碓氷真澄 2018-05-19 07:02:12 |
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真澄くん元気にしてるかな…病気とか怪我とかしてないといいんだけど。自分のペースでいいよって言っちゃったけど…やっぱり会えないと寂しいものね。( 眉下げ / 溜め息 )…真澄くーん!会いたいぞー!( 窓を開け叫び )よし!待つだけ待ってみよう。上げておくね。
あれから1ヶ月以上が経ったね。もう夏も終わって秋に変わるよ。真澄くんは元気にしていますか?季節も肌寒くなって今年は台風も多いから心配です。もし…会えるなら貴方に会いたい。またデートしたり真澄くんと触れ合いたい。私のお願い…聞いてくれるまで待ってる。
…どうしてあなたは、そんなにも彼のことを待ち続けられるんだ。どう考えたって時間のムダ使いとしか思えない。僕には分からない。 ( 俯きつつ芝居じみた口調でぽつ )
__教えてください。彼はまた、あなたに会いに来ることを望んでも構わないのでしょうか。
貴方と過ごした時間は忘れられない…会いたい、好きと言う気持ちが私を思い止まらせる。貴方は時間の無駄遣いと言うけど私にとっては貴方を思い出す大切なもの。
こうして月日が経っても私の事を覚えてくれていた。許すも何も私の方が貴方に会いたがっているのよ?お願い…会いにきて?真澄くん…私の名前を呼んで。
…!監督。__監督、監督、監督。…ごめん、ありがとう。監督。
どんな言葉だろうと全部受け止める。殴ってもいい。だから、教えて。アンタの気持ち。
──真澄くん…!!まさか反応があるとは思わなくてダメ元でレスしたら真澄くんから返事が来て驚いて…殴るなんてしないよ。それ以上に嬉しくて泣きそうになっちゃった。( 瞳に涙を浮かべ )……私の願いは"菜々美"って呼んで抱きしめて欲しい…ダメかな?
だめじゃない。言っただろ、アンタの為なら何でも叶える。__菜々美、さん。泣かないで、菜々美さん。 ( ぎゅ ) …待たせ続けてた俺が言えるセリフじゃないかも知れないけど、アンタの事を忘れた日なんて無かった。通知もずっと切れないままでいた。謝らなきゃって、また話したいって伝えなきゃって、迷って迷って、そうしてる時にこの部屋の通知が届いて。すごく嬉しかった。まだアンタの中にはちゃんと俺が居るんだ、って。 ( 相手の目尻を指で拭い )
ありがとう、真澄くん。ずっと名前で呼んで欲しくて待ってたの…私のお願い叶っちゃったね。もう…用無しになっちゃったかな?( ぎゅう )飽きられてしまったかと思ってた…でも通知までしてくれて忘れないでいてくれたんだね。こうして来てくれて私も嬉しい。ごめんね…涙止まらない。幻じゃないよね?( ポロポロと涙が溢れ / 手を重ねて )
用無しなんてやだ。せっかくまた会えたのに、やっとアンタの願い事を一つ叶えられたのに。…やだ。どこにも行かないで。ここに居て、菜々美さん。待たせてた分まで沢山アンタの名前を呼ぶから。用無しなんて言わないで。 ( 眉を下げ ) 幻じゃない。触れるし話せる、本物の俺。__また会えてよかった。菜々美さんが俺をずっと待ち続けてくれたおかげ。 ( ふ / 頭を撫で )
他に言わなくても真澄くんは叶えてくれてるよ?本音を言うとね、お願い聞いてほしかったのと同時に聞いてくれたら離れちゃうんじゃないかって不安もあったの。困らせるようなこと言ってごめんね。( 頬に手を添え )…うん、真澄くんに触れられる。幻じゃない…。これからもずっと好き!( ずぴっと鼻啜り / くしゃっと笑い )
願い事を聞いたら離れる?アンタ、そんなこと考えてたんだ。菜々美さんになら困らされるのも悪くないって思うけど…。__ねえ、実際に叶った今でも、そう思う? ( じ ) 俺も。ずっと、ずっと、菜々美さんのことが好き。今ひさしぶりにアンタの笑顔を見て、もっと好きになった。 ( ふふ )
