主 2018-05-16 17:56:35 |
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>>17様
>>18様
(/お二人共よろしくお願いしますね!はやく絡みたくて楽しみで、ウズウズしております(笑))
>>主様
(/ドッペルと別トピの件、了解しました。レスの方は追ってお返事させて頂きます。inするの22時以降になります。ではまた後ほど!)
>主様
(/了解しました!それでは宜しくお願い致します!絡み文投下しますね!)
>all
ふんふんふーん……たっだいまー!(大きめのゲームショップの買い物袋を持ったまま鼻歌を歌いつつ帰宅したことを告げて。そして、靴を脱ぎリビングにいけば、買い物袋からテーブルの上に様々な新作のゲームカセットを取り出しており。そして出し終えれば楽しげにそのカセットのパッケージを一つ一つ手にとって見てて)
(/当方の勘違いにより生まれた個性爆発なアレクですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>元気君の背後さま
わざわざお返事ありがとうございます!浮上の件了解しました!のんびりお待ちしております!
>アレックス
よ、おかえり!…って今回は随分買い込んだんだな。自分用か?どれどれ
(ドアの開く音とご機嫌な声に気がつくと自室の扉を開けてリビングへと続き、既に広げられたカセットの数々に軽く口笛を鳴らせば慣れた様子で隣に並んで眺め。「リズム系多いな、流石アレックスチョイス!うーん、俺この辺全くだからな…」と頬を掻いて自分のプレイを思い返し、今度またコツを教えてくれよ、と毎回繰り広げられる進歩のない練習の約束を取り付けて)
(/はい!改めて宜しくお願い致します!)
>祐也
祐也!あぁ、全部できる訳じゃないけど実況できたらなーって(声が聞こえ振り返れば相手が歩み寄ってくるのが見えたので名を呼べば隣に来た時にそう話して。そして頬を掻く様子に思わず笑ってはコツを教えてほしいと言われて「良いけどそろそろ成長してよねー?」と微笑みながら相手の頭を撫でながら言って)
(/何となく身長差からよくやっていそうですね、頭撫でるの(笑))
>アレックス
いいじゃん、お勧めあったら俺にも宣伝ヨロシク!
(面白そうだと頷き単純なパズル系ならまだ自分にも普通にプレイが出来そうだと指をさして。何度目かの約束にも嫌な顔せず返事をしてくれる相手に嬉しさのあまりぎゅうぎゅうと勢いよく抱き締めながら「努力はしてる!」と一言返し撫で受けて、「代わりにアクションでフォローするからさ。まあ、俺もそれなりにやられるんだけど」とけらけら笑って頼りになるのかならないのか不思議な返答をし)
(/わー普段からというのがまたいいですねー!)
(沖之城の背後です。皆さんよろしくお願いいたします!)
>all
今日買った商業BL漫画、あの2人に似ていて中々良かった…
(いい買い物をした、とほっこり漫画の表紙を指でなぞる。先程、実況のためにゲームを購入しようと店に行ったものの、目的とは全く関係ない商業BL誌を買ってしまったのだ。普段は衝動買いをするようなタイプではないが、なにしろ表紙の2人の男性が自分が所属する実況チームの推しCPに似ていたのだ。漫画を読み終え、ふう、と満足そうに息を吐く。)
…ああ、まずい。誰か帰ってくる前に隠そう。
(BL漫画を袋に入れなおし、自室へと戻ろうとすれば)
>響
ひーびきっ、いるかー?あれ、部屋戻んの?
(コンビニから帰宅しメンバーの靴が玄関にあるのを見つけるとすぐ様リビングへと向かい。その時丁度前から相手が袋を下げて歩いてくるところに出くわせばゆっくりと首を傾げ視線を袋へと向けて。その分厚さにソフトではなさそうだと察すると興味津々と言った様子で「何買ったんだよ」と近付き覗き込もうとして)
(/こちらこそお願い致します!)
>成瀬裕也
…いや、大したものじゃないよ。……おかえり。
(覗き込もうとする相手に対し自分の体で袋を隠すように後ろで持ち、挨拶をする。何より今自分が持っている漫画は彼に似た登場人物が出てくるのだ。どうしても見られるわけにはいかない、と思い)
んーと、男ならわかるでしょ、
(濁すように笑顔を作ってみせるが、それは普段の彼の表情とは程遠くぎこちないもので)
>響
おーい、何も隠さなくたっていいだろ?おう、ただいま!
(あからさまな態度に思わず笑いながら突っ込みを入れるも、告げられた言葉にはしっかり返事をして。隠されると知りたくなってしまうタイプなので益々興味を示すが、男なら、という言葉と相手の様子を考えて閃いたとあるものににやりと笑みを浮かべ「おやおやおやぁ~?響くんもお年頃ですか?」両手で胸をつくるポーズをしながら完全に勘違いをかまして)
>祐也
任せて!(パズルゲーム関連であればある程度大体のレベルは把握している。一通りプレイして相手にあったゲームがあれば迷うことなく薦めよう、なんて考えながらギュウギュウと抱き締めてくる相手に撫でる手を止めないまま「それじゃ、今度アクションゲームするときは頼りにするからね」と笑顔で言いながらもう片方の手で同じくギュウッと抱き返して)
(/後は日常的には挨拶のハグですね、実家でやってたり幼なじみ同士でよくやってたから多分習慣のようになってるはず!)
>響
ひーびーきっ!ただいまー(面白そうなゲームを探しに出掛けたはいいものの、大体は一度やってるようなゲームが多く、残っているのは苦手とするアクションゲームや戦闘メインのゲームのみだったので大人しく何も買わず帰ってくれば丁度相手の靴が見えてリビングへと向かおうとすればリビングのドアが部屋の方に開き相手が出てきたのを見て笑顔で相手に声をかけると同時にいつもの軽いハグをして)
(/個性の強い愚息ですが、宜しくお願い致します!)
