【戦国BASARA】乱世の休憩所

>足利様

護衛の方や従者らしき方が周りに、いらっしゃらいので暫しの間私が代わりに御身を守ろうと申しました。出過ぎた真似をしてしまい申し訳ありません。分かりましたでは、一人の武将として接しさせて貰います。中に入りましょう。足利様
(相手の言葉に此方が驚き固まってから相手に護衛を申し出た理由を言った後相手の言葉の意味を理解すれば返事し普通に一人の武将として接する事を言った後城の中に入ろうと声を掛け名前を呼んでから顔を上げ見つめて)

>かすがさん
素直でないと、人は鈍感な生き物ですから、自分の気持ちは伝わりにくいものですよ...？(経験しましたからねと小さく呟き)
えぇ、仰る通り今の性格じゃ天下どころか、この備前ですらどうか...(頷き)まぁ、きっとそのうち、金吾さんはとんでもないことをしでかすでしょう...凶王を倒すか東照を倒すかの機転になるような、あるいは漁夫の利を得るかの、ね(予言まがいのことを放ち)
どうと捉えてもらっても。女豹はこんなにも噛み付くようなものでしたか...？(飛んできたクナイを鎌で叩き落とすと、また大きな溜息をつき) そこまでやめないのでしたら、こちらにも考えが...金吾さんをここに呼びましょうか？

>帝様
かしこまりました。こちらになります、足元段差があるのでお気をつけてください。(すっと、城の中へと案内をし)
そういえば帝様、天政奉還の方は順調でしょうか？ 例えば...織田と豊臣の様子とか...(言葉を選ぶように放つが、結局直球の話になってしまい)

>天海さま
ガーン...(露骨にショックを受け) そこまで言わなくても...というかぼくの家臣までそんなこと言っているの！？

もちろん！天海さまは約束を破ったりなんかしないし、一緒にでかけられるなんて嬉しいよ！(にぱと笑い)
う...(目線を合わせられると弱くなってしまい)わ、わかったよ！はいどうぞ！(お饅頭をひとつ渡し)
仏様...ねぇ天海さま、仏様とザビー教の言う神様って同じ人だと思う...？ほら、偉い人が一杯いたら、大変じゃない？(素直な疑問をぶつけ)
ぶ、武術...！？！？(驚くと後に下がり) 痛くないなら、休憩所のためにしなきゃって思うけど...天海さま絶対痛くするよね！？

>かすがさん
きっと、かすがさんの気を引くために面白いことをするんだろうね...ぼくも小十郎さんの野菜をもらうために色々するからさ！(ものを得るのは大変なことだねと呟き)
えっ！その追いかけてくる人は褒めてくれないの！？ 女の人の気持ちをわかってないよ！(顔もわからない人に対して怒り)
ほっ...よかった...(胸をなでおろし)かすがさんのげんこつ痛そうだしさ(ははと笑い)
知らないだけ、そうなのかな...？(すこし眉を寄せ)
あ、ごめんね！お風呂は左に曲がって、後はまっすぐ行けば、のれんがかかってるからわかると思うよ！今の時間はまだ誰も入ってないと思うけど、家臣のみんなも使うから...(眉を下げ、ごめんなさいと言い) 布団の方は...(部屋の押入れを開けて) ここにひとつあるからこれ使ってよ！戻す時はここにまた戻せばいいから！

>帝さま
き、期待はずれ...(この乱世にこのようなものを作ったことが少し気後れしていてギクリとし) 帝様は、天政奉還をするってこと怖くはなかったんですか...？ご先祖さまが築き挙げたことを壊すようで...(目線を下げ)
かしこまりました！そうですね...塩鍋とかどうですか？ 今もってきますのでここに腰掛けてください！(すすすと椅子を持ってきて)

>天海

明智と言う奴は順々に働き命令をこなし自分の気持ちを包み隠さず言っても褒められず怒られたばかりだそうだ。お前が言った話と似ているな天海。無理だなあの性格では。せいぜい褒められ祭り上げられるのが落ちだな。それは良かった。嗚呼、主の為ならば女豹は、幾らでも噛み付き使命を果たそうとするのさ。主の顔を立てて手を引いてやる、いずれ尻尾を掴んでやる、その尻尾を掴んだら言い逃れ出来なるしてやる。
(相手と似た様な経験をした男の事を思い出せば話した後相手が言った言葉と似てるなと笑顔で喋り名前を呼び、いずれ大きな事をすると言い張る相手に、キッパリ無理と決め付けた後周囲に持ち上げられるのが落ちだと忠告した後返事し謙信様の為ならば獲物に食らい付き使命を果たそうとすると言った後〔説明が面倒だし他の武将と密談してる証拠を押さえてから文句を言うのもいいな。〕と考え結論を出した後相手の主の顔を立てて手を引く事を伝えた後尻尾を掴み、掴んだら言い逃れ出来ない様にしてやると大見得を切った後猫の様に消え近くの木に移り相手を見て)
>小早川
面白い所か、いつも危機に襲われるし得体が分からない物を貰う私の身にもなれ。普通に働き頼めば野菜等貰えるんでは無いか。褒める所か逆に迫って来る。そうだろう、お前ならば分かってくれると思った。良く分かってるな。ああ、いい。分かった、有難うな。
(歩きながら怒りいつも危機一髪の目にあったり得体の分からない物をくれたりする者を受け取る身にもなって欲しいと話した後褒める所か迫って来る事を伝えた後普通に畑を手伝い分けてくれる様頼めばよいのでは、無いかと提案した後察し同感してくれた相手に相手ならば自分の気持ち分かってくれると思ってた事を言った後自分の拳骨の痛さを知ってる事に驚きながらも感心し褒めた後許し返事し案内してくれた相手に礼を言って)

