主 2018-05-14 22:30:04 |
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>天海
なるほど。無理だろうな、あの性格では。いい。先に行け。
(納得しあの鍋に隠れる主の姿を思い浮かべた後無理だと判断し指摘した後断り先に行く様伝えると女中や調理場に行き礼を述べ道具を返して)
>小早川
それは無い。起しに行ったら、もう起きられ書物を見られたり鍛錬をしたり、お茶をしてる。皆で食べる後お前の客と言ってる。
(全力で否定し相手に検診様の朝の過ごし方を語り喋り終えた時に朝御飯の事について質問されたら無表情で皆で食べると伝えた後相手の客だと女中達に話してると報告し)
>かすがさん
まぁ、だから面白いところもあるのですよ...戦にまみれた私達とは違う物を見せてくれたりして、それはそれは...(思い出すと微笑み)
かしこまりました。それでは、あちらの大広間でお待ちしてますよ、くれぐれも迷わないように(そのまま背を向け、大広間に入ると食事の準備をする家臣達を手伝い、相手を待ち)
>天海さま
あれはね...ねねさんがぼくにくれたものなんだ!とても美人さんで...そういえば最近会ってないなぁ、元気かな(すこし寂しげな顔をのぞかせ)
そうだけどさ...でもこんな田舎落とそうとする人なんかいないと思うんだよね、というかそもそも戦なんか嫌なんだってば!(口をへの字にし)
あっ!!だめ!!天海さま!!(伸ばした手を払い) 危なかった...それ触ったら痛いきのこだよ、というか見た目が禍々しいじゃん!(胸をなでおろすと座り込み)
それは天海さまの圧が...(ごにょごにょと口ごもり) 分かったよ!練習するよ!(圧に耐えきれず)
>かすがさん
軍神様はすごいね!ぼくだったら朝はご飯のことしか考えられなくて、勉強の暇なんてとてもとても...(朝は頭が働かないよ、とこぼし)
了解だよ〜!それじゃ、今から行く?もう少しあとの方がいいかな?(天海さまは朝餉を遅くすることが多いことを思い出しつつ相手に尋ね)
>小早川
そうだろう。お前らしくていいぞ。今から行く。
(褒められたら喜び自慢した後相手を褒め〔今から行く?もう少し後の方がいいかな〕と聞かれたら即答し)
>天海
そうだな。ああ、わかった。大丈夫だ。
(返事し相手の思い出話に相槌を打った後返事し自信ありげに答え相手が待つ場所に行って)
>かすがさん
うう...でも勉強は頑張るんだ!頭を使うだけで怖いことは何にもないからね!(鍋のことにも通ずるところがあるしねと付け足すと、にぱと笑い)
了解だよ!じゃあぼくに付いてきてね〜(腕をあげ出発!というと家臣達も集まる大広間に案内をし、家臣達が準備でばたつく中、お誕生日席の自分の近くにかすがさんの席を作るとここだよと案内をし)
>金吾さん
ねねさ...あぁ...(ふと誰のことかと思ったが、風の噂に聞いた秀吉公の妻のことだと分かり) 金吾さんはその方に会えてないんですか?(そして、秀吉公が手を下したことも聞いているが相手はそれをしらないようなので眉をひそめつつ尋ね)
おや、そうでしたね。私もはやく平和な世界にならないかといつも願っていますよ(半分本当でもう半分は嘘であるが、それを耳元で囁き)
おや、そうなんですか?(その禍々しい、カエンタケを見つめ) すみませんね、無知なもので...金吾さんまた土で服を汚しますよ(とゆびぬきの手袋をした黒い手を差し伸べて)
ようやくですか...ではまずここで鍋で回ってください(鎌でとんとんと地面を叩き)
>かすがさん
おや、来ましたか。迷わなくて良かったです、広いでしょう烏城は...金吾さんは今、鍋を見るのに忙しいらしく、今日は私だけですが...構いませんか?あぁ、もちろんあとから金吾さんがお客様を放っておいた罰を受けさせますから(広間についた相手を見ると、世間話ついでに自分の主が不参加であるということを伝え、相手の反応を伺い)
>天海
何故分かった。迷うか、このような場所で。普通だな謙信様の城の方が大きいし広い。いつもの事だろう天海。いい。私は見てる。
(気配を消し来た自分の気配に気付き声を掛けた相手に尋ねた後子ども扱いされたら怒り迷わないと伝えた後見回した後普通と評価し自分の住んでる場所の方が広くて大きいと見栄を張り主の行動を聞けばツッコミ名前を呼び返事し自分は見守ってると嘘を付き〔あ言うが罰を行なってる間に明智光秀と証明する証拠を探すか後此処の城の財政も見ておくか。〕と内心で考え答えた後座り運ばれて来た膳の中身を見て)
>小早川
無理かもしれないが頑張れ。ああ、そうだな。分かった、有難う。
(決め付ける反面応援し返事した後答え返事し相手に付いて行き席を案内されたら礼を述べ座って)
現在の参加者様(敬称略)
かすが
毛利元就
風魔烈火 >22 (創作キャラ 風魔の妹)、風魔小太郎>31
最上義光
足利義輝
小早川秀秋、天海(主)
※はキャラリセ対象者
追加規則
>28 >29 /一人二役まで可能
少し早いけれどもリセを行ったよ。空いた枠は石田三成くんと鶴姫さん、もちろんその他のキャラクターも絶賛募集中だよ〜!
