主 2018-05-16 17:56:35 |
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>>アレックス
……。うん、まぁ…そうだな。それって協力プレイだろ?アレックスが居ればきっと大丈夫だな、うん。よし、俺も一緒にやる。
(悩んでいれば上から降り注ぐ弱気な声が聞こえ。それはまるで捨てられた子犬のような、今にもくぅーんと鳴き出しそうな錯覚に陥り、胸がキュッと締め付けられる感覚がして。確かにパズル系はあまり得意分野では無いが、嫌いと言う訳でも無い。ただ難関モードをクリア出来るのかは謎であるが、せっかくの誘いを無下にする事も可哀想か…それに教えてくれると言うのだし。考えを改めたのか、相手を見上げればグッと親指を立て、プレイする意向を示し。)
(/キャラが濃くて羨ましいです、アレク…!!でも元気もメンバー最年長として、頑張っていけたらな…なんて……。)
>主様
了解いたしました!返事が遅くなってしまいすみません。お待ちしております!
>アレックス
…うん、秘密……えっ寧ろ見せてもいいの。アレックスもこーゆーの好き?あとでオレの部屋来て読む?
(相手の返答を勘違いし見たいと言われ、少し戸惑うが直ぐに仲間が出来たようににやりと笑いかけ。自分の実況グループで勝手にカップリングをしているのは、正直本人には気持ちのいいものではないことは重々承知しているがまさか賛同者が現れるとは。実はアレックスに似たキャラクターが登場するBL漫画も読んでいるなんて流石に言えないとは思いつつ。)
(アンジャッシュしてきてしまいました笑笑)
>元気
(褒められるとは思っていなかったため、少し驚いたように目を見開くが撫でられ目を細めて相手の手を受け入れ)
…ありがとう。……あ、でもシャワーとか浴びるでしょ。待ってていい?
(自分の気持ちを言い当てた相手に感謝の意を述べ、だがあくまで相手の用事を1番に考えてほしいというように提案すれば)
>元気
おう!対決もあるけど、協力プレイも出来るし!ありがとう!!(相手の悩んでいる様子にドキドキしていたのだが、相手のOKの反応を見ては先程までの寂しげな様子とはガラリと表情が変わって本当に嬉しそうな様子で頷けば嬉しさのあまりに相手の体にガバッと抱きついて感謝の言葉をのべて)
(/いえいえ、元気くんがグループを纏めているんだと考えれば……!あ、リーダーを元気くんがしているかんじにしちゃったらどうです?)
>響
??うん、後で見せてよ(相手のニヤリとした様子に少し首をかしげつつも普通に仲間のインタビューの記事だったら見てみたいと思って相手の部屋に行って読む、と言う部分に頷き返して。しかし、ふと……もし雑誌を見るだけなら、別にリビングでも良いよね?とかこーゆーの、ってどういう意味なんだろう?なんて色々な疑問が頭のなかに出てきて)
(/アンジャッシュしてきてますね(笑)でも、こういう勘違いから相手の趣味嗜好を知るって言うのもアリだと思います(キリッ)まぁ、最初に勘違いさせたのは此方ですけどね!!(笑))
>>響
ん。そうだな。タバコの臭いと汗で自分でもクサイって思うわ。ちゃちゃっと入って来ちゃうけど…響、自分の部屋で待ってる?それとも俺の部屋で待ってる?
(一日中家を空けていた上に外で飲んで来ているのだ、汗とタバコとアルコール臭が漂っているのが自分でも分かる。それで一緒に寝るなんて事したらきっと相手は悪夢を見てしまうだろう。それに寝る時はサッパリして眠るのが一番に限る。相手の提案に賛同し、入る意向を見せつつも、寝るってまさかこのリビングの狭いソファで、なわけないよな、どちらかの部屋だろうな…?そんな疑問が生まれたのか、尋ねてみて。)
>>アレックス
ぐぇ、っ、分かった、…分かったからアレックス…!
(一人でプレイしているところもちゃんと生で見せてもらうぞ、そう言葉にしようとした刹那、勢い良く抱き着かれた衝撃で言葉は飲み込まれ…と言うよりも不意の事で、カエルが潰れたような声が漏れてしまい。ソファーに腰掛けている為、体のバランスを崩すことは無いがパワーのある相手では重みが違い、抱き着かれているのか締められているのか…とにかく力を緩めるか、離れるかしろとでも言いたげに背中をポンポン叩き)
(/自分の中で勝手にそんな感じにしようかと計画立ててました(笑))
(/おはようございます!お待たせしました、復活です!そしてお返事ありがとうございます。またまたのんびりとお付き合い宜しくですー!)