>かすがさん
え、得体の知れないもの...一体かすがさん何をもらっているの！？(想像すると顔が青くなり) 人からもらったものは捨てにくいけれど、嫌なものなら返すべきだよ！
小十郎さんは優しいから、そうなんだけど...やっぱり印象に残ってて欲しいじゃん！だから鍋で回ったりとか...(うんうんと頷き)
って、ぼくは男だけどね...(苦笑し)
お化けは多分出ないから、天海様の方が怖い時は怖いし...(口を抑え) それじゃあ、おやすみなさい〜 ほんとに何かあったらすぐ呼んでね！

>金吾さん
おや、知らなかったのですか？戦の際、よくもらしていますよ(てっきり知っているものかと思い)

そうですね...(ふむと腕を組み) なんなら今からその約束果たしますか？安土でなくともこの烏城の近くにでも
あぁ、慈悲深い。金吾さん、ありがとうございます(笑顔でそれを受け取ると後ろを向いて)
さぁ、どうでしょうか...？比べてみると宗派ごとに気色が違うような、神様も様々な所で顔を変えているのかもしれませんね(自分のようだと思うと自虐を込めて笑い)
いえいえ、そんなことはないですよ？ まずは、そうですね...(じろじろと主を見)体力を付けるところからでしょうか？

>かすがさん
えぇ、本当に似ていますね。でも、そんなこと誰にだってある話ですよ(目を細め)
そこまで言わなくとも、あなたより私の方が金吾さんと同じ時を過ごしていますから...きっとそのうち分かるでしょう(強く否定する相手に、毛利や石田を重ねつつ)
ずいぶんと主思いの女豹で...そんな主が羨ましくもありますね(かつての自分の暗いだけの部下を思い出しつつ)
なんという慈悲！ありがとうございます(鎌と共にお辞儀をし) あるはずのない尻尾を追いかけるあなたを見るのもさぞ滑稽で面白いかもしれませんね...(ククと喉で笑うとどこかへ消えた相手に聞かすように)

>小早川

ザビー教が持ってるからくりみたいな物とか。返そうとしても断られる。小早川お前の、その格好で普通に印象に残るぞ。分かってるが嬉しいのだ気持ちを分かってくれて。確かに怖いな。お休み、嗚呼分かった。
(具体的に説明した後返そうとしても断ると言った名前を呼び直ぐに印象に残ると言った後返事し同感してくれた事がすごく嬉しいかった事を言った後納得し挨拶し返事し風呂に行き浸かり暫く休んだ後着替えを借り着ると脱衣所を出て)
>天海
ああ、そうだろう。そうか明知しか考えられないな私は。それが本当ならば。褒めてるのか知らぬが礼を言っておこう。当たり前だ謙信様に気に入られてるからな織田家と違って優しく民思いで臣下想いなのだ。大袈裟に言って反吐が出るわ。ムカツク奴だ。
(返事し呟き不思議そうな顔で呟き武将の名前を述べながら嫌味を言った後褒められてるのか分からない事を言う相手に礼を述べ〔そんな主が羨ましくもありますね。〕と言うわれたら笑顔で返事し主の名前を呼び自分は主に気に入られてる事を伝えた後魔王の所とは違って民や臣下を想ってる優しい方だと自慢した後大袈裟に礼を言う相手に小さな声で嫌味を述べた後人をからかう様な言葉を聞けば相手を食えない人物だと判断した後見つめて)

>かすが
赦す。予を安んじし其之方の心掛け見事なり。では、参ろうか（気にしていない、と相手をしっかり見つめ返しては再び賞賛の言葉をかけ。誘いに呼応するかのように相槌を打てば歩み出して）

>天海
うむ（導かれるままに相手について行き）
ああ、皆滾っているとも！だが、予に聞かずとも織田の動向ならば其之方が詳しいのではないかな？南光坊よ（自身の胸元で喜びを表すように右手を握り閉め。ふと疑問に思い、相手の方に視線を向け）

>小早川
ははは、予は後悔などしておらぬ！この日ノ本に熱き息吹をもたらす、それが予の役目ゆえ！（相手の懸念を笑い飛ばせば、自らの望みを叶えんがために起こした事々を良かったと捉えており）
全て其之方に任す！其之方が思うがままに作れ！（椅子に座すと鍋が来るのを今か今かと待っており）

>足利様

有難うございます。有難うございます。はい。
(立ち上がり許されたら礼を述べ褒められたら礼を述べ声を掛けられたら返事し歩き門の所に着けば小さな門の戸を開け入って)

>かすがさん
さて、軽口の叩き合いはこれくらいにして...(ちらりとクナイの刺さった腕を見)
私はこちらを抜かなければなりませんね...あ、そうだ抜いたクナイはお返しした方がいいですか？(また軽口を叩きはじめ)
(/蹴ってしまい申し訳ございません！喧嘩をやめてください天海様〜！！)

