碓氷真澄 2018-05-19 07:02:12 |
通報 |
カントク、>100ゲットおめでとうございます! ( クラッカーぱかんっ ) 真澄くんじゃなくてごめんなさい。真澄くん、学校から帰ってきて直ぐに寝ちゃってて、全然起きてくれる気配がなくて…。なので、オレが代わりにお祝いに来ました。起きたら返信しにくると思います。 ( にこ )
次は目指せ>200、ですね。これからも宜しくおねがいします、カントク! ( ※蹴推奨。 )
咲也くん!?…わぁっ、クラッカーまでありがとう。( 双眸ぱち / 直ぐに顔を綻ばせ )真澄くん…寝ちゃってるんだ。疲れちゃったかな。謝らないで!咲也くんも来てくれて凄く嬉しい!私は此処で待ってる、連絡しに来てくれてありがとう。( ぺこっと頭を下げ )
うん、次は200だね。その次もずっと一緒にお祝い出来たら嬉しい。私の方こそ宜しくお願いします。こんな嬉しいお祝いを蹴るなんてこと出来ないよ…。これは私の勝手だから返信はいらないからね。本当にありがとう。
ひとつだけ?重いのなら、全部持つけど。 ( 疑問ありげ ) 芝居の稽古だとは分かってるけど、でも、アンタの恋人は俺なのに…。__え。俺のお願い、聞いてくれるの? ( むむ / ぽかん ) 直ぐ寝ても平気。監督の寝顔が見たい。お昼寝なら寝顔見ててもいいって、前にアンタ言ってたし。 ( そわ ) また少し赤くなった。かわいい…。じゃあ、冷房の温度下げたら暑くなくなる? ( 冷房のリモコンをちらり ) アンタが望むなら忘れてあげたいけど、無理。嫉妬してくれるの嬉しい。 ( 頬を撫で )
監督からのプレゼント…。しかも監督とお揃い…。ありがとう、監督。俺、このキーホルダーずっと大事に持ってる。絶対失くしたりしない。 ( 大事そうに手の中に包み ) 他に行きたい所、ある?
全部はダメ!真澄くんだけ重い物を持たせられない!私も持つ!( 顔ずい / ぬぬぬ )…お稽古とは言え真澄くんに嫌な思いさせてるならと思って…。( もじもじ )うん。真澄くんは一緒に寝ない?( 首を傾げ / 髪の毛くるくる遊び← )…逆に寒くならない?真澄くん風邪引いちゃう。ごめんね、やっぱり大丈夫。( 腕の中でたじたじ )…真澄くんには敵わないわね。私はそう思ってるから…も、もう言わないからね?( むー / 頬すり )
どういたしまして。私も大事にする、失くしたらまた買いに行きましょ?( にこ )…そうねぇ…何か食べに行く?…ケーキとか?( 顔を覗き反応を伺い )
__じゃあ、一番重い荷物は俺が持つ。それくらいはさせて。 ( 頑なな様子に双眸ぱち / まっすぐ目を見つめ ) アンタって本当にやさしい。すき…。 ( 目尻ゆる ) …!一緒に寝る。でも、監督の寝顔を目に焼き付けてから。 ( 遊ばれる髪の毛ちら ) ごめん。困らせたい訳じゃないけど、困ってるアンタがかわいくて。また今度触らせて。 ( 上機嫌 / そっと腕を解き ) 監督がそういう風に思ってるって分かってるだけでしあわせ。はあ、やっぱり結婚したい。 ( 恍惚の息はふ )
絶対失くさないけど、失くさなくてもアンタと買い物したい。 ( ぽそ ) ケーキ…。ねえ、監督。この近くにケーキバイキングが出来るお店がある。そこはどう?そんなに沢山食べない? ( 首を傾げ )
