碓氷真澄 2018-05-19 07:02:12 |
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…暑い日が続いてるけど熱中症には気を付けてね。返信は蹴ってもいいよ。
──…ま、真澄くん?何で私の部屋に?( 扉を開けるとベッドの上にいる相手を見て驚き / ぽかん )
ほんと毎日暑くてうんざりする…。監督こそ、熱中症にならないように気をつけて。
…!おかえり。なかなかアンタに会いに来れなかったから、会いたくて、部屋で待ってた。 ( 表情ぱ / 枕をベッドに戻すと相手の元へすすっと近寄って )
年々暑くなってる気がするのよね。水分補給はしてるから倒れないと思うわ。ありがとう。
…ただいま。( にこ ) 待ってたって…でも私が一番最初に来るのは此処だし会うなら此処が早いわよね…って!違う~!人の部屋に勝手に入って~…他に棚とか見たりした? ( 部屋ちらり / あわあわ )
このまま暑くなり続けるのは困る。監督と涼しい場所に引っ越したい。
見てない。部屋に入って直ぐ、アンタの枕の匂い嗅いでたから。 ( 首ふるり ) __けど、もしかして俺に見られると困るものでも置いてあるの? ( じ / 部屋を見渡し )
まだ7月だものね。8月はどうなっちゃうのやら…。涼しい場所と言ったら北海道?それとも私と北極にでも行く?
わ、私の枕の匂い…。( かぁぁ ) 真澄くん、鼻大丈夫?もげなかった?( 肩がし / 真剣な瞳 ) えーっと…何もないよ?何も。アルバムとか日記とか置いてないし…。( 両手いっぱいに本棚隠し / 視線反らし )
それって、もしかしなくとも新婚旅行…。アンタと一緒なら何処でもいい。どんな場所でも着いていくから。 ( そわ ) また台風が来てるみたいだけど、アンタのところは平気?
俺の鼻は何ともないけど。匂い嗅いでる内に、監督にもっと会いたくなっただけ。直接会って、抱き締めたいって。 ( きょと / そのまま相手をぎゅ ) …!__見せて、アンタのアルバムとか日記。 ( じりりと距離縮め / 隙間から本棚を覗き込もうと )
し、新婚旅行…結婚する前に行く?台風の影響は無いよ、真澄くんは平気?お返事遅れてごめんなさい。
…匂いだけじゃ足りなかった?私も会いたかったよ。( もごもご / ぎゅうう ) アルバムなら…少しだけいいけど。日記はダメ!( ささっと日記を隠し / アルバムを出し )
台風も平気だったし、返事も平気。アンタの返せるときに返して。
足りなかった。枕じゃ、今みたいに監督の体温とか感触、感じられないし…。はあ、やっぱり匂いだけじゃない本物のアンタが一番いい…。 ( 頬すり ) ……。…なんで日記はダメなの。 ( 日記隠された事にむむ / アルバムは受け取っておき )
今回の台風は稀な動き方みたいだったから心配したよ。でも此れから台風が多くなる時期だから気を付けてね。レス頻度に関してもありがとう。
実物が良いって言ってくれてホッとしたと言うか嬉しい…。( 頬ゆる / ほっ )真澄くんに質問です!等身大の私がプリントされた抱き枕と普通の私の枕どっちを選びますか?( じい )…日記は私の赤裸々な過去が書いてあるから恥ずかしくて見せられない。ほ、ほら!アルバム見よ?( 日記を棚に戻し / アルバムを指差し )
真澄くん元気にしてるかな…病気とか怪我とかしてないといいんだけど。自分のペースでいいよって言っちゃったけど…やっぱり会えないと寂しいものね。( 眉下げ / 溜め息 )…真澄くーん!会いたいぞー!( 窓を開け叫び )よし!待つだけ待ってみよう。上げておくね。
あれから1ヶ月以上が経ったね。もう夏も終わって秋に変わるよ。真澄くんは元気にしていますか?季節も肌寒くなって今年は台風も多いから心配です。もし…会えるなら貴方に会いたい。またデートしたり真澄くんと触れ合いたい。私のお願い…聞いてくれるまで待ってる。
…どうしてあなたは、そんなにも彼のことを待ち続けられるんだ。どう考えたって時間のムダ使いとしか思えない。僕には分からない。 ( 俯きつつ芝居じみた口調でぽつ )
__教えてください。彼はまた、あなたに会いに来ることを望んでも構わないのでしょうか。
貴方と過ごした時間は忘れられない…会いたい、好きと言う気持ちが私を思い止まらせる。貴方は時間の無駄遣いと言うけど私にとっては貴方を思い出す大切なもの。
こうして月日が経っても私の事を覚えてくれていた。許すも何も私の方が貴方に会いたがっているのよ?お願い…会いにきて?真澄くん…私の名前を呼んで。
…!監督。__監督、監督、監督。…ごめん、ありがとう。監督。
どんな言葉だろうと全部受け止める。殴ってもいい。だから、教えて。アンタの気持ち。
──真澄くん…!!まさか反応があるとは思わなくてダメ元でレスしたら真澄くんから返事が来て驚いて…殴るなんてしないよ。それ以上に嬉しくて泣きそうになっちゃった。( 瞳に涙を浮かべ )……私の願いは"菜々美"って呼んで抱きしめて欲しい…ダメかな?
