主 2018-05-14 22:30:04 |
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>小早川
まあな。その方が1番いいし珍しい食材を使い振舞えば喜ばれる事は、まず間違いない。それで震えたのか。少しずつ戦い強くなれば、その人達も虐めて来ないはずだ。その気持ちわ分かる。ああ。誰にでもある事だそれくらい。ああ。何でも食べられる。
(褒められたら少し嬉しいそうな顔で返事し〔僕美味しいものの情報集めたいんだけれども中々難しいくって。やっぱり自分で見に行ったりするのが一番なのかな。〕と相談を持ち掛けられたら、無表情で自分で行くのが一番だと言う事を伝えた後珍しい食材を使い振舞った方が周りが喜ぶ事を自信を持って話した後震えてた理由を聞けば納得し優しい言葉を掛けた後〔僕も天海様の事大切にしたいと思ってるよ〕と言う言葉を聞けば腕を曲げ指を曲げ自分にもその気持ちが分かると同感した後返事し。〔天海様も何かと何かの間で悩んでるようででもそれを決めることが出来なくて、フラフラしてるような、そんな気が、したんだ〕と言うわれたら誰にでも怒る事だと説明した後自分が謙信様の料理を作ってる事を知った相手に笑顔で質問されたら返事し好き嫌いは無い事を伝えて)
>かすがさん
珍しいもの...というと南蛮のものかな?でも南蛮ものをよく知ってるのはザビー教の人達なんだけど、うーん...
あぁ、でも南蛮の食材気になるんだよ〜!(なぜだかうさんくさいところがあり、近寄り難いのが難だと腕を組むと、それでも南蛮物を食べてみたいという欲も起き上がり、頭を抱え)
つ、強くなるっていっても、ぼくをいじめる人は人間離れしている強さの人ばかりで...こんなぼくが特訓しても、きっと勝つことはないよ...(諦めたようにため息をつき)
かすがさんも、大切にしたい人がいるんだね!そういう人と一緒にいると、とても温かい気持ちになって、うん!幸せなんだなぁって感じるよ(自分との共通点が見つかり、幸せそうに笑みをこぼすと鍋を口に入れ)
天海様はお坊様だけど、やっぱりお坊様もそういう板挟みになって悩むことがあるんだ...ぼくに相談してくれてもいいのに...(口を尖らせると、自分が頼られていないことを少し嘆き)
軍神様って好き嫌いないの!? 好き嫌いないのはいいことだけど、好物がないのはなぁ...あっ!ぼくの鍋とか、気に入る...かな?(好物がないのは、食の楽しみが削いでいるような気がし、なにか好物を作ろうかと画策して)
(/かすがさんの背後さん、もしかして疲れていたりしませんか...? こちらへの返信頻度は気にしなくて大丈夫ですよ〜 疲れているようでしたらゆっくり休んでください!)
現在の参加者様(敬称略)
真田幸村
かすが
毛利元就
石田三成
風魔烈火 >22 (創作キャラ 風魔の妹)、風魔小太郎>31
小早川秀秋(主)
追加規則
>28 >29 /一人二役まで可能
まとめてみたよ!質問等は随時承るから、気軽に聞いてね!
