ナツキスバル 2018-05-10 02:26:24 ID:982804595 |
通報 |
え、俺うさぎっぽいか?んー、カワイイ系よりカッコイイ系の方が嬉しいんだけど、俺は…肉食だからライオンとか、( ふふん、)
…、( 頭ぽん、/ 触るな、)> ラム
>スバル
ベティーからすれば、お前もすでに中々いい線いってるかしら。ロズワールが気にかけるのも納得なのよ。(肩すくめやれやれという風に)
>ラム
...大人しく引き下がる奴だとは思えないけど、礼はしておくのよ。ベティーの読書の時間が確保できるくらいには、教育の成果を発揮してほしいかしら。(/←)
ライオンとは言い難いけど、静かにしてれば普通にかっこいいんじゃないかしら?( 首傾け )
…あまり触らないでちょうだい。髪が乱れるわ。
>バルス
気にかけるって、俺がかっこいいからだろ、
…それでもいやだけど、
とりあえず俺はお前には遠慮しねぇからな、
俺のここでできた初めての友達なんだからよ、( ふん、/ あ、)> ベア子
静かにすることは無理だ、1分以内に口を動かさないと死んでしまうからよ、
わかった、 もう撫でねぇ、( は、/ 、)> ラム
>スバル
...分かってはいたけど、恐ろしいほどにプラス思考なのよお前。(引き/←こら)
少しは遠慮も覚えてほしいかしら。そのためならお前の言う「初めて」を他の誰かに気前よく譲渡したいのよ。(眉間に皺寄せ/←)
もう少し厳重に注意しておいたほうが良さそうですね。( むむ )
>ベアトリス様
かっこいいのが台無しね。( 呆れ )
…べつに嫌じゃないわ。
>バルス
なるべく前向きにいた方がいいだろ、
俺の本体はそういう考えだ、しんどい時も無理して前向きで居るな、( はふ、)
ひどくね!?素直にひどくね!?( ざま、)> ベア子
>ラム
きっと口頭での注意なんて、右から左へ抜けて行くのよ...。まったく、にーちゃとの時間も満足にとれないかしら。フンス (腰に手を当て)
>スバル
後ろ向きよりはいいかもしれないけれど、無理な時は無理でいいと思うのよ。無理して壊れても知らないかしら。プイ
お前のベティーへの態度と扱いの方が遥かに酷いかしら。(鼻を鳴らし)
今日も朝早くから日付変わるまで拘束されてて疲れたぜ、、壊れたら面倒見よろしく、( ふんふん、)
ばーか、別に酷かねぇよ、寧ろ俺からしたら信頼してる証拠だっての、( 腕組 、/ 、)> ベア子
>スバル
...お前のところの拘束具合に関しては同情してやるかしら。面倒は見ないのよ。(ぴしゃりと言い放ち/←)
信頼してるというなら、それこそ態度で示すべきかしら。ベティーが納得する態度で。(最後の一文強調し/←)
ほら、ラム素直になれよ、撫でられたいんだろ、( じー、)> ラム
お前の納得する態度なんてわかんねぇよ、ってかできねぇ、(大の字でねころんだ、)>ベア子
>スバル
気安く触らない近付かない慣れ慣れしくしないが理想かしら、あともう少しベティーに対する畏敬を...って、まだベティーが話してるかしら!(話の途中で寝転んだ相手を睨み)
右から左へ抜けてかないところから始めないといけませんね。( 遠い目 )
>ベアトリス様
バルスの好きにすればいいじゃない。( ちら )
>バルス
俺が気安く触らない近づかない徹底したら、間違いなくお前は寂しがると思うんだけどそこのとこどうなのよ、
寝転がって話聞いてもいだろ、聞くもんは聞いてんだし、( ごろごろ/ 立て、)> ベア子
此処にはツンデレしかいねぇのかよ、 まあそれはそれでいいけどさ、ほら、俺に忠実になるため猫耳付けるか?( 頭撫でた、)> ラム
>ラム
...気が遠くなるかしら。(/←酷)
だけどベティーは屈しないのよ。(鼻を鳴らし)
>スバル
清々するかしら。というか、どこからベティーが寂しがるなんて結果になったのか疑問なのよ。フン (/←)
その!態度が!不遜かしら!キ-ッ (地団駄踏み)
ラムがバルスにデレると思う?
