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>滝川さん

滝川さんは20歳の頃はどんな感じだったんですか?( 一見まさにデキる男、という言葉が似合いそうなこの人の若い頃はどんなものだったのだろうかと気になり好奇心から首傾げ乍尋ね )考えたくないですね、3年後には卒業して働いて…あー、嫌だなあ( そう遠くない将来どうなるのかと不安げに顔を顰め何度考えても定まらない自分の目標を考えるのも嫌になり投げやりに言えば相手の隣に人一人分のスペースを空けて座りソファの背にもたれかかり )

＞滝川
( 視線を名刺に落とし、丁寧にしまうと再び相手へと視線を向け ) そうだな…30はいってないだろ？そんなに歳は離れてないだろうし、遠慮なく…悟って呼ばせて貰うな。俺の事も好きに呼んでくれ。( 相手に同調しては顎に手を添えながら年齢推測すると、生活し辛くならぬよう距離を縮めようと )
いや、俺は…世話んなった人の店を引き継いだような感じだ。( 肩を竦めてやんわり否定をし )


＞原田
俺の事は好きに呼べば良い、変なあだ名じゃなけりゃな。原田…っていうと確か管理人と同じ苗字だな？身内か？( フ、と表情僅かに和らげ。此方は何と呼ぼうかと考えを巡らせると不意に面影が管理人と重なり、まさかと思いつつ問い掛け )
んなもん恥ずかしい事じゃねェよ。無理してブラック飲む必要も無いんだ、それにミルクや砂糖で甘くして飲んでも誰もバカにしたりしねェよ。( キョトと目を数度瞬かせるとハンと息を吐きリビングへ再び歩み進め )

>>原田
俺か？20歳の頃、というか大学時代はずっとテニスをしていたな。俺が入ってたサークルはそれなりにちゃんとテニスするとこでな、よく社会人大会に出場してたよ(缶ビールを一口飲んで一息ついたあとネクタイを緩めつつ、昔を思い出していると口元は緩み笑みがこぼれて)
社会人になると大学生とはガラッと環境が変化するが、結局は自分が工夫すれば仕事は楽しくなるもんだ…って、これじゃ説教するおっさんだな(実際今現在悟本人は仕事を楽しんでいるし、それはテニスをしていた学生生活時と同じくらいには楽しいもので、仕事に対する自分なりの考えを伝える。しかしそれは所謂若者への説教であり苦笑いを浮かべ誤魔化すようにまたビールを飲み込み)

>>遊馬
28だ、30歳に片足突っ込んでる年だな。それじゃ俺も紫弦って呼ばせてもらうよ(自分の年齢を口にすると自分もいよいよ十の桁が変わるんだなと頬を人差し指でかき、下の名前で呼びあった方が気楽だろうとこちらも名前で呼ぶことにして)
あぁ、そうだったのか。…お前の店の珈琲はうまいだろうな。ちゃんと淹れた珈琲はしばらく飲んでないしお前の店に行ってみたいよ
(ふいに相手の方から珈琲の香りが流れてきて、その香りはお手軽に飲めるインスタント珈琲とは格段に違うもので思わずクスリと笑い。外食とコンビニ食ばかりで珈琲どころか食事もきちんとしたものを久しく食べておらず相手の店に通ってもいいかな、などとぼんやり考えていて)

>遊馬さん

それじゃあ……しづるん、とかどうですか?( 暫く考え込んだかと思えば少し悪戯げにﾆﾔ、と口角上げてみて )あぁ、父がここの管理人なんですよ( 相手の質問にｻﾗｯと頷き )そうですかね…?俺の周り、ﾌﾞﾗｯｸ飲むやつが多いから飲めない方が珍しいんですよね。…でも、飲んでみようかな( 相手の提案に少し考え込むもコーヒーを美味しく飲んでみたいという気持ちが強かったため飲んでみようと頷き )


>滝川さん

テニスしてたんですね、俺はラケット使うのはさっぱり駄目なんで尊敬します( 体格のいい相手をちら、と見てはなるほどと頷き、自分とは全く逆の才能を持つ相手に頭を上げ真剣に尊敬の眼差しを送り )いや、でもそういう話は結構有難いです、やっぱ自分の想像だけよりは実際に社会人の方に話を聞く方が現実も知れますし、やる気にも繋がりやすいです( 相手を再びちら、と一瞥してはすぐに視線を外しソファに頭を預け天井をぼんやりと眺め乍将来への不安定さに考えることは無駄だと判断し考えることを止めぼーっ、とし始め )

