あほ。 2018-05-20 13:48:45 |
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翔
こんばんはー!なんか久しぶり!(翔にむかって手をふり)
遼
なら、なるべくまひるの隣に座る!あと、私シーブリーズ持っているから貸してあげる!(考えた末、相手のアドバイス通り先にソファーへ座る。そのあとに遼にシーブリーズを手渡す)
>舞
バーカ、
( 小さくガッツポーズをした舞を目に入れていないはずも約束を忘れたはずもなく、そう嘲るように言って薄く笑えば、500円玉を舞のおでこにぐぐぐと押し付けて「コーヒー、微糖」とだけ伝え、顎でさっさと買ってこいと指示を出して。 )
>雪町
ンなこと言ってねえ。勘違いすんなバカ面女。
( 記念日など2秒経てば忘れそうな話だ。俺は友達になると言った覚えも友達といった単語を出した覚えもないし、好きにしろとは言ったが友達という関係なんて許可していない。変わらずの罵倒を口にしてやってられねえとでも言うように小さく舌打ちをすれば、この場から離れるべく足を動かしだし。 )
京ちゃん
これだけで良いの?じゃあ行ってきます!(ニコニコしながらスキップで外の自販機へ向かう)
ーーーーー3分後ーーーーー
買ってきたよー!はい!(微糖の缶珈琲を京ちゃんに手渡す)
>>舞ちゃん
うん、頑張って。──…ありがと。舞ちゃんは女子力高めだね(陰ながら応援しているということを告げると、貸してくれたシーブリーズを首やら腕やらに軽く付けて塗るととても良い香りが鼻を掠めたので心が安らぎ「私も女子力あげなきゃダメなのかなぁ?」なんて悩み吐露して)
>>京之介くん
もう、キミは本当に天邪鬼だね。分かった、天邪鬼くんって呼ぶことにするよ。──…あ、待ってよ。何処行くのか知らないけど、一人は嫌だから着いて行くよ(両手を腰に当て溜息吐くも、勝手にあだ名まで与えれば颯爽とこの場を離れてゆく彼の背中を急ぎこそしないが歩み進めて勝手に着いて行く宣言をしては鼻歌を響かせ)
>舞さん
そうですね、お久しぶりです(小さく手を振り返し)
>遼さん
こんばんは、遼さん。
もうじき梅雨なこともあり、暑いですね(ふらついている遼さんを視認し、そっと声をかけ)
>ALL
今日も随分と遅くなったな・・・・さてもう少しやるべきことを終わらせなければ
(教室にて性格上方々から頼まれた物事を整理しながらつぶやき)
名前/ 速水 薫 はやみ かおる
性別/ ♀
性格/ 無気力猫系気質な飽き性で自由奔放。適当な態度や返答が多く熱血等の言葉とは無縁、性格上静かな所を好むイメージを持たれるが実際はどちらも好き。人と関わることは寧ろオープンだが好きな人やモノには少しミーハー気味。人見知りでも社交的でもなくただスキンシップが多いが本人曰く楽なコミュニケーション、どちらかといえば言葉より行動が多い。喋ることは喋るが眠気が近付いた時は無口に近い。
学年/ 高校二年
容姿/セミロングまで伸ばした明るい黒髪。切れ長い目付きに二重、瞳の色は黒で伏せ目がちで眠たそうな表情が主な特徴。制服は着崩してカッターは第二まで外していて、スカートは膝上より数センチ上まで上げている。上の方だけ白いラインの入ったニーハイを履いていて、寒いときは短めの黒の靴下を使用。私服はらふな格好を望むがフリル系統以外は基本抵抗無し。常に黒いリュックを背負っていて中身はお菓子やハンカチ、小さな救急箱まで入っている。身長158cm。
備考/一人称「私」二人称「苗字/名前」。両親はデザイン会社の大手企業で上の位に居る社員、家族構成は両親と兄の四人家族。部活等は全て無所属で今まで帰宅部オンリー、ただ運動部は少しだけ興味があるが入る気はなし。恋愛にはあまり経験興味共々薄く、小学生の頃一度だけ付き合ったことがあるがそれきり。最近の悩みは不意打ちの言葉に弱く暴言を吐きがちで、ツンデレだと誤解されるのが困るという。好きなアーティストが居てライブなど必ず参戦している。
(/楽しそうなトピ ...! よければ普通の生徒で参加希望です。不備等あればご指摘お願いします !)
