素敵帽子 2018-05-17 22:16:01 |
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>芥川
……少し仕事の事で太宰に話があるのだが……(そう芥川さんに言って)
>中原
……ああ、そうだ。(太宰さんを見て)
太宰の阿呆がお前の所に行くことが多くなったが何か迷惑をかけていないか?(少し心配そうに聞いて)
>太宰
……太宰……いい訳が無いだろう!お前が探偵社にいない間、どれだけ周りに迷惑をかけているのか分かっているのか?(逃げようとする太宰さんの腕を掴んで、←)
>太宰
………まァ。手前だって寂しいンだろうが、だから泊まってやる。
(寂しいかと問われれば図星で少し間を空けてから返答し、腕に力を込められると僅かに頬を染めるが平然を装って。)
>国木田
慣れてるから大丈夫だ。探偵社に行っても相変わらずって感じか?
(一目見て苦労しているのだと理解出来て苦笑い浮かべ、太宰は探偵社員になってもあんな感じなのかと疑問に思い。)
(/ご自分のペースで大丈夫ですので…!ご参加ありがとうございます。)
>中原
……そうか。……ああ。やる時はやるのだが……ほとんど仕事をさぼって周りに迷惑をかけている。
(ため息をつきながらそう話して)
>国木田君
探偵社の皆は優秀だからね。私がいなくても事件は解決する…。何か困ったことがあれば国木田君を頼ればいい。だから、私は今のままでいるとしよう。
(何故か前向きになり離せというように腕を上下にふり、)
>中也
流石中也だね、どっかの誰かさんとは大違い。ほら、ほら~もっと嬉しそうな顔してよ、中也。
(頬をツンツンしたり軽く引っ張ったりして相手の反応を伺いつつにやりと笑い、←)
>国木田
俺は解放されたが次は手前が苦労してンだな。
(相手の言葉を聞けば昔のことを思い出しながら納得、と頷いてみせて。)
>太宰
…。
(頬を弄ってくる相手に此奴は餓鬼か、と青筋を浮かべながら黙って耐えていて。)
>太宰
……相変わらずだな。お前は唐変木だが、同じ探偵社員。いなくてはならない存在だ。
(腕を掴んだまま、最後は少し心配を含めた声で言って)
>中原
……ああ、一応仕事の相方なのだがな。
(相手の言葉に眼鏡のブリッジを押さえながらそう言って)
>国木田
彼奴、あんなだけど仕事は出来るから腹立つよな。
(相手の気持ちは痛いほど判り、腕を組むなり小さく数回頷き乍上記述べて。)
……久々にここに来たな。(手帳を見ながら)
(/お久しぶりです。忙しくてこちらに来られませんでした。あの一件については気にしていません。また宜しくお願いします。)
>国木田君
国木田君が私のことをそんな風に思ってくれていたとは…。私、ちょー感動。優しいところもあるんだね。
(目を輝かせながらおーという感じで相手を見て、)
>太宰
だ…ざい!…元気なら良かった。
(突如背後から抱き締められると背負い投げしようかと考えるが声で相手だと判り安堵し、相手の手に己の手を添えながら安心したような声で呟き。)
>国木田
よう、久しぶり。
(手帳を見ている相手の姿が確認出来るとヒラリ片手上げ、背後から顔を覗かせると元気だったかよ?と問いかけて。)
(/お久ぶりです。ご自分のペースで大丈夫ですので此方こそ宜しくお願い致します!並びにお優しいお言葉ありがとうございます。)
>太宰
……俺は当たり前の事を云っただけだ。
(相手の優しいと言う言葉に腕を放してそう云って)
>中原
……久しいな。
(ふと、声をかけられ、手帳を閉じ、そう云い、その後の問いに「……ああ、元気だった。」と答えて)
(/そうですか。良かったです。そして、いえいえです。今後も楽しくなりきりをしましょう!では背後はこれで失礼します。)
……久々に来たぞ。
……また、宜しく頼む。(手帳を開いて)
(/お久しぶりです。文スト三期が始まったのでまた参加させていただきます!これからも宜しくお願いします。)
>国木田
よォ、久し振り。こっちこそ宜しく頼むぜ。
(久しい顔を見れば僅かに口角上げ、軽く肩を叩き乍簡単に挨拶を済ませて。)
(/お久しぶりです。また来ていただけてとても嬉しいです。三期おめでとうございます!宜しくお願い致します。)
>中也
相変わらず小さいねー。…中也は打たれ強そうだから大丈夫だと思っていたけど。コーヒーでもの飲むかい?
(いきなり身長のことを口に出してさらに抱き締める力を強め相手の頬に自分の頬をくっつけ、)
(遅くなりました。またよろしくお願いします!)
>国木田君
私は国木田君のことを誰よりも知っているとも思ってるよ。…本当は優しいけどツンツンしてるところとか。
("あと万年筆をよく折っているところとか"なんてその光景を思い出してはぷぷっと笑い、)
(遅くなりました。またよろしくお願いします!)
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