…それもダメです。ちゃんと分けて持つの…真澄くんだけ重いって言うのは私は許しません。( 頬ぷく、見詰め返し / 頑固 )…す、すき…っ!やっぱり直接言われるとドキドキする…。( 胸を抑え / かぁぁ )約束したもんね。寝顔なんて見られた事が無いから変な顔してるかもよ?( 眉下げ / 髪びよん← )私…真澄くんに遊ばれてる?違うの…離れて欲しい訳じゃないの。( 離れず頬ぴと )…好きな人が出来たら色々大変ね。( はふ )結婚はもう少し先だね。( ふふ )
うん!これから色んな所一緒に行こう?( にこ )…行く、行く!何処にあるか分かる?( 辺りを見渡し )
アンタって意外と頑固…。でも、そんな顔もかわいい…。だったら、一番重い荷物は二人で一緒に持つ。それなら許してくれる? ( ハートふわ / 首を傾げ ) 好き。すき、監督。俺の好きは台本の台詞なんかじゃなくて、本心だから。 ( ふふ ) 監督の寝顔が変なんてこと有り得ない。起きてるときも寝てるときも、いつだってアンタはかわいい。 ( 首ふるふる ) …まだ触ってていいの? ( もう一度そろりと腕を回し ) はやく2年経ってほしい。こんなにアンタのことが好きなのに。 ( じ )
分かる。いつか監督を連れて行こうと思って、調べてたから。 ( 手を引いて ) __着いた。ここ。しばらく待たなきゃいけなさそうだけど…。監督、待つのは平気? ( ちら )
昨日はお返事が出来なくてごめんなさい。( しゅん )
私だけ持たないのは腑に落ちないの。真澄くんだって重いの持ったら大変でしょ?うん、それなら許す!( ふふ )も、もう分かったから…。これ以上言われたら心臓が飛び出そうだよ…。( どきどき )寝てる時に急に笑うかもしれないし…あと寝言とか。見たら直ぐに寝てよ?( 両頬挟み見据え )…うん。もうずっとこうしてる?( 顔を上げ、じっ )2年後の真澄くんってどんな姿かなぁ。もっと格好良くなってるんだろうなぁ…。( 妄想中 )
…ありがとう。本当だ…人気あるんだね。( 行列に目瞬き )私なら待てるよ。せっかく真澄くんが選んでくれたお店だもの、並ばなきゃ損しちゃう。( にこ )でも疲れたら言ってね?
おはよ、監督…。昨日の返事は気にしないで。それより朝から来てくれてありがとう。
アンタの為なら平気。でも、監督がそう言うなら二人で持つ。共同作業か…。 ( るん ) 監督への気持ちはどれだけ伝えても伝えきれないから。__ねえ、監督は?俺に言ってくれないの。 ( 期待を込めた視線 ) 大丈夫。それくらい全然変じゃない。うん、ちゃんと寝る。それも約束する? ( 再び小指を差し出し ) こうしてたい。ずっと、ずっと。 ( ぎゅむ ) 今よりもっと、監督に相応しい男。そうなってたいって思う。2年後の監督はきっと、もっとかわいくて魅力的になってるから。 ( こく )
良かった。じゃあしばらく待とう。監督も疲れたら教えて。 ( 手を握り直しぎゅ )
ありがとう、お互い無理しないペースで行こうね。
一緒に持ってたら周りから仲の良い恋人に見えるかな?( ふふ )…えっ…私も真澄くんが…大すす…すっ。( かぁぁ / 口ぱくぱく限界 )真澄くんは約束破らないと思うけど…信用してるって意味も込めて。長引くのもアレだし今から一緒に寝る?( 小指絡め )じゃあ…してよっか。真澄くんの匂いがする…。( すり / くんくん← )ありがとう、真澄くんだって大人になるにつれて魅力が増すんだろうなぁ。私も釣り合う女性になれるように頑張るわ。( ぐっ )
うん、ありがとう。バイキングだから時間も限られてくるからもう少しかな…でも真澄くんが居てくれたらずっと待てる。( ふふ / 手を握り揺らし )