だめじゃない。言っただろ、アンタの為なら何でも叶える。__菜々美、さん。泣かないで、菜々美さん。 ( ぎゅ ) …待たせ続けてた俺が言えるセリフじゃないかも知れないけど、アンタの事を忘れた日なんて無かった。通知もずっと切れないままでいた。謝らなきゃって、また話したいって伝えなきゃって、迷って迷って、そうしてる時にこの部屋の通知が届いて。すごく嬉しかった。まだアンタの中にはちゃんと俺が居るんだ、って。 ( 相手の目尻を指で拭い )
ありがとう、真澄くん。ずっと名前で呼んで欲しくて待ってたの…私のお願い叶っちゃったね。もう…用無しになっちゃったかな?( ぎゅう )飽きられてしまったかと思ってた…でも通知までしてくれて忘れないでいてくれたんだね。こうして来てくれて私も嬉しい。ごめんね…涙止まらない。幻じゃないよね?( ポロポロと涙が溢れ / 手を重ねて )
用無しなんてやだ。せっかくまた会えたのに、やっとアンタの願い事を一つ叶えられたのに。…やだ。どこにも行かないで。ここに居て、菜々美さん。待たせてた分まで沢山アンタの名前を呼ぶから。用無しなんて言わないで。 ( 眉を下げ ) 幻じゃない。触れるし話せる、本物の俺。__また会えてよかった。菜々美さんが俺をずっと待ち続けてくれたおかげ。 ( ふ / 頭を撫で )
他に言わなくても真澄くんは叶えてくれてるよ?本音を言うとね、お願い聞いてほしかったのと同時に聞いてくれたら離れちゃうんじゃないかって不安もあったの。困らせるようなこと言ってごめんね。( 頬に手を添え )…うん、真澄くんに触れられる。幻じゃない…。これからもずっと好き!( ずぴっと鼻啜り / くしゃっと笑い )
願い事を聞いたら離れる?アンタ、そんなこと考えてたんだ。菜々美さんになら困らされるのも悪くないって思うけど…。__ねえ、実際に叶った今でも、そう思う? ( じ ) 俺も。ずっと、ずっと、菜々美さんのことが好き。今ひさしぶりにアンタの笑顔を見て、もっと好きになった。 ( ふふ )
私の勘違い…?真澄くんを困らせる為に一緒に居たいわけじゃ無い…やっぱり笑顔が見たい。今は思わないかな…真澄くん離れずに居てくれるし。( にこ )ありがとう…もっと好きになってもらえるように頑張る!欲張りで本当に申し訳無いんだけど、もう1つお願いがあって…聞いてくれる?( もじもじ )
…?ああ、勘違いしてたのは俺か。願い事を叶えたら「菜々美さんが」「俺から」離れるつもりだったって意味かと思った。確かにアンタの願い事はずっと知りたいと思ってたけど、それを叶えたからって離れたりしない。アンタの隣は譲らない。 ( こく ) もう1つって、なに? ( きょと )
また紛らわしい言い方しちゃってごめんね。( ぺこぺこ / 頭下げ )…こうして、また来てくれたんだもん私は真澄くんを信じてるよ。私も離れたりしない…でも重かったら言ってね?──…もう1つのお願いはね…その…ききき、きす…して欲しい…。ダメ…かな?( ぶわっと顔を紅くし / 服の裾を摘まみ )
遅くなってごめん。…学校、今すぐにでも卒業できたらいいのに。 ( むむ )
平気。俺も勘違いに中々気付けなくてごめん。アンタが俺を信じてくれるように、俺もアンタが離れないって信じてる。だから、ねえ、頭上げて。菜々美さん。 ( 顔を覗き込み ) …!だめじゃ、ない。だめなんて思えるわけない。__していいの?キス。 ( 首ふるり / 相手の両頬に手を添え )
私の事は気にせず学校生活を楽しんで?学生は今しか出来ないんだし。待ってるのは慣れっこだから…。( にこ )
