支配人 2018-05-18 17:43:11 |
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名前/アディ・バロン・ブラッド
性別/女
年齢/20
容姿/(仕事用)灰色の全身を覆うローブに身を包み、黒のブーツ、ローブの影で顔は見えない、
(プライベート)紫のストレートロング、まん丸の瞳、色白、赤と白のドレス、身長148cm、Hカップ、典型的なボン、キュ、ボン
家業/殺し屋
備考/暗殺貴族、ブラッド家の現当主、仕事に関しては迅速に正確に果たし、処刑人として絶大な影響力を持っている。しかし仕事が終わると天然爆発のお嬢様、裏切りなどが無いように家は一人で切り盛りしているがお嬢様なのは変わらない、何時もフワフワした態度を取っていてしかし紅茶やケーキなどは他の貴族の使用人を凌ぐ実力な為に彼女に下手な物は出せない、可愛らしい姿に近づく貴族はいるが本人は分かってない様子、胸は邪魔らしい
参加いいですか?(初心者でして…)
名前/ミェル・ナイア・リトアルス
性別/男
年齢/20
容姿/紫がかった少し癖毛。背は高く、189㎝。
家業/隠密屋
備考/ブラッド家と繋がった隠密屋(出来れば)。仕事はそつなく こなす。よくアディのところへ遊びに来る。
典型的な犬系男子で、甘えるのが上手い。
(/いいですよ~、緩くやっていきましょう)
>ALL
(貴族達による晩餐会、有力貴族が談笑しているなかに、男性の人だかりが出来ている場所がある、その中心に)
「まあ、それは良いことがありましたね~」
(ほんわかした笑顔で男達の相手をしているアディ、周りが今度こそ手中に入れると謎のやる気には気付かずに話をしており)
(/よろしくお願いします!)
(男性たちの波をかきわけ、ミェルがアディの元へ)
アディ!!見て見て!こんなのあった!!
(料理が乗った皿を見せ)
>ミェル
(/名前変えといて下さいね)
「あらミェル、あんまりはしゃいじゃ駄目でしょ?」
(貴族としての行動をするように軽く注意をしているが「どんな料理があったの?」と笑顔で迎え、周りの男は突然の割り込みにヒソヒソと話している)
(/ごめんなさい!失礼しました!あと、『>>◯◯』みたいなのは打ってるんですか?)
「あ…ごめん。あのね、ほら!!あっちに大きなケーキがあってね、アディと食べたいんだけど…ダメ?」
(照れ笑いを浮かべ/皿に乗った1かけらのケーキを見せて首を傾げ)
>ミェル
(そうですね、>⚫⚫とやると誰とやっているのかわかりますから、皆やってます)
「はいはい、一緒に行きましょ」
(話してた男達に「では、失礼」と会釈してミェルに付いていく、その時の嫉妬の視線に気づかないで)
>アディ・バロン・ブラッド
(/そうなんですね、ありがとうございます!)
「やった!」
(小さく跳びはね、軽く手を握る)
「そういえば、色んな人に囲まれてたけどいいの?」
>ミェル
「私よりも魅力的な女性は沢山いるからそこに行くでしょ」
(貴族として女性をお姫様の用に扱うのは何処でもあることだと思っており、他の女性に行くだろうと考えて答え)
>ミェル
「こら、はしゃがないの、味はどうなのかしら?」
(ケーキを見上げながら、ミェルを落ち着かせる、巨大なチョコレートケーキのようだ、晩餐会の会場を再現している、細部まで作り込まれているが)
貴族「どうでしょう?家のパティシエのケーキは?」
(今回の主催者であろうか、貴族の男が近づいてくる)
>アディ・バロン・ブラッド
「えへへ……」
(嗜められ、頬を掻き)
「あ、すっごく美味しいです!!尊敬するくらい!」
(ケーキを頬張りつつ」
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