(成瀬くんの名前の漢字間違えていました…申し訳ありません!)
>>成瀬祐也
…うん、そーゆーことにしておいてください。……あ、こないだリスナーをやってほしいって言われていたゲーム、近くには売ってなかったよ。
(にやりと笑う相手に対し恥ずかしさからほんのりと頬を染め、なんとか話題を逸らそうとしようとし別の話題を持ちかけ。例の本が入った袋を後生大事そうに抱えるように持ち、とりあえず自室に帰る素振りを見せれば)
>>アレックス
…あ、おかえり、ってうわっ!
(挨拶をしたときに相手に軽く抱きつかれ、少し驚いた表情を見せる。彼自身の元々の性格もあってかハグは未だに慣れないと考えつつもアレックスだから受け入れるなあとぼんやり考えているとバサリ、と先程まで読んでいたBL漫画を落としてしまい。慌てて拾い上げ相手に)
………見た?
(確認するように見上げれば)
>>祐也
おまっ、いつも先陣切って「日本語おつ。」とか言ってくるじゃねぇか。なぁーにが、全部拾ってやる、だよ。…とにかく、実況に関してはその方がいいだろ。録画も各部屋でしといて、後で編集の時にそれぞれをピックアップって形でいいんじゃないか?んでいつも通り誰がプレイしてるか分かるように画面端に俺らの名前付けとけばオッケー。2人には俺から伝えておくわ。
(楽しそうにからかってくる相手に、こちらも言葉を返すものの満更嫌そうでは無く、相手の肩に手を回したかと思えばぐっと首ごと体に引き寄せその無防備な頭にぐりぐりと軽く拳骨を与え、相手が嫌がるような、降参、とでも言いたげな様子を見れば腕を離してやり、いつまでも自分の癖の話題は要らん、必要なのは実況だと言わんばかりに話を戻し。)
(/一応お返事返させて頂きましたが、此方を蹴って、allの方に絡み入れてもらっても構いませんよ。)
>>all
ただいまー。……みんなもう帰ってきてんのか。ったく、いつもいつも、靴くらい揃えろっつーの。(サラリーマン時代の同僚と呑んでいたらしく帰って来たのは終電が無くなる手前。ガチャリと玄関を開ければ誰にも聞こえていないだろうにポソリと一言、他のメンバーが帰宅していることはてんでバラバラに散乱している靴を見れば明白で、さすが男だらけと言えよう、仕方ないと思いつつ文句垂れながら靴を整理。そのまま自室では無く、誰かとじゃれたい気分なのか明かりの点いているリビングに直行すれば「まだ誰か起きてんのー?」なんて言葉を掛けながらドアを開いて。)
>アレックス
頼もしいな、それじゃ任せたっ
(うんうんと頷き楽しみにしていると付け足して、自分もまた頼りにされるとあらば張り切らねばと胸を張り。それにしても、と撫でながら抱きしめ返す相手の器用さと大きさを改めて感じると抱きしめられた方の手を自分の目の高さに引き寄せ手のひら同士を合わせサイズを比べ。「本当にいつ見てもデカイな。ま、今更だけどさ?」俺にも少しわけろ!と無理難題を言いながらペシペシと合わせた手を叩いて)
(/ですねですね!全く、なんとも微笑ましい…)
>響
あーあ、俺というものがありながら響きは女の子に夢中だなんてー
(頬を染められては、あちゃーとでも言いたげな表情で言い、最近コメント欄等で噂になっているCPを思い出し「お前だって色々弄られてんのにな、結局は揺れるおっぱいに負けるんだ俺…」と残念そうに口にして。ゲームが手に入らなかったと告げながら部屋に入ろうとする姿にこれ以上邪魔をするのも無粋だと考え仕方ないなと片手をひらり、自分はリビングにでも行くかと方向転換し)
(/大丈夫ですよー!)
>元気
おーう、ゲンちゃーん!遅かったじゃんかー
(リビングのソファーに座り何本目かのビール缶をあけながら帰ってきた相手に手を振って。元々酒に弱くはないため酷く酔ってはいないが気分は良いらしくご機嫌で。寂しかったのなんだのと愚痴を零しながら相手を招くように手を動かし自分の隣を顎で示しては「まだ寝ないだろ?」と口角を上げ)
(/お気遣い感謝です!わくわくする素敵な返しにこちらも返そうかとも思ったのですが、お言葉に甘えてallの方で失礼しますね!)
>>祐也
おう、ただいま。たまにはお前らとも違う人種と喋らなきゃ死んじゃうからなぁー。つか、何。一人で飲んでんの?俺が付き合ってあげよっか。まだビールあんだろ。
(電気が点いているリビング、誰かしらいるだろうとドアを開ければ案の定、視界に入った相手にホッと一息。冗談を交えつつソファへと近づけばテーブルに転がる空き缶に気がつき、なるほど、この相手のほわほわ感は飲んでいるからだと察し。一先ず鞄だけを邪魔にならない場所へ置けば、転がる空き缶を拾いあげゴミ箱へ。付き合ってあげようなんて言葉にはするも、此方もまだ飲み足りたいのが事実。冷蔵庫へ立ち寄ればビール片手に相手の隣へどっかり座り、プシュッといい音を鳴らしながら缶をあけ「今日もお疲れさん。」と軽く腕を上げて乾杯を催促。)
>響
ん……?(ハグをし終え離したときに丁度バサリと何かが落ちた音。ふと視線を落とすと袋から何かの本のような表紙が見えしかもそれはグループメンバーの顔に似ている。手に取ろうとしたがすぐに相手が回収しての確認の問い掛けに「うん、見たよ」と素直に返して。しかし、仲間が何かの雑誌取材でも受けてて、その雑誌を相手が買ったのかな?なんて検討違いな考えをしており)
>元気
これで……よっしハイスコア!(リビングで急須で入れた日本茶をお供に一人携帯ゲームでのパズルゲームに熱中しており、複雑な連鎖で何とか記録更新を狙っていれば、今まで微妙に出来なかったハイスコア更新を達成できて嬉しそうにガッツポーズをして。そんなとき、ガチャリとドアの開く音が聞こえ、そちらへ振り向くと丁度相手の姿が見え「あ、元気お帰りぃ」とゲーム機を湯飲みの側に置いて笑って歩み寄りながら声をかけてはいつものごとく軽いハグをして)
(/初絡みですね! 勘違いよりうまれた癖の強い子ですが宜しくお願いしますー!)
