匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
>ひとみ、プール組
奏音「お~、来ましたね!」
(ぷかぷかと浮かぶフロートに座り、静かな波の揺れを楽しそうに眺めて)
>ティージュ、??
フラン「友達…と言う間柄ではないな、うん。腐れ縁みたいなものだな、うるさいやつですまない…
一応言っておくと私の知り合いはこんな奴ばかりではないから安心して欲しい、こいつは気まぐれでここに来ただけだ…ふふ、黒猫さん…君が喋っていたのか、気付かなかったよ」
(友達と言われると、違う違うと手を顔の前で振って否定し、戸惑い気味のティージュに顔を下げて謝る。ヒントで黒猫が喋っていたのに気づき驚いた後、くすくすと笑って)
ヴァンベルク「魔界出身なのでな、俺にとってお前さん達が個性的に見えるように、俺もお前さん達には個性的に見えるのだろう…センスの違い、というやつか?むむむ、おぉ、名乗り忘れていたぞ。俺はヴァンベルク・クライトライ。よろしくなぁ、少年、ネコ丸…いやネコの嬢ちゃんか?」
(座ったまま自分の姿について軽く説明していき、そういえば名乗っていなかった、と自分の名前を名乗った後、少し失礼な感じだが2人のことをそう呼んで)
トピック検索 |