>帝様
それはそれは、確かに日の本は大騒ぎしている方が似合っています(静かだと、穏やかで死んでいるかのような日々ですからねと呟き)
...ククク、やはり帝様にはお見通しでしたか(溜息をつき) 一体いつ頃から私の正体を？もしかして最初にお目通りした際にはもう？(ここです、と主のいない休憩所の扉に手をかけると中へ招き)

>天海さま
知らなかったし、知りたくもなかったよ！(溜息をつき) まぁ、事実だから咎めはしないけどさ...僕のこと褒めたりはないの？

え、いいの！？(目をキラキラ輝かせ) 烏城の城下町をきちんと紹介できてなかったから！付いてきてよ天海さま！(袖を引っ張り)
...天海さま、お面取って食べるなら、あっちの部屋に行って大丈夫だよ？(おそるおそる言い)
確かに...そもそも、同じ神様だったらひとつの宗教でいいしね。それに、神様も一人で世界中見なきゃいけないのは大変だしね、もう二人くらいいてもいいと思うよ(手を大きく広げつつ)
体力！？ もしかして...走るの？(嫌そうな目をし)

>かすがさん
ザビー教のからくり！？それはそれで気になるような...(どんなものか想像がつかず)
うぇ！？そうかな？色合いとか結構幸村さんとかと似てない？(甲斐の若虎を思い出しつつ)
ほら、ぼくは褒められたい！っていつも思ってるから(だから分かるんだよきっと、とこぼし)

...！かすがさんも今あがったところ？(自分も湯船に浸かり、あの甲と鎧を外した楽な姿で廊下に出ると、たまたまかすがさんと鉢合わせし) はいこれ！牛の乳、風呂上がりに飲むと絶品なんだよね(とどこからか出した牛の乳を渡そうとし)

>帝さま
うぅ、さすが帝さま...！ その決断力とっても羨ましいです！やっぱり目標という名の軸をしっかりしないといけないんですね...(自分の優柔不断っぷりが恥ずかしくなり)
りょ...(首を振り)かしこまりました！少しだけ待っててください！(と台所に駆け込むと、素早くそれでも丁寧に正確に鍋を作ると、鍋つかみを使って帝さまの前まで持っていき)
はい！こちらは塩鍋です！夏の暑い日でもさっぱりと食べれる用に...お皿はこちらをお使いください！(少し小さなお皿とお箸を前に置き)

>天海

お前が最初に私に攻撃して来なければ、こちらは攻撃しなかったぞ。勝手に抜け。治療はしてやらん自分でやれ。後毒は塗ってない魔王の妻と違って私は正々堂々と戦う主義なのでな。後で拾うおいておけ。
(〔軽口の叩き合いは、これくらいにして〕と言う相手に相手が攻撃しなければ此方は、やり返さなかったと主張した後〔私は、こちらを抜かなければいけませんね、〕と嫌味を遠回しに言うわれたら、糧に抜けと突放した後治療を手伝わない事を伝え自分でする様クナイの事で思い出せば相手に滅んだ魔王の妻の様なせこいては使わず正々堂々と戦う人だと言うのを教えた後〔クナイは、お返しましょうか〕と聞かれたら自分で跡で相手が居なくなったら拾う事を伝えて)
(/いいえ。そうだぞ、主が泣いてるぞ。臣下を怪我させてすみません攻撃されそうになったので返したら腕に当たったんです。)

>小早川
気にしない方がいいぞ。ああ。似ていない。そうか偉いな。嗚呼、そうだ、お前は誰だ気安く名を呼ぶな。
(からくりについて想像しだした相手に気にしないよう伝えた後返事し服装の事を聞かれたら面倒な顔で否定した後願い事を聞けば返事し褒めてから返事し声を掛けて来た相手が主だと気付かず曲者と間違え後ろに着物のままバック転し足を開けクナイを構え相手に素性を尋ねた後名前を言う相手に怒って)

>かすがさん
ひぇ！？ ぼくだよぼく！小早川秀秋だよ！(クナイを向けて来た相手に慌てて諭すように言い)
そんなに分からないものかな...?(短い髪を触り) というかあの兜が目立つのかな...?

>かすがさん
おや、そうでしたっけ？ どうにも最近は記憶力が乏しく...すみませんね(うーんと思い出すような素振りをし)
毒を塗っていないとは...あなたはお優しい方で(目を細めると、腕のクナイを触り、あぁ痛い痛いと独り言をぼやきつつ)
後で金吾さん経由で渡すことにしますかね...それでは、私は部屋に戻りますけど、あなたはまた泊まるのですか？

>天海

そうだ。年老いたんでは無いか。いい。褒めてるのか。分かった治療してやる。そうしてくれ。泊まる
(返事し弱ってる相手に嫌味を述べ尋ねた後許し褒めてるのか分からない言葉に、ムスっとしながら尋ねた後返事し治療すると伝え木の上から消え城の中に入り侍女に包帯と布と酒を借りると相手が居る場所に戻りクナイの返却ルートを聞いた後返事し泊まる事を伝えた後蓋を開け口に酒を入れると相手の血が出てる部分に吹き掛けて)