>祐也
それ、高校の時も言ってたよねぇ(相手が自分のと手のひらのサイズ比べをしては少し分けろと無理難題を言ってきたのを見てクスリと笑ってはそう言って昔を懐かしんで。高校生のときには既に2mに達するか否かと言うところだったと言うのもあるのだが、その時も似たような事があったなぁ、なんて思ってて)
(/それが今じゃあ4人が全員の事が好きなんですものねぇ。多分スキンシップ過多なのは間違いなくうちの子が原因な気がします(笑))
>元気
うーわ、この浮気者めー。しょうがねぇじゃん、みんな寝ちまったしこの時間じゃ他の人も捕まんなかったんだって。お、さすが分かってんね!付き合え~
(冗談に冗談で返し拗ねたような口振りで缶を抱き締め。そんな中散らばった缶を片付け気前よく付き合ってくれると言う相手ににんまり笑みを浮かべるとまだ中身の入っている缶を傾けかちん、と合わせ乾杯。くだらないような雑談を暫く続けていたが、ふと先程聞いた冗談を思い出し間を開けて「…んで?久々の外飲みは楽しかったか?」目線はビールに注いだまま、それとなく聞いてみて)
>アレックス
そうだっけか?くは、忘れちった
(昔を懐かしむ相手によく覚えているなと吹き出して流石記憶力の良い奴だと内心褒め。自分が覚えているのは何だろうかと記憶をたぐり寄せれば「お前の成長スピードに周りの奴ら戸惑ってたな。アレックスが駆け寄る度に デカイ奴に襲われるー! とか逃げる奴もいたし?」と印象深いシーンの数々にけらけら笑って)
(/両思いもいいとこですねっ!!それではアレックス君に感謝しなくてはv)
>>アレックス
ん、ただいまアレックス。誰かしらいるとは思ってたけど、まーた遅くまでゲームしてたのか?(日本人にしては高身長の自分だが、それをも上回る相手。此方が歩み寄る前にパタパタと駆け寄りいつもの如くハグをするその行為は、図体こそデカいがまるで小動物のような、可愛いとすら思えてしまう相手に、此方も軽く抱擁を返し、背中をポンポンと数回叩いて。自然とお互い体が離れ、ふと時計を見ればもう遅い時間。まだ寝ていないと言う事はそういうことなのだろうと察し。)
(/アレックス君と絡むの楽しみにしてました!嬉しいっ…。面白い設定で素敵なキャラだと思います!此方こそ、よろしくお願いしますね?)
>>祐也
もち、楽しかったわ。仕事の愚痴ばっかり聞かされたけどな。あんま職場の人間変わってねぇなぁって…もちろん今の方が楽しいし、このメンバーもすんげぇ好きだけど、リーマン時代も今思えばなかなか良かったな…ってな。そういや最近俺らの実況よく見てくれてるんだってよ。有難いよな。
(拗ねたような反応に「はいはい、俺は浮気者ですよー」とサラッと流しつつ、そんなやり取りが楽しいのか小さく笑みを浮かべ。お疲れ、と合わせた缶に早速口を付ければゴクゴクと喉を鳴らし一気に半分を飲んでしまい。相手からの他愛もない質問に、楽しかったと何故かドヤ顔でグッと親指を立てつつ、その場の事を思い出したのか、一人感傷的になったと思えばしんみりした空気は性に合わないと話題を変えて)
>祐也
そうだよー、中学の頃から言ってたのに忘れちゃったぁ?(相手の言葉に思わず吹き出してはそういって。実際身長分けろと言い出したのは高校の頃なのだが、小学校高学年から中学の頃は特に成長著しかった事もあり羨まれる事が多かったのでその事を言っており。そして相手の昔の話に笑っては「そうそう。あの時は遊ぶ相手も祐也たちだけだったことあったんだよなぁ……あれは悲しかったよ」と少し憂いげな声色になって)
(/両思いどころか円満すぎる四角関係(?)ですものねぇ。まぁ、アレックスからすれば親と普通にしていることを皆にもしてただけですけどねぇ)
>元気
いやぁ、前に動画でチャレンジしようとしてたんだけど、動画の時間ヤバくなるほど難易度高いからさぁ……練習してたんだよ(遅くまでゲームしていたことを言われると苦笑いをしてはゲームに没頭してた理由を説明して「別にこんな時間までやる必要はないけど、テンションのあるうちにしたいと思っていたんだ!」なんて謎に力説してはふと相手の呼気から僅かにアルコールを感じては、相手がこの時間に帰ってきた理由なんてのは直ぐに思い当たり「誰かと呑んできたの?」なんて問い掛けつつすっかり空となった湯飲みや急須をテーブルからキッチンの流しへと持っていき)
(/そう言って頂けるととても嬉しいです……!元気君も非常に背後の好みな子ですので、こちらも絡めるのを楽しみにしておりました……!)
>>アレックス
ふぅーん、なるほどなぁ、そりゃご苦労さんでした。俺は今まで呑んでた。リーマン時代の同僚とね。…で、ゲームの方はクリア出来たの?