>響
どういたしまして、気にいってもらえたなら買った甲斐があるな、うんうん。
(口を動かしながら柔らかな表情を見せる姿に満足して頷き。ふと視線を感じると何か言いたいことでもあるのだろうかと首を傾げ、数秒考えた末に自分の手を叩き分かったと口にすれば「おかわりか?」まだまだあるぞーなんて袋ごと相手に見せつけてにこりとし。)
>アレックス
はは、俺には向き合う課題が多いな
(つられて笑いながら頑張るよ、と一言付け加え。突如受ける衝撃に大きく身体を揺らしながらも片手を床についてしっかり支え抱きしめ返し。「俺らもみんなお前が好きだぜ?ま。今更だけどな」嘘偽りない言葉を並べて笑いかけ、なんとなくではあるが相手の考えている言葉が伝わってきたような気がして「…大丈夫だよ、ずっと一緒にやって来たんだからさ」と自分にも言い聞かせるように呟いて)
(/ひゃー、慣れって怖いですねーw)
>元気
確かにそう言われたらそうなんだけど。俺は一足先にこっちの世界来ちまったからさ?でもお前が今が一番って言ってくれんならやっぱこの時間は大事にしていきたいわ。
(それは正論だしわかってるつもりだと頷き。それでもこうして4人でいる時間が良いと言ってくれる相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ。肩を引き寄せられて驚きはしたものの、寂しいと口にしたせいか今はとても心地よく感じられ「なーに、ゲンちゃんが慰めてくれんの?優しいかよー」と笑いながらもご機嫌な表情で)
(/お心遣いありがとうございます。同じページにありましたので、続きから失礼しました!無事に帰還です!)
>>祐也
ん、だな。俺も祐也と同じ気持ち。くさいこと言うと4人でひとつ的な?ほんと、あん時誘ってくれてありがとな。
(あの時彼らからの誘いを受けといて良かった。メンバーの中で最年長である自分がひと足先に社会人となり、自然とメンバーと疎遠になっていくのは仕方のない事。そんな時に掛けられた声は現実的に考えれば厳しいとも思ったが、今となっては良い結果に繋がってる。彼らに感謝しないわけがないし、会社を辞めると決めた時も、4人での生活を何よりも大事にしようと思ったのは一生忘れない。ギュッと抱き寄せた手に自然と力は入り、ご機嫌な表現を浮かべる相手に此方も自然と頬が緩み。「俺はいつでも優しいだろ」なんて冗談交じりに言えば空いている方の手で、相手の髪をぐしゃぐしゃと乱れる程撫で。)
(/主様おかえりなさい!元気共々お待ちしておりましたよ。)
>元気
っあ!ゴ、ゴメン!!大丈夫!?(自然と少し力がこもっている状態で相手を抱き締めていれば背中を叩かれてハッとワレに返ってパッと離しては少し慌てたように謝りながら大丈夫か問い掛けて。前にも力強く抱き締めてすぎてはメンバーに怒られた事があったのを思い出しては本当に申し訳なさそうにしてて)
(/じゃあ、是非主様に聞いてみましょう!)
>祐也
分かってるけど、きっと俺の方が好きだもーん(相手の皆も自分のことが好き、という言葉にクスリと笑えば、ニヤリと少しからかうように笑いながら言って。そして相手の呟いた言葉に気付いたのか少し目を見開いては一瞬驚いた表情を見せては「……人の心勝手に読まないでよねー」と、相手を抱き締める力に若干力を込めて)
(/慣れは恐ろしいですねー(棒) またのんびりとやりましょー!! と言うことでして(どう言うことだ)実況者グループのリーダーをチーム最年長の元気くんにやってもらいたいのですが、どうでしょうか!!主様のご意見をお聞きしたいです!!)