……( 猫耳を無言で見て )
>バルス
ベアトリス様、ファイトです。( 拳グッ )
>ベアトリス様
>ラム
ただし、ベティーとお前がいくら厳しくしても、お前の妹や混血の娘が甘い限りは堂々巡りな気がするかしら...。(悔しそうに/←)
思わねぇけどいざでれたらすっげー可愛いだろうなって、ほら、ラム 、( 猫耳差し出し続けた、)> ラム
やめろよロリっ子 、そんなにじたばたしたら床が抜けるかもしれねぇだろ、 ( じと、/ おまえのせい、)> ベア子
レムに厳しくしないでって言われるかもしれません…。( 少し眉下げ )
>ベアトリス様
…仕方ないわね。今回だけよ。( 猫耳付け )
>バルス
はぁ、今日は早めに帰宅できたかしら。
>スバル
抜けないのよ!レディに対してなんて失礼な一言かしら!(頰膨らませ)
>ラム
...お前も妹に甘いかしら。そしてその妹があいつに甘くて...負のループなのよ...!(頭抱え/←)
>スバル
床の心配なんてしなくていいかしら!というかする必要がないかしら!!(苛だたしそうに/←)
お前も今日は少し早めなのよ、帰ったらさっさと休むといいかしら。フン
な、なんですって…!?
やっぱり付けるんじゃなかったわ。( 猫耳引っ張り )
>バルス
レムはたった一人の家族ですから。
ベアトリス様、気をしっかり。少しお休みになられたほうが良いのでは?( 心配そうに )
>ベアトリス様
なんでだよ、床は俺たちを支えてくれてんだぞ!?
俺達の親のようなもんだろ、( 床を撫でた、/ なんでも撫でるな、)
まだ寝るのは早いと思うけど、このいつメン3人でまったり話すの好きだし、(ふふん、)>ベア子
ほら、いいじゃねぇか、俺専用のメイドだ、それは俺に忠を尽くすっていう証だ、( えへん、)> ラム
んじゃ、俺からのプレゼントだから、大切にしろよ、
俺の専属メイドさん、
お前とベア子が居たら毎日が楽しくて、仕事終わりが楽しみなんだよな、( こくこく、/ 、)> ラム
いいだろ、他のやつに同じようにしてたら嫌だし、
俺の専属になれよ、( じ、)
だろだろ、これからもよろしく頼むぜ、!( ぐ、)> ラム
>ラム
ああ...にーちゃに癒されながら休みたいかしら...。(しょげ)
>スバル
それならさっさと親である床に敬意を込めて這いつくばるといい...待つのよ、俺「達」って何かしら。(頰ひくつかせ)
...ふ、ふん!ベティーは仕方なく付き合ってやってるだけなのよ!(腕組んでそっぽ向き/←)
お前も床があるから立ってられるんだぜ?
床がなかったらどうなってんだろうな、( どうにもならん、)
へーへー、その仕方なく付き合ってくれてんのが心の支えだよ、ったく、つくづくツンデレだよな、( じとり、)> ベア子
どうしてもだ、 どうしても、、!
俺はここで俺専属のロリとメイドさえいれば他は何もいらねぇよ、 欲言えばエミリアたんも、、( あ、)> ラム
>スバル
ベティーは浮遊するかしら。(しれっと/←)
...お前がそう思うのは勝手なのよ。ベティーはお前を支えてるつもりも、支えるつもりもないかしら。プイ (/←)
来るまでの辛抱ですね。( 頭撫で )
>ベアトリス様
…考えておくわ。
まさかベアトリス様まで専属だなんて…。欲張りすぎじゃないかしら。( ため息 )
>バルス
>スバル
お前が寂しがろうがベティーには関係ないかしら。フン (と言いつつ気になる素振り/←)
>ラム
ベティーやお前を勝手にあいつの癒しにされていい迷惑なのよ。ベティーも早いとこ癒されたいのが本音かしら。(まだ見ぬパックにうっとりと/←)
…正直言うと誰も専属いねぇけど、( 肩落とした、)> ラム
ひどくね!?まあそんなこと言ってなんだかんだ気にかけてくれることは10も承知だ、( 腕組んでは頷き、)> ベア子
>スバル
...そこは百も承知というところかしら。十って...お前...ベティーに懐いてるわりに評価が低すぎるのよ!(些か不満そうに/←)
エミリア様が来てくれれば…!
