匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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(/大事なところが入ってなかった!?訂正します!あ、成り代わり主ってオリキャラ扱いで良いのだろうか...)
名前 結城 理
容姿 (ペルソナ3の結城理と全く一緒です。是非検索してください)
青い髪で右目を隠している、制服を来た男性。少し小柄で、細身。右側の腰に銃を入れるホルスターがついている。
設定
ペルソナ3の主人公、結城理に成り代わってしまったとある男性。エンディング後までいっている。
本来の結城理とは性格が少し違う。が、体の方に行動が引っ張られがち。
ペルソナという力が使える。
基本的に無表情で、あまり表情を動かさない。
(/すみません、このスレは無登録スレではありますが、オリキャラ限定スレなので版権キャラは参加出来ないのですよ。なのでオリキャラでお願いします…)
>灰谷様
こちらになります。
半分ほどは終わらせておりますが...。
(かなり大きな茶畑が裏には広がっており
とても、一人では終わる大きさではない。)
>???
鍵は開けておいた。
はよう入るぞ、間に合わんくなる前にな。
(襖に掛けてあった鍵は既に解除されている。
そして、巫女は大胆に襖を開けた)
>マミさん、ティージュくん、アガシアさん
フラン「はっはっは!そうかそうか、ありがとう。さて、アガシアさんはどうする?宮古弥さんのところに行くかい?」
(マミの注意に笑いながら礼を言う。機会があれば飲んでみようと考えながらアガシアに目を向け、宮古弥の店に行くかどうかを聞いてみて)
>宮古弥
灰谷「お~…、いっぱいありますね~。さてと、任せて下さい!ところで…、収穫ってどうやってするんですか?」
(面積の広い茶畑を見せられるとさらに意気込んで、手をほぐす動作をし、行こうとする…が、よくよく考えると自分は収穫の仕方を知らない。足を止めて振り返り、方法を聞いて)
>???
???「はい…。ひ~…。」
(近づいてくる叫び声にビクビクしながら走り出し、相手について行き)
>>兎弥夜
紫暮「……お邪魔しまぁす」
櫂翔「…………ます」
(そっと中に入ると櫂翔は紙に『案内を頼んでいいか』と書いて隣にいる兎弥夜に見せて)
>灰谷様
優しく、ゆっくりと
葉っぱを引き抜くんです。
(お手本を見せるようにやってみせる)
>???
ふん。
(勢いよく襖を閉め、鍵をかける)
>フラン、ティージュ
アガシア「自分はいいっす~。
シフト確認したいっすし」
(やることがあるので断る。)
()
>アガシアさん、マミさん、ティージュくん
フラン「そうか、分かったよ。じゃあ、行ってこようかな」
(さて、となればメンバーは3人。道中も暗くなってきているのが気になるが、今の時間帯であれば、まださほど危なくないはずなので、躊躇することなく屋敷を出ようとして)
(/奏音どう動かそうか悩むなぁ…
宮古弥さんの店に行くまでの道中飛ばすかどうかは、お任せします)
>宮古弥
わあ…、すごく上手ですね…!えっと、んっと…。こうですか?
(実際に丁寧に葉が引き抜かれる様子を楽しそうに見ていると、とても上手いと言い。では今度は自分は、と真似してみる。よく観察していたからか、なんとか上手くできたようだ、早速引き抜いた葉を見てもらおうと差し出して)
>???
…っふぅ~…。危なかった~…。巫女さん、今日はありがとうございます。危うく探しものを見つける前に死んでしまうところでした。ではえっと…、これを。ささやかなものですが…
(鍵を閉めた瞬間、安堵したように息を漏らし汗を腕で拭くと、助けてくれたことに感謝を伝え。さっきのは泊めてもらう分のお賽銭、そして今渡すのは助けてもらったお礼として、一万円札を差し出し。彼女を探している両親の為にも、なんとしてでも見つけたかったのでとても助かった。)
(/え、捜索されてるってことは灰谷さんを連れ戻そうとしてるってことですか!?灰谷さんがその時にどんな決断を下すのか、真白さん達周りの反応はどうなるかとか、先の展開がどんどん想像できます、楽しみー!
