碓氷真澄 2018-05-19 07:02:12 |
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そう…?うん、デートする時は繋ごう?( 繋いだ手を見せ / 笑み向け )本当だ!…っ!( 引っ張られ着いて行き / ホームで電車待ち )ごめんね、急がせちゃって…あっ、電車来たよ!( 電車指差し / わくわく )
わぁー!お風呂はダメ!それは流石に恥ずかしい…!でも寝る時なら…いいよ。( ぼそぼそ / 顔真っ赤にし俯き )分かったわ、オムライスね。そしたら…大好きってケチャップで書いてあげるね?( 微笑み / エプロン着け )
今も好きだし…これからの真澄くんもきっと好き…納得してくれた?( ちら )毎日たくさん伝えてくれてるよ?でも、分かった…待ってるね。( 嬉しそうに笑み浮かべ )あはっ…イメージしたら可愛い。食べるの勿体無いかも…。( ほわほわ想像し / 頷き )
あ、ほんとだ。間に合って良かった。 ( 電車に乗り ) なんか、人が多い…。ねえ、アンタは端の方にいて。狭いかもしれないけど。 ( 壁と自分の隙間にスペースを確保し / ちら )
じゃあ今度、アンタのこと抱きしめたまま寝る。いい夢が見られる気がする。 ( 想像ふわ ) うん、書いて。ハートマークも書いて。エプロンも似合う…。かわいい…。はあ、はやく俺のお嫁さんになってくれたら良いのに…。 ( エプロン姿に見惚れ / 瞳とろん )
納得した。俺も今のままの監督も、これからの監督も好き。絶対に好き。 ( ずば ) 待ってて。アンタが喜んでくれる指輪、用意してみせる。 ( 笑い返し / 強めにこくん ) ほんと?でも俺は監督になら食べられてもいい。むしろ食べられたい。 ( そわそわ )
本当だね、無事に乗れて良かった。( 同乗し / ほっと胸を撫で下ろし )今から行くショッピングモールはね新しくできた所なの。だから混んでるのかな?…うん、大丈夫。ありがとう。( 顔を上げ / 至近距離にドキドキし )
でも私が眠れないかも…。( ぽつり / ちら )分かったわ、ハートもね。真澄くん褒めすぎだよ、お嫁さんにしたいかどうかは料理食べてから決めて?( 眉を下げ / 肩竦め )よし!始めるよ!…( 黙々と料理を始め / チキンライスを皿に盛りふわとろ玉子をのせ )仕上げにケチャップで…。( "大好き"と"ハートマーク"を書いて / 相手の前に置き )美味しくできたはず…食べてみて?( ドキドキ / じっと見つめ )
嬉しい…。真澄くんに嫌われないように頑張らないとね。( ハッキリ言われ照れ笑いし )急がなくて良いからね?気持ちは変わらないから。( 頷き / 微笑み )そしたら真澄くん居なくなっちゃう…そんなの嫌だよ。( 服をぎゅっと掴み / 視線落とし )
新しくできたところ?道理で。 ( 周囲きょろ ) …ううん、アンタが他の奴に囲まれるなんて嫌だから。こうしてればアンタと見つめ合えるし、安心する。 ( 目許ゆる / 手改めてぎゅ )
監督が眠れるまで俺も起きてるから大丈夫。一緒に寝よう、監督。 ( 頭なでなで ) 褒めすぎじゃなくて、俺の本音なのに。 ( む / 料理を作る光景をじっと見つめ ) おいしそう。食べるのが勿体ないけど…。いただきます。 ( 一口掬い / ぱく ) っ…。おいしい…。やっぱり俺のお嫁さんになってほしい…。__ねえ、監督も。口あけて? ( スプーンを相手の口許に近づけ )
頑張らなくても嫌いになることなんてない。好き、大好き…。 ( ぽそそ ) わかった。ここ、空けたまま待ってて。 ( 薬指つん ) そんな顔しないで。アンタに食べられたいのは本心だけど、そんな顔させるなら食べられたくない。ずっと傍に居させて。 ( 顔を覗き込み )
お店が充実してて楽しい所って聞いたよ。でも真澄くん背中痛くない?さっきより人増えてきたし…。( 心配そうに見つめ )ここ電車だし…そんなに見つめられると恥ずかしい。( 視線泳がせ / 弱く握り返し )
やっぱり一緒に寝たらドキドキしちゃうよ…。だから真澄くんが寝たら私も寝る!( 撫で受け胸元おさえ / 見上げ人差し指立て )美味しい?良かった…。一歩は近付けたかな。うん…?( 笑み浮かべ / 口を開け )