仲の良い恋人に見えてほしい。二人で買い物して、買い物袋の持ち手をお互いに一つずつ持って…。 ( そわそわ ) す…?俺がす…なに? ( 残りの一文字を敢えて待ってみる様子 ) うん、俺は今からでも大丈夫。監督、今度こそちゃんとベッドまで行こう。 ( むくりと身体を起こし ) ねえ、俺の匂いって、どんな匂い?アンタからは俺の好きな匂いがしてる。落ち着く匂い。 ( すんすん ) アンタがあんまり頑張ると俺、追いつけなくなりそう…。今よりも魅力的になってどうするの…? ( 息はふ )
俺も。アンタが傍に居てくれるなら幾らでも待てる。 ( 揺れる手を嬉しげに見つめ ) __あ。入れるようになったみたい。入ろう、監督。 ( 手くい )
イメージしたら何だか微笑ましいよね。何でこんな持ち方してるんだろう?って思われないかな?( くすくす )…私は真澄くんがすー、すー……き。( 瞳を見つめ / 沸騰中 )うん…ベッドね。ベッド…真澄くん行こう。( 立ち上がり / やはり緊張 )真澄くんはね…優しい匂い?温かくて包んでくれる。( ふふ / 首筋に鼻を寄せ )真澄くんは今からでしょ?私は魅力なんて下がる一方だよ?( 首ふるふる )
うん。たくさん食べて帰ろうね。( お店の中に入り椅子に座り )…真澄くんどれから食べる?
思われるかも。でも、アンタとの共同作業だし、気にならない。 ( ふふ ) …!はあ、かわいい。もう一回。 ( きゅん / 人差し指を立て ) 監督、やっぱり緊張してる…。大丈夫、アンタは絶対に眠れる。大丈夫、大丈夫…。 ( 相手の掌に指くるくる / おまじないのつもり ) そっか。監督のこと包めてるならよかった。__こうしてくっついてたら、アンタの匂い、俺にうつってくれないかな…。 ( 髪にすり ) 下がるわけない。監督の魅力は上がりっぱなし。毎日会うたびに、どんどん魅力的になってる。だから、どんどん好きになる。 ( こく )
俺はショートケーキ。アンタの一番好きなケーキが一番気になるから、絶対に最初はショートケーキを食べるって決めてた。 ( ケーキ乗せるための皿を掴み ) 監督は、どのケーキから食べるの?
私も気にならないかなぁ…意外と1番効率の良い持ち方かもしれないし。夕暮れ時を一緒に歩いたら幸せなんだろうなぁ。( 視線上に向け想像し )…え?もももう1回?…えっと……大好き。( 服を掴み思考停止 / ぷしゅー )うん、私は眠れる。私は眠れる。( 目を瞑り暗示を掛け )真澄くん、解けない内に行こう?( 手を引き / いざ! )真澄くんはいつも包んでくれてるよ?…ちょ、私の匂いなんてダメだよ!もっと良い匂いにしなよ。( あわあわ / 手で顔を離し )…ありがとう。真澄くんの言葉が嬉しくて舞い上がって…私は追い付きたいのに、いつもそれ以上の言葉をくれて。私はこんな幸せ者で良いのかなぁ…。( 眉下げ )
本当に良く覚えてるね…。沢山あって悩みそうだけど、私は苺のタルトにしようかな。( 様々なケーキを見つめ悩んだ末 )
おつピコ、カントクちゃん!本当はまっすーが直接伝えたかったみたいだけど、忙しいまっすーに代わってオレが伝言届けにきたよん。 ( ウインクぱちん ) じゃあ伝言読むね。えーっと。「土曜日には戻れると思うから、それまで待ってて。それと一成に話しかけられたら無視して。」__って、オレのこと名指しとかまっすー厳しすぎ!オレだってカントクちゃんと話したいのに~!