ラムではどうすることも出来ないようです。( 肩落とし )
>ベアトリス様
それはドンマイね、バルス。( 薄ら笑い )
>バルス
やべ、俺の本体の馬鹿さがでてきた、
まあ、10も承知でいいんだよ、
評価は高いに決まってんだろ、( 馬鹿、)> ベア子
だから、俺の専属になれよ、( ぽむぽむ、)> ラム
ベアトリス様になにかあればラムの魔法でやっつけてみせます!( きりっ )
>ベアトリス様
……仕方ないわね。専属になってあげるわ。( 上から目線← )
>バルス
>スバル
ふん、分かればいいかしら。...べ、別にお前の評価が気になったとかじゃないのよ、納得がいかなかっただけかしら。(早口で捲し立て/←)
>ラム
頼もしいかし...ら...。(頼りにしてた相手の頭上に着いた猫耳に気付き)
...か、懐柔されてるのよ...。(わなわな/←)
>スバル
ベティーがお前に依存?...ふん、寝言は眠ってから言うかしら。プイ (/←)
>ラム
...はあ、あいつは本当にくだらないことしかしないのよ。(眉間に皺寄せて溜息つき)
頑張るのは当たり前のことだろ、
だけどそれを褒めてやらねぇとなたまには、あのドリルロリも毎日頑張ってんだ、( 相手の手を見ては首傾げた、)> ラム
いまいち喜べないわね。でも礼だけは言っておくわ。( 少しだけ微笑み )
>バルス
お疲れさまです。
紅茶でもいかがですか?( ティーカップに紅茶注ぎ )
>ベアトリス様
>スバル
...お前が勝手に待ってただけだから、礼は言わないかしら。(そっぽ向くも撫でる手は振り払わず)
>ラム
頂くかしら。...やはり良い茶葉だと美味しいのよ。(妹の淹れる紅茶には及ばなかったようだが口には出さず/←こら)
ほら、俺の好きな姿になってくれてもいいんだぜ、? ( 頭ぽすぽす、/ 欲望の塊、)>ベア子
猫耳をうまく操れるようになれよ、専属メイドさんよ、( びし、)>ラム
お茶菓子もありますよ。( お菓子が乗った皿を出して )
>ベアトリス様
まさかこの猫耳動かせるっていうの?( 疑問に思いながら )
>バルス
>スバル
...ふふん、ベティーがお前の思い通りになると思っているのかしら?思い上がりも甚だしいのよ。(意地悪く笑い/←)
>ラム
頂くのよ、疲れたときにはやっぱり甘いものかしら。(幸せそうにお菓子を頬張り)
また他の菓子も頼むのよ......と、妹の方に伝えておくかしら。(/←)
今日は珍しく静かなのよ。まあ、そういうベティーもまだ帰れてないかしら。
>ラム
.........。(お前も見習うといいのよ、と言いそうになったが言葉を飲み込んでただ見つめ/←)
>ラム
な、なんでもないかしら。(誤魔化すようにそっぽ向き/←)
>エミリア
ベティーはまだ起きてるかしら。...顔出せたのは久しぶりになってしまったけれど。
とにかく、歓迎するかしら!
ありがとう!そしてよろしくね。とは言っても私も今日はもうすごーく眠いの。(ふぁあっと欠伸しながら)
また明日お邪魔するわね。ベアトリスも遅くまでおつかれさま。 >ベアトリス
>エミリア
確かに、もう時間も遅いからレディのお肌に悪いかしら。
ベティーもそろそろ眠るのよ、お前もしっかり休むといいかしら。(移ったのか同じく欠伸して)
エミリア様、ようこそいらっしゃいました。( ペコリとお辞儀 )
>エミリア様
…気にしないことにしておきます。お茶のおかわりはいかがですか?( 首傾げて )
>ベアトリス様
よ、エミリアたん、 歓迎するぜ、!
