受付 2018-05-18 19:58:36 |
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-ルール-
本体同士の喧嘩、荒らし、なりすまし等の迷惑行為禁止
セイチャットのルール厳守
裏行為禁止。押し倒し、キスまで(恋愛可)
男性キャラのみ
絵文字顔文字をキャラ内での使用禁止
ロル必須(豆×)
年齢、身長が低すぎるキャラは禁止(18歳以上、170cm以上から)
特定のキャラと絡まない等の無視行為は禁止です
キープ1日、リセット2週間。また、pf提出から一週間無言でリセットさせていただきます(全て一言
あれば延長可)
pfテンプレ
[客/本/図書館員]
「セリフ」
名前:(和洋どちらでも/本の場合自称しているもの、付けられたもの等設定は自由です)
年齢:(本は見た目)
容姿:
性格:
備考:(無くても構いません)
主pf
[本]
「ふふん、暇つぶしなら俺が最適だろ?暇じゃなくても歓迎だけど」
名前:ベルメリオ
年齢:23
容姿:身長185で薄く筋肉がついた痩身型。表紙が赤だからか人型もそこそこに目立つ赤髪で所々にクセがあり襟足あたりが多く一番跳ねている。前髪の左側は耳に掛け、右側は耳に掛けずサイドが顎程ある左右非対称な前髪をしており左側には短いアホ毛が一本立っている。普段は上を向いて反っているが感情によって下にへたれる事もあるようだ。肌の色は普通より少し白めで目は目尻が上がった所謂つり目、瞳は橙。衣服は白シャツの上にダブルボタンのベスト、ジャケットの代わりに襟と裾に黄色のラインが二本入ったミニマントを羽織っている。また、襟はネクタイではなくアスコットタイで緩く締め色は髪と同じ赤。ワインレッドのスラックスの上には太腿の真ん中より少し上にベルトが二本、これもまた
落ない程度に緩く締められている
性格:人懐っこく人間大好きな読まれたがり。目立ちたがりとも。自分が好きな訳では無いものの「本なのだから読まれたいと思うのは当たり前」と言っているが恐らくは他の本達より少しその欲求が強めの傾向で、古いものだからか一階奥の本棚に収納されあまり人目につかない事もあり余計拗らせたようだ。受付近くの本棚に一冊分の隙間を見つけると場所が指定されてるにも関わらず、自分の場所にしようとして注意或いは怒られたり等結構後先考えずに行動する上にこの件に至っては図書館員達に何を言われようとも反省すらしていない。未遂なども含めると
両手では数え切れない程で諦めの悪さはピカイチと言える。同じ本同士に関してはジャンル問わず友人のように思っており誰に対しても砕けた口調で喋り、冗談もよく言ったりする。
備考:洋書で内容は暗い場面もあれど最終的にはハッピーエンドの英雄譚。作者は没後50年が経ち著作権の切れた無料公開されようと問題のない本。しかしネット上には内容そのものは一つたりともない。それは何となく恥ずかしいという理由で図書館のPCから見つけ次第削除している為である。発見するのが早く最短で半日、遅くて二日までには消されている。要は暇人。名前は見た目が赤いからとポルトガル語で赤という意味のヴェルメリオ(vermelho)から職員が命名、省略されてべルと呼ばれることもしばしば
一人称「俺」二人称「お前」「アンタ」
(/安価間違えるという初っ端からやらかしましたがレス禁解除です
よっし。…誰もいないな
(予想が正しければ図書館を管理する職員は昼食をとっている時間。これは好機とばかりに人型になっては直ぐに本棚の陰に身を隠し、中々見かけない真面目な表情できょろきょろと前方を見渡して誰もいないことを確認し。静かにしておくつもりが小さくとはいえ心の中の声が口に出てしまったが気にせずに今日も懲りず一人でも多くの人に読まれたいがためだけに最前列を目指し、音を立てないように気をつけてまずは一歩を踏み出そうと
(「えぇ、俺一人?ずっとこのままは──…あ、もしかして図書館では静かにってのをキッチリ守るお利口ちゃん?いや多少なら平気だろ、だから俺と一緒に"お喋り"でもしない?」/募集上げです!)
[図書館員]
「図書館では静かに、だろー? 本自体がうるさいって謎すぎ…。」
名前:村社 凛太郎 (ムラコソ リンタロウ)
年齢:24歳
容姿:身長176cm。無難に黒髪でマッシュショートっぽい感じ(いつもおまかせ)で黒瞳。これまた無難に服装は白シャツ×黒パンツ。夏場でもエアコンが効きすぎていると薄手のカーディガンを羽織ったりしている。 黒いエプロンをつけており、名札を首からぶらさげている。
性格:口癖が眠い、怠い。 間延びしたしゃべり方。緩い。 淡々としているように見えて面白いことは好きだしノリは良い方。 ただかなりの気紛れ。 驚いたり緊張していると無表情になり、初対面と仲が良くなってからのギャップがあると良く言われる(実は人見知り)。 仲良くなればなるほど対応が雑になったりするツンデレタイプ。
備考:働き初めて2年目。 働き始めの頃は実は戸惑いだらけだったが最近本たちの対応にも慣れてきた。
学校の体育ぐらいしか運動をしていなかったためひょろかったが思ったよりも肉体労働なおかげで働き初めて少し筋肉がついた。
寝てばかりいたわりには身長が伸びてないなと感じている。
(/色々半端ですが参加希望です!)