>忍殿( 風魔烈火 )
某の方こそ申しわけござらん!鍛錬で鍛えてるので、こらくらい平気でございますぞ!( にぱ )
貴殿は怪我はしておらぬか?( 慌てて\おろおろ )
>小早川殿
貴殿が謝る必要はござらぬ、某が未熟ゆえ気づけなかったので…!だが小早川殿にも鍛錬の良さを知っていただきたい…、某のように好敵手がいればどうであろう?( がばっと顔を上げ\むむむ )
その意気であられるぞ!小早川殿は自信を持てば、さらなる高みへと目指せるはず!それと甘い鍋という物が出来たら、是非拙者にもお裾分けしてくだされ!( 期待\わくわく )
安心してくだされ、小早川殿!某にも髭は生えてはござらぬよ!( 相手の顔を覗き込み\自分の鼻周りを指差し )
小早川殿の傍が安心した一時を落ち着いて過ごせるので、一緒にいるのではないだろうか?某も小早川殿と会話をするのは楽しいでござるよ!( 笑顔\にぱー )
>毛利殿
拙者は戦の疲れを癒すため、此処の休憩所に立ち寄ったのだ。毛利殿は…話したくはない事情があられぬのだな!ならば無理には聞かぬでござる!( 一人で納得\こくり )
毛利殿は、これから用があられたりするのであろうか?( 問い掛け )
>かすが殿
分かり申した!ならばこれからは、かすが殿とお呼びするでござる!( 笑顔\にぱ )
佐助と同じように普通に接してほしいのだ。某が本気でそう望んで言った事でも、かすが殿は聞いてはござらぬのか?( しゅん\じっ )
(\いえいえ、自分も返信は遅めの方なので気にしてませんよ。似ているだなんて…ありがとうございます。やはりなりきれているかの不安はあったので、そう言ってもらえると心強いです。では、自分はそろそろ退場しますね。)
>風魔殿
此処の城下町の甘味は美味しいでござるな( 両手に団子を持ち食べ歩き\もぐもぐ )
むっ、何やら見てくる者が…( きょろ\視線に気づくと近寄り )もしや貴殿は、この団子を食べたくて見てきたのだろうか?それならば某の団子を一つお裾分けしますぞ!( 一本差し出し\にぱ )
>幸村さん
うっ...(さらに良心がチクリと痛み)
好敵手...?幸村さんの好敵手はあの独眼竜さんだよね?(と伝説の小十郎さんの隣にいつもいる、ガラの悪そうな人を思い出し) 幸村さんと独眼竜さんっていつもどんなことをしてるの?(と全く思い浮かばずに尋ね)
でも、弱いぼくなんかの好敵手って逆になかなかいないような...それこそ子供とかになっちゃうよ...やっぱり同年代の方がいいよね?(自分も子供っぽいことは棚に上げ)
痛いことはいやだけど、天海様に褒められるんだったら、ぼくも頑張ろうかな...?(珍しくやる気がでたが、その瞬間毛利さまや三成くんの顔が浮かび) うう、でも怖いよぉ...(ガタガタと体を震わせると鍋に隠れ)
甘い鍋だとなにをいれればいいかな?玉ねぎとかかぼちゃとか...!南蛮物もいれてみるのもいいかもね! 幸村さんは南蛮ものを食べたことある?(目を輝かせながら具材を考えると、その目を幸村さんに向け)
あ!ほんとだ!(顔を見ると意外だと驚き) 体毛って薄い方がいいのかな...?(眉を寄せつつ)
でも、こう、髭があった方が威厳が増すんだよね... 甲斐の虎さんもそうだし、松永さんや魔王さんだって!(髭が生えている名だたる武将を列挙し、あんな風になれたらなぁと羨む目で遠くを見つめ)
ほんと...?ありがとう!幸村さんと話してるとぼくもとっても楽しいよ!(つられてにぱっと笑い)
幸村さんって毛利さまや、三成くんとか形部さんとかと一緒にいるから、怖い人かなって思ってたけれど、全然そんなことなかったよ! (と考えを改め) 幸村さんはあの三人怖くないの...?(と不思議そうに首を傾げ)
>風魔
忍風情が、それで我を欺いているつもりか? ( ふと感じる視線に、不愉快極まりない気持ちになりつつもポーカーフェイスは保ったままで。町民や足軽とは違う、こちらを伺い観察する視線は忍そのものだと冷静に判断すれば背後に居る相手に向かい、こちらも警戒心を解く事なく正体を暴いて。 ) 武田といい、上杉といい…貴様らは一体何を企んでおる。 ( 相手の出方次第で、こちらも容赦はしないと示すように輪刀を構えると、妖艶に光る刃を相手の首元へと向け )