エミリアたんも我がいつめん入りだな!!( 手広げ、/ 何故、) > エミリアたん
ベア子元気してるのかよ、( じ、)> ベア子
こんばんは。ラム、お迎えありがとう。(にこりとお辞儀を返し) >ラム
スバル、歓迎してくれてありがとう。いつ…めん?(首を傾げ)
それより手なんて広げてどうしたの?(きょとん/←) >スバル
そう、いつメン、嗚呼、いつものメンバーって意味ね、
俺、ベア子、ラム、そしてエミリアたん、無敵のメンツじゃね!?俺のハーレム祭り開催じゃね、?!( ぐぐん、)
素直にハグを求めたんだけど、( こら、)> エミリアたん、
ただいまなのよ。(扉開けてスタスタと)
>ラム
頂くのよ。そういえば茶葉を選んでるのはお前なのかしら?(空になったカップを差し出し)
>スバル
少し忙しくしてたけど、特にそこまで変わりはないのよ。お前こそ最近あまり見てなかったかしら。
俺もだいぶ忙しくてさ、毎朝誰よりも出勤して夜中鍵を締めるまでずっと居たからさ、
なになに、もしかしてロリっ子心配してたのかよ、( じ、)> ベア子
>スバル
お前...本体の職場がブラックにも程があるかしら...。(引/←)
...べ、別に、ただ五月蝿いのが少し静かになってむしろ快適になったと感じてたくらいで心配なんてしてないのよ!思い上がりも甚だしいかしら!(早口で捲し立て/こら)
まあ、俺の本体の性格上やり甲斐ある方がやる気でっからよ、( どや、)
ったく、心配してんの丸わかりだっての、この憎めないドリルロリめ、 んまあ、俺はゴキブリ以上にしぶとい生き物だから、簡単に壊れねぇし、こうしてまた顔出してんだから余計な心配はいらねぇよ、( 撫で撫で、)> ベア子
>スバル
やり甲斐とかいう域を超えてる気がするのはベティーの気のせいかしら...。ハァ
してないったらしてないかしら!
ゴキブリ以上、なんてある意味お前はお似合いなのよ!フン (/←酷)
うーん、大半が何を言ってるのかよく分からないけど、いつものメンバーに入れて貰えるのはすごーく嬉しい(うふふっと微笑み) >スバル
ベアトリス、おかえりなさい。昨日は遅くだったのにお話してくれてありがとう。 >ベアトリス
ま、人間は簡単にはくたばらねぇよ、特に俺はな、
それに簡単な作業で1日終えるよりも色んなことした1日の方がいいだろ、
んま、お前らと中々話せなくてさみしかったけど、
って、サラッと失礼な事言ってない!?( びし、)> ベア子
なん…だと…!?俺の言ってることが半分伝わってない…!?
…伝わるようにエミリアたんを調教するしかねぇよな!
よし、何故かやる気に満ち溢れてきたんだけど!!( うっざい、)> エミリアたん
>エミリア
昨日は偶々、あの時間に顔を出すことができたから偶然だったかしら。
お前も中々遅くまで起きてるのよ、無理はしないことかしら。(髪の毛をくるくる弄りながら)
>スバル
...ベティーは日がな1日読書でもして動かず過ごしたいかしら。お前みたいに無駄にエネルギーに溢れてないのよ。(溜息)
そしてベティーは事実しか言わないかしら。フン (/←)
でも、流石にバイトの子とかに心配されてたな、
顔色悪いって、( まがお、)
俺も事実しか言わねぇよ、ドリルロリ。 ( こら、)> ベア子
お茶やお菓子はいかがですか?( 皿に乗ったお菓子出して )
>エミリア様
そうですけど…なにかご不満でも?( お茶を注ぎ )
>ベアトリス様
ハーレムになってるだけでモテモテではないわよね。( ぴしゃり← )
>バルス
>スバル
不調が明らかに出てるのよ!お前、自分の体調くらいちゃんと自己管理するかしら!(呆れ)
どりる とか ろり とか訳の分からない言葉でベティーを呼んで、尚それが事実だとかほざくお前の処遇をそろそろロズワールに打診するべきなのよ。(じと)
>ラム
いや、中々良いものをいつも選んでるのよ。ベティーの口には合ってるかしら。(香りを楽しみつつカップに口付け)
モテモテは自意識過剰だったか、なんつって、 んなことあるわけねぇだろ、モテモテなんて考えらんね、( まがお、)> ラム
お前が体調管理してくれてもいいんだぜ?
そこまでいうなら、 ←
ロズっちに言っても無駄だと思うぜ?ど、り、る、ろ、り、 意味は、、また今度教えてやるよ、( にたあ、)> ベア子
それは光栄です。さすがに不味いお茶なんて飲ませるわけにはいきませんから。( ふっ、と笑み浮かべ )
>ベアトリス様
バルスがモテモテとか想像できないわ。( 真顔 )
>バルス
>スバル
...何故ベティーがお前なんかのためにそこまでしなければいけないのかしら?お断りなのよ。(鼻で笑った後そっぽ向き/←おい)
お前の立場を使用人から下僕に下げるくらいの提案ならロズワールも頭ごなしには否定しないかしら。(いらっ/←)
>ラム
お前やお前の妹が淹れると、ベティーも安心して飲めるかしら。(/←)
ありがとう。リラックス出来る香りのお茶はあるかしら?