私の勘違い…?真澄くんを困らせる為に一緒に居たいわけじゃ無い…やっぱり笑顔が見たい。今は思わないかな…真澄くん離れずに居てくれるし。( にこ )ありがとう…もっと好きになってもらえるように頑張る!欲張りで本当に申し訳無いんだけど、もう1つお願いがあって…聞いてくれる?( もじもじ )
…?ああ、勘違いしてたのは俺か。願い事を叶えたら「菜々美さんが」「俺から」離れるつもりだったって意味かと思った。確かにアンタの願い事はずっと知りたいと思ってたけど、それを叶えたからって離れたりしない。アンタの隣は譲らない。 ( こく ) もう1つって、なに? ( きょと )
また紛らわしい言い方しちゃってごめんね。( ぺこぺこ / 頭下げ )…こうして、また来てくれたんだもん私は真澄くんを信じてるよ。私も離れたりしない…でも重かったら言ってね?──…もう1つのお願いはね…その…ききき、きす…して欲しい…。ダメ…かな?( ぶわっと顔を紅くし / 服の裾を摘まみ )
遅くなってごめん。…学校、今すぐにでも卒業できたらいいのに。 ( むむ )
平気。俺も勘違いに中々気付けなくてごめん。アンタが俺を信じてくれるように、俺もアンタが離れないって信じてる。だから、ねえ、頭上げて。菜々美さん。 ( 顔を覗き込み ) …!だめじゃ、ない。だめなんて思えるわけない。__していいの?キス。 ( 首ふるり / 相手の両頬に手を添え )
私の事は気にせず学校生活を楽しんで?学生は今しか出来ないんだし。待ってるのは慣れっこだから…。( にこ )
もっと言葉にして伝える努力するね。信じてくれてありがとう。これからも宜しく…でいいのかな?( 頭を上げ少し照れ気味に言い )…うん、して?好きだからして欲しい。( 頷き手を重ね瞳を見据え )
…そういえば、万里の母校訪問で花学に行ったって聞いた。俺もアンタと学校行きたい。 ( ぽそ )
うん。これからも、この先も、ずっと宜しくがいい。菜々美さんと一緒がいい。どんなことでも聞くし、俺も話すし、たくさん気持ちも言葉も教えて。 ( 嬉しげな表情で周囲にハートふわ ) __俺も好き。世界で一番好き。…じゃあ、目、閉じて? ( 目許ゆる / ちゅ )
私がもっと若ければ一緒に行けたんだけど。行けない分はお散歩したりしよ?( 顔を覗き / 首を傾け )
うん、私も真澄くんからの言葉や気持ちは全力で受け取るから!( 両手広げ / どどん! )こんな私だけど…これからも、ずっと宜しくね?そうだ!もうすぐハロウィンだし仮装とかしてみる?( 顔近付け / じっ )…んッ。ありがとう。私も真澄くんが…せか、世界一好きです。( 目を閉じキス受け / 控えめに抱きつき )
菜々美さんはまだ若いと思う。けど。…俺と学校行くのはどうしてもだめ? ( じい )
……アンタ、ほんとかわいい。 ( 思わずぎゅ ) そういえばハロウィンの時期だっけ。菜々美さんはどんな衣装でも似合いそう。何着てくれる? ( そわ ) __嬉しい。アンタから好きって言ってもらえるの。好き、好き。…もう一回言って。 ( きゅん / 抱きしめ返しつつ期待の視線 )
高校生から見たら"おばさん"の域だよ。でも、ありがとう。( 嬉しそうに笑い / ふふ )…駄目じゃないよ、行こう?
…あっ、わっ…言ったそばから恥ずかしがってたら駄目だよね…受け取るって言ったんだし。( 相手の言葉に頬染め / ぎゅう )私は真澄くんがアリスやってたからウサギになってみようかと思って。( 白のもこもこパーカーを着てウサギの垂れ耳が付いたフード被り / そわそわ )…簡単な仮装だけど。はい!飴もあげる。( 掌に飴を乗せ渡し / にこ )──…~ッ、好き。真澄くんとずっと一緒にいたいよ。( 頬にキスし / ちゅ )
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