本当に?はっきり言ってくれていいよ?直して欲しい所もあったら言ってね。( 首を傾げ )うん…何か貰ったら嬉しくて泣いちゃいそう。( 眉を下げ / 薬指見つめ )居なくならないでね…今度ケーキ一緒に食べよう?( 目を合わせ / 直ぐに笑み向けて )
平気。アンタの為なら痛くない。監督こそ、平気?段々と狭くなったりしてない? ( 出来るだけスペース確保しようと ) 俺は恥ずかしくない。むしろ幸せ。__でも、そろそろ到着するかも。 ( ちら )
俺が寝てから寝るの?監督の寝顔、見たかった。 ( しょぼん / 残念そうに眉を下げ ) 近づけてる。だから監督も食べてみて。はい、あーん。 ( 相手の口にオムライス入れ )
直して欲しい所…。もっと我侭言って、とか? ( 考え込んでぽつ ) 嬉しくてなら泣かれても良い。それに、アンタはきっと泣き顔もかわいいから。 ( こくん ) うん、食べる。ショートケーキ。買いに行く時も一緒に行きたい。連れていって。 ( 笑顔を見てほっとし / じ )
そんな私の為とか言わないの。私は平気だよ、空けなくて大丈夫。真澄くんの方が心配。だからもう少し、こっちに来て?( 服を引っ張り此方に寄せ密着し / 背中に負担が掛からないようにし )もう…真澄くんってば。うん、3つだから早かったね。( 顔を真っ赤し俯き胸元に額寄せ / こくっと頷き )
私の寝顔見てたら真澄くん寝ないでしょ?そんな顔しないで…あっ、お昼寝とかだったらいいかなぁ…?( 慌てて顔を覗き )うん、喜んでもらえてよかった。…あーん?( オムライスを食べ / もぐ )ん!自分で言うのも変だけど美味しくできてる!ほら、冷めない内に食べちゃって。( 笑み浮かべ )
私は真澄くんにいつも優しくしてもらってるから…そんなの言えないよ。そ、そしたら!このままの私でも良いかな?( 首を傾げ )ねぇ、そこは涙を拭ってくれたりしないのー?( じっと見つめ )うん、行こう。あっ!皆の分も買わないとね。何が良いかなぁ…?( るん / 微笑み )
監督の方から密着された…。アンタって意外と大胆…。でも、俺の心配してくれて嬉しい。これなら絶対に背中痛くない。 ( 不意に縮まる距離に思わずどき / 嬉しそうにハートふわり ) 監督のことを見てたら、3駅なんてあっという間。電車降りたら、今ほど近付けなくなるのが残念だけど。 ( ぽつ )
お昼寝?お昼寝なら、アンタの寝顔見ててもいい…? ( ばっ / 期待の眼差し ) うん、全部ちゃんと食べる。監督が俺の為だけに作ってくれたオムライスだから。__ほんと、おいしい。監督の手料理なら毎日でも食べられる。 ( ぱく、もぐもぐ ) ごちそうさまでした。 ( 両手合わせぱちん )
全然良い。そのままの監督で居てくれたら満足する。 ( くす ) もちろん拭う。ただ、泣いてもいいって事を伝えたくて。 ( 視線を合わせ ) 皆……。実際ケーキ屋に見に行ってみないと分からないけど、アンタの買うケーキなら皆食べると思う。食べない奴の分は俺が食べる。 ( きぱり )
これは!…決して、その…抱き付きたいとかじゃなくて…でも抱き付くのが嫌な訳でもなくて。真澄くんの背中を守りたかったから…。( 分かって欲しいと慌て / ちら )手繋いでるから近いでしょ?…着いたわ!行こう?…あっ!( ドアが開き /人混みに押されそうになり )
う、うん…いいよ。写真とか撮らないでよ?( じっと見つめ )次も美味しく食べてもらえるように頑張らなくちゃね。はい、ちゃんと綺麗に食べれました。( 偉いと頭を撫で / 笑み向け )
本当に?私なんかじゃ釣り合うかな…って不安になってたりします。( ぽつり )うん、ありがとう。何でも受け止めてくれる真澄くんは、やっぱり優しい。( 瞳を合わせ )買う前に皆に聞かないとね。真澄くんは好きなケーキを食べて?残ったのは私が食べるから。( こくっと頷き )
繋いでるけど、今ほど至近距離にはなれないし…。__っ…。監督! ( 繋いだ手をぐっと引き寄せ / 守るように抱きしめぎゅ ) いきなり引っ張ってごめん。大丈夫?アンタのこと押すなんて許せない…。 ( むす ) 今なら大丈夫そう。行こう、監督。 ( 人混みが少し落ち着いたのを確認 / 電車を降り )