>上杉の忍
返して欲しければ答えろ。( 負傷しても尚、身体を庇い紋を示す札を返せとクナイを向ける相手に対し、こちらも動じず声色は冷めきったまま上記を一言。 ) その身体で我に刃向かっているつもりか?…ふん、貴様のような忍が死んだところで代わりなど幾らでも居る。そのまま無様に果てるがいい。 ( こちらの問に答える義理はないらしく、使えない者だと判断すれば身体を負傷し身動きが取れない相手を淡々と煽り。遂には紋の札を相手の目の前にぽと、と落とせばギリリ、と踵でそれを踏みにじり(←) )
>忍
…よかろう、簡潔にまとめろ。 ( 案の定、こちらに追いつく娘を横目に見やり上記を一言。その後に「用済ならば、散れ。」と手をしっし、と振り邪魔者扱いをして(←) ) ───ふん、あの馬鹿め。迎えも無しとは、随分と態度がでかくなりおって…。 ( 目的の鳥城へ着くなり、早速文句を吐きつつ、自軍の兵士を連れて城内へと歩を進めていき )
>金吾
貴様の首が取られること、つまり我の領地が侵略されるも同然。死を覚悟するならば、真っ先に我に頼めばよかろう。 ( 大声で泣き喚き、遂にはあの怪しげな僧侶に命乞いを求める始末。今この場で黙らせてやろうと、刃で首元を撫でつつ寸前でピタリと止めてやると ) 金吾、我は心配してやっているのだぞ。それだけでも有難いと思え、グズが。 ( 顔をグイッと近づけ、威圧をかければ刃を終い。その後も鋭く冷たい目線を相手に送り続けたまま「…此処は休憩所だろう。もてなしはないのか、」と相手の頬を片脚でグリグリ(←) )
>甲斐の若虎
貴様に話す道理など何もない。分かったなら、さっさと散れ。 ( 相変わらず目障りな男だな、と内心愚痴を零しつつも口には出さず。悪態は変わらぬまま、これ以上接したくないオーラを醸し出しては眉を寄せキツく相手を睨み ) ……お前、人の話を聞いておるのか。 ( こちらの返事も露知らず、相手からの執拗な問いかけに非常にうんざりとしたまま、思わず突っ込みを入れてしまい(←) )
>毛利さま
だって、も、毛利さまに頼んだって...いつも怒っちゃう...っっ!!(愚痴のようなものを零すが、刃で首をなぞられると、言葉も出ず、背骨が氷水に浸された思いをし)
は"い"〜〜!!も"う"り"ざま"、慈悲の"心を"、あ"り"がどう"ござい"ま"ず!!! (大声で泣きながら、土下座の姿勢で感謝のことばをのべ、「すぐおもてなしもってくるので待ってて下さい!」と、あっちこっちを飛ぶように走りぬけ、鍋の用意をし)
毛利さま...味のご指定とかありますか...?(と恐る恐る話しかけ)
>小早川殿
政宗殿とは相見える時、一騎打ちをしておりまする。立場を超え駆け引きなしの真剣勝負ができるのは政宗殿ただお一人!某も心命をかけて全力で超えなければならぬ相手でござる!( 意気込み\ふんす )
某は力が対等に、良き戦いが出来る相手ならば年齢は関係ないと思いますぞ!だがしかし某と政宗殿は年が近い…!となると同じような年代で力量が同格の相手を探せば、その御方が小早川殿の好敵手に…?( 頭を捻り\ぐむむ )
恐れる事はなにもござらぬ!顔を出してくだされ!この幸村が、今小早川殿の友として力をお貸ししますぞ!( 両手で拳をぐっと握り締め )
実はまだ食した事がござらぬ…!だがこの機会に是非とも南蛮物を味わいたく存じますぞ!小早川殿はもう南蛮物を食した経験がおありなのか?( 見て\そわそわ )
お館様が素晴らしい武人であられるのは、髭の効果もあったのかッ…!ならば拙者も、お館様のように立派な髭を生やしてみせますぞオォ!見ていてくだされ、お館様アアァァァーー!( 胸に秘めた熱き想いを声高々に叫び )
恐怖を感じた事はござらぬ。たまに考えが読めぬときもあるが、それは某がまだ未熟ゆえ。いずれは 仲睦まじく語り合いたいと思っておりまする!小早川殿は苦手とお見受けするが…両者とも心を開いて接すれば、きっと仲良くなれるでござるよ!( キラキラ )
>毛利殿
