【　恋の病　】　/　〆

迷ったとしても真澄くんが居てくれたら頼りになるわ。──…わぁ、今日はオープン記念日とかやってるのかな…。だ、大丈夫！私が這ってでも雑貨屋に連れて行ってあげるから！( 人混みの中へと歩いて行き ／ ホラー画 )

動画もダメー！写真は１枚だけ。私の寝顔なんて需要とか無いし！( 首振り ／ 必死 )たくさん食べてもらう為には失敗は許されないわね…。ハート型にしてあげるね。( ふふっ )えっ…夕食を一緒に食べたりTV見たりかな…。( 後はと考えるも頬だけ赤くし ／ 最後のお皿を渡し )

…真澄くんは我儘じゃないよ？私は嬉しいもん。自分の事を信じて好きになってみる。ありがとう…。( 涙浮かべ ／ 微笑み )近付きすぎたかな…倒れたらダメだよ！( パッと頬を離し ／ 慌て )せっかくイケメンなのに髪で台無しにしちゃう。じゃあ…こうやって撫でてあげるね。( 首元を抱き締め頭を抱え ／ 優しく撫で )

＿＿待って。這うまでしなくていい。雑貨屋よりもアンタの身体の方が大事。どうしてもって言うなら俺も這って行く。　(　　きり　/　通報案件　　)　…監督、絶対手繋いだままでいて。　(　　改めて手ぎゅ　　)

だめなの？俺には需要あるのに…。ならその分、目に焼き付けておく。　(　　むむ　　)　アンタの作る料理はどれも美味しいし、そんなに気負う必要ない気がするけど。ねえ、いつ作る？　(　　そわそわ　　)　想像までかわいい…。＿＿じゃあ監督、こっちきて。　(　　最後のお皿も拭き　/　手を引いてソファに向かい　　)

うん、やっぱりアンタは笑ってる顔の方がかわいい。お礼なんていいから、笑ってて。　(　　指で相手の目尻を拭い　　)　倒れないから、もう少しそのままで居てほしい。　(　　引き寄せぎゅ　　)　気持ちいい…。はあ、ずっとアンタに撫でられていたい…。　(　　瞳とろん　　)

一緒に這って行く？なんてね…ありがとう 。うん、ちゃんと繋いでるよ。真澄くんも離れないでね？( 手をぎゅ ／ 人混みを避けお店の中へ入り )雑貨屋はどこかな…。あっち行ってみよ？( 辺りを見ながら歩き )

うん、真澄くんの記憶に残る方が私も嬉しい…けど、変な寝顔を撮らないでね？( あわわ )いつがいい？上のデートとくっ付けるのも良いと思うし。帰りに材料買って家に帰って作るとか？( 首を傾げ ／ 提案 )あっ…うん？真澄くん…？( きょと ／ そのまま後ろをついて行き )

うん…真澄くんの言葉は魔法みたい。( 笑み浮かべ )…私はこれからも真澄くんの隣にいていいかな？月末のお返事聞いても…いい？( 手を重ね見つめ ／ 眉を下げ切なく微笑み )…っ、本当に大丈夫？無理なら直ぐに離れてね…？( 胸元に頬寄せぽつり ／ ゆっくり抱きしめ返し )いつも頑張ってるから今日は特別。真澄くんが満足するまで撫でてあげる…。( 微笑み ／ 撫で続け )

今日あんまり時間なくて全部は返信出来そうにない。ごめん。でも、月末の返事だけはする。
俺の正直な気持ちとしては＿＿まだアンタと話してみたい。アンタも気持ちは変わってない、って認識で合ってる？間違ってるなら間違ってるって言ってくれて大丈夫だから。　(　　こくり　　)　

忙しいのにお返事くれてありがとう。返信はいつでもいいし新しくお話してもいいからね。真澄くんの気持ち聞かせてくれてありがとう…まさか話したいって言ってくれるとは思わなかったから嬉しくて泣きそう…。うん、私は変わってない…私も真澄くんとこれからも一緒にいたい。( 手を握り ／ 真っ直ぐ瞳を見つめ )

連絡遅くなってごめん。風邪引いた。治るまでもう少しだけ待っててくれたら嬉しい。　(　　溜息はふ　　)