わかった。撮らない。…たぶん。 ( 視線を少し逸らし ) 次も?もしかして、また今度なにか作ってくれるってこと? ( きら ) アンタに褒めてもらえるの嬉しい。ねえ、後片付け手伝うから、もっと俺のこと褒めて。 ( 嬉しげに撫で受け / そわそわしつつ皿をキッチンに運び )
釣り合うとか釣り合わないって何。俺はアンタが好き。アンタと居たい。それじゃだめなの? ( じ ) 好きな人の事なら、当然ぜんぶ受け止めたいって思うから。 ( しれ ) やだ。監督こそ自分の好きなケーキ食べて。監督が買うのに、監督が残り物を食べるのは納得いかない。 ( 首ふるふる )
──…っ!( 抱き締められた反動でぎゅっと服を掴み / 真逃れ見上げ )守ってくれてありがとう…。私が確認して行けば良かったの。ごめんね?怪我してない?( 一緒に降り / 心配そうに見つめ )
たぶんじゃ信用できないなぁ?( くす / 瞳を合わせ )うん、次はハンバーグとかどう?真澄くんと一緒に作りたいな。( 微笑み )分かったわ、真澄くんはお皿拭いてくれる?( キッチンに立ち / お皿を洗い始め )
真澄くんってモテるし…もっと可愛い女の子の方が良いかなって…。( もぞ / 視線反らし )真澄くんといたら心が幾つあっても足りない気がする…満たされっぱなしで苦しいよ…。( 眉を下げ / 肩竦め )でも買って来たのは私だし。そしたら一緒に食べよ?残ったのも全部!( ちら / 反応を伺い )
大丈夫。俺は何ともない。本当なら監督を押したやつに文句言ってやりたいけど…。 ( 人混みじと / 流石に押した人物は見つけられず溜息を吐き ) 監督は?怪我してない? ( 上から下まで眺め )
撮らないように頑張る。 ( 視線すす / ぽつ ) 一緒に…。俺もアンタと一緒に作りたい。ハート型のハンバーグ作って、アンタに食べてもらいたい。 ( 期待感わくわく ) うん。__こうしてると、何だか新婚生活でもしてるみたい。 ( 布巾ぎゅ / 相手の横顔を見つめ )
…ねえ、監督。こっち向いて。今の言葉もう一回言ってみて。 ( 両側の頬に手ぺた ) 俺もアンタのこと考えると胸が苦しくなる。だからおあいこ。 ( ふ ) 一緒だったら、いい。そういえば、監督はお気に入りのケーキ屋とかあるの? ( クエスチョンマーク浮かばせ )
真澄くんが怪我してないなら良かった。私なら大丈夫だよ、本当にありがとう。( 頭下げ / 笑み向け )押した人より早く雑貨屋に行こう?( 手をぎゅ / 改札へ向かい )
うーん…真澄くんのスマホを没収してから寝ようかしら…?( じっと見つめ )ハートのハンバーグ作ってくれるの?嬉しい。私もハートにしようかな…。( るん / 楽しそうに考え )し、新婚生活…真澄くんは良い旦那さんになれそう。( 頬赤くし / テンパり泡のついたお皿を渡し )
…真澄くんには…もっと可愛い女の子の方が合ってると思い…ます。( 手を重ね正面を向くも視線を落とし / 言ってて悲しくなり )本当に?ちゃんと満たしてあげられてる?( 不安げに見つめ )私は、ふらって立ち寄るタイプだからお気に入りとかは無いんだけど…。駅の近くのケーキ屋さんは美味しかったわ。( 頷き / 笑み浮かべ )
うん。それで、押したやつより良い商品を買う。 ( 手を握り返し ) ショッピングモールは、あっちの出口が近いみたい。 ( 案内板を見て / 出口の方角を指差し )
…どうしても、だめ? ( ちら ) 監督もハート作って。でも、監督が作ったハート型のハンバーグなんて勿体なくて食べられないかも。食べたいのに、食べられない…。 ( 悩ましげに息はふ ) アンタが嫁なら良い旦那になる。ところで、そのお皿は泡ついたままだけどいいの。 ( お皿を見て / 確認 )
俺にとってはアンタが世界一かわいい。誰よりもかわいい。他のやつなんて興味ない。__それとも、俺のこと信用できない? ( 真剣な表情でぽつり / 少し眉を下げ ) 嘘なんて吐かない。こうして傍に居てくれるだけで、すごく幸せというか、癒される。から。 ( こくん ) 駅の近く…。覚えておく。じゃあ、ケーキ以外に好きなものはある?べつに食べ物じゃなくてもいいけど。 ( 答えを待ち )
