文豪ストレイドッグス - DEAD APPLE -

上げ↑

わ～ッ、御免、御免なさいッ！体調悪くて顔出せなかった！( しょぼ、 )

>ゴーゴリ

おいおい大丈夫かよ、無理すンなよ？（肩ぽん、）

こんばんは〜…って誰もいないよなぁ、（そろっと扉を開け、顔だけを覗かせては辺りを見渡し。人気のない様子に半分ほっとしつつ、もう半分は残念な気持ちを抱えながら部屋へと足を踏み入れ

>人虎

…手前は。ンなとこで何してやがる。
（大きく欠伸をして前を見れば見覚えのある人物が視界に映り、あまり話したことはないが普通に声を掛けてみて。）

　> 素敵帽子君 ( 中原中也. )




大丈夫ッ！ …もももももしかして、君意外と優しい人 !? うれし～ッ ! ( 相手の帽子片手で取っては よしよし、と頭撫で回したり、 )




　> 虎少年 ( 中島敦 )



ハハハーハ ! 久方ぶりだね ! 虎少年～ッ !
( 見知った人物の姿に ぱぁあ、と瞳輝かせていけば面白そうなオモチャを見付けた子供の如く彼に駆け寄っていき、 )

私も体調を崩してる...ってわけじゃないんだけど暫く離れるかも。ちょっと色々あったり忙しかったりでね。すまない。

また落ち着いたら顔を出すよ。

>ゴーゴリ

意外は余計だ。っつか、撫でンな！
（一応其処は軽く訂正しつつ、帽子を取り頭を撫で回してくる相手の手を払うと直ぐに帽子を奪い返し。）

>太宰

……手前も大丈夫かよ。あんま無理すンなよ。待ってっからよ（頬ぽり、）

▼ ｷｬﾗ表

・中原中也（主）
・太宰治（ｷ-ﾌﾟ）
・ニコライ・ゴーゴリ


…芥川と人虎は一回きりだからﾘｾするぜ。フョードルは抜けたってことで受け取ったが解釈違いなら悪い。

上げ↑

また来たんなら...

上げ↑

あんまり上げすぎてもアレだな、頻繁に上げるのは今回で最後にするぜ。

>中也

あー、それも手伝って欲しいけど...それはまた今度ってことで。中也のそのダサい帽子、私が中也に似合う帽子を探してあげようかと思ってね。
(ふと思い付いたのは相手の為に帽子を探すということ。相手はそんなこと思ってないないだろうがさっと相手の帽子を奪い歩きだし。)

遅くなってごめんね、待たせてしまったようだね(眉下げ、)

>太宰

あァ？余計なお世話…って何しやがる！
（相変わらず自分の身に付けている帽子を馬鹿にしてくる相手に余計なお世話だと拒否しようとするも既に遅く、其れは奪い取られてしまい後を追うことしか出来ず後ろから睨みを利かせていて。）

気にすンな、らしくねえ。ま、なんだ……来てくれてありがとな（ぼそり、）

>中也

ほら、こんなに種類がある。…んー、どれも中也に似合わない気がするけどこれとかどう？
(自分が向かったのは帽子屋。広めの店内をぐるっと周り手に取ったのは茶色い丸い帽子。相手の帽子と手に取った帽子を交互に見て、)

…わーお、中也からそんな言葉が聞けるなんてね、来て正解だったよ(じーっ、)

>太宰

どれも似合わないって言っといて、これどう？じゃねえよ。
（相手の言葉はいちいち感に触るな、と青筋を浮かべつつ、呆れたように言えば離れて店内を回り始めて。）

…ッ！ジロジロ見ンじゃねえ！（←）

随分長い間放置しちゃってたけど…まだいるかな？
いるならまたお相手お願いしたいなーなんて。

>太宰

…俺で良けりゃ相手してやるぜ、太宰。
（相手の背後に回り込むなり、首元にナイフを突きつけてニヤリと口角を上げて。）

>中也

わーお、私のことを心配して来てくれたのかい？
…ん？もしかして、私を殺そうと？
(相手の声にふっと笑いナイフを突きつけられて目を丸くするもどこか余裕そうな顔をして、)

(放置してしまって申し訳ありませんでした(T_T))