青春の扉　（　指名制／3L／学園　）

◽︎ 提供一覧 ◾︎


【 ♂ 】

久島 律（　ひさしま りつ　）
3年／黒髪短髪、若葉色の瞳／美術部、保健委員
［ 飄々とした掴み所のないサボリ魔。余裕ありげな態度が常で、趣味は人をからかうことと弄ることとちょっかいをかけること。面白い反応をする相手には何度も悪戯をしたくなるという悪癖の持ち主で、気まぐれであるが独占欲強めで積極性が強く、何かと自分の物だと主張したがる一面がある。面倒見がよく、要領がいいため大抵のことはこなしてしまう天才肌。ただ素行不良で成績はそこまで振るわない。元ヤン。凛の兄で縁の双子の兄。］


神原 皇（　かんばら こう　）
3年／茶色短髪、藍色の瞳／美術部、図書委員
［ 柔和で温和、英国紳士といった単語が似合うフェミニスト。イエスマンで変化に敏く、どこか一歩引いた様子で見守るのが常。であるが底が見えないほどに腹の中はドス黒く、人を見定め切り捨てていく度胸と思い切りを持った超利己主義者。欲を満たすために人を扱うといったことをするのが普通だと考え、無駄だと分かってしまえば本心を隠そうともしていない。ただ柔和な一面も仮面ではなく、あくまで温厚である。］


久島 凛（　ひさしま りん　）
2年／黒髪短髪、琥珀色の瞳／バスケ部、委員会未所属
［ 超自己主義な上に口が開けば暴言、常に上から目線と根っからの王様気質を持つ俺様。兄の素行不良にしっかりと影響された現役ヤンキーで、サボリ魔や天才肌といった性質も色濃く受け継ぐ。腕に自信がある故に喧嘩っ早く、売られることも多々あるため大体何処かに傷を作っている。また褒められればその気になったりおだてに乗せられたり、非科学的なことや突飛なこと以外言われたことは信じてしまったりとピュア。律と縁の弟。 ］


峰谷 奈央（　みねや なお　）
2年／茶色短髪、桃色の瞳／サッカー部、委員会未所属
［ 分かりやすい強がりで見栄っ張り。比率で言えばツンデレデレぐらいの素直になれない奴。他に負けず劣らず言葉遣いが悪く、ただ相手を侮辱する言葉は口にしないよく言えば紳士、悪く言えば臆病者でもある。照れ屋で拗ねやすいと面倒な子供らしい一面は構ってほしかったり褒めてほしいが故で、人一倍傷付きやすいガラスのハートの持ち主。超が付くほどのウブで異性に触れることさえ躊躇ってしまう。］


椎名 蒼介（　しいな そうすけ　）
1年／黒髪短髪、水色の瞳／柔道部、委員会未所属
［ 年齢以上に達観した様子を見せるゆるだる系男子。興味のある以外の何事に関しても興味が薄く、授業中はもれなくすやすやであるため留年ギリギリで頭が弱い。逆に言えば興味を持てば執着心がすごい。成績に関しては焦るでもなく、マイペースに無気力な日々を過ごす。妙に冷静で物事をはっきりと言い、何かにつけて悩んでいる人を見ると口を出したくなってしまう性分。先輩だろうと教師だろうと常に上から目線。］


塩見 唯（　 しおみ ゆい　）
25歳／茶色短髪、灰色の瞳／保健医
［ サボリ魔たちを徹底的に追い返す保健室の番人、であるが保健室でタバコを吸ったりゲームに勤しんだりと本人も不真面目の塊。教師という立場を使い生徒を脅したりいじったりとやりたい放題であり、構い倒して好き勝手に遊んだり生徒をおもちゃ扱いしては楽しんでいる。教師とは思えないほど口が悪く、それを小言のように注意してくる教頭と日々言い争いの毎日。名前が女性らしいのは誇り。］


【 ♀ 】

久島 縁（　ひさしま ゆかり　）
3年／黒髪ロング、赤色の瞳／帰宅部、図書委員
［ おっとりとした温和で温厚なしっかり者。兄や弟の素行が最底辺であるにも関わらず礼儀やマナーを人一倍気にし、箸の置き方ひとつにもこだわるほど几帳面。お人好しで困っている人を放って置けないが、問題解決の役には立ったことがない。常に敬語を使い接し、自己主張が苦手な分行動でどうにか示そうとする、が大抵失敗に終わる。運動が塵ほどもできず、週2で転けるのが当たり前。律の双子の妹で凛の姉。］