__うわっ!?そんなこと言ってたら、まっすーから鬼LIME来てるんだけど!もしかして何処かで見られてるとか…?とにかく伝言は以上。またね、カントクちゃん。 ( 手ふりふり )
…一成くん!お疲れさま、伝言ありがとう。真澄くん土曜日まで忙しいんだね…。この前、連絡先交換したら私からお返事しとく。( 携帯ぽちぽち / 「真澄くんへ…伝言を聞きました。いつも連絡くれてありがとう。落ち着いたら来てくれると嬉しい。私は待ってます。」 / 送信 )…これで届いたかな。やっぱり無視出来ないから…一成くんも忙しいのにありがとう。また会えた時は話しましょう?本当にありがとう。( 会釈し手をふり )
ドラマか映画に出てきそう。監督が隣に居てくれればそれだけで幸せだけど、俺も歩いてみたい。夕暮れ時。 ( ふ ) かわいい…。やっぱりすき、大すき…。 ( 目尻ゆる / 服を掴む手を撫で ) うん。__ちゃんと眠れそう? ( ベッドまで移動して隣に寝転び ) …監督の匂い、いい匂いだと思うけど。俺はアンタの匂いがほしい。 ( むむ / 腑に落ちない ) 追い付きたいのは俺の方。アンタがかわいくて、魅力的で、愛しくて。それだけ好きなアンタの隣に立っていられるようにしないとって。 ( 恍惚としつつはふ )
時間制限はあるけど、食べたいもの、たくさん食べたらいいと思う。 ( こくん / ケーキを取りに行き ) __いただきます。 ( ぱく )
今日は七夕と言うことで、じゃじゃーん!( 短冊を持ち浴衣姿で登場! )真澄くんも一緒に書こう?
今度お買い物行った時にやってみる?( ふふ )…今年1番緊張したかも。( 心臓高鳴り / 手をぎゅ )眠れるかな…この体制もなかなか緊張するね。真澄くんは眠れそう?( 身体ぴたり / もじ )ほ、ほら。お花の匂いとかの方がリラックス出来ると思うし。( こくこく )そんな…傍に居てくれてるよ。私は真澄くんの真っ直ぐな言葉にいつもドキドキしたり嬉しくなったりして。だから負けないように私も沢山言うって決めた!( ふんす )
そうだね。全部食べる勢いで行こう!真澄くん!食べるわよー!いただきます。( お皿に色んなケーキ乗せ食べ )──…うん。美味しい、コレもコレも。幸せ…。( ほっぺに手を添え / ぽわ )
…!浴衣、かわいい。 ( 思わず写真ぱしゃ ) 願い事か…。アンタは願い事決まってるの?
やってみる。休みの日か、俺が学校終わってから行こう、買い物。 ( こくん ) 頑張ってくれてありがとう。嬉しかった。 ( ふふ / 手ぎゅ ) 思ったよりもずっとアンタが近いし、布団からアンタの匂いがするし、眠れないかも知れない。でも、眠いって言ってたから、監督には少しでも寝てほしい。 ( そっと背中に腕を回し / 背中を擦り ) 花の匂いより、アンタの匂いの方がいい。そっちの方が絶対リラックスできる。 ( 再び近付こうとぐぐ ) 沢山…?沢山なに言ってくれるの。 ( そわ )
__アンタが幸せそうで、俺も幸せ。調べてよかった。 ( ハートふわ / 食べる様子を見守り )
わー!撮って良いなんて言ってない。( 頬染め / 携帯がし )私は劇団の再建と皆の健康!真澄くんは決まってる?( 短冊渡し )
うん!でも買い過ぎるのはNGだね。お買い物が楽しみになってきたわ。( へへ )…自然と言えるように頑張るね。( もぞもぞ )真澄くんも一緒に寝ないとお昼寝の意味ないの。…ちょっと目閉じて?( うとうとしながら頬撫で )…だ、だめ。そんなに嗅がれると擽ったい。( 身体震わせ )それは…感謝の気持ちとか…す、すす好きとか。( ごにょごにょ )
真澄くんってリサーチの天才だよ!ここ、女の子でもなかなか知らないよ?( ケーキぱくぱく )…真澄くんも食べないと時間来ちゃうよ。( お皿ずい )
トピック検索 |