もっと言葉にして伝える努力するね。信じてくれてありがとう。これからも宜しく…でいいのかな?( 頭を上げ少し照れ気味に言い )…うん、して?好きだからして欲しい。( 頷き手を重ね瞳を見据え )
…そういえば、万里の母校訪問で花学に行ったって聞いた。俺もアンタと学校行きたい。 ( ぽそ )
うん。これからも、この先も、ずっと宜しくがいい。菜々美さんと一緒がいい。どんなことでも聞くし、俺も話すし、たくさん気持ちも言葉も教えて。 ( 嬉しげな表情で周囲にハートふわ ) __俺も好き。世界で一番好き。…じゃあ、目、閉じて? ( 目許ゆる / ちゅ )
私がもっと若ければ一緒に行けたんだけど。行けない分はお散歩したりしよ?( 顔を覗き / 首を傾け )
うん、私も真澄くんからの言葉や気持ちは全力で受け取るから!( 両手広げ / どどん! )こんな私だけど…これからも、ずっと宜しくね?そうだ!もうすぐハロウィンだし仮装とかしてみる?( 顔近付け / じっ )…んッ。ありがとう。私も真澄くんが…せか、世界一好きです。( 目を閉じキス受け / 控えめに抱きつき )
菜々美さんはまだ若いと思う。けど。…俺と学校行くのはどうしてもだめ? ( じい )
……アンタ、ほんとかわいい。 ( 思わずぎゅ ) そういえばハロウィンの時期だっけ。菜々美さんはどんな衣装でも似合いそう。何着てくれる? ( そわ ) __嬉しい。アンタから好きって言ってもらえるの。好き、好き。…もう一回言って。 ( きゅん / 抱きしめ返しつつ期待の視線 )
高校生から見たら"おばさん"の域だよ。でも、ありがとう。( 嬉しそうに笑い / ふふ )…駄目じゃないよ、行こう?
…あっ、わっ…言ったそばから恥ずかしがってたら駄目だよね…受け取るって言ったんだし。( 相手の言葉に頬染め / ぎゅう )私は真澄くんがアリスやってたからウサギになってみようかと思って。( 白のもこもこパーカーを着てウサギの垂れ耳が付いたフード被り / そわそわ )…簡単な仮装だけど。はい!飴もあげる。( 掌に飴を乗せ渡し / にこ )──…~ッ、好き。真澄くんとずっと一緒にいたいよ。( 頬にキスし / ちゅ )
俺の本心だから。 ( 首ふる ) …!じゃあ、学校帰りは俺と制服デートして。菜々美さんの分の制服借りてくる。 ( 相手の手を両手で包み )
やっぱり恥ずかしい?でも、そうやって頑張って俺を受け止めてくれようとするのが嬉しい。 ( ふふ / むぎゅ ) …っ。俺が今まで見たウサギの中で一番かわいい。こんなウサギなら何処までだって追いかけられそう。…はあ、菜々美さんに貰った飴、どこに保管しよう。 ( 飴を大切そうに握りしめ / フードの垂れ耳に触り ) __うん。俺もずっと傍に居てほしい。 ( キスされた箇所を撫で / 頬にキス返し )
もっと若作り頑張らないとね!…う、うん。制服似合うかな…その前に着れるか心配なんだけど。( 視線泳ぎ / ぼそぼそ )
前より好きって気持ちが大きいからかな…でも、言われると嬉しいよ。大丈夫!受け取る自信はあるから!( 瞳合わせ / こくり )ありがとう、私の方から追い掛けて行きそうだけど。( ふふ )…飴は食べていいよ?それとも食べさせてあげようか?( 目ぱち )──…うん!いる!しがみついてる!って言ったら怖いかな?でも…好きだから。あの…ね、真澄くん?( 何か言おうと / もじ )
元気にしていますか?もうすぐクリスマスだね。真澄くんとの初めてのクリスマス一緒に過ごしてみたかったけど無理そうかな…。忙しくしているみたいだから身体は大事にしてね?