空木 星乃（　うつぎ ほしの　）
2年／茶色ミディアム、黄色の瞳／バスケ部マネージャー、委員会未所属
［ 一言で言えばヘタレ。愛読書が少女漫画であり、そんな恋愛だったり王子様に憧れを持ち殿方へ強い興味を持っているが恥ずかしくて行動に移せずにいる。キョドったり逃げ出してしまったりは常で、その度に1人反省会を開くのはもうお決まり。夢見がちな世間知らず。身長が大きめなのを気にしており、どうにかして小さく見せねばと奮闘中。コミュニケーション力不足。］


古崎 雛（　こさき ひな　）
1年／黒髪ボブ、桃と赤のオッドアイ(カラコン)／帰宅部、委員会未所属
［ 逆らったものを地獄に送り、この世から存在ごと抹消する堕天使…という設定の厨二病。プライドが高くお子様で、馬鹿にされたり嫌なことがあると怒ったり泣き喚いたり。その癖妙にツンデレで、普段は堕天使の設定を守る故に1人。人との関わりが薄いため耐性がなく、性別や年齢関係なしに怖気付く小心者。自分が厨二病であるという自覚はあるもののやめられないジレンマに陥り中。］


>レス禁止

ここまで目を通してくださりありがとうございます！
以上にて説明は終了となりますが、ひとつご挨拶をば。

青春したい青春したいという欲に溺れて作成したトピとなり、あまり需要はないかもしれませんが、お越し下さった皆様とは誠心誠意お相手をさせて頂きたいと思っておりますので…！


もし一緒に学園生活を楽しみたいと思われる方がいらっしゃいましたら遠慮せず参加していただけるとありがたいです！

次レスからお相手の募集をかけさせていただきますので、pfの提出や質問等を受け付けさせていただきます。

それでは、これからよろしくお願い致します！







>お相手募集 






これからお2人お相手の募集を致します



　＊ 新規の方はpfの提出をお願いします

　＊ pfの提出や質問などはお相手中でも受付

　＊ pf作成によるお相手枠のkeepも受付

ぜひお越しください！





※ 闇落ち寝落ちの可能性がありますので、短い時間のお相手になってしまうことがあるやもしれません





>1 物語

>2 ルール、テンプレート

>3 提供生徒一覧

・美波 陽菜(みなみ　はるな)
・女性
・2-1
・バスケ部　保健委員
性格　見た目はチャラいが根は真面目。たくされた仕事はよっぽどの事がない限りきちんとこなす。とにかく軽い。自己評価が低い。鈍感。好き嫌いがはっきりしてる。恋愛に興味がありすぎる。
容姿　制服は気崩している。派手な顔立ちだが化粧はしたことがない。くっきり二重。髪や目は茶色い。色白。前髪は横に流している。髪の毛は基本的にポニーテールかお団子か下ろしている。 笑うとえくぼができる。スカート短め。両方の耳に花のピアス。
備考　妹と兄に挟まれていて謝るのや我慢するのは慣れていて自分の気持ちを表すのが下手。泡になって消えてしまう人魚姫をかわいそうに思い、人魚姫がモチーフのポーチやリップ、文房具を持っている。
ロルテ、授業中先生に当てられた

(/ >6様

初めまして、お越しいただきありがとうございます！提出して頂いたpfを確認させて頂きました。

とても素敵な娘様なのですが、相性の問題によりお相手させて頂くのが難しいかと思います。
つきましては勝手な判断になってしまうのですが、ご縁がなかったということでまたの機会によろしくお願いしたいです。誠に申し訳ございません。)


［ 名前 ］羽島 結弦 （はしま ゆづる）
 

［ 性別 ］男性
 

［ 学年／年齢 ］三学年／１７歳

［ 部活／委員会 ］バスケ部／図書委員
 


［ 性格 ］表向き馬鹿正直に真っ直ぐ、困っている人を放って置けないお人好し。笑い上戸で常に明るく笑っている印象が強い。実際は周囲の空気感に敏感で、険悪な雰囲気を察知しては双方の仲を取り成したり、意外と見えないところで気苦労が多い。真顔で小っ恥ずかしい台詞を述べたり、無意識の行動がレディーファストであったりと天然タラシの気があり。
 


［ 容姿 ］小ざっぱりとしたアップバングショートヘアー。明るい栗色の髪に榛色の瞳。二重の柔らかそうなタレ目、緩やかに上がった唇は薄く、肌は健康的な色。身長は１７９ｃｍ、体格は痩せ型だが筋肉は運動部だけにしっかりとついている。チャームポイントは細長い指先。爪が長いと気になってしまい、常に爪は綺麗に切り揃えられている。制服は校則を破らない程度に着崩している。冬は中に色物のパーカーを着込んでいることが多い。