追記になってしまうのだけれども、募集キャラは~真田伝までに登場する全てのキャラクターになるよ!
企画は今度アニメ化もする学園BASARAを考えているけれども、今積極的に参加しているのは、僕を含め二人だけだからもう少し先になるかな...
質問等も随時承るから、気軽に聞いてね!
>かすがさん
(/申し訳ございません、トリが合っているので本人様であると思いますが、名前が違っているので返事にかなり戸惑っています、かすがさんで合っていますでしょうか?)
>小早川
(/いいえ。名前が変なのに指摘されて気付きました。すみませんと惑わせて。はい、かすがで、合っています。次は、ちゃんと確認しますね。すみません。)
やあやあやあ!!お久しぶりだね、鍋くん!我輩、大変だったんだよ〜、羽州が奥州の政宗君に狙われててあっちへこっちへ飛び跳ねて...(いつもの調子で休憩所に入るが、誰もおらずむ、と眉を寄せ)
全く、お客様だよ!コーン!(どこにいるのだろうかと烏城中を探し回るが、本当に留守のようでしょぼくれると)
いや、本当に間が空いてしまって申し訳ないね、こんな時間だけどここの繁盛を願って上げておくよ。鍋くんやあの怪しい僧が帰ってきてくれるのが一番なんだけどねぇ...(はぁ、とため息をつくと馬に乗り、来れたらまた来るからね〜と小早川軍の家臣に伝え)
(/お久しぶりです。他の方の会話を蹴ってしまう形になってしまいごめんなさい!
背後が仕事関係でとても忙しく来ることが出来ずに申し訳ございません;; そろそろ落ち着くはずなので、主さんや他の参加者様方とまた話せる日を楽しみにしております!それでは!)
>最上
久しぶりだな。普段は農作業で忙しい独眼流が追い回すとは珍しい事もあるな。また狐と間違えられたか悪戯でもして怒らしたんだろう。居るぞ。いい。次ぎ来たら相手してやってもいいぞ。
(相手を見たら、ドン引きし嫌そうな顔になるが直ぐに笑い挨拶した後領民や家臣の事を思い独眼流の懐刀や独眼流の右目と言うわれてる片倉と仕事してる人物が仕事を投げ出して追い回すと言う行動に感心した後動物の狐か悪さして怒らせたと思い聞いた後手を上げ返事し謝られたら許し木に凭れながら次に休憩所に来たら遊び相手をしてあげる事を伝えて)
(/お久しぶりです。いいですよ。私も楽しみに待ってます。)
>最上殿
>かすがさん
こんな暁の刻に失礼致しますね(事情があって烏城を出、なんとかそれも終わると、鎌を引きずりながら食客としているこの場に忘れ物を取りに戻り、少し喧騒跡があるところを見るとククと喉を鳴らして)
まずは、我が主である金吾さんが何も言わずに、この場をしばらく開けてしまい申し訳ございませんでした(鎌を下ろし深々と頭を下げ)
実は金吾さんは、半兵衛殿と形部殿に呼ばれて大阪城まで出払っていて...どうやら城主としての自覚があるのかどうかの試験があるらしいのですよ、金吾さんは果たして合格の印を貰えるのでしょうか(また喉を鳴らすと、採点係であろう半兵衛殿の苦労を思い)
あぁ、でも先程家臣からお手紙をもらいまして。「周りは怖い人だらけで、あんなに大好きな食事もなかなか喉に通らない状態だったけど、もうすぐ戻れるはず!」だそうで。金吾さんなりに頑張っているのでしょう(わが子の成長を実感するような柔らかい笑みを浮かべ)
私は生憎また外に出ないといけないのですが...(眉を寄せ)もちろん、金吾さんと同じ頃に戻れるように尽力致します。その時によろしければまたお相手を...(ふと日が差し)あぁ、あそこに行かなければ。それでは(またお辞儀をし、フラフラと日の昇る東の方へと歩みを始め)
(/ひと月近く席を外し、本当に申し訳ございませんでした!!!! 現在勉学に忙しく、それに身を任せていたらこのように間が開いてしまいました。
来月には夏休みに突入致しますので、遅くともそれまでにはなんとか戻れるように努力します!それでは、また会える日まで!)