>小早川
なんだ、お前か曲者と思い襲いかけたぞ。嗚呼全然分からない村人かと思った。
(正体が分かれば服の中に、クナイを戻し相手を敵と思い襲い掛けた事を伝えた後返事し分からないと言った後村人と間違えた事を話して)

>かすがさん
うぅ、ぼくも魔王さんとか松永さんとかのように鎧がなくとも一国の主です！って分かるようになりたいなぁ...(ため息をつき)
ふぁ(欠伸をして)僕そろそろ眠くなってきたから、眠るね、おやすみ...(すこし呂律が回らないような声で)

>金吾さん
そうですね...たまにですがありますよ、鍋の具材を豪華にします云々と...(思い出しつつ)

分かりましたよ金吾さん(袖を引っ張られ、そのまま烏城の外へ出て) さて、まずはどこに行くのですか？
...いえいえ、もう食べましたから大丈夫ですよ(くるりとまた金吾さんの方を向いて)
金吾さんもそんなことを考えるなんて、本当にそこら辺に落ちていた変なものとかを食したりはしてませんよね？
そうですね...走るのが嫌なら乗馬とかはどうでしょうか？金吾さんろくに乗れないでしょう？(主の乗馬を思い出すと少し呆れ)

>かすがさん
いえいえ、人生まだまだこれからですから...(慈悲深い顔を浮かべ)
どう受け取ろうがあなたの勝手...毒を塗らないと仕留め損ねますよ(忠告のようなものをし)
道具一式ありがとうございます...ですが、これ以上この怪我の原因のあなたの治療を受けるほど馬鹿ではないので...(丁重にお断りをすると、包帯を持ち、止血代わりのクナイを刺したままふらふらと歩みを進めて)

>小早川

身長が伸びたら皆も分かるんじゃあないか。そろそろ寝ろ。
(アドバイスをした後親の様な事を言って)
>天海
年寄りくさい事を言うな。アドバイス有難う。どういたしまして。嫌味か、おい待て。
(相手の慈悲深い表情に、ドン引きしながら嫌味を述べアドバイスを貰えば礼を述べ感謝されたら答え嫌味を言うわれたらムスッとした顔で尋ねた後落ちてるクナイを急いで拾い片付け追い掛け待つ様言って)

>かすがさん
おやおや、そこまで驚かなくても。僧は慈悲深いものですから、自ずとこの顔をしてしまうのですよ(相変わらずの顔を浮かべ )
仕留め損ねて困るのはあなたですから...ね？(自分は関係ないですけどと付け足すように)
なんでしょう？早く治療しないとこの腕を落とさなくてはいけませんし...あなたの治療も信用に値しませんよ？それにここだと金吾さんが来てしまうかも知れません(むっとした顔で)

>天海さま
なるほど...だから急に具が小十郎さんの野菜になったりしてたんだ(目を丸くし)

そうだね...あっ、ぼく鍋つかみが欲しいんだ！天海さま選んでよ！(また袖を引っ張り、雑貨屋へと導き)
はやっ！？天海さまって結構早食いだったり...するの？(吃驚すると、笑い)
そんなものぼくも食べないよ！？あっ、でも前自生していたきのこを食べたよ！(地面というので思い出し)
うっ...確かにお馬さんには乗れないけどさ...それって困ることなの？(むむと眉を寄せ)

>かすがさん
ぼ、ぼくこれでも四尺四寸はあるんだからね！？(顔が子供っぽいのかなと自分の顔をぺたぺたと触り)
うん、わかったよ！おやすみなさい〜(手を振ると自分の部屋へと消えていき)

>天海

驚いてなんて無い。ああ、そうか。知ってる。動くな、それは見てから言え。あいつなら今頃鍋研究だ。
(怒り否定し返事し答え動かぬ様答えを掛け自分の動きを見てから言う様伝え主は今頃鍋研究だと言うのを伝えクナイを抜き落とし、お酒を血が溢れ出して来たら掛け蓋を閉じ置き持ってたガーゼを相手の腕に素早く乗せ、うっ血しない様包帯を巻き余った部分を落とした仕舞ってるクナイを出し切り余った包帯を手で巻き借りた物を素早く集め持って)

>小早川

そうなのか知らなかった。おやすみ。
(身長が、結構ある事に驚き納得した後挨拶済ませると部屋に行き借りた服を畳み置き洗濯物を急いで洗いに行き洗い終われば物干し竿に干した後戻り布団を取り持って行き用意し置いた後布団に入り寝て)

>かすがさん
結構あるでしょ！天海様が大きいからぼくが小さく見えるんだ...(しょぼと肩を落として) うん、おやすみ！(部屋に入ると、そのままで布団へと飛び込み夢の世界へと旅立つと)

...くぁ、おはようかすがさん〜... もう朝だよ〜(朝ごはんをつまみ食いするために、いつも通り早めに起き朝ご飯担当の家臣達に怒られつつもつまみ食いをし。他の家臣達が起きてくる頃に、かすがさんの部屋の前に行くと声をかけ、中からの返事を待ち)

>金吾さん
おや、鍋つかみを？金吾さんは持っていませんでしたか？(雑貨屋の中を覗き、鍋掴みを物色しつつ)
えぇ、食は早いほうですよ、食べている間に敵襲なぞあったら困りますからねぇ(ククとからかうように喉を鳴らし)
きのこ...！？ちょっと金吾さん！？それを食べたのはいつごろですか！？(毒が入っていたのではないかと本気で心配をし)
当たり前じゃないですか、総大将が馬に乗れないなど...あぁ、見苦しい(大きく溜息をつき)

