【　恋の病　】　/　〆

浴衣姿かわいかったから、つい。　(　　もごもご　　)　俺は、監督の願いが叶いますようにって願う。＿＿それと、もっと監督を夢中にさせられる芝居ができるように、って。　(　　ペンできゅ　　)

俺も楽しみ。今すぐ買い物に行ったって構わないくらい。　(　　るん　　)　前も言ったけど、俺アンタのことなら幾らでも待てるから。頑張って、監督。　(　　頬を撫で　　)　目…？これでいいの？　(　　不思議そうに瞳ぱち　/　言われた通りに目を閉じ　　)　…嗅ぎたい。　(　　しょも　　)　…！うれしい。じゃあ、沢山言って。俺も沢山言うから。いつもありがとう、すき、監督…。　(　　ぽつぽつ　　)

アンタがそんなに喜んでくれるなら、また店調べておく。　(　　頬ゆる　　)　うん、わかってる。アンタを見てるだけでも十分お腹いっぱいになりそうだけど。　(　　ケーキをもぐもぐ　　)　

今のは取り消して？ちゃんと一緒に撮るから。( じっと見つめ )…自分の為にって言いたいけど、真澄くんのお願いなら仕方ないね。描いたら笹に飾るわよ。( 自分の短冊持ち )

じゃあ、今から行く？( スーパーの方角を指差し )…これから沢山言うって言っちゃったし。いつかは言えるようになると思う。( ぽつ ／ 手を重ね )うん、それでOK。真澄くんも眠くなーる…眠く…zzZ。( 髪を撫でながらおまじないのように言い ／ 途中で自分が眠ってしまい )…真澄く…っんぅ。これ以上は…。( 頬紅くし ／ 両頬を包み )真澄くんはもう沢山言ってもらってるから…。私もいつもありがとう。( ふふ )

次のお店も真澄くんにリサーチしてもらおうかな。( ふむふむ )…真澄くんが食べないなら私が食べちゃうよ？( ショートケーキの苺を取り食べて ／ もぐ )

＿＿やだ。一緒に撮りたいけど、今の写真は消したくない。　(　　視線すす　　)　書けた。監督、どこに飾りたい？飾りたい位置に俺が付けるから。　(　　片手を差し出し　　)

アンタさえ良いのなら、何処へでも着いていく。　(　　こく　　)　アンタ頑張り屋だから、絶対に言えるようになる。言えないままのアンタも勿論かわいくてすきだけど。　(　　くす　　)　＿＿監督？…寝てる。やっぱり眠かったんだ。　(　　薄らと目を開け　　)　かわいい。おやすみ、監督。　(　　寝顔ぱしゃ　/　しばらく目に焼き付けて自分もすやり　　)　これ以上は、だめ？　(　　瞳じ　/　手を重ね合わせ　　)

あ。…俺も食べる。　(　　ぽかん　/　相手のケーキを一口取ってぱく　　)

私としてはちゃんと撮った方を残して欲しいんだけどなぁ…。( 視線合わせ )ありがとう、私はこの辺りがいいな…。( 身長くらいの高さの場所を指差し ／ 短冊を渡し )

じゃあ、今から行こう！その食材で料理作るからね。この前はオムライスだったから次は何か食べたいのある？( スーパーへ向かい )…うーん…真澄くん的にはどっちの方がいいの？やっぱり好き！って言った方が嬉しい？( 首傾げ )…んん、真澄くん。( カメラ音に寝言 ／ すりすり )……ダメじゃない、けど…ももももう、嗅ぎたいだけ嗅いでいいよ。( 赤面 ／ 押しに弱い )

あっ…私のケーキが…。苺取ったから自業自得よね…。私のショートケーキの苺もあげる。( 手の付けてないケーキの乗ったお皿を目の前に置き )

ごめん、監督。また返事が遅くなった。　(　　しゅん　　)


両方の写真を残しておく、じゃだめ？　(　　眉を下げ　　)　この辺りか…。わかった。じゃあ俺はアンタの隣に飾る。　(　　指差された位置に短冊を付け　/　るん　　)

まだハンバーグ作る約束を叶えられてないから、ハンバーグがいい。そしたら買ってきた後も一緒に作れるし…。どう？　(　　首を傾げ　　)　どっち…。どっちも嬉しいけど…。どうしても選ばなくちゃいけないとしたら、言ってくれる方が嬉しい。と、思う。　(　　ぽそそ　　)　俺の名前…？監督、どんな夢見てるんだろう。　(　　名前を呼ばれて目ぱち　/　再び寝顔を見つめて頭をそっと撫で　　)　アンタって、ほんとかわいい。それに、ほんといい匂い。　(　　ふふ　/　顔を近づけてすんすん　　)

