碓氷真澄 2018-05-19 07:02:12 |
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潰れない。俺にとっての天使は子供じゃなくてアンタだから。絶対受け止める。__どうしても心配なら、今すぐ証明してもいい。俺の首に掴まってて。 ( 少し屈み / 相手の背中支えつつ膝裏に腕を差し入れ ) 見せたくないの?監督はどんな顔もかわいいと思うけど。 ( すんすん )
寝なくても平気なら良かったのに。そしたら、ずっとアンタを見ていられる。 ( むむ )
…証明?こうでいい?( 少し躊躇しながら言われた通り首元に抱きつき )今の私の顔…たぶん真っ赤になってる。真澄くんに見られたら恥ずかしいの。( もごもご / 服をぎゅっと掴み )
真澄くん倒れちゃうからダメ!私は傍にいるよ?( 手をぎゅ / じっと見つめ )
うん。証明。__ほら、監督。ちゃんと俺、アンタのこと抱えられた。 ( そのまま膝裏を持ち上げて相手を横抱きし ) そういう風に言われると、余計に気になる。見たい…。 ( うず )
そうだけど、寝てる間はアンタに会えないから…。夢に出てきて、監督。 ( 眉下げぽそ )
──…はわっ!( 抱き上げられ腕に力込めぎゅっとし )…ありがとう、私は真澄くんの天使でいいのかな。( 瞳を見つめ )…重くない?もう下ろしていいよ?( あせあせ / 縮こまり )…少しだけなら…あんまり見ないでね?( 俯いた顔を少し上げ / 上目で見つめ )
私が真澄くんの夢に?…うーん…一緒に寝たら出るかな?( 考え込み / 首を傾げて )
俺の、俺だけの天使がいい。ずっと俺のこと見ててほしい。 ( 見つめ返し ) 重くない。けど、アンタは下ろしてほしいの?せっかく抱えられたのに。 ( 首ふるふる / 眉を下げ ) __ほんとだ。顔真っ赤で、かわいい。 ( くす / 頬を撫でて )
監督がそう思うのなら、たぶん出る。一緒に寝て。 ( どこからか枕を持参 )
…うん、ずっと天使でいる。私だって真澄くんのこと好きよ。負けないくらい大好き…。けど…いざ真澄くんが目の前にいると意識しちゃって…ドキドキして…直視できなくなっちゃう…。( たじたじ / ぽつぽつと言葉を紡ぎ )…証明してくれたし、ずっとこうしてたら真澄くんが大変じゃない?( あせあせ )真澄くんは余裕だね?…やっぱりこんなの恥ずかしい!( 抱きつき / 直ぐに首筋に顔を埋め )
その枕、真澄くんの?…うん、一緒に寝よっか…。( ドキッ / 手と足を同時に出しながらベッドへ向かい )
そんなに俺のこと意識してくれてたんだ。嬉しい。じゃあ、ちょっとずつでも良いから慣れて。俺はいつもアンタの傍にいるし、アンタのこと見てるから、ちゃんと直視できるように。 ( じ ) 監督にずっと触っていられるからむしろ幸せ。距離もいつもより近いし。 ( るん ) かわいい…。大丈夫。ねえ、もっと見せて、アンタの顔。 ( 髪なでなで )
うん、俺の枕。…それより監督、なんか歩き方ぎこちないけど。 ( 隣を歩きつつ首傾げ )
意識するよ…だって好きな人だもん。ありがとう、真澄くん。時間が掛かるかもしれないけど…。ごめんね…もっと堂々としてられたらいいんだけど。( 眉を下げ / 顔を俯かせ )真澄くんが幸せなら…こうしててもいいかな。本当に重くなったら下ろしてね!( 至近距離に心臓の音が止まず / 横顔を見つめ )…直視できるように頑張るって決めたものね。笑わないでね?( 少し離れ紅潮した顔を上げ / 瞳を見つめ )
えっと…その枕って…?あ、私…変な歩き方してる?おかしいなぁ…。緊張とかしてないんだけど……Σどんっ!( そのまま歩いていれば壁に頭をぶつけ )