名前：宇高　壮嗣（うたか　そうし）

年齢：24歳

職業：事務員

容姿：身長173cm。明らかな痩せ方体型。薄茶のストレートヘア。仕事ではスーツを着用。休日は綺麗めカジュアルな服装。 

その他:穏やかで真面目。周りに迷惑をかけるのを嫌う。しかし、お酒が入ると極端に甘えだし周りに絡みだす。たまに人と感覚がズレているところがある。眠気に弱い。





（/失礼いたします。参加希望です！pfに不備があればご指摘お願いいたします。）

>宇高 壮嗣さん

( / プロフィール確認致しました。問題ありません。よろしくお願いします! )

>主様、皆様

（/参加許可ありがとうございます。これから、よろしくお願いします。）


…ふぅ、やっと一段落したかな。珈琲でも飲んで休憩しよ。
（ダンボールから荷物を取り出し片付けることの繰り返し作業を数時間、やっと一段落したところで、まだ挨拶を済ませていない他の住人たちに会うべく部屋を出てリビングへと足を踏み入れ）

>>原田
クク、せっかく家でくつろいでるのに硬い話になっちまったな(仕事だとか現実だとか、これではまるで就職活動だなと苦笑し、ちらりと相手を見ればどこか上の空でもう止めだと手を振って)
お前は何かやってないのか？サークルに所属とか、バイト三昧とか？(くたびれた大人の話よりも未来ある若者の話を聞こうと話題を相手の方へ変えて)

>>宇高
ん…はじめましてだよな。俺は滝川悟、お前は…宇高、だっけ？まぁ、これからよろしくな(仕事終わりの楽しみとしてリビングのソファに座りチーズアソートをあてに白ワインを飲んでいると見慣れない顔をみつけて。事前に今日入居する人間がいると聞かされていたのでさほど驚かず簡単に挨拶をして)

(/初めまして、これからよろしくお願いします)

>滝川さん


あ、…は、はじめまして！本日入居しました宇高壮嗣と申します！あの、ルームシェアは初めてなもので、至らないところもあるかとは思いますが、どうぞ宜しくお願いします！
（静かだと思っていたリビングに居た相手が視界に入るや否や、その場で勢い良く頭を下げやや早口ながらに名前を告げ。最初の印象が肝心と気を入れていたからか、緊張のあまり少し挙動不審になってしまったことに後悔の念を抱きつつも、チラ、と相手の様子を伺い見て。）


（/こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします。）

＞悟
良いんじゃないか、男は30からってよく言うし。ああ、構わねェよ。( 歳を気にしているのだろうかとふと疑問に思えばそれとなくフォローし、呼び方はそれで良いと一つ頷き )
おう、教え込まれたからな、俺が淹れるコーヒーは美味いぞ。( 仏頂面を少し和らげればふと思い立ったように言葉を続けて ) そうだ、店に来てくれれば色々サービスしてやるよ。…でもコーヒーくらいなら此処でも淹れてやれそうだな、良かったな、俺と一緒に住む奴だけの特権だ。( 普段からもコーヒーをよく飲む為、店で扱う器具と同じものを此処にも持って来ていた事を思い出せば少し茶目っ気みせた事を言い )


＞原田
ハァ？断る。( 仏頂面をグッと顰めて拒否 )マジだったか、それじゃ原田の前で下手な事出来ないな。するつもり無ェけど。…苗字だとなんかややこしく感じるな、悠樹で良いか？( 顔に似合わず冗談零せば、顎に手を添え考える素ぶりをした後に提案し )
意外と周りも無理してたりしてな？…お、飲んでみるか。じゃあミルクに合うヤツ淹れてやるよ。( ククと喉を鳴らし笑い、相手が興味を示すと腕の見せ所だと僅かに嬉しそうに表情を緩め、リビングに来るように顎で促し )


＞宇高
( 新しいキッチンに慣れておきたく、豆を挽いている合間にコーヒーに合うバタークッキーを焼いている最中で )…ん、新しい奴か？( オーブンへ向けていた視線をリビングへやって来た相手へと移せば、視力の悪い瞳でジッと見つめながら )

( / 此方のpfは>5にあります。此方こそ、これから宜しくお願いします。)

>宇高 壮嗣さん

……( 提出期限が近付いているレポートの作成を一旦止め何か飲もうかと考え部屋を出て、固まった体をぐぐぐっと伸ばし乍リビングへ向かうとそこには見覚えのない後ろ姿が )…えーっと、初めまして?( 取り敢えず声を掛けようと後ろから相手の顔を覗き込み )

