碓氷真澄 2018-05-19 07:02:12 |
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料理に洗濯…。俺、監督と結婚した。 ( 脳内結婚式なう ) アンタが俺に願望言ってほしいと思うのと同じように、俺もアンタに願望言ってほしいって思ってるから。だから、ばかりなんて事ない。俺が叶えてあげたいから、叶えてあげてる。 ( こく ) 一人で居るのか周りに誰か一緒に居るのかどうかも知りたい。撮った写真でもいい。 ( 携帯に指先を滑らせ / 『今、監督といる』と相手の携帯に送信 )
監督、ワンピース見せたいって思ってたんだ。うれしい。見たい、ワンピース姿。 ( るん ) うん、行こう。__あ。ねえ、わすれもの。 ( 相手の手をぎゅ )
そうね…そこまでお世話してたら結婚してるのと同じよね。( 妙に納得 )あー!でもちゃんと年齢は守らないと…。( あせあせ )…真澄くんにもっと甘えて欲しい!って言うのが私の願望じゃ駄目かな?私は真澄くんとお話し出来るだけで叶えてもらってるし。( こくこくと頷き )…えっ、あ。( 携帯が鳴り画面を見つめ微笑み / 「私は今大好きな人と一緒にいます」と送信し )…それじゃあ、些細な事でも送るようにするね。( ふふ )
あっ、場面をお店に飛ばしちゃうね?たまには違う私も見て欲しいって思うよ。うん…真澄くんが気に入ってくれるワンピースが見つかるといいなぁ…。あっ!あのお店のは?( 手を握り探すとお店を見つけ )
男も16歳から結婚できればいいのに。法律が憎い。 ( むむ ) もっと甘えてほしい、か。__じゃあ監督。ちょっとそこのソファに座って。 ( すこし考え / 抱えていた腕をゆっくり下ろし ) …っ。待ってる。から、何でも何通でも俺に送ってきて。 ( 画面に映る『大好きな人』の文字にどき )
あの店?入ってみよう。__ワンピース…。監督に似合うワンピース…。 ( 店内きょろ ) 想像してたより沢山売ってる。…これとか、どう? ( 一枚手に取り / 相手の身体に合わせてみて )
2年なんてあっという間だよ?私は22歳かぁ…何か凄く差を感じる…。( とほほ )……?うん。こうでいい?( 指示された通りソファーに座り )…交換日記しているみたいな感じね。でも直ぐに会いたいとか送ってしまいそうだわ。( 携帯握り眉尻を下げ / えへへ )
そうだねぇ…沢山あると決めるのに困っちゃうね。…わぁ、可愛い。似合うかな?( ピタッと前に止まり見つめ / どきどき )
22歳のアンタも絶対にかわいい。はあ、あと2年間、他の奴らが監督を口説かないようにちゃんと見張ってないと…。 ( 掌を握りしめ ) そのまま座ってて。膝枕、してほしい。 ( 少し間を空けて座り / 身体を倒して頭ぽすん ) 俺も会いたいって送る気がする。触りたいとか、声聞きたいとか。にしても、交換日記…。それはそれでいいかも。ねえ、LIMEとは別に交換日記もする? ( 首を傾げ )
すごく似合う。まるでアンタの為だけに作られた服みたい。でも、こっちも似合うし、これも…。 ( 幾つか別の服も合わせ ) これとこれ、試着してみて。着やすさとかもあると思うから。 ( 服ずい )
そ、そんな…私みたいな女は口説かれ無いよ!( わなわな )…それに私は何年経とうとも真澄くんだけだから。( 拳を開かせぎゅっと握り )…いいよ、膝枕。真澄くん可愛い…。( 優しく髪を撫で視線を向け )…さささ、触りたいって…いいよって返したら困るでしょ?( かぁぁ )交換日記?今日の出来事とか書くの?( 目ぱちぱち )
うん、試着してくるね…。( 試着室へ入り / 白いフリルワンピースに着替え終わればカーテンを開け )…真澄くん、着替えたよ…どうかな?
監督の気持ちが揺らいだりしないって信じてるけど、アンタかわいいから、やっぱり心配。口説く奴が出てきてもおかしくない。進行形で誰かから口説かれてない…? ( 眉下げ ) もっと撫でて、監督。 ( 相手の手首を掴み / 撫でるように誘導 ) 顔が赤くなった。かわいい。アンタが触っていいって言うなら、俺は触るけど。 ( 目尻ゆる ) そう、出来事とか書いて交換する。どう? ( じ )
……!!あ…。 ( 開いたカーテンを慌てて閉め / すぐにもう一度開け ) ごめん、想像した以上に似合ってたから動揺した。かわいい。似合ってる、監督。 ( きゅん )
…いいい、いないよ!仲良くはしてもらってるけど…。( 手をぶんぶん / 視線泳ぎ )うん…頭痛くない?クッション使う?( そのまま頭を撫で続け )…そんなの断れないよ。…いいよ、触っても…。( どきどき / 袖ぎゅ )うん!しよう! 交換日記って学生以来だから懐かしいなぁ…。( ぱぁぁ )
…急に閉めるから吃驚したじゃない。真澄くんが可愛いって言ってくれるなら…これにしようかしら。( 1周回り後ろに垂れ下がる紐に気付き )…真澄くん。後ろの紐を結んでくれない?リボンにみたいに。
__いつ、誰に、何処で、何言われたの。 ( 動きを止めるように手首掴み ) 平気、要らない。こうしてた方が直にアンタの体温とか柔らかさを感じられるから。 ( 恍惚と息はふ ) 今日の監督、いつもよりも積極的…。なら、触らせて。 ( 少し腕を伸ばし / 抱きしめ ) 交換日記してた事あるんだ?それって、学生の頃の友達と? ( はてなマーク )
俺はすごくすき。かわいいしか言えなくなりそう…。 ( 回る姿に見惚れ ) 紐?うん、わかった。ちょっと待ってて。 ( 至近距離の緊張で指先に力入りつつも紐を結び ) __できた。これで完璧。せっかくこんなに似合うし、その服、このまま着ていくのはどう?
