匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>団子屋組
奏音「いっただきま~す!!はぐっ…むぐ…もぐもぐ……美味ひいれす~…!!」
(団子が届くと脇目も振らず一心不乱に団子を食べ始め。腹が減っていたのもあるが、何よりお茶と団子という最高の組み合わせが食欲をさらに加速させとにかく食べ進めていく。とても美味しいので満面の笑みで感想を伝える。)
>ティージュ、灰谷、宮古弥、団子屋組
フラン「はっはっは、すまんすまん、悪気はないから許してくれ。…おっと、団子が来たね…では、ありがたくいただくとしよう」
(ティージュに先程のことを謝る。話しているうちに団子が来たので、まずは一口齧り付く。砂糖醤油の甘塩っぱい香りと味に舌鼓を打ち、食べるスピードを早めていく。前評判通り、いやそれ以上の美味しさに手が止まらず気づいたら全て食べ終えていた。)
「ふふ、これなら高いのも頷ける。ありがとう宮古弥さん」
(素敵なおもてなしに頭を下げ礼を言って。支払いの用意をしようと財布を手に取る、とんでもない額でない限りはあと3~4人分なら払えそうだ。しかし、これからもとなると金銭面に関しては不安が残る。この後「用事」があるのでそれを済ませれば多少は稼げるが…)
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