謝らなくても平気。俺はアンタの少し照れ屋なところも好きだし、アンタの事ならいくらでも待てる。だから、そんな顔しないで、監督。 ( 顔を覗き込み ) じゃあ、このまま寮の奴らに自慢しに行ってもいい? ( そわり ) うん。__はあ、やっぱりかわいい。どう?直視していられそう? ( 見惚れてしまいつつも確認ぽつ )
枕は枕、だけど。…!?監督、やっぱり様子が変。大丈夫?もしかして体調悪い…?熱…? ( 心配げにちら / 額に掌をぺたり当てて )
真澄くん…本当に優しいよね。もう少し積極的になった方がいい、かな?待たせるのもよく無いから…ちゃんと向き合って真澄くんを見つめてみせるわ!( 小さく意気込み / ちらっと見つめ )…えっ、えー!それは吃驚するんじゃないかな?( たじたじ )……うん、ちゃんと直視できてる?( じっと瞳を見つめ / 徐々に顔を真っ赤にし )
…だ、大丈夫!私がよそ見してただけだから。…その…私から言ったんだけど真澄くんと一緒に寝るの緊張するの…。( ぽつ / 目を伏せ )
アンタだから、アンタのこと好きだから優しくする。俺は一生アンタの傍にいるつもりだし、別に焦らなくてもいいけど、がんばる監督もきっとかわいい。応援してる。 ( こくん ) うそ。行かない。監督のかわいい顔は俺が独り占めしていたいから。誰にも見せてやらない。 ( 瞳とろ ) できてる。あと、段々と顔が赤くなってきてて、すごくかわいい。 ( 嬉しげに見つめ返しつつ )
緊張…。__ねえ、監督。寝るのはまた後にして、買い物に行こう。 ( 提案ぽそ )
昨日はお返事出来なくてごめんなさい。
真澄くん…私も好き。優し過ぎると、たくさん甘えちゃうよ?…うん、傍にいてね。もう、真澄くんは余裕だなぁ…見つめられるの嫌じゃないの?( あせあせ )も、もうー!嘘なのね…またサラッとそう言う事を…。独り占めしていいよ?( ぽつ )…えっ、もう無理!真澄くんを見つめるのはハードルが高いよ。( 両手で顔を覆い )
あっ……買い物?また料理作る?それとも洋服とか見に行く?( ぶつけた所を擦りながら / 何処へ行こうか訊ね )
返せるときに返してくれれば大丈夫。一日一回顔が見れるだけでも幸せ。
なら、もっと優しくする。監督のことたくさん甘やかしたい…。アンタにならどれだけ見つめられてもいい。嬉しい。__監督は、俺に見つめられるの嫌なの? ( ちら ) …!うん、独り占めする。俺もアンタの独り占めだから。 ( きゅん ) そんなに難しい?でも、いつもより直視できてたし、ちゃんと前進はしてると思う。 ( 背中さす )
どっちも捨てがたいけど…。監督はどっちの方がすき? ( 悩んで黒渦巻きぐるぐる )
…ありがとう。最低でも1回は返すようにするね。
甘やかしたら大変だよ?真澄くん、真澄くん!ってうるさいかもしれないし。( 苦笑い浮かべ )…嫌じゃないよ!凄く嬉しい。( こくこくと頷き )うん、甘えてくれていいからね?私も真澄くんの願いを叶えたい。( 頬に手を添え / 微笑み )だって…真澄くんの瞳が綺麗だし、カッコいいし。こんな想われてて…私が傍でずっと見ててもいいのかなとも思ったりして。…でも好きだから、ちゃんと合わして話す!( 肩に手を起き少し背伸びをすれば瞳を合わせ )
うーん…。料理はこの前作ったから洋服とか見に行きたいな。( 首を傾げながら )
ごめん、何か一日一回を無理強いした気がする。頻度は気にしないから無理しないで。