＿＿なら、アンタに食べさせてほしい。　(　　目の前のケーキを見てから相手をちら　　)

遅くたっていいよ、真澄くんにも私生活やペースがあるんだし。( こくっと頷き )


最初に撮った方は誰にも見せなければ…！ありがとう。これでお願いして…。( 目を閉じお願いして ／ 叶いますように )

うん！ハンバーグにしよう！そうと決まれば材料を買わないとね。一緒に探してくれる？( スーパーに入りカート準備 ／ 隣に立ち微笑み )…分かったわ。私は真澄くんが嬉しい方がいいから伝えていくね。無理言わせてごめんね。( 手をぎゅ )…んぅっ…ん？ごめんね。少し寝てた…。( 目ぱち ／ 少し寝ぼけ見上げ )…はわっ、もう少し嗅ぐ？( 擽ったさに震え ／ 赤面して )

──…はい、口開けて？( 口元にケーキを持って行き )

それは確かにそうだけど…。ありがとう、監督。


大丈夫、絶対誰にも見せたりしない。俺の独り占め。＿＿だから、一緒に撮ってくれる？　(　　カメラを起動しつつスマホぎゅ　　)　お願い、します。　(　　両手を合わせ　/　一緒にお願い　　)

わかった。材料、何から探せばいい？ひき肉とか…？　(　　頷き　/　周囲きょろ　　)　俺が嬉しい方がいいから…。例えばだけど、もし俺が、言えないままで居て欲しいって答えてたらアンタはそうしてたの？　(　　握られた手じ　　)　謝らなくても平気。眠いのならもう少し寝てて、監督。　(　　頭なでなで　　)　うん、嗅ぐ。俺の中が監督の匂いでいっぱいになるくらい。　(　　すんすん　　)

あー…、ん。＿＿美味しい。　(　　口を開けてケーキをぱくり　　）　

だから気にしないの。もう遠慮とかもいいから謝らないでいいよ。( にこ ／ 頭撫で )

それならいいんだけど…。私の携帯でも一緒に撮ってくれる？うん！撮ろう！( 隣に寄り添い ／ ピース )少し遅れちゃったけど叶うといいね。来年も一緒に迎えられたらいいなぁ。

うん。最初はひき肉ね…お肉のコーナーはあっちかな？( 同じく周囲を見ながら探し )…もしかしたらそうかな。でも、どちらかを選ぶならって言ってたから今の答えが真澄くんの本心だと思ってるけど。( 手を離し ／ 眉下げ )じゃあ…もう少しだけ。真澄くん…。( すりすりと胸元に顔を埋め ／ 眠りに落ち )んん、もう…真澄くんが犬に見えてきた。…いっぱいになってる？( 服ぎゅ ／ ふるふる我慢 )

もう１回食べる？…。( 可愛いと思いながら再度口元にケーキ運び )

アンタが優しすぎて、ちょっと困る。　(　　恍惚とぽそ　　)

＿＿俺の方は撮れた。あと、監督の携帯でも撮る。　(　　カメラぱしゃり　/　相手のカメラ内に入るよう寄り添いすす　　)　来年も、再来年も、この先ずっと、アンタと七夕したい。　(　　るん　　)

ひき肉見つけた。二人だと、どれくらい要るんだろう。　(　　首を傾げ　　)　俺の答えは確かに本心。でも、そういうことじゃなくて、なんていうか…。アンタ自身の気持ちはどうなんだろうって。上手い言い方が思いつかない。　(　　むむ　/　離れてしまった手ぎゅ　　)　うん、おやすみ。…俺の夢、見てたらいいのにな。後から夢の内容、聞いてみよう。　(　　自分も双眸閉じ　　)　いっぱい。でも、まだ足りないかも。ねえ、ご主人様。　(　　手をそっと重ね合わせ　/　相手の瞳ちら　　)

もう一回？あー、ん。　(　　きょと　/　再びケーキぱく　　)

ちょっと…それは褒めてるの？真澄くんの生活の中で私は最後でもいいの。返さなきゃって思うよりふと思った時に返してくれたら嬉しいわ。こう…軽い感じにね。( 微笑 )

ありがとう。次は私の携帯でも撮るから…はい、真澄くん笑って！( 寄り添いカメラを向け ／ パシャ！ )うん。次は真澄くんも浴衣ね？…そうだ！夏祭り行かない？皆も行きたいと思うし。( 閃き ／ 指ぴん )