［ 備考 ］運動部ではあるが幼い頃よりピアノやヴァイオリンを嗜んでいた。音楽一家に育ち、中学までは音楽の道に進んでいたが、他の事をやりたくなり高校では運動部に入る。たまに放課後音楽室でピアノを弾いたりと、音楽が嫌いになった訳ではない。大食いでよく登下校時に買い食いしている姿を見かけられる。甘い物も辛い物も大好き。
 


［ ロルテ ］
（ガラスを通し夕陽が頬を照らす。そより、と吹き渡る柔らかな風に前髪が揺れ、チカチカと瞼裏を刺激して。心地よい眠りから覚醒を促されるように机の上に置いていた携帯が着信を知らせるように振動し始め。ピクピクと瞼が動き、薄っすらと瞳を開け、周囲を見渡すと生徒の姿は既に疎らであり、黒板上の時計は放課後を示す時間で秒針が止まっている。は、と机に伏せていた上半身を起こし、未だ振動を続ける携帯を取って着信音の主を確認。あちゃー、と片手で額を押さえ、恐る恐る携帯を耳に当てて着信に応じ。矢張りというか部活仲間からの早く来いとの怒声が耳に痛い。悪い悪い、と謝罪を口にしながら手は素早く散らかっている筆記用具を鞄の中にしまい込み、鞄を肩に掛けて。周囲のクラスメイトからは苦笑混じりの応援をもらい、それに対して騒がせてすまん、と片手あげて応じては軽い足取りで部活練へ向けて足を進め）


（／同じく青春の甘酸っぱい体験をしたい！と居ても立っても居られず、レス解禁早々にPF作成に取り掛かってしまいました…！相性などもあると思いますので、ご検討宜しくお願いします…！またPFに不備などが有りましたら訂正致しますのでお伝え下さいませ。）

(/ >8様

初めまして、お越し頂きありがとうございます！早々にpfを確認して頂いたとのことで、嬉しさで舞い上がっております…！

早速pfを確認させて頂いたのですが、不備等もありませんので是非お相手をさせて頂きたいと思っております！

またはそちらのご都合がよろしければ今からでもお相手が可能なのですが、いかが致しましょうか？
もしお相手して頂けるようでしたら指名先の生徒をお教えいただけると幸いです！)

（／PF確認有難う御座います…！早速お相手いただけるという事で、今からとても楽しみです。希望としては同じ三年生組かバスケ部が同じ凛君と話してみたいな、と思っているのですが、如何でしょうか？もちろん、キャラの性格上相性的に難しそうならば断って頂いて構いませんので！）

>羽島 結弦

(教室で眠りこけていたらもうこんな時間だ。携帯の電源を入れれば襲いかかってくるブルーライトに思わず目を細め、いくつかの通知のバーを眺めれば、部活仲間の同級生から部活に来いとのメッセージが数件、所謂〝 遊び仲間 〟から数件、喧嘩の誘いのメッセージが入っていた。遊び仲間からのメッセージに了承を伝える短い返事を残し、部活仲間からのメッセージは未読スルーで電源を切る。やっぱり己には部活より喧嘩が合っていると気付いたのはつい最近のことで、そうだと分かってからは部活をサボることも以前より増えた。ボールをゴールに入れる遊びより人を傷つける方が楽しいと感じてしまうのは何とも悲しいことなのだろうか。己はそう思わないけれど。)
…っし、
(気合いを入れるための声と共に席を立ち、もう人もいない教室から出れば昇降口に向かう。部活棟を経由した方が早く着くと教えてくれたのはどの先輩だったっけ。とりあえず早く仲間の元へ向かってやらないとなんて考えながらほとんど何も入っておらず薄い鞄を背中に背負い、ふあとあくびをひとつすれば、前方からこちらに向かってくる人影に目を細めつつも足を進めて。)


(/ 了解致しました。では凛でお相手をさせて頂こうかと思います…！
ロルテに繋げる形で書かせて頂きましたが、絡みにくいとのことでしたら書き直しますのでお気軽にお伝えください！)