>>翔くん
あ、翔くん。こんばんは。こんな暑いとアイス食べたくなるよね…──ってことで食べに行かない?もしくは買いに行こう(暑さのせいで身体が怠く感じるもののそれを振り切るように、声を掛けてきた相手に挨拶を返せば己の手で相手を仰いでやりながらアイスを頭の中で想像しつつ誘ってみて)
>>147様
(/参加希望有難うございます!とっても嬉しいです!不備は御座いませんので、是非ご参加くださいませ!早速ではありますが皆様への絡み文を宜しくお願い致します!)
>遼さん
アイスですか?いいですね、俺でよければ付き合いますよ。それとこれをどうぞ
(仰がれる手を制するように制汗剤のスプレー缶を渡し)
>>翔くん
そうと決まればどこかファミレスにでも行こうか。…──ありがとう、使わせてもらうね(アイスが食べられると思うだけで身体の底から元気がみなぎってきて。手渡された制汗剤を遠慮なく腕などに吹き掛けては制汗剤スプレーを返し「よし、スッキリしたところでアイスを求めて行こうか」と目を輝かせては歩き出して)
>遼さん
どういたしまして(制汗剤スプレーを受け取り懐にしまい)
わかりました、あぁ、遼さん(歩き出した遼を呼び止めるように声をかけ)
頼まれごとの荷物だけ戻してきますので
玄関で待っていただけると助かります(申し訳なさそうに手荷物を見せ)
遼
私って女子力ある?よかったー!なんかさそうゆうのあんまり言われないから不安だったんだ!遼は女子力あるよ!だってかわいいし優しいしいつもイチゴのにおいするし!(ガッツポーズをして)
翔
ずるいー。私もいく!アイス食べたいし(小さい子のように駄々をこねてついていく気満々でバック片手に遼についていく)
>舞さん
は、はぁ…そうですか、それは大変そうですね。大丈夫ですか?何か手伝いましょうか
(仕事と聞いてつい手助けを提案し)
───── ん"んッ 。かわ‥
( 屋上のフェンスに背中を任せると、とある好きなアーティストの写真をスマホ越しで見つめながら何とも言えない表情で。自分でも小さく口元が緩むのは分かるが故、気持ち悪いだろうと原因となるスマホの電気を切ると静かに空を見上げ。放課後である今、なんとなくグラウンドを横目に見て。どこか行こうかと再び片手に携帯を弄り始めては良いものがあるのか、おぉ何て独り言を呟きだして。)
(/参加許可有り難う御座います!癖のある娘ですが宜しくお願いします!)
>>翔くん
ん、分かった。行っといで、待ってるから(呼び止められ、玄関で待っていてほしいと言われると頷き「急がなくていいからね、走って怪我しないように!」なんて母親のような発言して)
>>舞ちゃん
そ、そうかな…?イチゴの匂いかあ、初めて言われたよ(照れたように頬を掻きつつ、己の腕や服をクンクンと匂ってみたりして「そういう舞ちゃもいい匂するよ?シャンプーとかなに使ってるの?」と失礼を承知で問い掛け)
>遼さん
ええ、ありがとうございます。(教室の方へ身体を向けつつお礼を述べ)さて、あまり待たせるのもなんだ、少し急ごう・・・(つぶやきながら少々駆け足で教室に向かい)
翔
これは力仕事だけどすこしづつやれば終わるから大丈夫だよー(あまり筋肉はないがムキッと肘を曲げ)
遼
私は★★のシャンプー使ってるよー!(あるメーカーの名前をあげ髪をいじる)
翔
ギクッ...大丈夫だと思う(怪我をすることが多いため苦笑い)
薫
暑そうだね?シーブリーズいる?(屋上のドアから顔をだしシーブリーズを手渡す)
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