無論聞いておりまする。だが某は毛利殿と行動を共にしたいと思い、行く先を訪ねているのでござる!( 臆することなく話続け\じ )
それに貴殿とはあまり交流がなかったので、これを機に仲良くなりましょうぞ!( 笑顔\にぱ )
>幸村さん
い、一騎打ち...真剣勝負...(ガタガタと震え)
政宗さんって、すっごく強い一国の主だよね? 幸村さんは、その...怖くはないの?死んじゃうかもしれないんだよ?(心配そうな声色で尋ねつつ)
うーん、僕と同年代は...(名だたる武将達の顔をを思い浮かべ)あっ!いたいた!尼子さんのところの鹿之助くん!彼はぼくと同い年くらいなんじゃないかな?でも、彼、尼子十勇士の見習いだけど結構強そうじゃないか...僕なんかが好敵手になれるかな?(むむむと眉を寄せつつ)
うぅ、ほんと...?(鍋から少し顔を出し) せめて、この烏城の、一国の主として、胸を張れる程度にならなきゃって思ってはいるんだけど...(はぁと大きな溜息をつき)
南蛮の食材は食べたことがないんだけど、南蛮のお菓子なら昨日初めて食べたんだ!かすてら...って言うものなんだけど、雲のようにふわふわで、でもしつこくない甘さで...牛の乳とよく合うんだ!(思い出すと、顔が緩み) たぶんまだどこかにあると思うんだけど、幸村さん食べる?(と食料庫へ足を向けつつ)
うわぁ!(大声に目を向くと、耳を抑え) ...幸村さんは甲斐の虎さんのこと、すごく憧れてるんだね。甲斐の虎さんのどんな所がすごいなぁって思うの?(自分も憧れが交じる天海様を思い浮かべ)
恐怖を感じることな、ないの!? 顔とかいつもこう眉が寄ってて、間に皺が出来てて...(自分の眉を押し皺を作り) こんな表情をいつもしてて、疲れないのかなぁ...って思うこともあるけど、幸村さんだったら皺を解ける...かもね!(うんうんと頷き、それが決定的事項であるように納得し)
そ、そうかな...?なんか一方的に叩かれたりすることが多いけど... うん、でも頑張って話してみるよ!心が開けばいいんだけど...(遠くを見つめ)
>金吾
このような蒸し暑い場所で、鍋など食したくないわ。まったく、融通の利かぬ奴よ。 ( 慌てて鍋の準備に取り掛かる自身の部下に、またも眉を寄せイラッとすれば、せっかく自身の為に準備してくれた熱々の鍋を小早川軍の兵士に向かって派手に蹴り飛ばし。おかげで兵士達は火傷を負ってしまったが、当の本人は何事も無かったかのように自軍の兵士が用意した敷居へ座り込むと ) 文句があれば、この城の城主に言えばよかろ。 ( すん、← )
>甲斐の若虎
貴様の相手をする暇はない。 ( 腕組み、ふん ) 共なら、あの忍が居るであろ。何故そやつに頼まぬ。 ( 若虎の傍で、影から支える忍の長を指し ) 何度も言わせるな、我は馴れ合いなど好まぬ。いい加減、我に構うな。 ( そう言い残すと、自軍の兵士を連れては城内へ歩を進めて )
>毛利さま
あ"っ!もったいない...(ひっくり返された鍋を涙目で見つめ、しかし逆らうことは出来ないためもったいないという言葉で済ませ、他に言いたいことは飲み込み。 客人の一言を受け、冷たい目を向けるやけどをした家臣やたまたま被害を受けなかった者に、ごめんね、井戸水で冷やして跡にならないように薬を塗らせるんだよと口頭で伝えると、処置をさせるためにこの場から離れさせると、毛利さまの方を向き)
毛利さま、鍋以外だとかすてら...っていう南蛮菓子があるけれども、毛利さまは甘いもの大丈夫ですか...?(と相も変わらずびくびくと震えながら、言葉を出すのも恐る恐る問いかけ)
>ALL
コーン...どうやら、道に迷ったようだね...(空を飛び、着地したところをうろうろとすると肩を落とし)
...おや、これはこれは!こんな所に休憩所!我輩のためにあるようなもんだねぇ、狸の化かしでもなさそうだし...(ニヤッと笑みを浮かべると、扉に手をかけ)たのも〜!!!
(/はじめまして。もがみんを動かすのは初めてなのですが、参加希望です。ご検討の程宜しくお願いします。)
>狐さん
うわあ!?(突然の来客に驚きつつ、よく見るとどこかで見たような顔で) ...狐さん?ですか?