>アレックス
後でじゃなくて、オレは今でもいいけど…
(普段あまり表情を表に出さないものの、もしかして同志が増えるのではないかという気持ちから長年付き合いのある人には分かるような少し嬉しそうな表情を見せ。一刻も早く語り合いたいという気持ちが先行して相手に再度提案をしてみれば)
(なるほど笑 勝手に響がノリノリになってきてアンジャッシュ度がどんどん上がっていく…笑)
>元気
…んー…じゃあオレの部屋でいいかな。ありがと、枕とかはこっちで用意するから…
(自分の部屋の方が準備しやすいし効率がいいだろうと考え答えて。いつも自分が抱き枕として使っているものを使えば事足りるだろうと予測を立てつつ、誰かと一緒に寝るというのは、久しぶりで自分が提案したものの少し気恥ずかしいような気持ちになり。)
>祐也
…、ありがと…!…ねぇ、もしよかったら生放送しない?この時間のゆるい感じの配信好きなんだよね
(おかわりの飴を差し出され、瞬きを数回した後感謝の意を述べ受け取り。数日は口淋しくならないかも、と袋の中を覗き。相手もこの時間多少の暇があるのではと勝手に考え、生放送をしないかと提案してみれば。)
>>アレックス
お、おう…生きてるよ。お前力強いんだから少しは手加減しろよなァ?…ていうかアレックスはまだ寝ねーの?
(これまた勢い良く離れて行く相手。そして申し訳無さそうに、心配の眼差しを此方に向けてくる様は大男だと言うのに何だか小さく見え。そのギャップは何なのか、喜怒哀楽もハッキリしているし、コロコロと変わる相手を見ているのは本当に面白い。思わずふふっと笑ってしまいそうになるのを堪え、平静を装い、自分よりも背の高い相手を見上げながら答えつつ、ふと視界に時計が入ったのかもう時間も大分回っている事に気付いて。)
(/わわっ、アレクの背後様わざわざ聞いて下さりありがとうございますっ!何だかドキドキしちゃいますねぇ…笑)
>>響
はいよ。んじゃ、俺入ってくるわ。また後でな?眠り姫さん。あ、待ってる途中眠気が来たら先に寝ていいから。寝込み襲っちゃうかもだけど。
(自分の部屋で、と答えた相手は何だか恥ずかしさが垣間見えた気がして。此方としても誰かと一緒に寝るのは久しぶりだし、何となく緊張してしまうのは分かる。修学旅行気分でワクワク、と言うのも自分は感じているが。それにしてもこう言うときに恥じらいを見せられるとからかいたくなるもので、わざと羞恥心を煽るような言葉を並べながら、手を伸ばしたかと思えば相手の頬をするりと撫で、ニヤリと笑み浮かべ。そうして相手の返答待たず、荷物を手に取れば、着替えやらの準備をしてこようと1度自室へと足を運び。)
>響
そうなの?少し急いでたように見えたけど……?(相手の元より少な目な表情が嬉しそうなものに変化したのを見て、何か嬉しいことでもあったのかな、なんて考えていれば相手の提案にふと、確か急いでるっぽかったんだけど、大丈夫なのかな……?と思い至り、不思議そうに首をかしげて問い掛けて)
(/良いじゃないですか、凄くこのあとどうなるのかが楽しみですw)
>元気
アハハ……ゴメンね(相手の無事を確認すると少し安堵の表情になれば相手の指摘に苦笑いをして返して。そして相手の言葉にふと自分もクルリと壁掛け時計を見てみると既に時計の針は日付が変わった後であることを示しており「あ、もうこんな時間なんだ……まぁ、もう少ししたら寝ようかなー」と笑ってそう言って)
(/いえいえ、折角でしたので(笑)ではもう少ししたら少し早めかもですが場面切り替えます?まだこの場面で何かやっておきたいシーンとかありますかね? 因みに次は動画収録の場面とかにします?)
