Re:ゼロから始める異世界生活 也

>スバル
.........強いて言うなら、今日は今までで1番遅かったかしら。ただそれだけなのよ！ﾌﾟｲ (/←)

待たせて悪かったな、
待っててくれてさんきゅ、 ( 頭ぽむぽむ、)> ベア子

>スバル
...お前、休みはないのかしら？(ちら、と一瞥し)

とりあえず明日は休みだ 、
毎日待たせて先に寝て悪いな、 でも嬉しいぜ、( 頭ぽむぽむ、/ )> ベア子

>スバル
...それなら尚更さっさと眠るかしら。ベティーはベティーのしたいようにするのよ。何時まで起きてようが何時に寝ようが、ベティーの自由かしら。ﾌﾝ

ばーか、 俺はお前と話してたら疲れが取れんだよ、
認めたくもねぇけど癒し効果は爆裂だからさ、
俺の可愛いベア子 、なんて 、 また窓から落とされちまうな、( 頭ぽむぽむ、)> ベア子

>スバル
素直に認めるといいかしら！ﾌﾌﾝ
お、お前のじゃないのよ！何を勝手に、ベティーをお前のものにしてるかしら！(慌て)

へーへー、素直に認めてやるよ仕方ねぇからさ、
でも本当にお前と話したくて頑張れてる部分もあっからさ、さんきゅーな、

だめか？ ( ダメに決まってる、)> ベア子

>スバル
ふん、そう思うならもっとベティー敬い崇め奉るがいいかしら！(/←壊れてきた)

ベ、ベティーはにーちゃのものかしら！
(/ただし本体が原作のデレ子まで追いつけばスバルにもデレ始めるかもしれません←)

なんで公認ニートを崇めねぇとダメなんだって言いたい所なんだけど、 ( じとお、)


やっぱ、パックのヤツには勝てねぇか、 ( 全力待機してます←)> ベア子

>スバル
公認されてるかそうでないかで随分と立場は違うものなのよ。(得意げに/←)

にーちゃは全てが至高で最高かしら。(うっとり/ただし本体はどちらかと言えばツン子の割合の方が好きかもしれないとだけお伝えしておきますね←)

>ベアトリス

綺麗でしょ？ ベアちゃんに似合うと思って！
(得意げに笑いながら「うさぎもいるよ」とうさぎリンガも持ってきて

>ヒナ
素敵かしら...。うさぎリンガは食べれるようになったけど、これは...本当に勿体無いのよ...。(見つめながら)

>ベアトリス

…なら凍らせ、る？(自分なりに考えた結果、これくらいなら自分でも凍らせれるだろうと

>ヒナ
なるほど、凍らせてオブジェクトにすれば腐らせずに飾っておけるかしら...。(/←)
これはもはや芸術なのよ、美しいかしら。(キラキラと見つめ)

この時期は虫が多くなってくるのよ...。(盛大な溜息)

んでも、ニートはニートだろ、 ニートになりてえ、、(
本体の切実な思い、)

パックの毛並みもたまんねぇけどな、
その気持ちはわかってるつもりだぜ、 ( 頭にしっかり入れておくね、←)> ベア子

>スバル
使用人が贅沢言わないかしら。あの姉妹に教育し直してもらうのよ。(/弊本体も同感であります)

そう、にーちゃの毛並みは極上かしら...。モフモフのつやつやで、その毛並みを纏ったあのフォルムもすべてが素敵なのよ...。(うっとりと崇拝)

>ベアトリス

…はいっ
(薔薇リンガのみを狙って氷魔法を放てば、一瞬のうちに食べられない程の硬さまで凍らせてしまい)

>ヒナ
ふわあ...！(余りの美しさに息を呑み)
礼を言うのよ！あとで禁書庫に飾るかしら...！あ、うさぎの方はせっかくだし食べるのよ。ｼｬｸ (作られた物を興味深げに見ながらリンガを食べ始め)