支配人 2018-05-18 17:43:11 |
![]() |
通報 |
>クラ
(/参加OKです、ここは貴族の人限定ですのでクラさんも貴族として扱いますのでご了承下さい、絡み文お願いします)
>ミェル
「こうゆうの見たら慌てるもんね~」
(下着を見せながら抱きつく、黒のブラとレースのパンツがチラチラ見えて、ハニートラップの常套手段で、ミェルも情報を流さないように訓練されているはずか滅法弱い)
>all
え、えぇ…あらここ、僕はどこに‥
(屋敷の食糧がほぼ0に等しくなって、仕方なく買い出しへと森を抜けたものの他の貴族も見えないし包帯巻き巻きの腕を頬に当てて困り顔)
>クラ
よろしくお願いします!
>アディ・バロン・ブラッド
「ちょ……ちょっと!!アディ、やめて!!」
(顔を真っ赤にして手で隠しながら軽く押し離し
>ミェル
「ほ~ら~、やっぱりヘタレじゃないの~」
(離れてからかうように笑う、まったくこの子は隠密の忍耐強さは何処にあるのか・・)
(/ミェルさん、挨拶は絡みと同時にやらないと困惑されるので気をつけて)
>クラ
「ふんふふ~ん♪」
(変な鼻歌をしながら買い物に出掛けているがとある場所に向かう途中に女の子を見かける、特徴的な身なりから最近貴族に昇格した殺し屋だと分かり)
「駄目でしょ~、ここはか弱い女の子が来ていい場所ではないのよ~」
(とからかい半分で女の子に話しかけ)
>アディ
あぁ、でも、もう食べるものが無いから買わないと行けなくて、俺…えっと、僕?は…
(今まで自分のことを呼ばずに来たのか人と話す経験が極端に少ないのかしどろもどろ)
…あ、貴方、私を知って?
(貴族になってまだ数日たつか経たないかの自分。相手に知られていることを意外に思い)
>クラ
「ここわね~、『私達』みたいなのが集まる市場があるのよ~」
(土地勘が無さそうなのでここに居ることがどうゆう意味なのか分かるように言い、自身が彼女と同類だと知ってもらうように含みを持たせ)
>アディ
…成程。それでここにいるのか…あぁ、食べ物は何処でもらえる?
(含みを持たせた言い方に納得すれば、二、三度瞬きした後本来の目的を思い出し)
>アディ
「へ、ヘタレって………」
(反論しようとするも言葉が見つからずにしゅんとして)
>クラ
「食べ物かー……何か持ってくるよ!!」
(すぐに駆け出して姿が見えなくなり)
(/注意ありがとうございます、すみません)
>ミェル
「貴族なんだから何とかしないと縁談とかどうするのよ~?」
(貴族なのだからどうしても結婚しなければならない、このヘタレはどうするつもりなのかと心配してたところだ)
>クラ
「その姿じゃ驚かれるから大丈夫な所に行きましょ~?」
(そう言うと手を引いて目的地に向かっていく、路地裏に入り段々と昼なのに暗くなってくる道、一般人はまず通らない道を進んでいき)
>アディ・バロン・ブラッド
「縁談か……今のところ考えられないや」
(へら、と力なく笑い)
>クラ
「はい!持ってきたよ!!」
(察しが良く、服も持ってきていて)
>ミェル
「年を考えなさい年を、成人して子供の一人を作らないでどうするのよ~」
(貴族なら一発やってこいと言いたげな目で詰め寄る、常識的ならやれ結婚だ子供だと騒がれる年頃だと言うのに縁談を受けないのだ、貴族の人間がそれでどうすると言い)
>クラ
「これから行くところなら問題ないわ~」
(言いながら着いた場所は夜の用に暗い場所にある骨董品の店である、ドアを開けて入ると横から人が奇襲してくるがナイフを取り出して組伏せながら首に当て)
「案内お願い~」
(と気軽にお願いして、その人も頷くと解放して隠し扉の中に入り)
>ミェル
私、いや僕の…そんなおかしい?
(食べ物だけを受け取れば自分の服見つめて)
>アディ
いた、ああ…このナイフ貰お
(相手の後ろついていきながらちくりと痛みを感じ、それがあのナイフだとわかれば拝借してしまう)
名前 ノイマン・ソルディオス
性別 男
年齢 23
容姿
見るからに優男と言った風貌。短く切り揃えられた黒髪に開きの浅い目。プライベート時は目立たない物を好み、装飾品も最低限。仕事時は黒の燕尾服に顔全体を隠すタイプの白いベネチアンマスクを着用。身長175cm
家業 殺し屋
備考
ソルディオス家の次男。何よりも相手の苦痛に歪む顔を好み、暗殺の際には出来る限りジワジワと追い詰めて仕留める手法を取る。また拷問にも長けており、その手の仕事を受ける事も。気分屋な一面もあり、受けた仕事を途中で放棄する事もある。そのせいか業界での評判は悪い
(/参加希望です、pfに不備などありましたらご指摘ください)
>ノイマン
(/問題ないです、絡み文をお願いします)
>クラ
「ようこそ~闇市場(ブラックマーケット)へ~」
(隠し扉から地下に入った先には巨大な市場があった、道具、薬、食べ物、衣服、統一性がなくごちゃごちゃになっているが大抵の物ならばここで揃えられる、入手経路は聞かないのが暗黙の了解だ、食料が集まっている所に案内し)
>all
ふぅん……つまらん
(街中で、よく市民が待ち合わせ場所に選ぶ噴水広場のベンチに腰掛けて辺りを見回し。退屈気に息を吐けば片手に持った林檎をクルクルと弄び始めて
(/許可ありがとうございます、それでは皆様よろしくお願いします!)
>ノイマン
「ふんふふ~ん」
(ドレスや洋服の買い物をしてルンルンで噴水広場まで歩いて休憩をする。中々いい買い物をしたと思いながら休んでおり)
トピック検索 |