…ほ、本当に何も言われてないよ。真澄くん…信じて?( 手首を掴まれ"痛い"と小声で呟き )そう…?甘えん坊の真澄くんも可愛いわね。( ふふ / 前髪に触れて )…嫌だったかな…でも好きな人にダメなんて言えないよ。( 抱きしめ返し / 頬くっつけ )うん、中学生の頃ね。色んな事を書いたわ…。( ほわん / 思い出に浸り )
ありがとう…何か恥ずかしいね。( 照れ笑い )このまま?…真澄くんがそう言うなら…少し待ってて!店員さんに聞いてくるから!( シュタタタ / お会計中… )
……ほんとに?ほんとに何も言われてない? ( 手の力緩めてぽつ ) 俺よりアンタの方が絶対にかわいい。けど、はあ、アンタが撫でてくれるとやっぱりきもちいい…。俺、永久にこのままでもいい…。 ( 瞳とろん ) 嫌じゃない。積極的で素直な監督もすき、大好き。 ( 頬すりすり ) 色んなことって、どんなこと書いてたの。 ( 興味ありげな視線 )
もう会計してる。行動派…。監督、店員さんなんて言ってた? ( 相手のところに近寄り )
…口説かれてるかどうかは分からないけど…お買い物行く時に荷物持ってもらったりした事はある…後は台本読みで練習するから恋人役になってほしいとか…。( ぽつぽつ / 白状? )この位置で真澄くんを見るのは初めてだから新鮮で。このまましてる?でも、じっとしてると眠くなってきちゃうね…。( 小さく欠伸 )…や、やっぱり至近距離で言う真澄くんの言葉は破壊力がある!積極的になると心臓が幾つあっても足りないよー…。( たじたじ / かぁぁ )それは……秘密よ。青春時代って言うのかしら。私も10代に戻りたい。( 羨ましいと眼差しを向け )
待たせてごめんね。店員さん、良いって!着てた服も袋に入れてくれたよ。( お会計を済ませ / ワンピース姿になり )…お買い物の続き行く?もう帰る?
荷物持ちは仕方ないから譲歩する。監督に重い荷物を持たせるほうが重罪だから。ただ、恋人役を頼んできた奴って誰? ( 距離を縮め ) 俺もこうやって監督を見るのは新鮮。ここからでもアンタは変わらずかわいいけど。監督、眠いの…? ( ちら ) 困るアンタもかわいい。でも俺、もっと触りたい。 ( ふふ / すりすり ) 秘密か…。残念。もし監督が10代に戻ってくれたら一緒に学校通えるのに。中学生のアンタも高校生のアンタも、俺は知らないし。 ( 眉下げしょぼん )
良かった。はあ、ほんとに似合う…。 ( ワンピース姿にハートぽぽぽ ) まだ帰らない。もっとアンタとデートする。監督は、他に入ってみたい店とかある? ( 手ぎゅ )
荷物持ちはいいんだね…。た、ただの台詞合わせだよ。読んで終わっただけだから…それ以外何も無いよ?( あたふた / こくこくと頷き )真澄くんを見下ろす事もなかなか無いものね。いつもは…見上げる側だし。うん…真澄くんに癒されて少しだけ…。( 頭撫でながら眠そうな瞳で見つめ )私がいいよって言ったんだもんね…もう少しこのままでお願い…します。( 緊張してぎゅっと力強く抱きしめ )…どこにでもいる普通の女の子よ?只でさえ真澄くんはモテるんだから通学中に私が隣に居たら野次が来そうだわ。( 眉下げ )
真澄くんが気に入ってくれて良かった。( ふふ )…そうね…あっ、この前買いそびれた鍵につけるキーホルダー見に行く?お揃いにしようって言ってたの。( 手を握り / どうかな?と眼差し向け )
本当は荷物持ちも俺以外の奴にやらせたくないけど…。アンタは台詞を読んだだけと思ってても、読ませた奴はそうは思ってないかも知れない。そいつのこと問い詰める。 ( ずい ) 眠そう、かわいい。少し寝る?アンタが寝るなら、俺、ここから退くけど。 ( 退けようと頭を浮かせ ) うん。大丈夫、監督が本気で嫌がるようなことは絶対しないから。 ( 背中なでなで ) アンタは、アンタしかいない。世界で一人だけの俺のすきなひと。野次を飛ばすような奴なんて無視すればいい。 ( む )
俺が言ったこと、ちゃんと覚えてたんだ。うれしい。見に行こう。キーホルダー。 ( 首を縦に振り / きら ) __たしかこの辺りだと…。あった、雑貨屋。 ( 見つけた店を指差し )
真澄くんも皆も優しくしてくれて嬉しい、力持ちだから次からは1人で大丈夫!周りには他の人もいたから本当に練習相手になっただけだよ?( 眉下げしゅん )…あ、ごめんね。大丈夫だよ…真澄くんが甘えてくれるなんて嬉しいから。( 頬を撫で )そんなこと思わないよ!真澄くんはいつも優しいよ…。( パッと顔を上げ見つめ )真澄くんは自分が思っている以上に人気があるのよ。…分かってるけど私だって少しは嫉妬してるんだからね…。( ぽつり )
うん、真澄くんが無くさないようにって言ってくれたから。…行って見よう?( お店の中へ入り / 品物を見つめ )どれがいいかなぁ…動物とかにする?