ラムもたまにはお休みして、一緒にいるお喋りしましょ(ポンポンっと自分の隣を指しながら) >ラム
私はどうしてもこうして部屋に戻るのが遅い時間だから、昨日は偶然でもベアトリスに会えて嬉しかったの(にこり)
ありがとう。でもまたほら今日もこんな時間、(時計を見上げてがっくり溜息) >ベアトリス
>スバル
ベティーの気が向いたら、かしら。(ふふんと意地悪く笑い/←)
そうなると散々こき使ってやるから覚悟するのよ。(にやり)
なんだかスバルがやる気になっているのはすごーく分かるけど、そんなに無理しないでね。(心配そうに顔を覗き込み)
スバルはすぐ無理しちゃうんだからっ、 >スバル
>エミリア
ふん、偶々通りがかったベティーに感謝するといいかしら!(どや/←おま)
...もうこんな時間になってたことに気付かなかったのよ。お前、眠くないのかしら?
ふふっ、そうね。ベアトリスには感謝しなくちゃ。そうだ!なんか、お礼…(手をパンっと合わせ)
私ね、中の人が不規則でいつの間にか寝ちゃうって最近はそんな感じなの…(/←) >ベアトリス
そう…なの?じゃあまたほんとに無理になったら、私が助けてあげるからね。(えっへん)
もうっ、膝枕要因っていつの間にそんなのになった憶えはないんだからっ。(ムキになって) >スバル
まじ、もう俺無理なんだけど、 ( じー、)
ってか、エミリアたん夜遅いけど寝なくていいのかよ、?( 撫でた、/ 、)> エミリアたん
>スバル
な、何かしらその不快極まりない決まり事は...というか、勝手に決めるんじゃないのよ!プイ
五体満足で健康に生きているだけマシだと思うかしら。(ふふん/←)
>エミリア
別に礼には及ばないかしら...強いて言うならにーちゃとの時間が欲しいのよ。(小声で呟き/←)
そ、それは大丈夫なのかしら?...まあベティーの本体もギリギリまで起きようとする癖があるから寝落ちはよくしてしまうのよ。(/←)
こら、スバルはまたすぐそうやって…(じっと見返し)
もう遅いけど、みんなが居るからなんだか勿体なくて…(片目を瞑りながら素直に撫でられ)
>スバル
そうね、じゃあパックと今度ゆっくり過ごす時間をプレゼントするわね(きらーん)
こうして話してると楽しくて落ちるのを忘れちゃうのも無理ないと思うのっ、(うんうん/←)
>ベアトリス
>エミリア
ぜ、絶対なのよ!?約束は守るかしら!(目を輝かせて相手を見)
...まあ、確かにそこは否定しないのよ。都合上、時間は遅いけれどついついこうして居座ってしまうかしら。フン
う、うん、約束っ。
ベアトリスはいつもパックの事になるとキラキラしちゃうんだから(小声で微笑み)
さすがのスバルももう寝ちゃったみたいだし、私達も部屋に戻りましょうか(うーんっ、と伸び)
>ベアトリス
>エミリア
そ、そんなことないのよ!ただベティーは純粋に、にーちゃの帰りをいつも待ってるだけかしら!(少し照れてそっぽ向き/←聞こえてた)
レディを差し置いて先に眠るなんて失礼なのよ...。ベティーも禁書庫に戻って寝るかしら、おやすみなのよ。(ふあ、と欠伸をひとつしては「扉渡り」で自分の部屋へと戻り)
変な物は入れてませんよ。( ふふ )
>ベアトリス様
…そう。期待しないでおくわ。(←
>バルス
かしこまりました。
では、お言葉に甘えて…。( 隣に座って )
>エミリア様
ほら、そろそろ気が向いただろ、?( じ、)
いつかは健康じゃなくなるだろそれ、中身がやられていくやつ、 ったく、客人として扱えよな、( ふんふん、)> ベア子
ほんとほんと、 いますぐエミリアたんの膝にだいぶしたくてうずうずしてんだけど、( 膝見つめた、/ 変態、)
昨日は寝ちまった、今日またゆっくり話そうぜ、( 撫で、)> エミリアたん
い、いみわかんねぇよ、 ったく、 ( むむ、)> ラム
き、帰宅なのよ...。
>ラム
あいつが淹れるものはまだ少しベティーの満足できるところまでは足りないかしら。できればお茶も茶菓子も、お前達姉妹に用意してほしいのよ。あいつは掃除等だけで充分かしら。(/←)
>スバル
全然これっぽっちもまったく向かないかしら。フン (/←)
何か勘違いしてるようなのよ。お前は客人ではなく、使用人かしら。(ふふん)
はっ!私ったらすっかり昨日は寝ちゃってたみたい(焦って身なりを整えて/←)
いつもいつもお疲れ様。たまにはゆっくりこうして一緒に話しましょう。たまにはラムのお話も聞かせて(にっこり)
>ラム
さすがにパックがいないと私も寂しいから毎日とは言えないけど、ベアトリスとパックが仲良くしてくれるのは私も嬉しいの(ふふっと微笑んで)
>ベアトリス
あれは本当に頑張った時のご褒美なの。そう簡単にしてあげられないんだからっ(恥ずかしそうに)
でも昨日はお話に来れなくてごめんね?