> 久島 凛

（部活で鍛えているからか、ちょっと走ったぐらいでは息も乱れない。涼やかな風を受けながら、一定のリズムで走って。風の中を走るのは気持ちいい、部活に遅れているというのに、たまにはこんな時間も良いものだと不謹慎にも思ってしまう。漸く部活練も目前、ふと進行方向から向かってくる黒髪の生徒に目を留めては、おーい、と気さくな笑みを浮かべながら片手振って声を掛け。大方最近の彼の態度と様子を見ていたら何となく今から何処に行こうとしているのか察する事が出来る。内心苦笑を浮かべるも、きっと頭ごなしに説教した所で聞く耳を持たないだろう。こんな時は何も知らぬ存ぜぬ顔で無理矢理に部活へ誘う方が成功率は高い。彼に近付くまでにそんな事をアレコレと頭の中で考え、次に自分がどう動くか定めて。表情はあくまで気の良い先輩、真っ直ぐな笑みと柔らかな瞳で彼を見詰めては、肩へポンと軽く手を置いて）
久島弟じゃん、どうした？俺と同じくお前も寝過ごした感じ？部活、一緒に行こうぜ。俺、お前のフォーム綺麗で見ていて好きなんだよな。
（なんの邪気もない明るい笑顔で臆面もなくそう告げては、な？と首を傾げ琥珀色の瞳を覗き込み。もちろん強制は出来ないが、こんな時ばかりは笑顔でゴリ押しに限る。ニコッーと笑顔を全面に張り付け、彼の反応を待ち）


（／有難う御座います！此方こそ絡みにくければお伝え下さいませ！相性など大丈夫でしたら、暫しお相手宜しくお願いします！）

>羽島 結弦

は？
(ああなんか見たことある人だなと思えば、声をかけてこちらに近付いてくる人影。こんな知り合いいたっけ、いやいたとしても絶対覚えてねえわ。じいとそちらを見ながらはて誰だと順繰りに覚えている顔を思い出し、どこかで見たことのある部活の先輩とようやく顔を照らし合わせればそんな悪態をつき。勢いよく眉間の方向へ寄った皺も隠そうともせず盛大なため息を吐く。ああこいつも同級生と同じで世話を焼きたがるタイプか、なんて冷めた思考を回し、それを映すように冷めた視線を送れば「名前くらい呼べや能無し」久島弟、なんて上の兄弟ありきの呼び方へ不平不満を零して。)
近え行かねえ帰れうぜえ。
(大きな舌打ちをひとつかましてやれば、褒めととっていいであろう言葉を更なる悪態で突き返す。こっちは呼ばれているのだから早く行かなきゃならないのに、なんでこんなのに引き止められなきゃいけないのだ。ああめんどくせえ。これだから世話を焼きたがるやつは面倒くさい。「てめえの自己満足で俺の道塞いでんじゃねえっつーの」もうやめだと言わんばかりにわざとらしくべ、と舌を出し、そこから退けと視線だけで相手に訴え。)

>久島 凛

はは、それもそうだな。なら本人からも許可を貰ったし凛って此れからは呼ぼうかな？
（盛大に寄る眉間の皺も、大きく吐き出されたため息も如実に彼の人柄を表している。と言ってもそんな程度で退くほど繊細な心の持ち主でもなく。能無し、と吐き捨てられた一言はまるっと無視し、都合良く前向きに解釈して彼の下の名前を記憶から引っ張り出してきては、ニィと白い歯を見せて、穏やかな声音で相手の下の名前を呼ぶ。矢張りというべきか、一筋縄ではいかぬ相手。退け、と凄まれたところで対して怖くはない。このまま彼を先に行かせ、部活内の空気が微妙になる事は避けたい。なんてそれこそ彼の言うように自己満足でしかないが。ふ、と浮かべていた笑みを削ぎ落とし真顔になっては、真剣な瞳で彼を見つめ）
お前さ、バスケ好きじゃねえの？あんな綺麗にボール投げる奴、あんま居ねえからさ。
（その後は何を言おうとしたのか。勿体無い、と口を滑って出かかった言葉は寸前の所で飲み込み。こんな事を告げては何様だ、と言われかねない。だが純粋に自身にはない彼のバスケの才能は高く評価している。それ故に部活に熱くなれないのかもしれないが。あまり踏み込むべき相手ではないかもしれないが、悲しいかなついつい深く突っついてしまうのは己の性質上仕方ない。先輩に対して舌を出し威嚇する様子がまるで警戒するネコのようで、思わずぐいっと小生意気な口を塞ぐように頬を挟み込もうと手を伸ばして。勿論、彼が手を叩き落とすなり逃げる仕草をすれば大人しく引くつもりであるが）