(予想は見事的中、力説気味に語る相手の様子からすると上手く行ったのか、手を伸ばせば何とか届く相手の頭を労うようによしよしと撫でてやり。片付け始める相手を横目に、今まで座っていたであろうソファーに腰を掛ければ、ふぅ、と一息。勝算はどうだったのかと、此方が口を開く前に相手からの質問が飛んでくればさっくりと答え、つかさず今度は此方から質問を。)
(/おおっ、ありがとうございます。それは嬉しい限りです!お互いに楽しみましょ~)
>祐也
……む、いや、オレは祐也が好きだよ
(残念がる相手に向かって嘘偽りない言葉が飛び出す。冗談めいて相手が言っていることに対し、本気にしたのかはたまた天然な部分が露出したのか声に出した言葉は、愛の告白のようなもので。方向転換をした相手の袖をぎゅっ、と掴むようにして首を傾げ)
>元気
おかえりなさい。お疲れ様。……何か飲む?
(なんだが今日は眠れなかった。昼間にホラーゲームの編集をしていたせいか何だかゲームの情景が頭から離れない。ぼんやりとテレビに繋いだ家庭用据え置きゲーム機でレベリングをしていると、誰かが帰ってくる音がして、振り返り挨拶をする。レベリングの手を止め、訊ねれば)
>アレックス
アレックス…この事誰にも言わないでほしいな
(見た、と断言され普段では表情が少ないのに対し、微かに目が見開き。アレックスが実況メンバーにこのことを話さなければ問題ないのでは、と結論に落ち着く。自分より遥かに体格の良い相手に対し、上目使いであるものの壁に押しやるように近づいて念を押せば)
>>響
お、響。ただいま。珍しいな、まだ起きてるなんて。いつもならお前この時間ねむねむじゃん。
(予想するにきっとこの時間居間にいるのはあの二人だろうか、なんて思いながら開いたトビラの先にはいつも一番先に布団に入ってるメンバーがいて。何処か疲れたように見えるのは気のせいだろうか。自分よりも此方に気を使ってくれる相手に「自分でやるから大丈夫」そう返答すれば、アルコールを飲んだ為に乾いた喉を潤そうとコップ一杯分の水をガブ飲み。相手がこんな時間起きてる理由が気になるらしく「何してたの?」なんて声掛けながら側へ寄って。)
>元気
まあ、久々だもんな。楽しかったならそりゃ何より!くは、愚痴はどこに行ってもつきものだから仕方ない。なにっ?俺お前がまたサラリーマンに戻ったらきっと泣くぞ。あの時は忙しくて全然一緒にいられなかったじゃねーか。いろんな人に見てもらえるのは本当ありがたいな。正直、恥ずかしさもまだあるけど。
(浮気者には制裁だ、と笑いながら頬を軽く引っ張り満足したところで解放し。ぐびぐびと飲む姿に自分も負けていられないと勢いよく缶を傾け喉に流し込むとぷはっ、と息を吐斬一度落ち着いて。親指を立てながら楽しかったと言われては再就職の可能性を考えなんとも言えない表情で。当時はそれなりに寂しかったと愚痴をこぼしつつ、自分達の動画を見てもらっていると聞けば正直な気持ちを口にして)
>アレックス
覚えてるようで、覚えてないっ。まあ、あれだ。俺の成長は終わってないと信じてるから。
(うーんと首をひねりながら記憶を辿るも曖昧なのでパッと考えるのをやめググっと背伸びをして。昔話に悲しげな相手の顔を見ればふっと息を吐いてその背中をバンバン叩き。「お前は良い奴だからさ!幼いガキみたいなあいつらにはちょっと分かんなかったみたいだけど。誰とでも仲良く出来ちまうのはアレックスの良いとこだぜ?あ、馴れ馴れしすぎるのは考えものだからな」少なくともメンバー全員は分かってるからと安心させるように声を掛け)
(/新しい世界ですよね…(笑)それがメンバーの普通にも繋がっちゃったのかな…?)
>響
ん?ははっ、ありがとうな。俺も響が好きだよ?一緒だなー。あ、そだ。…ほい、あげる!新発売だって書いてあったからついお前にって買っちった。
(そのまま向かおうとした矢先、服を引っ張られる感覚と真っ直ぐな言葉に少し驚いた顔で振り返り。それを素直に受け取って微笑めば自分も同じだと頷き、僅かに低い位置にある頭を優しくぽんぽん撫でて。思い出したように先程コンビニで買ってきた袋の中をがさごそと探るとポップなデザインの飴を相手の口にひょいと放り込んでにっこり笑い)
>元気
んん、目を瞑るとジェイソンが追いかけてくる…。……あ、ホラゲの編集していて目に焼き付いちゃって眠れないんだよね。
(ふわあ、と大きな欠伸が思わず出る。相手との目を見て瞬きをした後、説明不足と感じたのか気づいた様子で付け加え。ふと画面を見るとレベルがカンストしていることに気付き。)
…もう寝ます?もし寝るんだったら、その…
(少し言いづらそうに相手の視線から顔を背けつつ、あわよくば一緒に寝てくれるかどうか尋ねて)
>祐也
…んぐ、何だこれ美味しい、ありがとう
(口いっぱいに放り込まれた飴の味を確かめるように口をモゴモゴと動かせば、それが気に入ったのか少し柔らかな表情を見せ、お礼を言い。それとは裏腹に相手がタチかネコかなんて不埒なことを考えていて。手の中にある漫画では彼に似た登場人物はリバだったなあ、本人はどっちなんだろうだなんて表情一つ変えず、じーっと相手がを見つめ)
>元気
バッチリ!次の動画で実際に説明しながら出来たらするつもり!(相手のさっくりとした返答に「そっかぁ、懐かしかったんだねぇ」と返せば相手からの質問を聞いては洗い物をしながら笑顔で返して。実際のところ、若干運も関わるため本当にできるかは微妙な部分があるが、以前のリベンジをしたいと思っていたらしくやる気はあるようで)
(/ですね、お互い楽しみましょ!)