>スバル
>ヒナ
お帰りなのよ。ちょうど果物が食べたい頃合いだったから、ソレ頂くかしら。(手を出し)
>エミリア
ベティーとにーちゃが仲良しなのは当然かしら!(腰に手を当て自慢げに)
まあ、お前のこともあるから毎日は我慢してやるのよ。ベティーは理解のあるレディだから、大人しくにーちゃを待つかしら。フンス (/←)
>スバル
ふん、お前にベティーは勿体無いかしら。(ふふん/←)
ロズワールに拾われただけの、働きたくないという欲望丸出しのお前と、役割を持ってこの屋敷にいる公認のベティーとじゃ天と地ほどの差があるかしら。(にやりと意地悪く笑み)
(/急で申し訳ありませんが諸事情によりトピを抜けさせていただきます。
短い間でしたが、皆さんと話せてとても楽しかったです。それでは!ノシ)
>エミリア
そう!そうなのよ!にーちゃの魅力は語り尽くせないほどに素晴らしいかしら!あの極上の毛並みにしなやかなフォルム...ああもう全てにおいてにーちゃ以上なんてありはしないのよ。(興奮気味に捲し立てた後うっとり)
>スバル
ありがたく...?(何を言ってるんだこいつは。という顔で/←)
似たようなものなのよ!まあせいぜい使用人として使えるくらいになって、屋敷から追い出されないように頑張るかしら。フン
>ラム
(/もう見てらっしゃらないかもしれませんが、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!残念ですが、また何処かでご縁がありましたらよろしくお願いします!)
スバルの故郷で流行ってるものなのかしら?なんだかすごーく良くない予感がするのだけれど(じーっと見つめ)
ありがとうスバル!私もみんなと同じくらいスバルが好きよ(キラキランッ)
>スバル
(…捲し立てに圧倒されて目をぱちぱちさせて)
ふふっ、そうね、パックの毛並みにはスバルもメロメロだったのよ。ベアトリスも精霊を仕えるようにしてみたらどうかしら(ぱぁっと閃いた顔をして)
>ベアトリス
(短い間ですが、素敵なラムとお話できて嬉しかったですー!ありがとうございました!)
>ラム
>エミリア
当然かしら!にーちゃの毛並みに逆らえないものはいないのよ。(ほぅ。と恍惚の表情で)
ベティーが求めているのはにーちゃなのよ。にーちゃ以外はどうだっていいかしら。フンス
>スバル
...頭が沸いてやがるのよ。一度その頭の中身を取り替えた方がいいかしら。(溜息つき/←)
今日は早上がりなのよ。(/突然の本体事情)
働く気がないなんてただの穀潰しにも程があるかしら。フン
頭沸いてると思うか、!?
ったく、冷たいな、俺の第1理解者のドリルロリめ、
早上がりか羨ましいこった、俺も早上がりしてみたいな、( まがお、)
願望だよ願望 、> ベア子
>スバル
図らずしてそうなってしまっている現実をベティーは認めないかしら...!ムス (/←)
お前、今現にこの時間にいるのよ。お前も早上がり的なものかと思ったけど違うのかしら?