>かすがさん
金吾さんはこの時間はつまみ食いの方では...っ、やめて、ください(いつものように痛みの快楽に惚けた声を出すのは、野暮すぎるかと眉をひそめると、困ったような声を上げ。しかし、相手の治療の素早い手に驚きつつも動くことが出来ず結局受けてしまい)
...ありがとうございます。しかし、なぜ治療をしたのですか？私は、明智光秀なのでしょう？

現在の参加者様(敬称略)

かすが
毛利元就
石田三成※
風魔烈火 >22 (創作キャラ 風魔の妹)、風魔小太郎>31
最上義光
鶴姫※
足利義輝
小早川秀秋、天海(主)

※はキャラリセ対象者

追加規則
>28 >29 /一人二役まで可能

遅くなったけれども、参加者様が増えたので更新だよ！
まだまだご新規さんも募集中！そろそろ企画を考えようかと思っているよ！
最初にああ言ったけれど、キャラリセも考えているんだ...うーん決められないよ...とりあえず、一回だけしか来ていない人をキャラリセ対象に考えているよ！期間は一週間。それを過ぎたらリセするから気をつけてね！
質問等も随時承るから、気軽に聞いてね！

>天海

そうなのか、てっきり鍋研究ばかりしてると思ってた。変態。どういたしまして。痛がってて五月蝿かったし早く大事なクナイを取り戻したかったからだ。そうだが主が心配し悲しむと思ったからだ。
(驚き自分の中では鍋ばかり見て研究してると思ってた事を告げ変な声を出せば軽蔑する様な述べ礼を言うわれたら答えツンとした顔で五月蝿かったのとクナイを取り戻す為に治療した事を伝えた後返事し自分と同じ様な思いをさせたくなかった事を話した後歩き出して)

>小早川
無いな。ああ、そうだ。おやすみ。おはよう、すまないな起こして貰って女性用の着物を着るのに手間取ってしまった。
(否定し返事し挨拶した後主との幸せな時間を過ごしてる夢を見ては枕を抱き締め喜び声を掛けられたら飛び起き布団を直し鏡蓋を開け髪を直した後蓋を閉じ女中の着物着方を思い出しながら一生懸命着た後障子の所に行き座り障子を開け起こして貰った事を謝り挨拶した後着物を着るのに手間取ってたので返事が遅れた事を伝えて)

>かすがさん
金吾さんも金吾さんで色々しているのですよ、主に食べることですが(クスクスと笑い)
...金吾さんのために、ありがとうございます、この借りはいつか、返しますよ。！...おやどうやら夕餉の刻です、泊まっていくのでしょう？ご飯はこちらですよ (ククと声を上げると、ボーンと鐘の音が聞こえ相手の方を見て問い)

>天海さま
実はお気に入りだった鍋つかみが破れちゃったんだ... ほら、あの山吹色のさ、家紋が入っているやつ(想像できるように、教え)
ひぇっ！そんな怖い事言わないでよ！そもそもこんな所を攻めるなんて...毛利さまがただじゃおかないと思うんだけど(自分の主にあたる人物を思い出しつつ)
そんなに心配しないでよ〜 ぼく、こう見えてもきのこの判別だったら誰にも負けない自信があるよ！(ふふんと胸を張り)
ガーン！そこまで言わなくても...そもそもぼくが乗る馬がいつもぼくに暴力的なんだよ！(適当に言い訳をし)

>かすがさん
ううん！いいよ気にしなくても！天海様も朝が弱くてね、いっつもぼくが起こしてるんだよ(にぱと笑顔を零しながら)
も、もしかして、かすがさんっていつもあの寒そうな服なの...！？お腹が冷えて風邪ひいちゃうよ！それもとても似合ってるからさ、暖かくしてね？(身体にぴったりとした服を思い出しつつ、連日の寒さからの風邪を心配し)

>小早川
有難う。あいつと一緒にするな。そうなのか私は謙信様を起しに行ってる。ああ、そうだぞ。慣れてるから大丈夫だ。有難う、分かった。
(許されたら礼を述べ展開と同類にされたら怒り驚き自分は主を起しに毎朝部屋に行ってる事を伝え体調の事を心配されたら大丈夫と自信を持って伝えた後薄赤い着物に桜が描かれた着物を褒められたら礼を述べ返事し)
>天海
私には鍋研究してるか料理研究してるにしか見えない。だから丸くなるんだな。どういたしまして。借りを作らせたとは思ってないし恩に思い返そうとしなくてもいいからな。ああ分かった、その前に道具返して来る。
(研究したりリョり作ってる人にしか見えない事を伝えた後主が丸い原因を聞けば納得した後礼を言うわれたら答え驚き借りを作らせたと思ってないし恩を返そうとしなくていいと言った後返事し自分は道具を返してから行く事を伝えると走って城の中に行って)

>かすがさん
軍神様も朝は弱いのかな...？(あまり見ない一面なので驚きつつ)
あ、朝ごはんを用意してあるけど、どうしたらいいかな？ここに持ってきた方がいいかな？それとも、広間でみんなと食べる？(ふと思い出したように尋ね)