>元気
…む、姫扱いとは…
(相手は返事を求めていないようで自室に戻っていくのをただ見送り、羞恥心を煽るような言葉に恥ずかしいようなむっとするような複雑な感情を抱き。しかし、はっとしたような表情で、元気は攻めかもしれない、などと考えこれは萌えるな、などと考えていながら、自室に戻り二人で寝ることができるようにしておき。)
>アレックス
うん、大丈夫。問題ない…問題は解決された。…アレックス、おいで。
(相手からすれば全く意味の分からないことを答えており、しかし本人には自覚は無く。首を傾げる自分より大柄の相手に対して服の袖を引っ張るように、自室へと連れ込もうとして。自室は比較的整理整頓されており、2人入っても問題ないだろうと考えており。)
>響
そうなの?まぁ、ならいいけど……(相手の答えに不思議そうに首をかしげていたのだが、相手が言うのだから別に気にするほどでも無いのかな?なんて自己解決すれば相手に袖を引っ張られれば「うん、それじゃあお邪魔するね」と笑って言えば相手と共に相手の部屋に向かって。その途中でそう言えば最近相手の部屋に行ってなかったっけ、なんて考えてて)
>>all
(/背後から失礼します。ここ2日ほどバタバタしていて返事がろくに返せずすみません…規定の三日を過ぎてしまうまえにお伝えしておきますね。今日の夜、もしくは土曜には返信出来るかと思いますが…すみませんがよろしくお願いします…!!)
>アレックス
…どーぞ。
(自室の扉を開け相手を中へと導けば、そこは整理整頓された部屋で、昔のゲームキャラなどのフィギュアが少し置いてあるといったことや本棚に本やゲームが多く収納されており。近くのベッドへと腰を掛けると、すぐ隣をぽんぽんと軽く手で叩き座るように促せば)
>元気
(把握いたしました!ゆっくりとお待ちしております〜)
>>アレックス
(/お返事遅くなり、すみません。お待たせしました〜。ご提案ありがとうございます。ちょうどタイミング的にもいいと思うので、今までのは蹴って、収録から…と言うことで。私の方から新しく始めちゃいますね!)
アレックスー、いるー?
(つい数日前に話題に上がった収録話、確か今日撮ろうと言っていた筈。もう時間も昼を回ろうとしているが、そう言えば今日はまだアレックスの顔を見ていない。もしかしてまだ寝ているのだろうか。何時に撮るのかは言ってなかったが、やる事がない今、とりあえず相手の部屋へと向かい。コンコンと扉を数回ノックしたあとその場で声を掛けてみて。)
>>響
(/ただいま戻りました!お待たせしました。土曜には…と言いつつよもや日付けが変わって日曜になる寸前になってしまいたした(汗)兎に角、お返事しますね!!)
(シャワーを浴びに風呂場へと向かう途中、気になってリビングに目をやるもどうやら響は自室へと戻ったのか、電気が消されていて。同じ家に住んでいると言うのに、まるでお泊まりにでも行くみたいなワクワク感。さっさと風呂を済ませてしまおうと風呂場へと向かい。湯船に浸かることはせずに十数分で上がればタオルを首に掛け、相手が待つ部屋へと向かい、コンコンと扉を数回ノックしたと思えば相手の返事を待たずに中へ入っていき。)
響ー?まだ起きてるー?とりあえず入るぞ。
>元気
…うん、起きてる。入っていいよ。
(相手を待つ間、スマホゲームに没頭していたようでスマホから顔を上げそちらを見て。BLゲームをやっていてそれを隠すようにアプリを終了し、相手に向き直り。)
寝込み襲えなくて残念だったね、
(そのためにわざわざ起きていたらしく欠伸をしながら、表情には出ていないものの声色が少し挑発的で)
(大丈夫ですよー!おかえりなさいませ!)
>響
お邪魔しまーす(相手に促されて相手の部屋に入れば、自分の部屋とは違いかなり整理整頓されていて様々なものがしっかり収納されているのを見ていれば、そろそろ自分の部屋も片付けないといけないかなぁ、なんて考えながら相手の隣に座って「きれいだねー、俺の部屋とだいぶん違うー」と素直な感想を述べて)
>元気
んあ……っへ、もうそんな時間だっけ……?(今日は収録をする約束をしていた日。しかし、それが楽しみすぎて夜更かしして気が付けば既にお昼を回ろうかと言う時刻。寝ぼけ眼をこすりながらややうつらうつらしながらも録画予定のゲームの準備をしていると聞こえるノックの音にふとドアへと視線を向け、誰だろうと考えていれば聴こえる相手の声に時間までは決めてないのだが決めていたような気がしてポツリ呟けばふと少し散らかっているを部屋を見回せばどうしようと考え込みながら「あー、いるけどぉ……散らかってるし……」と少し迷いながらも返事をして)
(/了解です!ではこちらはこんな感じにしてみました(笑)スキンシップ過多以外の弱点も少々……(笑))
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