>響
え、何で?(壁に押しやるように近づかれ言われた言葉に思わず首をかしげて。別に取材の記事なんだから良いんじゃないの?なんて考えていたのだが、コッソリ買っていたのがバレると恥ずかしいのかな?なんて考えれば頷いて「うん、それじゃ俺と響の秘密ね……あ、後でそれ俺にも見せてよ」言わないことを約束するも、まだ普通の雑誌と勘違いをしているらしく問い掛け)
>祐也
それじゃ、身長もパズルゲームの腕もまだ成長するって信じてるね(相手の言葉にクスリと笑ってそう言って。そして、相手のかけてくれた優しい言葉に少しだけ出ていた涙を拭って「ありがと。祐也も響も元気も……優しいからほんっとうに大好き!」とニカッと笑ってはギュウッと挨拶の軽いハグではなくしっかりと若干力強く抱き締めてそう言えば、皆とこうやって一緒に住んだり出来る今のこの環境をずっと続けていきたいな……なんて考えており)
(/本当に新しい世界……(笑)そうですねぇ……自然にされすぎて慣れてきたんじゃないんですかね(笑))
>>祐也
何言ってんの、あれが本来あるべき一般人の姿だろ。つっても俺もお前らと一緒に遊べなかったのは寂しかったわ。最終的には今が一番良いから安心しろよ。な?
(世間一般的にはサラリーマンとして働くのは当たり前のことで、今も昔も考えは変わらないが、その当時よりも今の方が楽しいのも事実、相手が言うように寂しかったのは此方も一緒だと。アルコールが入ってるせいもあるからなのか、いつもよりも素直に物が言える気がする。愚痴をこぼす相手を慰めるように、まるで恋人にでもするかのように肩をギュッと抱けば引き寄せて。照れ臭そうに嬉しいとごちる相手に「俺も嬉しかったけど、知ってる奴に見られてるって思ったらちょっと恥ずかしかったわ」と相手に同調し。)
>>響
あー、そっか。響ホラー系苦手だもんな。それなのに編集してって…良く頑張った!偉い偉い。(説明受ければなるほど、と納得しつつホラーが苦手だと普段から態度にこそ出さずともビビっているであろう相手を思えば、眠れないとは相当だと、何だか飲みに行っていたのが申し訳なく感じ、そんな気持ちから相手を安心させようと頭を数回撫で。すると言いづらそうに口篭り、顔を背けてしまう相手。長年一緒にいるメンバーだ、何を言いたいのかおおよそ予想がついて。)
ん?何、怖いから一緒に寝たいのか?
>>アレックス
さすがアレックス。出来る男は違うなぁ。あ、そしたらさ動画撮る時俺も呼んでよ。やってるとこ、生で見たいわ。
(勝算はどうかと聞けば笑顔で返って来る答え。身長もある、笑顔も爽やか、ゲームセンスにも長けている、小さい頃から見てきてはいるが、こんな風に何事も卒なくこなしていく様は本当にチートだよな、なんて考えつつ、そんな相手の生実況、これこそ正に生実況を見られたらどんなに幸せなことか。想像するだけでワクワクして来た。もうそのつもりでいるのか、目をルンルンに輝かせながらソファから身を乗り出し、爽やかボーイに尋ねてみて。)
>元気
おー、良いよ!(身を乗り出すように尋ねられた事に頷いていれば丁度洗い物を終えた様で近くにあった綺麗なコップに水を注いで相手の元に持っていき。そして手渡したあと、ふと思い立ったように「なら、俺と一緒に動画でやろうよ。難関チャレンジ!!あれ最大4人プレイ出来るし!」と動画内で相手にもやってみないかと提案し)
(/心のなかでチート扱い(笑)まぁ、知識も豊富ですしチートだったのかも……?(笑))
(/こんばんは!お世話になっております。トピ主ながら申し訳ありません、急遽、急ぎの予定が入ってしまい土曜日の夜頃まで来られそうにありません…まとめて片付けてから戻って参りますので少しの間席を外します。把握のほど、宜しくお願い致します。)
>>アレックス
おお、っしゃ!ラッキー!
(きっと答えはイエスだろうと予想はしていたが、快く引き受けてくれるとやはり嬉しいもので、小さくガッツポーズを取れば満足したのか前に向き直り、自分も何か面白そうなゲームはないか、調べようとスマホを開けば目の前にコップを差し出され。相変わらず気が利く奴だと、礼を述べれば受け取り口にしていると相手からの思わぬ提案が。確かに一人でやるより二人でやる方が盛り上がるだろう、しかし難関などクリア出来る気がせず、うーん、と口を噤んで悩み)
(/すいませんんんん、他に上手い表現が見当たらずチート、と言うことで。と言うか完全アレクはチート!(笑)いや、もちろん良い意味ですからね!?)
>>祐也
(/主様、把握しました!わざわざご連絡ありがとうございます。気長にお待ちしております!もしあれでしたらレスも流れている可能性があるので、新しく投稿して頂いても私は構いませんからね。用事、頑張ってらっしゃいです。)
>主様
(/了解いたしました!ご連絡いただきありがとうございます。自分も気長にお待ちしておりますね!)