>7様
(/わー!いらっしゃいませ、参加希望有難うございます!pf拝見させていただきました、問題ありませんので続いてで申し訳ありませんが上に絡むか絡み文の作成をお願いします。)
>ベル
またか…こーら、誰もいないわけないだろ。
(昼食の時間を他者とずらして館内を見回っているとボソッとだが声が聞こえ。足を向けて姿を確認すると眉間に皺を寄せて。歩き出そうとする相手に近付きながら呆れたように話し掛けて)
(/許可ありがとうございます! よろしくお願い致します!)
[本]
「ねぇ、キミは僕を選んでくれるんでしょ? 選んでくれないと何するか判らないよ__なあんてね、キミの好きなものを選んだら善いさ。」
名前:椛澤(からさわ)
年齢:20~25くらい
容姿: 真っ白の髪は柔らかくマッシュヘア。くりくりの天然パーマ。瞳はグレーのぱっちり二重。左眼の下に泣きぼくろが1つ。身長は173cmの細身である。筋肉もそんなに着いておらず、ただただ薄い板のようである。肌は色白く何処と無く浮世絵離れした印象を与え、中性的な顔立ち。服装は黒のパンツにオーバーサイズの無地のトレーナーと言ったシンプルなものを好み、黒のニット帽を被っている。左耳には赤いピアスが1つ。
性格: 見た目は物静かな青年。に見せかけて、何処かおちゃらける様子も見せる。あまり言葉に抑揚と言うものがなく単調なものではあり、その言葉が本当かどうなのかも定かではない。しかし、時折見せる笑顔は子どものようにくしゃりとしたようなもので愛らしいものでもある。好奇心は旺盛であり、殆どを人間の姿で過ごそうとする。(それはそれで怒られたりもするので、程善く本に戻る。)善くも悪く執着心もなく、ミステリアスな雰囲気も持っている。
備考:本の内容はミステリー小説。どんどんと人が亡くなっていき、最終的には犯人が判明するも命を落とすと言ったとても重くくらい内容の本。内容のせいかとてもチグハグで不思議な存在。かと言って内容を引きずる訳でも無く、何方かと言えば全く気にした様子はない。本人曰く、本は本で僕は僕、だから僕を見ててよ、とのこと。本人の名前は著者名と同じであり、特に名前も何でも善いとのことから椛澤にしている。
一人称は「僕」二人称は相手の名前かキミ。
(/初めまして、ちょっとギリな子を作ってしまいましたが、参加希望です。
ご検討の程宜しくお願い致します。)
>凛太郎
うわ!…あ、あれ?昼食べてると思ったのに。早食いは体に悪いとか医学書の連中が言ってたぞ
(不意に聞こえた声に肩を跳ねさせて驚き進みかけた足を戻し、後ろは見てなかった事を思い出せばこれからは気を付けようと心に決め。誰だろうか声のした方へ振り向いて顔を見ると声の主がこの図書館に勤める人物と分かりばつが悪そうに斜め下へと視線を落としては食べるスピードが早いと勝手に勘違いし
(/こちらこそキャラ共々よろしくお願いします!)
>10様
(/いらっしゃいませ、希望していただき有難うございます!拝見させていただきましたが問題はありませんので絡み文の方をお願いしてもよろしいでしょうか)
>ベル
早食いどころかまだ食ってまーせーん。俺らが揃って休憩行ってたら、何処かの本さんが勝手に移動しちゃったりするからね~?
( 休憩時間は要注意、と報告内容を頭のなかにメモをしながら早食いを否定して。休憩時間をずらす理由はそれだけではないが、態とらしくにっこりと笑みを浮かべながら詰め寄ってはとりあえず腕を掴んで)
(/あわわ、こちらこそ!凛太郎共々よろしくお願い致します!)
>凛太郎
…チッ…。ちょっと順番が変わるだけ別に──…?何だよ。今日はもう、…多分やらないって
(納得すると同時に小さく舌打ちをし。表情と短くなる距離に若干引き気味で自然と後ろに下がろうとするもすぐ後ろは本棚、背中が軽く触れるのみで。腕を掴まれると相手の掴んだ手を一瞥し首を傾げてはまだ残っている今日一日絶対にやらないと言い切る事ができず、少しの間を空け曖昧な言葉に訂正し
>ベル
…、大事だろー、順番。あると思った場所になかったらショックだし。…と、まぁ…自分で戻るか本の姿になるかしてくれる?
