【戦国BASARA】乱世の休憩所

>>お兄さん(金吾)

名前 風魔小太郎
性別 男
容姿 原作そのまま。
性格 基本、何を考えているのか分からないが原作よりかは多少人間味がある。
所属 小田原、もしくは松永軍
備考 伝説の忍であり、烈火の兄(義理)、喋ることはしないが町人に化けているときは喋るので声がでない訳ではない。また、意思疏通が必要なときは読唇術、筆談で言葉を交わすことも。
なんだかんだで烈火と使えている小田原の主のことは大事に思っているらしい



(/ついでに、風魔のプロフも投下させていただきます。原作と少し変わった面(意思疏通の取り方等々)ありますので…私、個人が書きたかっただけなのでそちらについては見ても見なくても大丈夫です。)


(どうやらぶつかったのは名のある者、もしくは狙われている者だったらしい。謝りながら気配を読んでみると少し遠くに此方を伺っている気配を二つ感じとる。だが、鍋と聞けば隠して見えないはずの目を丸くさせる。まさか己も一国の主である者と会えるとは思っておらず呆けてしまったが、直ぐに我に返り)
あ、大丈夫ですよ！これくらいの痛みなら何時ものことですし！(なんて述べる。忍であるならば勿論それ相応の痛みにも耐えることは出来るし、修行でもよく痛い思いをしている、だからこそ告げたのだがよく考えてみれば今は只のか弱い娘を演じている。表情にはなんとか出さなかったものの、あ、しまったと内心思えば話をずらそうと)
んー、兄は今、仕事で…お家で待ってるのも暇で……お兄さんさえ良ければこの町を案内してくれると嬉しいです！(と明るく笑って)


>>元就さん


ん？この声…気配も間違いない…就さんじゃん！ってことは今ぶつかったのは就さんの馬だったかぁ…城主に会いに行くのかい？ ( 謝っていると聞き覚えのある声に疑問を感じ、改めて気配を探れば仕事を通じて知り合った存在だと分かり、疎まれていることに気付いていながらそれを気にすることもなく、ニコニコと笑みを浮かべつつ相も変わらず一方的なあだ名で名を呼び、周りの空気がさらに張り詰めるなか気にすることなく青ざめた人達に手を振りつつそんなことを尋ねて )

( /初めまして、確認ありがとうございます。元就さんらしくて素晴らしい対応で此方も感激でございます！基本、あだ名呼び、すっごい馴れ馴れしい此方と疎ましく思いつつ、なんだかんだで使える駒だから他の捨て駒よりも気持ち優しめに接していただければと……それか呆れつつ適当にあしらってるとか…こういった関係が望ましい等あれば取り入れさせていただきますので遠慮なく！ )