>元気
あ、えっとね。難易度ごとの攻略法とかは俺が教えるしさ!それに俺が挑むのはハイスコアであってステージクリアだったらもう少し楽だからさ! その、ダメ、だったかな……?(自分の提案に口を噤んで悩んでいる様子の相手を見ては何を悩んでいるんだろう、なんて考えていれば突然誘ったから、とか難関チャレンジに一緒に挑む事が難しいのかな、とか色々な可能性が上がってハッとなれば慌てて言えば少し申し訳なさそうにして)
(/では、そう言うことでアレックスはチート(良い意味)で設定しちゃいましょう(笑))
>>アレックス
……。うん、まぁ…そうだな。それって協力プレイだろ?アレックスが居ればきっと大丈夫だな、うん。よし、俺も一緒にやる。
(悩んでいれば上から降り注ぐ弱気な声が聞こえ。それはまるで捨てられた子犬のような、今にもくぅーんと鳴き出しそうな錯覚に陥り、胸がキュッと締め付けられる感覚がして。確かにパズル系はあまり得意分野では無いが、嫌いと言う訳でも無い。ただ難関モードをクリア出来るのかは謎であるが、せっかくの誘いを無下にする事も可哀想か…それに教えてくれると言うのだし。考えを改めたのか、相手を見上げればグッと親指を立て、プレイする意向を示し。)
(/キャラが濃くて羨ましいです、アレク…!!でも元気もメンバー最年長として、頑張っていけたらな…なんて……。)
>主様
了解いたしました!返事が遅くなってしまいすみません。お待ちしております!
>アレックス
…うん、秘密……えっ寧ろ見せてもいいの。アレックスもこーゆーの好き?あとでオレの部屋来て読む?
(相手の返答を勘違いし見たいと言われ、少し戸惑うが直ぐに仲間が出来たようににやりと笑いかけ。自分の実況グループで勝手にカップリングをしているのは、正直本人には気持ちのいいものではないことは重々承知しているがまさか賛同者が現れるとは。実はアレックスに似たキャラクターが登場するBL漫画も読んでいるなんて流石に言えないとは思いつつ。)
(アンジャッシュしてきてしまいました笑笑)
>元気
(褒められるとは思っていなかったため、少し驚いたように目を見開くが撫でられ目を細めて相手の手を受け入れ)
…ありがとう。……あ、でもシャワーとか浴びるでしょ。待ってていい?
(自分の気持ちを言い当てた相手に感謝の意を述べ、だがあくまで相手の用事を1番に考えてほしいというように提案すれば)
>元気
おう!対決もあるけど、協力プレイも出来るし!ありがとう!!(相手の悩んでいる様子にドキドキしていたのだが、相手のOKの反応を見ては先程までの寂しげな様子とはガラリと表情が変わって本当に嬉しそうな様子で頷けば嬉しさのあまりに相手の体にガバッと抱きついて感謝の言葉をのべて)
(/いえいえ、元気くんがグループを纏めているんだと考えれば……!あ、リーダーを元気くんがしているかんじにしちゃったらどうです?)
>響
??うん、後で見せてよ(相手のニヤリとした様子に少し首をかしげつつも普通に仲間のインタビューの記事だったら見てみたいと思って相手の部屋に行って読む、と言う部分に頷き返して。しかし、ふと……もし雑誌を見るだけなら、別にリビングでも良いよね?とかこーゆーの、ってどういう意味なんだろう?なんて色々な疑問が頭のなかに出てきて)
(/アンジャッシュしてきてますね(笑)でも、こういう勘違いから相手の趣味嗜好を知るって言うのもアリだと思います(キリッ)まぁ、最初に勘違いさせたのは此方ですけどね!!(笑))
>>響
ん。そうだな。タバコの臭いと汗で自分でもクサイって思うわ。ちゃちゃっと入って来ちゃうけど…響、自分の部屋で待ってる?それとも俺の部屋で待ってる?
(一日中家を空けていた上に外で飲んで来ているのだ、汗とタバコとアルコール臭が漂っているのが自分でも分かる。それで一緒に寝るなんて事したらきっと相手は悪夢を見てしまうだろう。それに寝る時はサッパリして眠るのが一番に限る。相手の提案に賛同し、入る意向を見せつつも、寝るってまさかこのリビングの狭いソファで、なわけないよな、どちらかの部屋だろうな…?そんな疑問が生まれたのか、尋ねてみて。)
>>アレックス
ぐぇ、っ、分かった、…分かったからアレックス…!
(一人でプレイしているところもちゃんと生で見せてもらうぞ、そう言葉にしようとした刹那、勢い良く抱き着かれた衝撃で言葉は飲み込まれ…と言うよりも不意の事で、カエルが潰れたような声が漏れてしまい。ソファーに腰掛けている為、体のバランスを崩すことは無いがパワーのある相手では重みが違い、抱き着かれているのか締められているのか…とにかく力を緩めるか、離れるかしろとでも言いたげに背中をポンポン叩き)
(/自分の中で勝手にそんな感じにしようかと計画立ててました(笑))
(/おはようございます!お待たせしました、復活です!そしてお返事ありがとうございます。またまたのんびりとお付き合い宜しくですー!)
>響
どういたしまして、気にいってもらえたなら買った甲斐があるな、うんうん。
(口を動かしながら柔らかな表情を見せる姿に満足して頷き。ふと視線を感じると何か言いたいことでもあるのだろうかと首を傾げ、数秒考えた末に自分の手を叩き分かったと口にすれば「おかわりか?」まだまだあるぞーなんて袋ごと相手に見せつけてにこりとし。)
>アレックス
はは、俺には向き合う課題が多いな
(つられて笑いながら頑張るよ、と一言付け加え。突如受ける衝撃に大きく身体を揺らしながらも片手を床についてしっかり支え抱きしめ返し。「俺らもみんなお前が好きだぜ?ま。今更だけどな」嘘偽りない言葉を並べて笑いかけ、なんとなくではあるが相手の考えている言葉が伝わってきたような気がして「…大丈夫だよ、ずっと一緒にやって来たんだからさ」と自分にも言い聞かせるように呟いて)
(/ひゃー、慣れって怖いですねーw)
>元気
確かにそう言われたらそうなんだけど。俺は一足先にこっちの世界来ちまったからさ?でもお前が今が一番って言ってくれんならやっぱこの時間は大事にしていきたいわ。
(それは正論だしわかってるつもりだと頷き。それでもこうして4人でいる時間が良いと言ってくれる相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ。肩を引き寄せられて驚きはしたものの、寂しいと口にしたせいか今はとても心地よく感じられ「なーに、ゲンちゃんが慰めてくれんの?優しいかよー」と笑いながらもご機嫌な表情で)
(/お心遣いありがとうございます。同じページにありましたので、続きから失礼しました!無事に帰還です!)
