碓氷真澄 2018-05-19 07:02:12 |
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募集板で声掛けした監督です。お部屋作ってくれてありがとう…。( 鍵をぎゅっと持ち / きょろ )これから宜しくね、真澄くん。
真澄くんに私の事もっと知ってもらいたいからpfを作ろうと思うんだけど、どんな感じがいいかな?…好みや嫌いなタイプや設定があったら教えて欲しいの。( 顔を覗き込み / 首を傾け笑顔を向けて )
俺はここ。俺と監督の二人部屋、気に入ってくれた? ( 肩を叩き / 様子伺うようにちら ) 声をかけてくれて本当に嬉しかった。もっと待つかと思ってたから。俺こそ宜しく、監督。
どんな監督でも好き。大好き。嫌うなんて有り得ない。 ( 真顔で即答ずば ) けど、そう言ったらアンタが困りそうだから少しだけ。素直な方が好き。年上の方が好き。アンタなら心配なさそうだけど暴力はやだ。…あくまで参考程度にして、そのままの監督の事を教えてくれたら嬉しい。
名前 : 相沢 菜々美 ( アイザワ ナナミ )
性別 : 女
年齢 : 20歳
容姿 : アッシュブラウン色に前髪左分け、柔らかな髪質のミディアムボブ毛先が内側にカールしている。少し垂れた二重の明るいブラウン色の大きい瞳、可愛いらしい印象の顔立ち。身長160cm、ふくよかで色白な肌。普段の服装はシャツ×パンツのスタイルが多くパンプスやスニーカーを履く。要望があれば好みに返る事も可能。
性格 : 温厚で常に明るく振る舞う。二人きりになると素直な一面もあるが彼の事になると照れてしまい、言い寄られると断れない。また包容力もあり癒し系な部分も見せる。稽古に付き合ったり気分転換にお出掛けに誘ったりとお姉さん気質な所もあり。
あっ…真澄くん!広くて陽当たりも良くて凄く気に入ったよ。鍵も無くさないようにしないとね。( 振り向き、ぱっと表情明るくし / 掌に鍵を乗せ見せ )早く声掛けて良かった。真澄くんだ!って思って声掛けちゃった…。私を選んでくれるとは思わなかったから嬉しかったよ、仲良くしてね。( 後ろに手を組み / 笑み浮かべ )
一応作ってみたんだけど…どうかな?こうして欲しい所があれば言ってね。( どきどき / じっと見つめ )
良かった。監督の為だけに作った部屋だから。鍵…、無くさないように何か着ける?監督とお揃いの物なら着けてみたい。 ( じ / 自分の分の鍵を出し ) うん、仲良くする。喧嘩なんてしたら、きっと俺、生きていけなくなる。__そういえば、募集板にも書いたとおり短期予定のつもりだけど、監督はどれくらいの期間がいい?一週間とか今月末までとか、希望の期間があれば教えて。
pf見た。かわいい…。ほとんど俺の要望伝えてないのに、好みを知ってるのかと思った。やっぱりアンタは俺の監督だ。結婚して。 ( 両手ぎゅっと掴み / 真剣な表情で見つめ返し )
ここなら良い生活が送れそうよ。いいね!私お揃いの物、持って無いからどこか買いに行く?( 瞳を見つめ / どう?と付け足し )万が一喧嘩してもちゃんと話し合えば解決する。でも真澄くんの迷惑にはならないようにするから──…そうだったね、期間決めないと。私は…できれば真澄くんと長く一緒にいたい。真澄くんが合わないとか疲れたと思ったら別れてくれていいよ。これじゃあ、狡いかな?( 眉尻下げ / 首を傾け )
ありがとう…。真澄くん好みで良かった。( ほっと胸を撫で下ろし )け、結婚!?…まだ会ったばかりだし、もっとお互いを知らないと…ね?( 頬を赤くし / あわあわと焦り )