>金吾さん
あぁ、あの...(主がつけていた姿を思い出し) それは残念でしたね、あの鍋つかみかなり使い古した様子でしたが誰かから貰ったものですか？
確かに...毛利さんはなんだかんだここによく来ますからね、でも備えあれば憂いなしですよ？(なだめるようにいい)
なんですか、そのひよこの雌雄判定みたいなことは... それじゃあ金吾さん、こちらはどちらでしょうか？(ふと目に入ったきのこを取ろうとし)
おや、そうでしょうか...？私が乗るといつも大人しいですが(烏城にいる白馬を思い出しつつ)

>かすがさん
まぁ、最終的には鍋研究に繋がることなのですが... 食にかけてはあの真田の方ように熱い方なんですよ(それを少し別のことに分けてほしい時もありますがと付け足し)
あぁ、道具を返すことくらい私が致しますのに... しばらくここで待っていますよ(遠くなる背に投げかけ)

>天海

なるほど。無理だろうな、あの性格では。いい。先に行け。
(納得しあの鍋に隠れる主の姿を思い浮かべた後無理だと判断し指摘した後断り先に行く様伝えると女中や調理場に行き礼を述べ道具を返して)
>小早川
それは無い。起しに行ったら、もう起きられ書物を見られたり鍛錬をしたり、お茶をしてる。皆で食べる後お前の客と言ってる。
(全力で否定し相手に検診様の朝の過ごし方を語り喋り終えた時に朝御飯の事について質問されたら無表情で皆で食べると伝えた後相手の客だと女中達に話してると報告し)

>かすがさん
まぁ、だから面白いところもあるのですよ...戦にまみれた私達とは違う物を見せてくれたりして、それはそれは...(思い出すと微笑み)
かしこまりました。それでは、あちらの大広間でお待ちしてますよ、くれぐれも迷わないように(そのまま背を向け、大広間に入ると食事の準備をする家臣達を手伝い、相手を待ち)

>天海さま
あれはね...ねねさんがぼくにくれたものなんだ！とても美人さんで...そういえば最近会ってないなぁ、元気かな(すこし寂しげな顔をのぞかせ)
そうだけどさ...でもこんな田舎落とそうとする人なんかいないと思うんだよね、というかそもそも戦なんか嫌なんだってば！(口をへの字にし)
あっ！！だめ！！天海さま！！(伸ばした手を払い) 危なかった...それ触ったら痛いきのこだよ、というか見た目が禍々しいじゃん！(胸をなでおろすと座り込み)
それは天海さまの圧が...(ごにょごにょと口ごもり) 分かったよ！練習するよ！(圧に耐えきれず)

>かすがさん
軍神様はすごいね！ぼくだったら朝はご飯のことしか考えられなくて、勉強の暇なんてとてもとても...(朝は頭が働かないよ、とこぼし)
了解だよ〜！それじゃ、今から行く？もう少しあとの方がいいかな？(天海さまは朝餉を遅くすることが多いことを思い出しつつ相手に尋ね)

>小早川

そうだろう。お前らしくていいぞ。今から行く。
(褒められたら喜び自慢した後相手を褒め〔今から行く？もう少し後の方がいいかな〕と聞かれたら即答し)
>天海
そうだな。ああ、わかった。大丈夫だ。
(返事し相手の思い出話に相槌を打った後返事し自信ありげに答え相手が待つ場所に行って)

>かすがさん
うう...でも勉強は頑張るんだ！頭を使うだけで怖いことは何にもないからね！(鍋のことにも通ずるところがあるしねと付け足すと、にぱと笑い)
了解だよ！じゃあぼくに付いてきてね〜(腕をあげ出発！というと家臣達も集まる大広間に案内をし、家臣達が準備でばたつく中、お誕生日席の自分の近くにかすがさんの席を作るとここだよと案内をし)

>金吾さん
ねねさ...あぁ...(ふと誰のことかと思ったが、風の噂に聞いた秀吉公の妻のことだと分かり) 金吾さんはその方に会えてないんですか？(そして、秀吉公が手を下したことも聞いているが相手はそれをしらないようなので眉をひそめつつ尋ね)
おや、そうでしたね。私もはやく平和な世界にならないかといつも願っていますよ(半分本当でもう半分は嘘であるが、それを耳元で囁き)
おや、そうなんですか？(その禍々しい、カエンタケを見つめ) すみませんね、無知なもので...金吾さんまた土で服を汚しますよ(とゆびぬきの手袋をした黒い手を差し伸べて)
ようやくですか...ではまずここで鍋で回ってください(鎌でとんとんと地面を叩き)

>かすがさん
おや、来ましたか。迷わなくて良かったです、広いでしょう烏城は...金吾さんは今、鍋を見るのに忙しいらしく、今日は私だけですが...構いませんか？あぁ、もちろんあとから金吾さんがお客様を放っておいた罰を受けさせますから(広間についた相手を見ると、世間話ついでに自分の主が不参加であるということを伝え、相手の反応を伺い)