( 舌打ちに眉間に皺を寄せるも困ったように眉尻を下げて苦笑を浮かべ。多分と付け加える相手に、正直だなぁ…と思わず笑ってしまいそうになりながら言及はせず、人の姿だと自分には運べないのでそう述べて)
>>all
___。ふあ、あ…今日も暑っついなあ…。
(太陽がギラギラと照り付ける昼下がり、本のままで居ても善いのだがどうせならばと人間の姿へと変化して。図書館の中はしん、と静まり返っており、話し相手すら居ないようで。1度大きく欠伸をしながらぐい、と伸びては照り付ける太陽から少しでも逃れようと中央部へ移動して。)
(/おはようございます。
参加許可ありがとうございました。宜しければ絡んで下さいね!)
[図書館員]
「…本好きっぽくない?よく言われるが、本は好きだし、図書館も好きだから、ここにいるんだがな。」
名前:藤堂 唯臣(とうどう ただおみ)
年齢:23y
容姿: 身長188㎝。学生時代はほぼ部活に励んでいた為今でも筋肉質。一切染めた事のない黒い髪は長いと邪魔なので短く切り揃えている。目はつり目、目鼻立ちはくっきりしている。基本的にTシャツにデニム、図書館員様のエプロンと、自分の名札、ヴィンテージの腕時計。
性格: 一言で言えば硬派。 口数も少なく背も高くてガタイもいい為良い印象は持たれないことが多いが、根は読書が好きなただの口下手人間。口数は少ないものの決して内気な訳ではないが、見た目で人を寄せ付けていないことには気付いているのか、つり目なのは気にしている。本を含め物を長く大事にする。見た目に反し口を開けば口調は優しめで表情もたまに緩んだり。
備考:一人称は“俺”、二人称は“お前”、仲良くなれば名前の呼び捨て。 本の名前や場所はすぐに覚えられるのに人の名前となると下手。小さい頃からの本好きで、この図書館にもよく足を運んでいた。大学院に通いながらアルバイトをしている。今は出勤はバイク。懐かしい本を見つければ、作業中でも読み耽ってしまう事もしばしば。趣味は読書、ツーリング、筋トレ。
(/参加希望です。簡単にpfを作成しました、不備や主様の思うような図書館員ではないなど遠慮なくおっしゃってくださいませ…!ご検討よろしくお願いします。)
>カラ
暇だ……、ありがたい。…あ。
( 図書館員にもかかわらず、人がいないのをいいことに閲覧席に座り、机に肘をつきながら小さく欠伸を漏らすとボーッとしていると、相手の姿が見え一瞬ばつが悪そうな表情を浮かべて)
(/おはようございます!よろしくお願い致します!)
>凛太郎
そうか…。うん、じゃあ一人で帰るから手離してよ
(自分一人、もとい一冊を広い館内から探すのも大変だ、説得されたように自分で戻るという選択をしては聞き分け良くも頷き。これでは戻れないと口角を上げ口元に子供相手に親が見せるような穏やかな笑みを浮かべ離すように頼んで
>椛澤
あ、椛澤どうしたの。あまりそのままで長くいたら怒られ……寒っ
(椅子に座ってクーラーの風に目を細め涼んでいるといつの間にか寝てしまい起きた後も暫くそのままでいたせいで体が冷え切っており。取り敢えず直撃するところからは離れると見慣れた背丈に気づき寒さで上がっていた両肩の力を抜いて声を掛けるも直ぐに元に戻り
(/こんにちはの時間になってしまいましたが、よろしくお願いします!
>16様
(/いらっしゃいませ!参加希望感謝です。
拝見させていただきました、不備はありませんし素敵なpfですよ!
では絡み文の投下をお願いしますね
>>凛太郎
…みーちゃった。
何、疲れてるの? そんなに重労働でも無いだろうに。
(此処の職員にも関わらず閲覧席に腰掛ける彼を見付けては、表情を変えないままにそっと近寄って。彼と向き合う形で席に座ろうと椅子を引いきながら“それともサボりかな。”と問い掛けて。)
(/絡んでいただきありがとうございます!
何かと掴みどころが無い愚息ですがよろしくお願いします!)
>>ベルメリオ
やあ、ベル。
バレなければ大丈夫さ…此処はクーラーが効いてるね、平気かい?
(ふと彼に声を掛けられれば緩く首を傾けながらそう告げて。窓際は暑すぎるし、此処は直撃で確かに肌寒い、肌をさするような仕草をしながら彼に歩み寄って。)
(/こんにちは、よろしくお願いします!)
>ベル
だろ~?…うーん、その表情なんか腹立つけど…。まぁいっか、はい。
( 一応納得したような反応を見せる相手にへらりと笑みを浮かべ。まるで小さい子に言い聞かせるような相手の表情に、完全に下に見られてる感…と思ったことを口にするも、自分は説教担当じゃないしな、めんどいしな、と思うとあっさり手を離して)
>カラ
あ~…あーぁ、見つかっちゃった。
まぁ体力的にはそんなに…強いて言うなら表情筋?が疲れたわー。
( 最初視線を泳がせるもすぐに開き直って。疲れてるのかという問いに、自他共に認めるであろう利用者への愛想笑い対応に、自分の頬を軽く揉みながら「サボりじゃなくて休憩中」と否定にならない否定をして)
(/愚息なんてとんでもない…!こちらこそよろしくお願い致します!)
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