>滝川さん

ほんとですね、折角くつろいでるのに勿体ないですよね( また相手をちら、と見ては先程までの堅苦しい空気を変えるためにはははっ、と笑い )え?…あーっと、俺はー…、バスケと軽音のサークルに入ってます。バイトは2つ掛け持ちでやってますね( 突然此方に話を振られ思わずぽかん、として詰まりながらも答え )

>遊馬さん

え?俺的には良い呼び方かなあ、と思ったんですけど…駄目でしたか?( 少しからかい気味に笑い乍尋ね )何かしたところで、別に父親に伝えたりしませんよ( 相手の冗談にｸｽｸｽ笑い乍返せば"その呼び方で大丈夫です"と )
そうなんですかね?……はい、コーヒー初心者でも美味しく飲めるのお願いします( 相手の言葉に首を傾げ、冗談交じりに少し笑い乍リビングへ向かうため相手の後ろを着いていき )

>遊馬さん


…いい匂い…、あ、はい！本日からお世話になります、宇高壮嗣と申します！宜しくお願いします！
（漂ってくるいい匂いに視線をキッチンの方へと向ければ、相手に見つめられている事に気付き途端に緊張しては慌てて名乗り頭を下げ。）


（/pf、拝見させていただきました。これから宜しくお願いします。）



>原田さん


わっ！…はい、本日からお世話になります、宇高壮嗣と申します。宜しくお願いします！…君は、大学生？
（背後から顔を覗き込まれると驚いた声を上げるも、ささっと相手に向かい合い頭を下げて。見るからに若そうな相手に聞いても大丈夫かなと思いつつ尋ねてみて。）

>宇高 壮嗣さん

こちらこそ、よろしくお願いします( 相手の勢いに押されるようにぺこ、と頭を下げれば相手からの質問に"はい、今大学2年です"と頷き )あ、俺は原田悠樹と言います( 思い出したかのようにﾊｯとした表情になり慌てて名乗り )

>原田さん


大学2年生かぁ…学校は楽しいかい？（背も相手の方が高く体格も負けているものの年下でなんだか可愛らしい印象を受ければまるで小学校に聞いているかのような質問をしてにこにことして。）…原田…、あぁ、君のお父さんがここの管理人さんなんだね。ルームシェアなんて初めてなんだけど、君のお父さん、とてもいい人で安心したよ。（名前を聞けば納得したように頷き入居前の事を思い出し）

>宇高さん

うーん、まあ結構充実してる方だと思います( 少し考え乍も頷けば、どこかほのぼのとした雰囲気を持つ相手に緊張も解れ"色々忙しくてきつい時もあるんですけどね"と苦笑気味に一言 )あぁ、はい。そうなんですよ。そう思ってもらえて嬉しいです( 尊敬する父のことを褒められ喜びに少し頬が緩み )

…この時間帯って誰もいないんだな…( バイトから帰ってきて真っ先にリビングへ向かい冷蔵庫に何か食べるものがないか探し乍誰もいない様子にどこか寂しげにぽつりと呟き )

＞悠樹
お前…大人を揶揄ってんな？ダーメーだ、断固として拒否する。( ムス、と眉を顰めながら相手のニヤついた頬を片手で挟み込み )お前物分かりの良い奴だな。世渡り上手そうで怖いわ。( ククと喉を鳴らし笑い )
ああ、任せておけ。出来るまで座って待ってな。( リビングの扉を開ければキッチンには既に器具が用意されていて、キッチンに立てば数種類ある袋の中からグアマテラを選び作業を進めていき )


＞壮嗣
俺は遊馬紫弦だ、宜しくな。…他の奴等の事も名前で呼んでるから、お前の事も名前で呼ばせて貰ってもいいか？( 相手の緊張が此方に伝わると、目付きのせいでそうさせたかと思いながらも自己紹介をし返し )
そうだ、もう少しでバタークッキーが焼き上がるんだが…食うか？( 視線をオーブンへと戻し、腕を組みながら焼き上がるのを待っており。親指でオーブンを指し示しながら問い掛け )

>遊馬さん

っぷ……年上の方を揶揄うなんてするわけないですよ( 頬を手で挟み込まれたため唇を尖らせたようになり乍も真顔になるがどこか未だに冗談交じりで )そうでもないですけど…怖いってなんですか( 相手の言葉に苦笑気味に返すも相手の"怖い"という言葉に笑いを隠せずｸｽｸｽ笑い )
はい、大人しく待ってます( リビングに入ればソファに座るも少し相手の様子が気になり顔はキッチンの方へ向け )

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入居者まだまだ募集中!!
気になってるそこの貴方!!
入ってみませんか?



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( / 上げ )