>天海

何故分かった。迷うか、このような場所で。普通だな謙信様の城の方が大きいし広い。いつもの事だろう天海。いい。私は見てる。
(気配を消し来た自分の気配に気付き声を掛けた相手に尋ねた後子ども扱いされたら怒り迷わないと伝えた後見回した後普通と評価し自分の住んでる場所の方が広くて大きいと見栄を張り主の行動を聞けばツッコミ名前を呼び返事し自分は見守ってると嘘を付き〔あ言うが罰を行なってる間に明智光秀と証明する証拠を探すか後此処の城の財政も見ておくか。〕と内心で考え答えた後座り運ばれて来た膳の中身を見て)
>小早川
無理かもしれないが頑張れ。ああ、そうだな。分かった、有難う。
(決め付ける反面応援し返事した後答え返事し相手に付いて行き席を案内されたら礼を述べ座って)

現在の参加者様(敬称略)

かすが
毛利元就
風魔烈火 >22 (創作キャラ 風魔の妹)、風魔小太郎>31
最上義光
足利義輝
小早川秀秋、天海(主)

※はキャラリセ対象者

追加規則
>28 >29 /一人二役まで可能

少し早いけれどもリセを行ったよ。空いた枠は石田三成くんと鶴姫さん、もちろんその他のキャラクターも絶賛募集中だよ〜！
追記になってしまうのだけれども、募集キャラは～真田伝までに登場する全てのキャラクターになるよ！

企画は今度アニメ化もする学園BASARAを考えているけれども、今積極的に参加しているのは、僕を含め二人だけだからもう少し先になるかな...
質問等も随時承るから、気軽に聞いてね！


>かすがさん
(/申し訳ございません、トリが合っているので本人様であると思いますが、名前が違っているので返事にかなり戸惑っています、かすがさんで合っていますでしょうか？)

>小早川

(/いいえ。名前が変なのに指摘されて気付きました。すみませんと惑わせて。はい、かすがで、合っています。次は、ちゃんと確認しますね。すみません。)

やあやあやあ！！お久しぶりだね、鍋くん！我輩、大変だったんだよ〜、羽州が奥州の政宗君に狙われててあっちへこっちへ飛び跳ねて...(いつもの調子で休憩所に入るが、誰もおらずむ、と眉を寄せ)

全く、お客様だよ！コーン！(どこにいるのだろうかと烏城中を探し回るが、本当に留守のようでしょぼくれると)
いや、本当に間が空いてしまって申し訳ないね、こんな時間だけどここの繁盛を願って上げておくよ。鍋くんやあの怪しい僧が帰ってきてくれるのが一番なんだけどねぇ...(はぁ、とため息をつくと馬に乗り、来れたらまた来るからね〜と小早川軍の家臣に伝え)

(／お久しぶりです。他の方の会話を蹴ってしまう形になってしまいごめんなさい！
背後が仕事関係でとても忙しく来ることが出来ずに申し訳ございません；； そろそろ落ち着くはずなので、主さんや他の参加者様方とまた話せる日を楽しみにしております！それでは！)

>最上

久しぶりだな。普段は農作業で忙しい独眼流が追い回すとは珍しい事もあるな。また狐と間違えられたか悪戯でもして怒らしたんだろう。居るぞ。いい。次ぎ来たら相手してやってもいいぞ。
(相手を見たら、ドン引きし嫌そうな顔になるが直ぐに笑い挨拶した後領民や家臣の事を思い独眼流の懐刀や独眼流の右目と言うわれてる片倉と仕事してる人物が仕事を投げ出して追い回すと言う行動に感心した後動物の狐か悪さして怒らせたと思い聞いた後手を上げ返事し謝られたら許し木に凭れながら次に休憩所に来たら遊び相手をしてあげる事を伝えて)

(/お久しぶりです。いいですよ。私も楽しみに待ってます。)

>最上殿
>かすがさん
こんな暁の刻に失礼致しますね(事情があって烏城を出、なんとかそれも終わると、鎌を引きずりながら食客としているこの場に忘れ物を取りに戻り、少し喧騒跡があるところを見るとククと喉を鳴らして)

まずは、我が主である金吾さんが何も言わずに、この場をしばらく開けてしまい申し訳ございませんでした(鎌を下ろし深々と頭を下げ)
実は金吾さんは、半兵衛殿と形部殿に呼ばれて大阪城まで出払っていて...どうやら城主としての自覚があるのかどうかの試験があるらしいのですよ、金吾さんは果たして合格の印を貰えるのでしょうか(また喉を鳴らすと、採点係であろう半兵衛殿の苦労を思い)

あぁ、でも先程家臣からお手紙をもらいまして。｢周りは怖い人だらけで、あんなに大好きな食事もなかなか喉に通らない状態だったけど、もうすぐ戻れるはず！｣だそうで。金吾さんなりに頑張っているのでしょう(わが子の成長を実感するような柔らかい笑みを浮かべ)

私は生憎また外に出ないといけないのですが...(眉を寄せ)もちろん、金吾さんと同じ頃に戻れるように尽力致します。その時によろしければまたお相手を...(ふと日が差し)あぁ、あそこに行かなければ。それでは(またお辞儀をし、フラフラと日の昇る東の方へと歩みを始め)


(/ひと月近く席を外し、本当に申し訳ございませんでした！！！！ 現在勉学に忙しく、それに身を任せていたらこのように間が開いてしまいました。
来月には夏休みに突入致しますので、遅くともそれまでにはなんとか戻れるように努力します！それでは、また会える日まで！)