もっとマシな願望を持つべきなのよ。(鼻で笑い)
ほら、認めろよ、俺たち親友だろ、 ( 撫、)
事務の時間のサボりだよ、今帰った、出迎えてくれてもいいんだぜ?( じ、)
> ベア子
>スバル
誰が、いつ、親友なんかになったかしら?(睨み/←)
...ふん、屋敷での仕事はサボったらあの姉妹に...いや、姉の方に言いつけてやるのよ。(レムは無理だと判断し)
>エミリア
にーちゃには会いたいけれど...ベティーのために、もしもにーちゃが無理してしまったらもう...会わせる顔もなくなるかしら...!(わなわな/←色々違う)
...念のために言うけれど、ベティーに気を遣ってるならそれは杞憂なのよ。気にしないでほしいかしら。(腕組み)
俺とお前が初めてあった日に決まってんだろ、
ほら、マブダチポーズ忘れたか?( しらん、)
レムだけが俺の見方だな…、
サボったりしねぇよ、人聞き悪いこと言うなよな、( じとお、)> ベア子
>スバル
知らないし、お前にされたことなんて髪の毛を引っ張られたことくらいしか覚えてないのよ。(そっぽ向き)
妹の方はお前に甘すぎるかしら...。ハァ
ふん、まあニンゲンは仕事を詰めすぎると逆に性能が落ちるらしいのよ。適度にサボって、そして見つかって怒られてしまえばいいかしら。(べ、と舌出して)
>エミリア
!?な、なにを急に...礼なんて言われることした覚えないのよ。まったく、お前もあいつに毒されてきてるかしら!プイ (/←)
>スバル
お前ならやりかねない...というか現に、ベティーという被害者がここにいるのよ。ムス
してないかしら。(即答/←おま)
ベアトリスだって、スバルに会ってからとっても変わったと思うわ(ニコニコしながら見つめ)
ここに来れて本当に良かったなって思えるの。そしてまたつい夜更かししちゃうのよね(/←)
>ベアトリス
>スバル
お前、頭だけじゃなくて目も交換した方がいいのよ。(哀れみの目で見/←こら)
ベティーはいつでも素直に生きてるかしら。(ふふん)
>エミリア
...そ、そんなことないはずなのよ!ベティーはベティーで、別にあいつの影響なんて...!(慌てながら)
まあ、それに関しては同意見かしら。ベティーの睡眠時間を奪うなんて重罪なのよ。フンス (/←)
うんうん(分かったように微笑みながら頷いて)
あら、それに関してはお互い同罪なんだからっ。そのせいでついつい王政の勉強をしてるのにうとうとしちゃったり…するんだから(声窄み)
>ベアトリス
出来るもんならこの目付きも変えて欲しいもんだよな、
この目付きでどれだけ損してきたか、( はあ、)
俺と話せて嬉しいだろ、( じー、)> ベア子
別に頑張り屋さんとかじゃねぇよ、( 撫で返した、)
きたきた!!、((('((> エミリアたん、
むぅ(撫で返されて歯痒い)
また頑張って頑張って頑張りすぎた時はご褒美あげるからね。
ついったーでもよろしくね(にこり)
>スバル
もうそろそろ明日があるから私は寝室に戻るわね(目を擦りながら)
頑張りすぎて倒れたら膝枕ワンチャンス…、 ( ガッツポーズ、)
おやすみエミリアたん、 いい夢見ろよ、( いけぼ、)> エミリアたん、
>スバル
わかんない、どこだったんだろ…?(首傾げ
>ベアトリス
はい、どうぞ、ベアちゃん元気してた?(ちょっと多めにいちごを渡す
>エミリア
よ、よろしく…ね?(じっと相手に見とれて
んーそれはどうかな?(ふふっと笑い)
今日頑張れば中の人が明日はお休みだから頑張ってくるね(/←)
>スバル
ヒナ?どうかした?わ、私の顔に何かついてた!?(慌てて顔をパタパタ仰いで)
>ヒナ
ベティーとしたことが寝落ちをしてしまったかしら...!きっと前日あまり眠れてなかったことが原因なのよ!フン
>エミリア
ぐ...!お、お前の勉強の件でベティーを咎めても、ベティーにはこれっぽっちも...いや少しだけ...うーん...と、とにかく知らないかしら!(多少なりとも気にしてる様子で)
>スバル
口さえ開かなければそこそこは強面に見えるかもしれないのよ。使えてもハッタリくらいかしら。(鼻で笑って)
......。(答えず心底不快な顔で/←)
>ヒナ
あいつに絡まれて少し疲れ気味なのよ。(イチゴを齧りながらスバルを一瞥し/←)
お前こそ、元気してたかしら?