2人分だから250gとかで良いと思う。その前後の量のひき肉を探してほしいんだけど…ある？( きょろ )…本当の事を言えば恥ずかしいよ。でも真澄くんを喜ばせたいし好きって気持ちも伝えていきたい。私は自分と言うよりも真澄くん中心なの。( 両手で包み ／ 微笑 )──…ンん。ま…すみくん。寝顔も可愛い。( 数時間後… ／ 目を覚まし寝顔を見つめ )…分かった…から。もっとどうぞ…。( かぁぁ ／ 目を瞑り手をぎゅう )

…真澄くん可愛くて。ショートケーキはどう？美味しい？( ケーキもぐ )

もしかすると後で返信するかも知れないけど、返信蹴らせて。

＿＿はあ、アンタに会えなくて死にそう。学校が無ければずっと監督の傍に居られるのに。　(　　相手の寝室にお邪魔して枕ぎゅむむ　　)

…暑い日が続いてるけど熱中症には気を付けてね。返信は蹴ってもいいよ。


──…ま、真澄くん？何で私の部屋に？( 扉を開けるとベッドの上にいる相手を見て驚き ／ ぽかん )

ほんと毎日暑くてうんざりする…。監督こそ、熱中症にならないように気をつけて。


…！おかえり。なかなかアンタに会いに来れなかったから、会いたくて、部屋で待ってた。　(　　表情ぱ　/　枕をベッドに戻すと相手の元へすすっと近寄って　　)

年々暑くなってる気がするのよね。水分補給はしてるから倒れないと思うわ。ありがとう。


…ただいま。( にこ ) 待ってたって…でも私が一番最初に来るのは此処だし会うなら此処が早いわよね…って！違う～！人の部屋に勝手に入って～…他に棚とか見たりした？ ( 部屋ちらり ／ あわあわ )

このまま暑くなり続けるのは困る。監督と涼しい場所に引っ越したい。


見てない。部屋に入って直ぐ、アンタの枕の匂い嗅いでたから。　(　　首ふるり　　)　＿＿けど、もしかして俺に見られると困るものでも置いてあるの？　(　　じ　/　部屋を見渡し　　)

まだ７月だものね。８月はどうなっちゃうのやら…。涼しい場所と言ったら北海道？それとも私と北極にでも行く？

わ、私の枕の匂い…。( かぁぁ ) 真澄くん、鼻大丈夫？もげなかった？( 肩がし ／ 真剣な瞳 ) えーっと…何もないよ？何も。アルバムとか日記とか置いてないし…。( 両手いっぱいに本棚隠し ／ 視線反らし )

それって、もしかしなくとも新婚旅行…。アンタと一緒なら何処でもいい。どんな場所でも着いていくから。　(　　そわ　　)　また台風が来てるみたいだけど、アンタのところは平気？


俺の鼻は何ともないけど。匂い嗅いでる内に、監督にもっと会いたくなっただけ。直接会って、抱き締めたいって。　(　　きょと　/　そのまま相手をぎゅ　　)　…！＿＿見せて、アンタのアルバムとか日記。　(　　じりりと距離縮め　/　隙間から本棚を覗き込もうと　　)

し、新婚旅行…結婚する前に行く？台風の影響は無いよ、真澄くんは平気？お返事遅れてごめんなさい。


…匂いだけじゃ足りなかった？私も会いたかったよ。( もごもご ／ ぎゅうう ) アルバムなら…少しだけいいけど。日記はダメ！( ささっと日記を隠し ／ アルバムを出し )

台風も平気だったし、返事も平気。アンタの返せるときに返して。

足りなかった。枕じゃ、今みたいに監督の体温とか感触、感じられないし…。はあ、やっぱり匂いだけじゃない本物のアンタが一番いい…。　(　　頬すり　　)　……。…なんで日記はダメなの。　(　　日記隠された事にむむ　/　アルバムは受け取っておき　)

今回の台風は稀な動き方みたいだったから心配したよ。でも此れから台風が多くなる時期だから気を付けてね。レス頻度に関してもありがとう。


実物が良いって言ってくれてホッとしたと言うか嬉しい…。( 頬ゆる ／ ほっ )真澄くんに質問です！等身大の私がプリントされた抱き枕と普通の私の枕どっちを選びますか？( じい )…日記は私の赤裸々な過去が書いてあるから恥ずかしくて見せられない。ほ、ほら！アルバム見よ？( 日記を棚に戻し ／ アルバムを指差し )