……。…かわいい。尚更アンタのこと甘やかしたくなった。 ( 想像してぽつ ) よかった。俺も同じ、アンタに見つめられるのは全然嫌じゃない。すごく嬉しいから。 ( こく ) ありがとう。傍に居てくれるだけで、俺の願いは十分叶ってるようなものだけど。 ( 添えられた手に手を重ねて ) 思ってたとおり。頑張るアンタはやっぱりかわいい。…俺もすき。世界一すき、監督。 ( ハートふわ )
じゃあ、今日は服見に行こう。よく買いに行く店とかあるの? ( 枕置き )
違うの!私がそうしたいだけだから真澄くんは謝らないで。本当はもっと話したいんだけど、あんまりレスすると引くかなって…。
…あんまり甘やかすとダメ人間になってしまうかも…でも真澄くんの傍を離れたく無いのは本当だから。( 最後は強調して )うん…真澄くんが喜んでくれるなら私頑張る。傍にいるのは当たり前よ、もっと願望を口にしていいのよ?私だって真澄くんを幸せにしたいもの。( 添えたまま柔らかな笑み溢し )…私も真澄くん達を見習わなきゃね…そんな風に言うの狡い。好きな気持ちは私も負けない…。( 視線を下ろすも直ぐに見つめて )
私は各店舗を見て良いなって思ったのを買ってる。…今日は真澄くんがコレって言ったのを買おうかな。( ふふ )
__監督、ほんとかわいい。引いたりしない。返事が来れば来た分だけ嬉しいから。
うん、ずっと傍にいて。もしだめになったとしても大丈夫。俺が責任もってアンタの世話するつもりだから。 ( ふふ ) ちゃんと監督は俺のこと幸せにしてくれてる。今も、笑顔が見れて幸せ。 ( 嬉しげ / 相手の手にすりすり ) __もっともっと、俺のこと好きになって。俺のことで頭いっぱいにして。 ( じい )
俺が言ったのでいいの?アンタ、なんでも似合いそう。 ( 相手を改めて眺め )
──そう言ってもらえて安心したわ。真澄くんの負担にならないようにはするから…。
私の方が年上だし真澄くんは稽古を頑張ってるから私がしっかりしなきゃ駄目よね。だから大丈夫!お世話は私がするから!( こくこくと頷き )…本当に?今とかじゃなくて、これからも言っていいのよ?( 笑みを向けたまま )頭の隅から隅まで一杯になってるよ?真澄くんに会いたいなぁ…とか今何してるかなぁ…とか考えちゃう。( ふふ )
うん、好きな人の好きな服を着たいから。…ワンピースとか着たいんだけど好きな柄とかある?花柄が良いとか色とか…。( 質問攻め )
それって、アンタが一生俺の世話焼いてくれるってこと?年上だからとかそういうのは関係ないと思うけど、監督に世話されるのも悪くはないかも。 ( 頬を緩め ) じゃあ、何か思いついた時は言う。それでいい? ( ちら ) …俺、何してるか逐一アンタにLIMEするようにする。アンタも教えて、俺がいない時に何やってるか。 ( 携帯が入っているポケットを触り )
ワンピース…。絶対に似合う。 ( 想像ぽぽ ) 普段パンツスタイルが多いから、アンタにワンピース着てほしいって思ってた。柄は拘らないけど、色は出来れば白がいい。 ( そわ )
私はお世話したい!家にいる時はお料理したり洗濯したり…。( 指で数え / ウキウキ )うん、いつも私ばかりで真澄くんからお願いされる事ってあまり無いと思ったから遠慮無く言ってね!( ふふ )…あっ、そんな毎日じゃ無くていいよ?ふとした瞬間とかで。うん、私のね…。( 携帯取り出し待ち構え )
そう!パンツスタイルが多いからワンピース姿も見てほしかったの!何も言ってないのに真澄くんに私の意図が伝わってる!凄いっ!( ぱちぱち )…色は白ね。それじゃあ、見に行きましょ?( 笑み浮かべ )
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