>エミリア
ち、ちがうの、すごく…そう、綺麗だなって(相手の反応に慌てて首を横に振って)
>ベアトリス
元気してたよー…ところでベアちゃん、(ごそごそと大きな袋を取り出して、
(くすくすと笑い)気にしてくれてるのね。冗談だってば(にこり)
でも睡眠に支障が出ちゃったらそれはほんとに反省するわ(おろおろ)
>ベアトリス
えっ、そんな風に言われるなんて、えっと…(赤面して俯き)
あ、ありがとう。ヒナもすごーく魅力的で可愛いわ(キラキラした目で手を取り見つめ)
>ヒナ
>ヒナ
...?何かしら?(イチゴをもぐもぐと食べながら)
>エミリア
き、気になんてしてないかしら!プイ (/←)
...まあ、無理しない程度にしておくのよ。(ちらっと相手見て)
どうしたしまして、ヒナ。(にこにこしながら見つめている)
>ヒナ
ベアトリスは随分夜遅かったのね。ゆっくりお休みしたらまたお話しましょう(きらきらした目で見つめ)
>ベアトリス
じゃあ、今日はゆっくりお休みできる日ね。疲れをちゃんと癒すのよ。起きるまでちょっとだけパックを貸してあげるわ。(眠り始めたベアトリスの側にそっとパックを置いて)
>ベアトリス
>エミリア
ね、寝てて、起きたら、目の前に...に、にーちゃがいたかしら...!(興奮気味に話し/←置いてくれた頃にはすでに寝てた模様)
にーちゃ、気持ち良さそうに寝てたのよ...。そんなにーちゃを起こしてしまうのは忍びないから、ベティーは静かに用事を済ませてきたかしら...。(しょげ)
ということで、ただいまなのよ。(/←)
>ベアトリス
…はいっ、あげるっ!
(袋の中から大きめのクマのぬいぐるみを取り出して)
>エミリア
エミリアは…えっ、と…みんなのこと好き?
(じっと見られれば段々緊張してきてぱっと思いついた問いを投げかけ)
>ヒナ
...っ!!こ、これは...何かしら、どうしたのかしら...!?(受け取ったモフモフなそれに目をキラキラさせて固まり)
>ベアトリス
ベアトリスにそんなに喜んで貰えて光栄だわ(くすくすと笑い)、パックも安心して寝ちゃったのね。休ませてくれてありがとう。
>ヒナ
もちろん!みんなの事は大好きよ(腕組みながらうんうんと)ヒナもちろん、大好きなんだから。
>all
最近みんなと時間が合わなくて寂しいわ...(しゅんと俯き)
>エミリア
寝てしまってた自分が情けないのよ...にーちゃとお話したかったかしら...。(しゅん)
お前も忙しそうなのよ、無理は禁物かしら。フン
俺と話せなくて寂しがってんじゃねぇよ、
また頭撫でまくってやっからよ、
ちなみにもう起きたってことは、、社畜の開始の時間だよ俺は 、 ( 目擦り、)> ベア子
>スバル
誰がいつ寂しがったかしら?相変わらず、お前の目は節穴なのよ。フン (腕組んで)
...姿が見えないから帰宅かと......いや、帰宅だったとしても恐ろしい時間帯なのよ。どちらにしてもお前、無理はしないことかしら。ハァ
俺と話したい病だろ、お前、知ってんだぜ?俺、( ふふん、)
もう働き始めて何時間だ…、明日は休みだから頑張れっけど、( 、)> ベア子
>スバル
はあ...ついに頭も湧いてやがるかしら...。(諦めたように/←)
ちなみにだけれど、拘束は何時までなのかしら?
>ベアトリス
今度また、パックと話してあげてね。パックも喜ぶから(にこりとし)
心配もしてくれてるのね、ありがとう。
>スバル
しばらく見ない気がして心配したんだからっ(腰に手を当て)
ゆっくりおやすみする日、つくってね。
>エミリア
もちろんなのよ!にーちゃのためならいくらだって時間を作るかしら!(うっとり)
...ベティーは別に、お前というよりにーちゃの心配をしてるだけかしら。(そっぽ向き/←)
頭沸いてねぇよ、ったく、相変わらずの口の悪さ、
日付変わる前位には帰れんじゃねぇの、( んむむ、)
> ベア子
わりいわりい、 この通り元気だから心配すんじゃねぇよ、俺はゴキブリよりしぶとい自信しかねぇから簡単にくたばらねぇよ、( 腰に手を当てて、)>エミリア
トピック検索 |