一人なんてだめ、監督に重い荷物は持たせられない。きっと俺以外の奴らもそう言う。__はあ、わかった。アンタがそう言うなら追求しない。でも、もしまた恋人役を頼まれる事があったら絶対俺に教えて。 ( 息はふ ) ほんとに大丈夫?一旦寝てからでも平気だけど。 ( じ / 頭を下ろし ) 緊張、してるみたいだったから。優しいって思われてるなら、よかった。 ( くす ) 俺はアンタが見ててくれたらそれでいい。けど…。__嫉妬、してるの? ( 双眸ぱち )
いいと思う。アンタ、犬が好きって言ってたし、これとか。 ( 犬のキーホルダーを手に取り )
そしたら…時々なら頼もうかしら。そんなに気にしなくても…やっぱり女の人の方がやり易いと思うし…。それなら…真澄くんがいる前だったらいい?( おずおず )…大丈夫!真澄くんに、こうしてるの好きだから。さっきは緊張しちゃったけど…後で一緒にお昼寝しよ?( ふふ )こうゆうのって慣れた方がいいのかな?真澄くんは優しすぎる。もし疲れたら…違う人に変わってくれても良いし休んでくれてもいいからね?ただ離れるのは嫌…。( 耳許ぽつり )うん…少しだけね…。あっ、大人げないよね!ごめんね、忘れて!( 視線を反らし / 顔を伏せ )
真澄くん、よく覚えてるね。…これなら真澄くんも付けやすいかな…これにしよ?買って来るね!( キーホルダー2つ取り / 再びお会計中… )
ごめん、昨日は全然来れなかった。 ( しゅん )
呼んでくれればすぐに行く。荷物多いときは呼んで、俺のこと。__役だとしても、アンタが俺以外の恋人になるのはやだ。でも、これ以上困らせたくないし、俺の前でなら平気。ちゃんと我慢する。 ( ぽそ ) わかった。じゃあ後からお昼寝。約束。 ( 小指を差し出し ) 監督と居るのに疲れるなんて絶対有り得ない。むしろ触ってると安心する、癒される。どうしてもって言うなら休んでもいいけど、俺も離れたくないし、休むならアンタも一緒がいい。 ( ぎゅぎゅ ) なんで忘れる必要あるの。忘れたりしない。安心して。俺の一生は、監督だけに捧げるって決めてるから。 ( きゅん / 相手の頬に両手をぺたん )
アンタの言ったことなら覚えてる。 ( こく ) 待って、俺も半分お金出すか、ら…。…遅かった。やっぱり行動力ある。 ( 財布を取り出そうとし / 会計する背中を見つめ )
大丈夫だよ!真澄くんのペースで良いからね。朝早くにお返事ありがとう。あ!100スレおめでとう!( ぱちぱち )
そしたらお言葉に甘えて…重い時は持ってもらおうかな。でも!全部じゃなくて1つね!( 指ぴん )…ほ、ほら…お稽古はお稽古だから…その後は真澄くんの言うこと聞くから…ね?( おずおず )うん…約束。( 小指を絡め上下に振り )でも直ぐに寝ちゃいそうだなぁ…。( あはは )私も平気だよ…真澄くんが疲れてないならいいの。…な、何か暑くない?大丈夫?夏のせいかなぁ…。( 長い間の至近距離に照れ始め )また…そう言うことを…。だって声掛けられる所を見る度に嫉妬してるなんて思われたら恥ずかしい。真澄くん、忘れて欲しいなぁ…なんて。( 手を重ね / ちら )
真澄くんは払わなくていいよ、これは私からのプレゼント!はい…真澄くんの。( 犬のキーホルダーを渡し )これで無くなさいね?( 鍵に付け微笑み )
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