狐さんは、空を飛んでここに来たんですか?(よく空を飛ぶものだと色々な人から人づてに聞いていたことを思い出し) とりあえず、鍋どうぞ!(とよそった鍋を渡しつつ)
(/はじめまして。最上さんが来るとは...!!BASARA好きならキャラに慣れてなくても大丈夫ですよ〜!これから慣れて行ければ大丈夫です!こんなまだまだ未熟な主ですが、ご参加よろしくお願い致します。)
>鍋君
やぁ!やぁ!貴公は、愉快な鍋君か!(驚きの表情を浮かべると、手を握り上下に振り)
そう、我輩こそ!強くて!とっても頭がいい!羽州の狐!だよ!(いちいち変なポーズをキメながら)いやはや、我輩道に迷ってね...鍋君のおかげでゆっくり玄米茶が飲めそうだよ(とどこからか出した玄米茶を差し出し)
そう!そう!我輩の紳士力でぴゅーんと羽州から来たんだよ〜(鍵を求めて闘いを挑まれた黒田官兵衛に吹っ飛ばされたことは言わずに)
あっ!気がきくね〜!いただくよ!と...(もらった鍋を食べ)ん〜!すっごく美味だね!我輩の紳士力が磨かれていくようだ(満足気な表情を浮かべ)
(/承認の方ありがとうございます。どうしてもがみんを練習したく...頑張って似せますので、どうかお付き合い下さい! それでは、背後は尻尾を巻いて逃げますね笑)
>狐さん
なっ...!ぼくは、鍋じゃなくて小早川秀秋...(上下に振られる手はそのままに半ば諦めたように訂正をし)
(自己紹介と共にころころ変わるポーズを必死に追うと、いきなり出てきた玄米茶に目を丸くし)こ、これもらっていいの?(と訝しながら尋ね)
し、紳士力は空をも飛べる力だったの!?これは鍋を作る時に役に立つかも...?(目をキラキラさせると最上さんを見つめ)
それはよかった〜!(手を合わせると破顔し) 狐さんは、一体どんな味が好みかなぁって思ったんだけど、無難な味付けにしたんだ!狐さんは好きな食べ物とかあるの?
(/いえいえ〜、こちらも最上さんとの絡みを楽しませていただきます!これからよろしくお願い致します!)
>小早川
違う全国にある食材を集め料理し広めたらどうだと言ってる。ザビー教の事は知っている。それならば今度責めに行った際に奪えばいい。諦めたら強くなれないぞ。ああ。だな。ああ、そうだぞ。自分から悩みがあるなら打ち明けて欲しいなとか聞きに行けば良い。ああ。漬物が好みだ。分からないが試してみるのもいい。
(否定し全国にある者を集め料理するのは、どうかと提案した後自分が苦手宗教の名前が出たら復唱し存在は知ってる事を告げた後〔南蛮食材も気になる〕と言ったら戦を仕掛けた時に食材を奪えばいいと提案した後励まし返事し天海の事で悩む相手に自分から行き聞くのが1番良いと言う事を伝えた後返事し主の好物を教えた後〔僕の鍋とか気に入るかな〕と言うわれたら自分には分からないけど試してみるのも良いと言った後鍋を救い器に入れて)
(/バレてましたか。実は疲れを溜め込み過ぎたせいで木曜の夜から具合悪かったんですけど大丈夫と思い無理したら金曜日の晩に微熱を出し今日まで寝込んでしました。御免なさい心配掛けて。有難うございます。ゆっくり休めれました。)
>真田様
そうしてくださると、こっちらも嬉しく思います。あいつではなく猿飛佐助とは同じ様には接せれませんが私なりに頑張って接します、真田様
(名前で呼んでくださる事が決まれば真顔でそうして貰えると自分も嬉しい事を言った後1番嫌ってる忍び仲間の名前が出たら、あいつと、いつもの様に呼びそうになるが直ぐに、フルーネームで呼び自分は相手の仲間の様に接せれ無いけれど自分なりに頑張って接する意思を伝えた後苗字を呼び見つめて)
(/良かったです。本当に、そう思ったので言いました。どういたしまして。分かります、その気持ち。照れます。分かりました。風邪引いて寝込んでたので返レス遅れました、ごめんなさい。)
>毛利
お断りだ。ああそうだ私は謙信様の剣お前に少しでも刃を掠めれば、それでいい。無様に果てるのは、どちらかな。私は死には、しなさい。死ぬ時は謙信様に一目会ってからひっそりと消える予定だ。毛利貴様許さん私にくれたお守りを。
