Re:ゼロから始める異世界生活 也

>ヒナ
こ...これ...！ヒナ、これ...！(可愛らしく剥かれたうさぎリンガをキラキラと見つめ)

>ベアトリス

うさぎリンガだよ、ベアちゃん可愛いもの好きだから…気に入ってくれ、た？(こうさぎリンガとうさぎリンガを並べて

>ヒナ
ベアちゃ...！？...い、いやそれよりも、リンガ...可愛いかしら！素直に褒めてやるのよ、すごいかしら！(聞き慣れない愛称に驚くも、意識は完全に目前のリンガに向いており)

>ベアトリス

はい、こっちはどうかな(喜んでくれた相手に対してこちらも嬉しそうにしながら市松模様のリンガを出し

>ヒナ
お、お前の手はいろんなリンガを生み出せるのかしら！？...こんなの、勿体無くて食べられないのよ...。(キラキラした目で手を伸ばして止めてを繰り返し/←)

リンガ！？たべてぇ、！ ( ぐん、)> ヒナ

やっと帰ってこれた、ただいま、 ( くたん、)> ベア子

>スバル
...今日はえらく遅いかしら。お前にしては珍しくいつもの五月蝿さがないのよ。(ちら、と一瞥し)

朝8時に出勤して今帰ったんだぜ、？
さすがの俺も体力ねぇよ、 だけどお前と話す、 ( 断る、)> ベア子

>スバル
それはまた...いくら拘束好きのお前でもさすがに厳しそうかしら。(/←何情報)
話すのは勝手だけど治癒はしないのよ。(辛口ながらも追い出さず)

…なんか俺変態じゃね？拘束好き…縛られんの好きなの俺！？( おのれに指さした、)
お、サンキュ、治療してくれてもいいんだぜ、？
足に力入んねぇよ、( その場に座り込んだ、)> ベア子

>スバル
少なくとも、痛めつけるよりはつけられる方がお似合いかしら！ﾌﾝ (/←こら)

ベティーのマナが勿体無いかしら、前にお前を治癒したのはにーちゃとあの娘に頼まれたから仕方なくなのよ。(言いつつも座り込んだ相手をどかすような素振りは見せず)

似合ってねぇよ、ってか、ベア子もしかして俺を待ってたか？( じー、)

別にお前に頼らねぇよ、このくらい自分でなんとかなんだろ、
( 足揉み揉み、)> ベア子

>スバル
待ってないのよ。(即答そっぽ向き/←)

...揉むだけかしら？それならベティーが手伝ってあげなくもないのよ。(揉む、ではなく踏もうとし/←)

本当か、、？ 俺は待ってくれてたら嬉しかったんだけど、( じー、)


踏んだら逆に傷つくだろ、！？( むすす、)> ベア子

>スバル
......強いて言うなら連日五月蝿く横で勝手に話されるのが急に静かになられるとそれはそれで調子が狂う気がしなくもないかしら。ﾌﾟｲ (早口で/←)


ベティーのような可愛いレディに踏まれることの、何が不満なのかしら。足をほぐしてやろうと言っているのよ。ﾌﾝ (/←根本的に違う)

そうだろ、 俺じゃないとだめだろ？
さすが俺、ってか、 たまーに可愛いとこ見せてくるよな不意に、( 頭ぽむぽむ、)

自分で可愛いなんて言ったらダメだと思うけど！？、
んまあ、 今日は可愛いに対しては賛同しといてやるよ、
ベア子は可愛い可愛い、でも、それと踏むのは話別だからな！？( じっ、)> ベア子

>スバル
い、今のは失言かしら！誰も、五月蝿いのを認めたとは言ってないのよ！横にいるのがお前じゃなくにーちゃなら文句なんて微塵もないかしら！ﾌﾝ

ベティーが可愛いのなんて当たり前かしら。そんなベティーの優しさを素直に受け取ることができないなんて、お前というニンゲンは心底可哀想な奴なのよ。(鼻で笑い/←)

>ベアトリス

リンガが食べてほしいなあ、…って言ってるよ(うさぎリンガを指さしながら、

>スバル

スバルには…はい(木の葉リンガとして相手の前に出し

>ヒナ
うっ......い、いただくかしら...！(うさぎリンガを1つ手に取り、じっと見つめては意を決して食べ)

...甘酸っぱくて美味しいのよー...。ｼｬｸ (幸せそうに)