アンタが今もここを見てくれている可能性は低いと思うんだけど、そう思った上でこうして顔を見せるのはすこし卑怯だとも思うけど…。__ななみ、さん。 ( クッションぎゅむ )
…真澄くん?ウソ…本物?( 双眸瞬き )もう会えないと思ってたから吃驚してる。でも、私も真澄くんのこと忘れられなくてこうして現れて卑怯かな?って言うか私ってしつこいよね。ごめんね…。数日空いちゃったけど私なら此処にいるよー!( 名を呼ばれ視界に入るように顔を近付け )
…!え、……あ、…俺、夢でも見てるのかもしれない。__もう会えないと思ったのに、アンタの姿が見える。声が聞こえる。 ( 聞き覚えのある声に顔を上げ / ぽかん ) ううん。卑怯じゃないし、しつこくもない。俺のこと忘れずにいてくれて嬉しかった。…おかえり、ただいま、菜々美さん。 ( 持っていたクッション投げ捨て相手をぎゅ )
ずっと会いたいって思ってたんだけど…"会いたい"とか言ったら真澄くんに負担が掛かると思って実はずっと覗いてはいたの。……ただいま。お帰りなさい、真澄くん。私も夢みたいって思った…でも真澄くんが傍に居る…また会えて本当に嬉しい。私のこと覚えててくれてありがとう。( 背中に腕を回し優しく抱き締め温もりを感じ )…それと遅れちゃったけどお誕生日おめでとう。
うん。ただいま、菜々美さん。…たくさん待たせてごめん。アンタに会いに来れない日数が長くなればなるほど、もう愛想尽かされたんじゃないかって思って、会いに来るのがこわくなった。__でも、それでも、やっぱり菜々美さんに会いたくて仕方なくて。日数が過ぎても菜々美さんを忘れるどころか会いたい気持ちばっかり強くなって。……はあ、本当に夢を見てるみたい。夢じゃないけど、これが夢であってほしくないけど、夢みたい。 ( 目許ゆるり / 相手の髪へと頬を擦りよせ ) …!俺の誕生日、覚えてたんだ。ありがとう。アンタが祝ってくれるなら、4月7日が俺の誕生日。 ( ふ )
…今だって待つのは全然平気だし愛想も尽いてないよ。( 首ふりふり )怖い思いをしてまで会いに来てくれたんだね…。本当にありがとう。夢のようで夢じゃない…そしたら寝ても覚めても私も真澄くんも居たら良いんじゃない?…ふふ、やっぱり大好き!( わしゃわしゃと髪を撫で / 満面の笑みを向けて )…4/7でいいの?真澄くんがいいなら今年は4/7でいいんだけど…で、でも真澄くんが産まれてくれたから私は大好きな人に出会えて…だから来年は3/30に一緒にどうかな?( 首傾げ / そわ )
…本当に?本当にそう思ってくれてるなら、別にいいんだけど、……。 ( 伺うような目線ちら ) お礼を伝えなきゃいけないのは俺の方。待っててくれてありがとう。…夢でも、現実でも、アンタが俺のそばに居てくれるなら何処だっていい。俺もずっとずっと、菜々美さんのことがすき。菜々美さんだけがすき。 ( 幸せそうな表情にてハートふわふわ / ぎゅうう ) …わかった。じゃあ今年だけ4月7日。来年は3月30日。__そういえば、菜々美さんの誕生日はいつ?俺も誕生日祝いたい。
…本当に本当だよ。好きな人に愛想尽くなんてないよ。( 瞳を合わせ微笑み )あっ、…あのね。起きてる時はこうして会えるから夢でも会えるように今度一緒に寝てくれませんか?( 頬紅く / もじもじ )やっぱり直接言われると照れちゃう…胸が破裂しそう。( きゅん / 胸元に顔を埋め )お祝いしないとね!ケーキ食べる?…え、私!?私はまだ先だから近くになったら言うね。