(質問に答える様要求されても応じず断り〔その身体で我に刃向かっているつもりか〕と聞かれたら返事し自分は謙信様の剣相手に少しでも刃が当たればそれで満足だと言う事を伝えクナイを十本程相手に向けた後〔無様に果てるが、いい〕と言うわれたら微笑痛みや大量出血で意識が朦朧とする中で立ち自分か開いてどっちだろうと聞いた後自分は死なないと宣言してからクナイを持ち自分は主に顔を見せひっそり消え朽ち果てる予定だと言う事を伝え自分の仕える軍の家紋入りの札を踏む姿が見えたら生を呼び捨てし怒り許さないと述べた後消えると背後に回り家臣を蹴散らした後クナイを持ち替え自分にくれた、お守りを汚した事を後ろで言った後肩に、クナイを軽く付き立てようとして)
(/返事遅れてすみません風邪引いて寝込んでて来れませんでした。)
>最上
最上あいつは第六魔王に倒されたんじゃあ無かったのか。
(城の中の庭に隠れ人を観察してる時に見た事が、ある人が見えたら第六魔王に酷くやられた人が居る事に多少驚くも直ぐに真顔で見て)
(/初めまして宜しくお願いします。非似な、かすがですけど。)
>鍋君
なになに?大早川秀春くんだって?...やっぱり、長いから鍋君のほうが呼びやすいだろう?(自慢のヒゲを手で伸ばしつつ)
あぁ、もちろん!この玄米茶はね我輩の特製調合だからおいしいよ、色も我輩のモチーフの狐の色だろう?(手で狐の形を作ると、ウインクをし)
あったりまえじゃないか!紳士力は何でもできるんだぞ、好きな人と結ばれたり、会話がうまくいったり...(とペラペラとありもしないことを話し)
我輩かい?我輩はね、塩鮭がだーーーいすきなのだよ!あぁ、たまらないねぇ。いくつでも食べることが出来るよ!(鍋を見ると油揚げが入っており、もちろんこれも好きだよとにっこり笑い)
>かすがちゃん
おや...?あれは...かすがちゃんじゃないか!かーすーがーちゃーん!(大きく手を振り)
こんなところで出会えるなんて、まるで運命だね!かすがちゃんはここになにか用事かい?手伝えることなら、この素敵紳士の我輩が手を貸すよ!(会えたことに、喜びを隠さず体で表現をしながら近づき)
(/はじめまして。こちらこそ似ていないもがみんですが仲良くしてやってください。よろしくお願いします。)
>かすがさん
あぁ!なるほど!各地おのおのにある名物で作った鍋...!ぼくの鍋を広めて食べる皆...(想像をふくらませると、色々緩み)
あぁ、やっぱり東の方でもザビー教有名なんだ!彼らの技術力、見れば見るほど不思議なものが多くて、日本も頑張らないとなぁって思っちゃうよ...(日本も変なの多いけどと言うと苦笑いをし)
えぇ!奪う行為、それは...泥棒と一緒じゃない...?烏城はお金はあるから気になったらお金で平和的に買うよ〜 戦なんか嫌いだし...(まゆを下げると、後になるにつれ小声でつぶやき)
うん、そうだね...諦めたら強くなれないよね、せめて家臣に舐められない程度には、頑張ってならないとね...(自分の弱さに自嘲気味の笑いをこぼし) かすがさんは、どんな修行をしたの?
そっか、自分で行動しないとね(頷き) いつも天海様の顔を見るだけで、言われてみると、ぼくから行動したことはないかも... いつかいなくなっちゃうかもしれないけど、烏城にいる時くらいは、楽しく過ごしてほしいから!(下を向きつつ) かすがさんは、軍神様が悩んでたら話しかけるの?
漬物かぁ〜!烏城でも作ってるんだよね(そういうと少しその場を離れて、作っている漬物を持ってきて) うーん、漬物を鍋に入れるにはどうすればいいかなぁ...(二人の間に漬物を置き、ぜひ食べてねと勧めると、自分もそれを少し食べながら眉を寄せ)
(/疲れを溜め込むのは、やっぱりよくないですよね... この時季の風邪は長引くのでどうぞお大事に! 無理をなさらないように気をつけてくださいね!)