行く。行きたい。デートしたい。ねえ、どうやって行く?監督は車の運転できるの? ( そわ / 首を傾げ ) __うん、狡い。そんな風に言われたら、俺も長く一緒にいたくなる。けど、もしかしたら話している間に監督の気持ちが変わるかも知れないし、今月末に監督が今と同じ気持ちかどうか聞かせて。俺も今月末にその時点での正直な気持ちを言うから。それでもいい? ( ちら )
顔赤くなってる。かわいい…。俺は今すぐでも結婚できる。でもアンタがそう言うならもう少し待つ。だから、もっと俺のことを知ったら結婚して。 ( 距離を縮め / 周囲にハートを浮かばせ )
デートね、行こう!真澄くんは行きたい場所ある?ごめんなさい…今は劇団の再建が忙しくて免許取り行けてないの。( 眉尻を下げ / 申し訳なさそうに )今は付き合ってるでいいのかな?それとも月末のお返事次第って事かな?私は真澄くんを引き止めたかったの。でも募集にも書いてあったから、それは仕方の無い事だよね。分かったわ。その時また返事するね。( 少し寂しい表情をし / 頷き )
真澄くんがストレート過ぎるのよ。本当に私で良いのかなって思っちゃうし…。うん、もっとお互いを知ったら…その時は…。( もごもご / 赤くしたまま弱く握り返し )
監督とデートできるなら何処でもいい。車じゃなくてもいい。でも、鍵に着けるものを探すのなら雑貨屋とかがいいと思う。 ( こくん ) アンタが良いのなら、付き合ってると思ってくれて大丈夫。それとも付き合う前の方がやりやすい?どっちにしても俺が監督のことを好きな気持ちだけは譲りたくないけど。あと、これでも現時点では俺も監督と長く一緒にいたいと思ってるって事は覚えておいてほしい。短期なんて書くべきじゃなかったって今になって後悔してる。( 視線落とし )
俺はアンタじゃないとやだ。アンタがいい。__って、今のほんと?約束してくれる?その時は俺と結婚してくれる、って。 ( 期待を込めた表情 / 手ぎゅ )
そうね、雑貨屋に行きましょっ!少し遠出してショッピングモール行くのはどう?( 顎に手を添え思案して / 首を傾げ )…付き合ってるって事にする。その方が私も真澄くんに好きって沢山伝えられるから。もし私から好きって伝えられのがつまらないなら付き合う前からでもいいよ。優柔不断でごめんなさい…。( しゅん / 双眸伏し目がちにし )分かったわ、それだけでも嬉しい。私も気持ちは変わらないから…。真澄くんが私を本当に必要としてくれるなら、また月末にお返事が欲しい…。( ね?と顔を覗き込み )
だだだから!真澄くんの言葉は嬉しいんだけど…私の胸が張り裂けそうになるの。( 胸の前でぎゅっと拳を作り )──…うん、約束するわ。その時が来たら私を花嫁にして下さい。( 手をぎゅっと握り / 笑み浮かべ )
考え込んでるアンタもかわいい…。うん、行く。どんなに遠いところでもアンタと一緒なら行く。 ( 見惚れ / 再びこくん ) 監督が謝ることなんて一つもない。決められないのなら、ねえ、監督。俺と付き合って。俺も監督に好きって言ってほしい。沢山言って。俺も伝えるから。好き、好き。 ( ぽつ、ぽつり ) わかった。声をかけてくれた時にも思った事だけど、アンタってすごく優しい。惚れ直す。はあ、運命かも…。 ( きゅん / 悩ましげに息はふ )
__幸せにする。婚姻届、あとは監督がサインしてくれるだけでいい状態にしておくから。結婚式の式場はどこがいい?ドレス見に行く?でも、きっとアンタは何でも似合うと思う。 ( 妄想を膨らませ )
真澄くんは本当に褒め上手なんだから。( 眉尻を下げ / 小さく肩を竦め )決まりねっ!第1回デートはショッピングモール!早速行きましょう?先ずは電車に乗らなくちゃね…。( 笑みを浮かべ / 駅の方向へ歩き出し )
真澄くん優しい…。告白されるとは思って無かったから…今とても嬉しい。うん、伝えるね。( 心臓どきどき / 頷き )…真澄くんにも一緒にいたいって思う権利はあると思うの。でもその気持ちは重ねて行く事で思うものだから…。私は月末まで頑張らないとね。( よし、と意気込み / 微笑み )