…やっぱりアンタやさしい。でも、本当に待てないと思った時は教えて。無理させたくないから。 ( 何処か嬉しげに口元ゆる ) もちろん。菜々美さんの願いなら喜んで。今度と言わず俺は今夜からでも、今からでもいいけど。…照れてる。かわいい。 ( じ / 相手の頭部ぽん、ぽん ) 祝ってもらえただけでも十分うれしいのに、ケーキもあるの?…食べる。食べさせて、菜々美さん。 ( そわ )
分かったわ、真澄くんも無理しないでね。飽きたりしたらいつでも言って。( こくり頷き / 微笑み掛け )ありがとう、直ぐに会えるかな?ずーっと真澄くんの夢がいいなぁ。…あ、えっと…私の部屋でいい?自分のベッドが良いなら真澄くんの部屋に行くけど。( 首傾げ )…もう…真澄くんは平然としてて狡い。( ぎゅ / 胸元でもごもご )真澄くんの為に用意したよー!おめでとう!はい、あーん?( クラッカーぱん! / ショートケーキを一口取り口元へ )
うん。__きっと俺がアンタに飽きることなんて一生ないと思うけど。ずっと見ていても見飽きないし、好きになるばっかり。 ( ハートふわ ) …菜々美さんの部屋でいい、じゃなくて、菜々美さんの部屋がいい。枕だけ持ってくるから、一緒に寝よう。 ( 服の裾くい ) 狡いのはかわいいアンタの方。聞こえない?俺の心臓の音。 ( ぎゅむ / どきどき ) あー…ん。…おいしい。ねえ、もうひとくち。 ( 口を開けて距離ずい )
私もこの先ずーっと真澄くんの事が好きなんだろうなぁ…って思う。…よし、飽きさせない為に頑張るよ!( 拳ぐっ )じゃあ、今回は私の部屋で。枕取りに行って私の部屋に行こう?( にこ / 手を繋ぎ真澄くんの部屋へ行き )…あ、聞こえる。私ばっかりじゃ無いんだね。( 目を閉じ耳をあて聞き )本当に?良かったぁ。どんどん食べてね!( ふふ / 再び口元にケーキを持っていき )
今回は下げて投稿しちゃったけど私はどっちでもいいから気にしないでね。( 頭なでなで )
元気ですか?毎日暑いから体調とか崩して無いといいんだけど。私は元気にしてるよ、未だにこうして待ってるとか馬鹿だよね…。でもまた会えるなら真澄くんにもう一度だけ会いたい。
明けましておめでとう、真澄くん!アニメが始まって真澄くんの活躍を拝見して懐かしいなぁって思って…また来ちゃいました。何ヵ月も此処にレス残して迷惑だよね、ごめんなさい。元気に過ごしてたら、それだけで充分だから。本当に何しに来たのって話だよね!私は真澄くんの幸せを願ってるって事です!
菜々美、さん? ( 目ぱちくり ) あけましておめでとう。…俺がアンタのこと、迷惑だなんて思うわけない。謝らなきゃいけないのは俺の方。ごめん、菜々美さん。__それから、何度も会いに来てくれてありがとう。俺は元気にしてるけど、アンタはどう?元気に過ごせてる…? ( じ )
…えっ…まっ、まま、真澄くん!( 本人が現れ驚き、そのまま硬直するも冷静を取り戻し )…ごめんね、ちょっと吃驚しちゃって。謝らなくていいよ、真澄くんが元気なら良かったわ。元気と言えば元気だったけど…寂しかったかな…なんて。( 眉尻下げ笑み零し )
うん、俺。…それこそ謝らなくても平気。びっくりしてるアンタも凄くかわいいから。 ( 胸元にて片手を握りしめ ) …!__寂しかったって、どれくらい?どうすれば俺はアンタの寂しかった気持ちを埋められる?…教えて、菜々美さん。 ( 目線の高さ合わせ )
──…か、可愛くないです。( 頬を紅く染め、見られたくないのか顔を掌で隠し )…また真澄くんとお話が出来たから寂しい気持ちも吹っ飛んだよ。会いに来てくれてありがとう。( 笑顔で瞳を合わせ )
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