>天海

いい。ああ分かった。仕方ないから鼠退治は、しておいてやる。
(許し事情を聞き終えたら返事し城に居る同業者の始末と言うわず鼠を退治すると変換し話した後屋根裏に帰り鼠を退治し)

(/いいえ。お疲れ様です。無理しないでくださいね。はい。)

>かすがちゃん
かすがちゃーん！！お久しぶりだね！！(声をかけられた方を向くと破顔し)

政宗君ったら、本当にせっかちなんだよ〜！我輩の様に焦らずじわじわと物事を着実にすることこそ、紳士のあるべき姿なんだけどねぇ...まぁ政宗君もまだまだ若いということだね！(ため息をつき羽州を急ぎ狙う独眼竜に苦言を呈し自分の姿こそが正しいと胸を張るが、それでも若いとはいいことだねぇと羨み)
こ、コーン！我輩、今回は悪いことしてないよ！かすがちゃんに誓って！(本当に思い当たる節が思い当たらず、必死に思い出そうと眉間にしわを作り)

次、我輩のお相手をしてくれる...本当かい、かすがちゃん！？ 我輩、とっとと羽州にある仕事を片付けて、またこの烏城に来るからね！暑いから水分補給しっかりするんだよ〜！(期待に胸が膨らみ、相手が約束を忘れない内に片さなくてはと、超真空流星隼号に掴まり、大きく手を振りながら)


>天空君(天海)
はじめまして、だね！我輩は、強くて！賢い！羽州の狐！だよ！ どこかで見たことがあるような気がするけど、我輩は超紳士だからね、野暮なことは聞かないよ(いちいち変なポーズをキメつつ自己紹介をし、妖しい僧の正体に薄々感づくが、人差し指を口に当てながら空気を読み)

あの鍋くんが豊臣にお呼ばれとはねぇ...我輩あの人達は苦手でね、家康君のおかげで一応仲は取り繕っているけど、ね(自慢の髭を伸ばしつつ、豊臣のことを思い出すと影を落とし)

なるほどなるほど、了解だよ！鍋くんが戻ったら鍋くんと貴公、そして他のお客さんと我輩で、鍋や玄米茶で宴でもしようじゃないか！貴公も、こんなに暑いからね体調には気をつけるんだよ〜(手を振りつつ見送り)

(／あと一つ片せば落ち着くはずです！連日の猛暑ですが、皆さん体調には気をつけてください)

>最上

ああ、そうだな。イヤ、お前が何もしなければ物騒な事にはならないはずだ。おじいさんみたいな事を言うんだな。本当かどうかは分からないが信じてやる。私に誓うな。言うわれずとも、ちゃんとしてる謙信様が来られる前に倒れたら恥ずかしいからな。

(返事し名前を呼ばず〔お前〕と呼び突っ込み怒り独眼流を若いと評価する相手に飽きれる様な口調でおじいさんみたいと述べてから信じてくれる様頼まれたら疑う様な眼差しのまま相手を少しだけ信じる事を決めた事を伝えた後自分に誓いを立てる相手に怒り心配する相手に大丈夫と自信ありげに言った後慕ってる人の事を思い顔を赤く染めながら名前を呼んだ後慕ってる人が来られる前に倒れては恥ずかしいと言った後中に帰って)

(/お疲れ様です。はい。最上さんも気を付けて下さい。)

失礼致しますね(急いで来たためすこし息が上がり)

金吾さんから手紙が来まして、｢試験にはなんとか合格したんだけれども、台風のせいで道が崩れちゃって、それが直るまでもうしばらく秀吉さんのところでお世話になるよ｣
...だそうで(手紙を閉じて)

これはいつか豊臣の方にお礼をしに行かなければなりませんね(ため息をつき)
さて、ということですので、金吾さんが戻るまでもう少し時間がかかるそうです、申し訳ございません(頭を下げ)

(/皆さん台風の方は大丈夫でしょうか？ もうしばらくすれば戻れるはずなので、それまでお待ちください！申し訳ございません！！)

>天海

お疲れ様おめでとう。分かった。いい。なんか勝利でもした気分になった。
(労い祝いの言葉を述べ返事し許し相手の頭を下げる姿を見たら笑い相手に自分が相手に勝った様な気分になった事を話して)

(/はい大丈夫です。はい、お疲れ様です。いいえ。小早川様の方は大丈夫でした台風。)

はぁ、はぁやっと着いた！！(息が上がりつつ、フラフラとようやく寝床である烏城に着き)

もう、秀吉さんのところは本当に大変だったよ...ってお土産話とお土産は後で！(パンと手を叩き)
とりあえず荷物を片さなきゃ、また少ししたら来るね！(手を振り、荷物を持って自室に行き)

(/金吾さんらは中国地方に住んでますが、背後は東の方に住んでいますので大丈夫です！ありがとうございます！)

>小早川

お疲れ様。それは今度是非聞かせてくれると嬉しい。分かった行って来い。
(主の元に久しぶりに顔を見せ近況等を報告したり二人の世界を楽しんだ後休憩所に帰り出迎え労い相手が秀吉の城から持ち帰った情報に興味が沸けば微笑み是非今度聞かせて欲しい事を伝えた後返事し行って来る様伝えた後部屋に帰ろうとして)

(/お久しぶりです。私の背後は西の方に住んでいます。)

>皆さん

(／すみませんが辞めさせていただきます、お世話になりました。)