>>祐也
ん、だな。俺も祐也と同じ気持ち。くさいこと言うと4人でひとつ的な?ほんと、あん時誘ってくれてありがとな。
(あの時彼らからの誘いを受けといて良かった。メンバーの中で最年長である自分がひと足先に社会人となり、自然とメンバーと疎遠になっていくのは仕方のない事。そんな時に掛けられた声は現実的に考えれば厳しいとも思ったが、今となっては良い結果に繋がってる。彼らに感謝しないわけがないし、会社を辞めると決めた時も、4人での生活を何よりも大事にしようと思ったのは一生忘れない。ギュッと抱き寄せた手に自然と力は入り、ご機嫌な表現を浮かべる相手に此方も自然と頬が緩み。「俺はいつでも優しいだろ」なんて冗談交じりに言えば空いている方の手で、相手の髪をぐしゃぐしゃと乱れる程撫で。)
(/主様おかえりなさい!元気共々お待ちしておりましたよ。)
>元気
っあ!ゴ、ゴメン!!大丈夫!?(自然と少し力がこもっている状態で相手を抱き締めていれば背中を叩かれてハッとワレに返ってパッと離しては少し慌てたように謝りながら大丈夫か問い掛けて。前にも力強く抱き締めてすぎてはメンバーに怒られた事があったのを思い出しては本当に申し訳なさそうにしてて)
(/じゃあ、是非主様に聞いてみましょう!)
>祐也
分かってるけど、きっと俺の方が好きだもーん(相手の皆も自分のことが好き、という言葉にクスリと笑えば、ニヤリと少しからかうように笑いながら言って。そして相手の呟いた言葉に気付いたのか少し目を見開いては一瞬驚いた表情を見せては「……人の心勝手に読まないでよねー」と、相手を抱き締める力に若干力を込めて)
(/慣れは恐ろしいですねー(棒) またのんびりとやりましょー!! と言うことでして(どう言うことだ)実況者グループのリーダーをチーム最年長の元気くんにやってもらいたいのですが、どうでしょうか!!主様のご意見をお聞きしたいです!!)
>アレックス
後でじゃなくて、オレは今でもいいけど…
(普段あまり表情を表に出さないものの、もしかして同志が増えるのではないかという気持ちから長年付き合いのある人には分かるような少し嬉しそうな表情を見せ。一刻も早く語り合いたいという気持ちが先行して相手に再度提案をしてみれば)
(なるほど笑 勝手に響がノリノリになってきてアンジャッシュ度がどんどん上がっていく…笑)
>元気
…んー…じゃあオレの部屋でいいかな。ありがと、枕とかはこっちで用意するから…
(自分の部屋の方が準備しやすいし効率がいいだろうと考え答えて。いつも自分が抱き枕として使っているものを使えば事足りるだろうと予測を立てつつ、誰かと一緒に寝るというのは、久しぶりで自分が提案したものの少し気恥ずかしいような気持ちになり。)
>祐也
…、ありがと…!…ねぇ、もしよかったら生放送しない?この時間のゆるい感じの配信好きなんだよね
(おかわりの飴を差し出され、瞬きを数回した後感謝の意を述べ受け取り。数日は口淋しくならないかも、と袋の中を覗き。相手もこの時間多少の暇があるのではと勝手に考え、生放送をしないかと提案してみれば。)
>>アレックス
お、おう…生きてるよ。お前力強いんだから少しは手加減しろよなァ?…ていうかアレックスはまだ寝ねーの?
(これまた勢い良く離れて行く相手。そして申し訳無さそうに、心配の眼差しを此方に向けてくる様は大男だと言うのに何だか小さく見え。そのギャップは何なのか、喜怒哀楽もハッキリしているし、コロコロと変わる相手を見ているのは本当に面白い。思わずふふっと笑ってしまいそうになるのを堪え、平静を装い、自分よりも背の高い相手を見上げながら答えつつ、ふと視界に時計が入ったのかもう時間も大分回っている事に気付いて。)
(/わわっ、アレクの背後様わざわざ聞いて下さりありがとうございますっ!何だかドキドキしちゃいますねぇ…笑)
>>響
はいよ。んじゃ、俺入ってくるわ。また後でな?眠り姫さん。あ、待ってる途中眠気が来たら先に寝ていいから。寝込み襲っちゃうかもだけど。
(自分の部屋で、と答えた相手は何だか恥ずかしさが垣間見えた気がして。此方としても誰かと一緒に寝るのは久しぶりだし、何となく緊張してしまうのは分かる。修学旅行気分でワクワク、と言うのも自分は感じているが。それにしてもこう言うときに恥じらいを見せられるとからかいたくなるもので、わざと羞恥心を煽るような言葉を並べながら、手を伸ばしたかと思えば相手の頬をするりと撫で、ニヤリと笑み浮かべ。そうして相手の返答待たず、荷物を手に取れば、着替えやらの準備をしてこようと1度自室へと足を運び。)
>響
そうなの?少し急いでたように見えたけど……?(相手の元より少な目な表情が嬉しそうなものに変化したのを見て、何か嬉しいことでもあったのかな、なんて考えていれば相手の提案にふと、確か急いでるっぽかったんだけど、大丈夫なのかな……?と思い至り、不思議そうに首をかしげて問い掛けて)
(/良いじゃないですか、凄くこのあとどうなるのかが楽しみですw)
>元気
アハハ……ゴメンね(相手の無事を確認すると少し安堵の表情になれば相手の指摘に苦笑いをして返して。そして相手の言葉にふと自分もクルリと壁掛け時計を見てみると既に時計の針は日付が変わった後であることを示しており「あ、もうこんな時間なんだ……まぁ、もう少ししたら寝ようかなー」と笑ってそう言って)
(/いえいえ、折角でしたので(笑)ではもう少ししたら少し早めかもですが場面切り替えます?まだこの場面で何かやっておきたいシーンとかありますかね? 因みに次は動画収録の場面とかにします?)
