき有難う御座います。とんでもないっ、絡んで頂けるだけ幸いです!娘も素っ気ない感じがあるかもと思いますが良かったら宜しくお願いします!)
>>舞ちゃん
なるほど。──じゃあまずはH&M行こう!その後にGUにレッツゴー!で、どうかな?( 女子たるもの、匂いというものは気になるのは常。納得すれば、満面の笑みでワクワクしてみせ )
>>薫ちゃん
甘いの、好きなんだね。んー、あまり詳しくはないけど…クラスメイトが話してたのを横で聞いてただけなんだけど、駅前に美味しいパフェがあるっていうカフェがあるらしいんだ。…良かったら、行く?( 見せられた携帯をじっと見詰めれば目の前の彼女が甘党なのかと、そういう印象を持ち。己もそれ程詳しいわけではないが耳にした情報だと駅前のカフェなんかは結構評判が良いというのをそのまま相手に伝えては一緒にどうかと断られるのを覚悟で誘ってみて )
>舞さん
……怪我だけは気を付けるのですよ(念入りに、真剣に告げ)
>遼さん
遼さん!お待たせしました…ッ!(結構時間がかかっていた為大急ぎで駆けつけ)
>>翔くん
ううん、大丈夫。そんなに待ってないから( 急いで帰ってきてくれた相手を宥めるように待っていないことを告げては「さて、アイスに向かって行きますか」と大声で再び歩き出して )
>>舞ちゃん
いつ行こうか。私はいつでもいいよ!( 鼻歌を唄う彼女の横顔を見詰めつつ、早速日程を決めるべく暇な日はいつかと問い掛けて )
>遼さん
そ、そうですか…いえ、俺からしたら待たせたと思いましたので。(申し訳なさそうに頭を下げ)
はい、いきましょう(歩き出した遼に付いていくように歩きだし)
>舞さん
待ってください。舞さん(足を庇っているのを視認した瞬間には肩を掴んで足を止めさせ)
>舞
おつー 。行動早いのね、
( 仕事ってなんのだろなんて疑問を頭に突き付けているも、後回しにしては元気な彼女に対して呑気に立ち上がるとスカートを軽く何度か叩いて。相手の背を見つめると忙しい姿に少し微笑を浮かべつつも後を追うように歩き始めて、下駄箱に付くと段取り良く靴を履き替えては見失わないように一瞬だけ相手に視線を遣り。)
>遼
好き‥というかたまに食べるだけ 。ん、パフェかーおけおけ 。遼が一緒にいくなら行く
( 好きとは少し頷けないものであり、否定気味ではあるが適当な言葉を当て嵌めると何気無く指先で頬を掻いて。しかし甘いものが食べたい日もあるようで、拒否することもなく軽く相槌を打つと携帯を片手に持ちながら立ち上がり。思えば場所すら分からないことに少し不安に思えたのか「 遼場所知ってる? 」なんて心配そうに視線を向けて )
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