>羽島 結弦

(馴れ馴れしい、なんて悪態をつく労力も惜しかった。というかいっても無駄な気がした。なんとなく、この人はものすごい面倒なんだと思う。ああうぜえ。本当にうぜえ。こういうのに使う時間が1番何の生産性もない時なんだろう。退けと訴えたのに何のアクションも起こさないのは余程の鈍感か異常に肝が据わった奴なのか、どちらにせよ面倒で嫌いなのには変わりない。突然変わった彼の瞳を何となく見たくなくて、ふいと目を逸らしてやればやはり舌打ちと共に「…面倒くせえ能無しだな、」と一蹴した。頬に触れる感覚は煩わしいが、どうせ削ぎ落としても逃げたり立ち去ったりしないのだと思う。もう身内で十分に学んだことだ。)
ボールの投げ方と好き嫌いのどこが関係してんだっつーの。
(シュートが決めらんないだのボールが思った方向に行かないだのうだうだぶりぶりと弱音を吐く女共も、今日は調子悪いと言い訳をする野郎共も本当に意味がわからない。ただ自分が下手なだけだろう。だって己からすれば「放れば入るわあんなもん、」これが本音なわけだから。というかこいつも構ってないでさっさと部活に出りゃいーのに。何が楽しくて後輩の世話なんて焼いているのだろう。さっさと突き放してやった方がお互いのためかと逡巡し、頬にぴたりとくっ付く相手の片手に自分の右手を重ねれば「…好き嫌いなんざ部活行ってねえ時点で察しろや、バーカ」と力を思い切り込めて相手の手の甲を抓り。)

（／お話途中ですみません…！返事を返せなくて申し訳ないのですが、落ちる時間がきてしまった為、本日はこれにて落ちさせていただきます。お相手有難う御座いました…！面倒見たがりな息子ですみません、凛君が可愛くてついつい構ってしまいましたが鬱陶しければ、こそっと教えて下さいませ！では、また機会が有りましたら宜しくお願いします。短い間ではありましたが、楽しい時間を有難うございました！）

(/ ご丁寧にありがとうございます…！
こちらこそ面倒な性格ですみません。面倒を見てくれる結弦くんに感謝すら感じております…。

ぜひまたお越しくださればと思っております。ではまたの機会に…！)







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引き続き、これからお1人お相手の募集を致します



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>1 物語

>2 ルール、テンプレート

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>お相手募集 








「これから1人、お相手の募集だって。

　今日は久島が部活に来たんだ。…忘れ物を取りに来ただけだし、俺には何も挨拶してくれなかったけどね。


　…だからさ、ちょっとだけ腹が立ってるんだ。何かに当たりたいくらい…なんてね」



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>2 ルール、テンプレート

>3 提供生徒一覧







>お相手募集 







「これから1人、お相手の募集だとさ。

　…ま、俺ならどっかで寝てるし、会いたきゃ会いに来いよ。しゃーねえから相手してやる」


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>1 物語

>2 ルール、テンプレート

>3 提供生徒一覧

[名前]九条葉（くじょう　よう）

[性別]男

[年齢]２８歳

[部活／委員会／担当教科]バスケ部副顧問／委員会未所属／科学教師

[性格]面倒臭がりだが、相手に頼まれれば小言を言いながらも最後まで手伝ってしまう。副顧問という事もあり顧問には相談できない事や、恋愛相談までされる始末。甘党。昼食でも毎回菓子パンをかじるほど。恋愛感情には疎いものの、そういう話題で生徒を弄るのは好き。生徒指導部の教師でもあり、素行の悪い生徒の扱いには慣れてる。屋上がテリトリー

[容姿]黒い細身なスーツの上から白衣を着用。焦げ茶色の短髪。漆黒な瞳。前髪は眉毛に掛からない程度に切り揃えられている。右目下に涙黒子。校舎内では黒いクロックスを愛用。外出は革靴。藍色の生地に金のラインが入ったネクタイがお気に入り。

[備考]受けよりリバ

[ロルテ]
(テスト週間にもなり、職員室はデスクワークをする教師が増え何だか雰囲気もピリピリと居づらいようである。自分はと言うと、早くもテストを作り終え暇をもて余す。緊張と雰囲気で何もしてないと呼吸しづらいこの空間には限界が来たのか、校舎内を散歩しようと立ち上がる。先ずは自分のテリトリーでもある屋上へ足を運ぼうとした、然し、通りすがった教室の窓側の席ですやすやと寝息を立てながら、夢の中へ旅立っている生徒を見つける。ホームルームが終わったことも知らないのか、と薄情なクラスメイトに小さくため息を付きながら、そのまま近付き『学校終わったぞ、』と声をかける。当然熟睡しているため起きるはずもなく、起きるまで声をかけ続けるか、と彼の席の前の椅子を引き腰を下ろせば彼の肩に手をかけ揺すりながら、起こそうと奮闘して)



((/こんばんは、青春という単語に惹かれエントリーさせていただきました。不備などが有ればお申し付けください。また、指名生徒は久島律君でお願いします、