>元気
…む、姫扱いとは…
(相手は返事を求めていないようで自室に戻っていくのをただ見送り、羞恥心を煽るような言葉に恥ずかしいようなむっとするような複雑な感情を抱き。しかし、はっとしたような表情で、元気は攻めかもしれない、などと考えこれは萌えるな、などと考えていながら、自室に戻り二人で寝ることができるようにしておき。)
>アレックス
うん、大丈夫。問題ない…問題は解決された。…アレックス、おいで。
(相手からすれば全く意味の分からないことを答えており、しかし本人には自覚は無く。首を傾げる自分より大柄の相手に対して服の袖を引っ張るように、自室へと連れ込もうとして。自室は比較的整理整頓されており、2人入っても問題ないだろうと考えており。)
>響
そうなの?まぁ、ならいいけど……(相手の答えに不思議そうに首をかしげていたのだが、相手が言うのだから別に気にするほどでも無いのかな?なんて自己解決すれば相手に袖を引っ張られれば「うん、それじゃあお邪魔するね」と笑って言えば相手と共に相手の部屋に向かって。その途中でそう言えば最近相手の部屋に行ってなかったっけ、なんて考えてて)
>>all
(/背後から失礼します。ここ2日ほどバタバタしていて返事がろくに返せずすみません…規定の三日を過ぎてしまうまえにお伝えしておきますね。今日の夜、もしくは土曜には返信出来るかと思いますが…すみませんがよろしくお願いします…!!)
>アレックス
…どーぞ。
(自室の扉を開け相手を中へと導けば、そこは整理整頓された部屋で、昔のゲームキャラなどのフィギュアが少し置いてあるといったことや本棚に本やゲームが多く収納されており。近くのベッドへと腰を掛けると、すぐ隣をぽんぽんと軽く手で叩き座るように促せば)
>元気
(把握いたしました!ゆっくりとお待ちしております〜)
>>アレックス
(/お返事遅くなり、すみません。お待たせしました〜。ご提案ありがとうございます。ちょうどタイミング的にもいいと思うので、今までのは蹴って、収録から…と言うことで。私の方から新しく始めちゃいますね!)
アレックスー、いるー?
(つい数日前に話題に上がった収録話、確か今日撮ろうと言っていた筈。もう時間も昼を回ろうとしているが、そう言えば今日はまだアレックスの顔を見ていない。もしかしてまだ寝ているのだろうか。何時に撮るのかは言ってなかったが、やる事がない今、とりあえず相手の部屋へと向かい。コンコンと扉を数回ノックしたあとその場で声を掛けてみて。)
>>響
(/ただいま戻りました!お待たせしました。土曜には…と言いつつよもや日付けが変わって日曜になる寸前になってしまいたした(汗)兎に角、お返事しますね!!)
(シャワーを浴びに風呂場へと向かう途中、気になってリビングに目をやるもどうやら響は自室へと戻ったのか、電気が消されていて。同じ家に住んでいると言うのに、まるでお泊まりにでも行くみたいなワクワク感。さっさと風呂を済ませてしまおうと風呂場へと向かい。湯船に浸かることはせずに十数分で上がればタオルを首に掛け、相手が待つ部屋へと向かい、コンコンと扉を数回ノックしたと思えば相手の返事を待たずに中へ入っていき。)
響ー?まだ起きてるー?とりあえず入るぞ。
>元気
…うん、起きてる。入っていいよ。
(相手を待つ間、スマホゲームに没頭していたようでスマホから顔を上げそちらを見て。BLゲームをやっていてそれを隠すようにアプリを終了し、相手に向き直り。)
寝込み襲えなくて残念だったね、
(そのためにわざわざ起きていたらしく欠伸をしながら、表情には出ていないものの声色が少し挑発的で)
(大丈夫ですよー!おかえりなさいませ!)
>響
お邪魔しまーす(相手に促されて相手の部屋に入れば、自分の部屋とは違いかなり整理整頓されていて様々なものがしっかり収納されているのを見ていれば、そろそろ自分の部屋も片付けないといけないかなぁ、なんて考えながら相手の隣に座って「きれいだねー、俺の部屋とだいぶん違うー」と素直な感想を述べて)
>元気
んあ……っへ、もうそんな時間だっけ……?(今日は収録をする約束をしていた日。しかし、それが楽しみすぎて夜更かしして気が付けば既にお昼を回ろうかと言う時刻。寝ぼけ眼をこすりながらややうつらうつらしながらも録画予定のゲームの準備をしていると聞こえるノックの音にふとドアへと視線を向け、誰だろうと考えていれば聴こえる相手の声に時間までは決めてないのだが決めていたような気がしてポツリ呟けばふと少し散らかっているを部屋を見回せばどうしようと考え込みながら「あー、いるけどぉ……散らかってるし……」と少し迷いながらも返事をして)
(/了解です!ではこちらはこんな感じにしてみました(笑)スキンシップ過多以外の弱点も少々……(笑))
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