真澄くん!準備が早いよー!確かにドレスは着てみたいけど…。( 再び焦り / ぽつり呟き )
監督楽しそう。 ( くす ) あ、ねえ、待って。せっかくのデートなら手繋がせて。 ( 追いかけ / 手を差し出し )
俺、監督のことが好きだから。恋人になれる選択肢があるのなら選びたい。だって恋人ならもっと近付けるし、触れるし、こうして抱きしめても誰にも邪魔されないし…。 ( 抱きしめ / 幸せそうに目尻ゆるる ) アンタの気持ちが変わらないように俺も頑張る。__ところで、監督のお願いってなに?この部屋なら、もう俺と監督の二人きり。教えて。 ( ずい )
じゃあ、今度幸にドレス頼んでおく。どんな色がいい?やっぱり白? ( るんるん )
うん!真澄くんと初めてのデートだから、とても楽しみ。( るんるん )…手?そうだね…繋ごう。( 止まり振り返り手を伸ばし握り / 隣に立ち微笑んで )
あっ…真澄くん…!( 抱きしめられ驚き / 顔を赤くし )私も恋人でいて良いならそうしたい。真澄くんに触れて…欲しいけど…ドキドキが止まらないよ…。( 胸に顔を埋め、もごもご / 頭の中ショート寸前… )真澄くんはそのままで大丈夫だよ。お願いは…もう少ししたら言う。ちゃんと言うから待ってて欲しい…。( 頷き / 瞳を合わせ )
あのね!真澄くん!ドレス着たいんだけど…。その前にあるじゃない?ほら…プロポーズとか指輪とか…。( ぼそぼそ )それに、まだお互いをもっと知らないと…。( 上機嫌な彼に申し訳無さそうに / ちらりと見つめ )
傍から見て、俺と監督、ちゃんと恋人に見えてるかな。 ( 満足そうに握り返し / 周囲きょろ )
やっぱり監督かわいい…。俺もアンタと一緒にいる時、いつもドキドキしてる。アンタの事を考えるだけでもドキドキする。__聴こえる?俺の心臓の音。 ( 抱きしめる力を強め / どきどき ) もう少ししたら…。今は教えてくれないってこと?気になるけど、監督がそう言うのなら待ってる。言えるようになったら直ぐに教えて。絶対に教えて。 ( 眉を下げ / やむを得ず了承 )
監督のドレス姿を想像したら、かわいすぎて順番忘れてた。ごめん。でもそうやって順番を大事にするところも好き。 ( ハートふわ ) いつかプロポーズするし、指輪も渡す。だから監督は安心して俺のこと見てて。もっと俺のことを知って。 ( 目線の高さを合わせ / じっと見つめ )
うん…手繋いでるから、きっと見えてるよ。( 繋いだ手を見つめ / 照れ隠しするように髪を耳に掛け )あっ…駅って、こっちだったよね?( あせあせ / 緊張して駅とは逆方向へ行こうとし )
聞こえる…真澄くんの心臓の音が。ドキドキしてくれてるんだね。それに温かい…。( 胸元に耳寄せ聞き / 思わず笑み零れ )うん、必ず言うから…。真澄くんもお願いあったら言ってね?聞ける範囲で叶えます…。( じっと見つめ / 頷き )
想像より実物をちゃんと見て欲しいなぁ…なんて。でも思ったら指輪とか我が儘だよね。( 眉尻を下げ / 苦笑い浮かべ )真澄くんの気持ちだけで私は嬉しいよ。うん…。真澄くんの事教えて?私の事も教えるから。( 合わさる瞳を真剣に見つめ )
そっか。見えてたらいいな。アンタと恋人同士って思われたい…。 ( 目許ゆる ) 監督。そっちは駅と逆方面。駅はこっち。…もしかして緊張してるの? ( 正解の方向を指差し / きょと )
監督も温かい。あと、いい匂いがする。アンタの匂い。はあ、好き…。 ( 髪に鼻先を埋め ) 俺は監督が傍に居てくれればそれで良い。でも、せっかくだから少し考えてみる。 ( 思案むむ )