>天海
いい。ああ分かった。仕方ないから鼠退治は、しておいてやる。
(許し事情を聞き終えたら返事し城に居る同業者の始末と言うわず鼠を退治すると変換し話した後屋根裏に帰り鼠を退治し)
(/いいえ。お疲れ様です。無理しないでくださいね。はい。)
>かすがちゃん
かすがちゃーん!!お久しぶりだね!!(声をかけられた方を向くと破顔し)
政宗君ったら、本当にせっかちなんだよ〜!我輩の様に焦らずじわじわと物事を着実にすることこそ、紳士のあるべき姿なんだけどねぇ...まぁ政宗君もまだまだ若いということだね!(ため息をつき羽州を急ぎ狙う独眼竜に苦言を呈し自分の姿こそが正しいと胸を張るが、それでも若いとはいいことだねぇと羨み)
こ、コーン!我輩、今回は悪いことしてないよ!かすがちゃんに誓って!(本当に思い当たる節が思い当たらず、必死に思い出そうと眉間にしわを作り)
次、我輩のお相手をしてくれる...本当かい、かすがちゃん!? 我輩、とっとと羽州にある仕事を片付けて、またこの烏城に来るからね!暑いから水分補給しっかりするんだよ〜!(期待に胸が膨らみ、相手が約束を忘れない内に片さなくてはと、超真空流星隼号に掴まり、大きく手を振りながら)
>天空君(天海)
はじめまして、だね!我輩は、強くて!賢い!羽州の狐!だよ! どこかで見たことがあるような気がするけど、我輩は超紳士だからね、野暮なことは聞かないよ(いちいち変なポーズをキメつつ自己紹介をし、妖しい僧の正体に薄々感づくが、人差し指を口に当てながら空気を読み)
あの鍋くんが豊臣にお呼ばれとはねぇ...我輩あの人達は苦手でね、家康君のおかげで一応仲は取り繕っているけど、ね(自慢の髭を伸ばしつつ、豊臣のことを思い出すと影を落とし)
なるほどなるほど、了解だよ!鍋くんが戻ったら鍋くんと貴公、そして他のお客さんと我輩で、鍋や玄米茶で宴でもしようじゃないか!貴公も、こんなに暑いからね体調には気をつけるんだよ〜(手を振りつつ見送り)
(/あと一つ片せば落ち着くはずです!連日の猛暑ですが、皆さん体調には気をつけてください)
>最上
ああ、そうだな。イヤ、お前が何もしなければ物騒な事にはならないはずだ。おじいさんみたいな事を言うんだな。本当かどうかは分からないが信じてやる。私に誓うな。言うわれずとも、ちゃんとしてる謙信様が来られる前に倒れたら恥ずかしいからな。
(返事し名前を呼ばず〔お前〕と呼び突っ込み怒り独眼流を若いと評価する相手に飽きれる様な口調でおじいさんみたいと述べてから信じてくれる様頼まれたら疑う様な眼差しのまま相手を少しだけ信じる事を決めた事を伝えた後自分に誓いを立てる相手に怒り心配する相手に大丈夫と自信ありげに言った後慕ってる人の事を思い顔を赤く染めながら名前を呼んだ後慕ってる人が来られる前に倒れては恥ずかしいと言った後中に帰って)
(/お疲れ様です。はい。最上さんも気を付けて下さい。)
失礼致しますね(急いで来たためすこし息が上がり)
金吾さんから手紙が来まして、「試験にはなんとか合格したんだけれども、台風のせいで道が崩れちゃって、それが直るまでもうしばらく秀吉さんのところでお世話になるよ」
...だそうで(手紙を閉じて)
これはいつか豊臣の方にお礼をしに行かなければなりませんね(ため息をつき)
さて、ということですので、金吾さんが戻るまでもう少し時間がかかるそうです、申し訳ございません(頭を下げ)
(/皆さん台風の方は大丈夫でしょうか? もうしばらくすれば戻れるはずなので、それまでお待ちください!申し訳ございません!!)
>天海
お疲れ様おめでとう。分かった。いい。なんか勝利でもした気分になった。
(労い祝いの言葉を述べ返事し許し相手の頭を下げる姿を見たら笑い相手に自分が相手に勝った様な気分になった事を話して)
(/はい大丈夫です。はい、お疲れ様です。いいえ。小早川様の方は大丈夫でした台風。)
はぁ、はぁやっと着いた!!(息が上がりつつ、フラフラとようやく寝床である烏城に着き)
もう、秀吉さんのところは本当に大変だったよ...ってお土産話とお土産は後で!(パンと手を叩き)
とりあえず荷物を片さなきゃ、また少ししたら来るね!(手を振り、荷物を持って自室に行き)
(/金吾さんらは中国地方に住んでますが、背後は東の方に住んでいますので大丈夫です!ありがとうございます!)
>小早川
お疲れ様。それは今度是非聞かせてくれると嬉しい。分かった行って来い。
(主の元に久しぶりに顔を見せ近況等を報告したり二人の世界を楽しんだ後休憩所に帰り出迎え労い相手が秀吉の城から持ち帰った情報に興味が沸けば微笑み是非今度聞かせて欲しい事を伝えた後返事し行って来る様伝えた後部屋に帰ろうとして)
(/お久しぶりです。私の背後は西の方に住んでいます。)
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