>狐さん
う、うん...鍋くんで構わないよ...(自分の名前がものすごい勢いで間違われたのを驚きつつ)
た、たしかに...狐のような色だね!んー...美味しいよ!最上さんはお茶の配合もできるなんてすごいね、羽州ではいつも何をしてるの?(玄米茶を飲むと、その美味しさに笑顔になり)
な、なんだって!ということは、ぼくも紳士力をみがけば天海様に褒められるのかな!?(キラキラとした目を向け)
塩鮭がすきなんだ!うーん、でもなかなかこっちに鮭はこないんだよね...そんなに美味しいのなら食べてみたいなぁ...(と夢見心地で呟き) あっ、気づいてくれた!?やっぱりお狐様と言えば、油揚げかなって思って入れたんだ!(と自分も手で狐の形を作り)
>小早川殿
確かに政宗殿との一騎打ちは、本気で挑まないと対等には戦えませぬ。だが某は政宗殿に、この熱く燃え上がる魂をぶつけ全力で相対したいと心から望んでおりまする。なので心配は無用でござるよ!( にぱー )
某のように想いも闘志も全力でぶつけ合えば、良い好敵手になれるはず!ならば今、小早川殿の内に秘めた感情を解き放つ時であられまするぞ!( 肩ぽん\キラキラ )
小早川殿の歩みで進んでいけば良いでござる。少しづつでも進んでいけば、いずれは大きく成長した事になられまする。まずは今、立ち上がるところから始めましょうぞ!( 手を差し伸べ\笑顔 )
そのような摩訶不思議な南蛮の甘味があるとは…!是非味わいたく存知まする!( 思わず後をついて行き\そわそわ )
お館様は武芸の他に知略も長けている素晴らしい御方なのでござるよ!学ぶべき事も多く、日々お館様に近づけるよう鍛錬を怠る事はございませぬ!( その場で正座して\ペラペラ )
叩かれるのは、きっと小早川殿に大きく成長してほしくて…やられているのではないだろうか。某もお館様と拳を交し合いをしておりまする。それと同じで三人方も気持ちを鬼にして行動に移しているのであられるだろうか…!?( ハッとするとバッと振り向き )
(\背後より失礼します。所用事情であまり来られなくなりました。期間はまだ未定なのですが、しばらくはかかりそうです。貴方様に負担をかける事を強いるのは大変心苦しく申し訳ないのですが…、真田さんのキャラクターリセットを行っていただけないでしょうか?自分が来れない間に、このキャラクターを使用したいと仰られた方がこの人物をできるように。自分勝手な都合なのは承知の上でございますが、ご検討の程をお願い致します。)
>毛利殿
佐助は今、お館様の命により行動を別にしておるのだ。なので今は傍に仕えてはおりませぬ。( どこか落ち着きなく\しゅん )それはいきませぬ、某は……はっ、お待ちくだされ、毛利殿ーー!( 遠くに背を向け歩く姿を見て、慌てて追いかけ\たたた )
>最上殿
むっ…貴殿は最上殿であられるではないか!武田の忍により知っており申した!某は真田源次郎幸村、以後お見知りおきを!( 城内の門近くで二槍を振るっていたが門の扉が開くと止め\ぺこり )
(\初めまして、どうぞ宜しくお願い致します。真田さんと最上さんはどのような知り合いなのか存じ上げませんでしたので、勝手ながら此方の認識で絡ませて頂きました。不都合な点がございましたら、申し上げて頂けますと幸いです。)
>かすが殿
かたじけない、かすが殿!( 笑顔\ぱああぁぁ )
耳に挟んだ程度なのだが小早川殿から、かすが殿が佐助を探していたと聞き申した。今は佐助はおらぬが、変わりに某で良ければ聞きますぞ!( 期待の眼差し\じーっ )
(\いえいえ、お気になさらず。貴方様の体調が治られるのが大事なので、返事が遅れても大丈夫ですよ。少しでも体調が優れない場合は、早めに休息をとられてくださいね。)
>ALL
ここは誰の故郷なのでしょうか…全く分かりません…(進軍先から故郷である伊予に帰還している最中に船が壊れ、なんとか辿り着いた先でそう呟きながら周囲を歩き回り。戦乱の世の中で身につけた僅かな土地勘を頼りに様子を探りつつ、港から内陸の方へと歩みを進めて)
―――『乱世の休憩所』? …ここなら誰かいるかもしれません!
(ふと、大きな扉とそこに置かれた立て札を見つけ歩みを止めて。其処にいる誰かに聞けばここが何処だか分かるかもしれないと思い扉を押し、お邪魔します、と律儀に挨拶をして)
(/はじめまして。鶴姫ちゃんで参加希望です。BASARAのなりきりは初めてで、似非かつ至らない点も多いと思いますが、ご検討よろしくお願いします。)
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