見てる。監督の事はいつでも見てる。けど望んでくれるなら今以上にもっと見る。 ( きり ) …どうして?俺は指輪が我侭だとは思わないけど。 ( 首を傾げ ) 監督になら何でも教えるから。ねえ、アンタはどんな食べ物が好き?どんなもの食べたら幸せ? ( 興味ありげにそわわ )
恋人同士に?…周りから見たら思われるかもね。( 横顔じっと見つめ )そ、そうかも…。手繋いでデートなんて初めてだから。( ぼそぼそ )あっ!こっちだよね。ごめんね…遅れちゃう、行こう!( 慌てて向きを変え / 正解の方向へ歩き )
シャンプーかな?そんな匂い嗅がれたら恥ずかしいよ…。( 顔を上げ見つめ / 頬を赤くし )うん、考えてみて。貰ってばかりじゃ無くて私も真澄くんにあげたいし。( 頷き / 笑み浮かべ )
ありがとう、真澄くんは今のままでいいよ。( 頭なでなで / 微笑み )真澄くんに沢山愛を貰ってるから…。これ以上の我が儘はしたくないと思って。( 伺うように顔を覗き )甘い物を食べてる時は幸せかなぁ。ケーキとかパフェとか。( ふわふわと想像し )
初めて…。監督の初めて…。監督の初めては俺のもの…。 ( 小声ぽそ / こっそり上機嫌 ) 慌てるアンタもかわいい。うん、行こう。 ( 相手と歩幅を合わせるように歩き ) __駅、着いた。今から行こうとしてるショッピングモールって何処の駅? ( 路線図を眺め )
シャンプーの匂いもあるかも知れないけど、アンタの匂いが好き。こうしてると幸せになれる感じ。永遠に嗅ぎ続けられると思う。 ( すんすん ) なら、監督の手料理が食べたい。寮の夕飯に作るようなやつじゃなくて、俺だけの為に作った手料理。どんな食べ物でも良いから。だめ? ( ちら )
監督は、今のままの俺が好き? ( 心地よさそうに双眸を細め ) そんなこと思う必要ない。もっと言ってもいいくらい。いくらでも叶えるから。 ( 首を横にふるふる ) 甘いもの、か。わかった、覚えておく。どんなケーキが一番好き? ( じ )
初めて…?真澄くん何か言った?( 首傾を傾け / ? )えっと…此処から3つ目の駅だよ。切符を買ってと…はい、真澄くんの。( 路線図を指差し、売場で切符買い / 相手に渡し )
ほ、本当に恥ずかしいよー。真澄くんが幸せになってくれるなら良いけど…お風呂とか料理する時も嗅がれちゃうの?( 両頬を手で包み止め / じっと見つめ )分かったわ、手料理ね。何でもいいの?真澄くんのリクエストがあれば作るよ?( 首傾け )
私は今のままの真澄くんも好きよ。( 頷き )真澄くんの気持ちだけで充分だよ?形じゃなくて気持ちで伝わってるから。( "ありがとう"と笑み浮かべ )やっぱりショートケーキかな。苺が美味しくて生クリームが甘くて…。( 想像しては頬を緩め / ほわ )
何でもない。これから何度も手を繋ぎたいと思っただけ。 ( ふふ ) ありがと。そっち方向の電車なら、もうすぐ来るみたい。 ( 切符を受け取り / 手をくいっと引いて電車のホームに向かい )
嗅いでもいいなら嗅ぐ。お風呂の時も料理してる時も。一日中アンタのことを抱きしめて、一日中アンタの匂いを嗅いだまま過ごしたい。 ( 見つめ返し / 恍惚とぽつ、ぽつ ) 監督の作った物なら何でも食べる。けど、リクエストか…。オムライスがいい。ケチャップで好きって書いたやつ。 ( こくん )
今のままの俺、も?今のままじゃない俺も好きってこと? ( きょと ) 俺は充分じゃない。伝えても伝えても伝えきれない。だからやっぱり、いつかは指輪を渡させてほしい。 ( 相手の指を見つめ ) かわいい…。俺もショートケーキになりたい…。 ( 息はふ )
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