…お返事来なかったから心配したよ。風邪は大丈夫？私は待ってるから、ゆっくり直してね。

真澄くんへ

風邪は直ったかな？台風も通過してるし、あれから顔が見えないので心配だよ。忙しいのは分かってる…でも、もし終わりにするんだったら一言下さい。我儘かな？ごめんね…。

監督。心配かけてごめん…。風邪ちゃんと治ったし、台風も何ともないから大丈夫。
まだ終わりにしたくないっていうのが本心だけど、約半月もアンタのことを待たせて心配かけた俺が、このまま恋人で良いのかどうかって少し迷ってる。…監督はどう思ってる？

風邪も直って台風の影響も無くて安心したわ。( ホッと安堵の表情浮かべ )…私は終わりにしたくない。こうして半月もってるのは真澄くんが好きだから…。居なくなられるより待つ方がまだいい…。ただ、重いって感じるなら振ってくれて構わないわ？

気持ち聞いて改めて考えてみた。けどやっぱり俺、まだアンタと居たい。まだアンタに居てほしい。＿＿だから、ねえ監督。また俺の手、握ってくれる？　(　　そろりと片手を差し出し　　)

私は真澄くんじゃ無きゃ嫌なの。…好きなの。( 差し出された手を両手で包み握り )うん…ずっと握ってるよ。だから真澄くんも離さないで…。

監督…。監督、待っててくれて、俺のこと好きでいてくれて嬉しかった。不謹慎だって思うけど、アンタが優しくて惚れ直した。俺もアンタが好き。アンタじゃないとやだ。絶対に手離さないから。　(　　握られた手見つめ　/　もう片方の手を相手の手に添えて　　)　

真澄くんも…こうして会いに来てくれてありがとう。不謹慎じゃないよ、私の気持ちが伝わって良かったわ…。ありがとう…私も離さない、此れからも仲良くしてね？( 手を離さず口角を上げ微笑み )

うん。俺こそ、これからも仲良くしてほしい。　(　　こく　　)　＿＿はあ…。なんか、アンタが優しすぎて天使に見えてきた。もしかしなくとも監督は天使だったのかも…。　(　　見惚れつつぽつ　　)　そういえば前まで続けてたレス、返せず仕舞いでごめん。もし返した方がよかったら言って。返すから。

うん、ありがとう。私が天使？…真澄くんは私の頭に天使の輪とか羽が見えるのかな？( 視線を上や背中に向け ／ くすくすっと笑って )…前のお返事はしなくていいよ。このまま続けましょ？( 微笑み )真澄くん何かしたいことある？

レス上げた方がいいかな…？

そう、輪と羽根が見える。ふわふわで可愛い。　(　　ふふ　　)　アンタと居られるなら何でも。…でも、ちゃんと会えたの久しぶりだし、何をするにしても一回抱きしめさせてほしい。だめ？　(　　ちら　　)

どっちでも大丈夫だけど、上がってる方が見つけやすい気はする。俺は次から上げるつもり。

でも天使にしては重すぎないかな？( あせあせ )羽は生えてるけど…何処にも飛ばないようにちゃんと掴まえててね？…う、うん…改めて言われると恥ずかしいけど…抱きしめて下さい。( 頬を赤くし瞳を見つめて )

そうだね…。早く気付いてもらえるように私から上げておくね。

アンタは重くない。から、ずっと掴まえてる。ずっと俺だけの天使がいい。他の奴のところになんて行かせない。　(　　手を握りなおし　　)　恥ずかしがる監督もかわいい。はあ、やっぱり温かくていい匂いがする…。幸せ。　(　　抱きしめ　/　嬉しげにハートふわり　　)

返信来るまで起きてるつもりだったのに…。　(　　目ごし　　)　上がってると少し嬉しい。俺も上げ。

舞い降りたとしても真澄くん潰れちゃわない？ほら！天使って子供のイメージがあるし…。うん、真澄くんはちゃんと掴まえていてくれるって信じてる。( 手を見つめ柔らかく微笑み )…私も幸せだけど…ドキドキする。い、今は顔を見ないでね。きっと変な顔だから…。( 抱きしめ返し ／ 紅潮した顔を首筋に埋め )

ふふっ…真澄くん可愛い。気持ちだけで充分よ？無理しないで寝てね。( 頭を撫で )少しだけ？やっぱり上がってると嬉しいよね。( ふふん ／ 上機嫌 )