うん!私も負けない!絶対見つけてやるんだから。( 眉を上げ目力強く / 意気込み )私また逆方向に行ってた?…本当だ。真澄くん居ないと迷子になるね。( 情けないとため息 / 指差す方へ歩き出し )
ダメじゃないけど…。撮った写真を確認していいなら!( 頷き )うん、ハートの形ね。食べてもらわないと作った意味が無いわ?ハンバーグなら何回も作ってあげるよ。( 頭ぽんぽん / 微笑み )真澄くんが私の旦那様…。真澄くんが…。( 妄想中につき言葉が入って来ず← / お皿を何枚も重ね )
信用してるよ…でも真っ直ぐで純粋な真澄くんには私は勿体ないと思って。真澄くんの事は好きなのに自分に自信が無いの…。( 手を離し / 視線を落とし )癒し要素あるかな?稽古とかで疲れたら癒してあげるね。( 笑み浮かべ )他には動物かなぁ…犬とか好きよ。真澄くんみたいに可愛い犬。( 悪戯に髪をわしゃわしゃと撫で )
真澄くん!謝らなくていいよ。会話が長かったりしたら蹴ってくれていいからね?もしくは一旦リセットしちゃうとか…。返しづらかったりしても言ってね。この返信は不要だから!レスしてくれてありがとう。( 頬に手を添え微笑み / ↓ )
張り切ってるアンタもかわいい…。 ( ハートふわり ) ずっと俺の傍にいて。そしたら絶対、迷子になんてさせないから。 ( 一緒に歩き出し / 相手の方をちら )
…!うん、撮った写真はちゃんと見せるから。アンタって優しい。好き…。 ( きゅん ) ほんと?何回も作ってくれるなら食べられそう。今から楽しみになってきた。 ( 頬ゆるる ) 監督…?ねえ、監督。ねえってば。お皿……。 ( ぽかん / 肩を片手で軽く揺さぶり )
俺が好きなアンタのこと、アンタ自身であろうと否定してほしくない。…好き。世界一好き。自信ないなら、何度だって言う。俺はアンタだけが好き。好き、好き、…好き。( 顔覗き込み ) 癒し要素はある。監督のこと見てると、この辺りが温かくなってくる。 ( 自分の胸さすさす ) 俺のこと犬みたいに見えてるの?でも、アンタになら飼われてもいい。飼われたい。 ( どこか嬉しそうな表情で大人しく撫でられ )
真澄くんとの初めてのデートだから楽しみでもあるの。( ふふっ )うん、ありがとう。真澄くんが言うと説得力があるって言うか…繋いでたら本当に迷子にならない気がしてくる。( 笑み浮かべ / 改札を出て )あっ、あれじゃない?( ショッピングモールを指差し )
でも…連写とかはダメだよ?1枚だけだからね。( むむっ )うん、私の料理で良かったら食べて。張り切って作っちゃうから。( ふんっと意気込み / へへ )あっ…ごめんね。まだ結婚してないのに何か想像しちゃった…。( 眉を下げ / お皿を水で洗い渡し )
真澄くん狡い…抱き締めてほしいとか…傍に居てほしいとか…我が儘になっちゃうから自分が嫌なの。私だって好きだもん…。( 相手の指先を握り / ぽつ )本当に?…どれどれ。( 胸元に頬をつけ / 目を閉じ )うん…温かい。真澄くんの優しさが伝わるのも分かるよ。真澄くんって可愛いから…撫でたくなっちゃったの。髪乱れちゃったね…直してあげる。( 手で梳かし整え )
それに、もし道に迷ったとしても俺とふたりだから。 ( ぽつ / 改札を通り ) ほんとだ、あった。確かに新しい。それと、やっぱり人が多そう。 ( 指差す先を見つめ )
1枚だけか…。連写したいけど、ダメって言うなら我慢する。動画は? ( ちら ) アンタの料理なら幾らでも食べる。アンタの愛情がたっぷり篭ってたら、尚更。 ( こくん ) 結婚した後の想像ってこと?どんなこと想像したの。 ( 渡された皿を拭き / 視線は相手に注いだまま )
それが我儘だったら俺の方が絶対に我儘。俺を信用してくれてるのなら、俺が好きなアンタ自身のことも信じて。監督。 ( 瞳じ ) 積極的…。嬉しい。倒れそう。 ( 突然の至近距離にどきどき ) 俺よりアンタの方がかわいい。__けど、気持ちいいからもっと撫でて。それでまた髪直して。 ( 少し屈み )
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