…はい、すみません少し暴走しました。もし違ってたらごめんなさい、色々考えると楽しくてつい…)
>奏音背後さん
(/目的がまんまそれなので、そういうことになりますね、最も、恐らく灰谷は戻らないことを選択すると思います。それに対して皆さんがどんな反応を示すか、非常に興味がありますね。最後に、里親がいて16歳の灰谷が、どうやって旅人を始めたか、帰らない理由は何か、そして探しに来た人の仕事も判明するのでお楽しみに…!大丈夫ですよ!むしろありがとうございます。色々想像してくれてとても嬉しい限りです)
>灰谷背後さん
(/おー!色々展開も膨らむし、伏線や謎も…!えぇ、楽しみにしてますとも!こちらも頃合いを見て謎の人物(あの光の人)投下しますのでお楽しみに!)
>all
(/色々と忙しい時期になってきますし、リアル優先でゆっくりでも良いのでお相手して頂けたら嬉しいです!)
>灰谷様
そう、そういう感じです。
お上手ですね。
これをひたすらやっていくんです。
ひとつの木から10枚くらい
採れますので、何時間もかかります。
(褒めつつ、これをひたすら繰り返して
茶葉を繊細に採取していくことを伝える)
>フラン、ティージュ
あ、熊だけ気を付けてね。
(ここらはモンスターだけじゃなく
野性動物も多いので一応、そう言う。)
>???
いらぬ、ほんの気まぐれゆえな。
はよう寝なされ。
妾も寝るのでな、それでは失礼する。
(お礼の一万円札は断りつつ
奥の襖を開けて、奥の部屋へ入ると
襖を閉めてしまう)
>マミさん、ティージュくん
フラン「なるほどね、クマか。血が騒ぐ…と、言いたいところだが、なるべく遭遇しない方が良いか」
(クマが出ると聞くと、昔の血が騒ぐのか、一瞬楽しそうに笑みを浮かべるも、暗い上に周りのことを考えれば避けて通る方がいいだろうと、冷静にルートを選んで森の中に進もうとして)
>宮古弥
???「ほんとですか?上手く出来て良かった。宮古弥さんのおかげです、ありがとうございます。さて、あとはお任せ下さい、今日は宮古弥さんに楽させますよ~。」
(上手に出来ていると言われるととても嬉しそうに微笑んで、感謝を伝え。すると自信がついたのか、更に張り切り出して相手を楽させると言い出して。ちょっと楽しくなってきたし、それが役に立てばと。)
>???
???「そうですか…、はい、おやすみなさい。そうだ名前…、明日にするか。」
(1万円札を断られると、少し残念そうにしながら財布にしまい。早朝にこっそり賽銭箱に入れておくとしよう。そしてついでに、相手の名前を聞き、自分も名乗ろうとしたが、もう既に相手は部屋を出ていたので、明日にするかと呟き。周辺に他に建物はあるか、人は見かけたかなども一緒に聞くとしよう。)
(/試運転、練習も兼ねて軽く裏話っぽいの投げますね、こういうことやってましたよ~、っていう)
>【屋敷のどこか】
奏音「真白さんはお部屋ですし、皆さんは出かけられるようですし……少し、外の風に当たりましょうか…返事、返しておきましょう」
(屋敷をうろうろと歩いていた奏音だが、皆さんから離れた位置に1人向かい、1つ個室を見つけるとその中に入って、窓を開けて暗くなり始めた森の空気に当たりながら、ベッドに座って深呼吸すると、
虚空を指先で触ると、電子端末のような画面が現れる。それを指先で操作し、メッセージ画面を表示させる。送り主に「異常なし」とだけ返信すれば、ベッドに体を倒して、目を閉じる)
「『疫病神』ね…にしては…恵まれていますね、私は…」
(軽く自嘲めいた笑いを浮かべ、シーツを掴む手に力がこもる。
そうして数分後考えるのをやめ、夜空を見つめる。夜風が気持ち良く、秒針の音だけが響く。
未だ不安定な自分の存在は、いつか誰かに認められるのだろうか。答えるはずのない月に、独り言のように呟いた)
>【団子屋内】
コトハ「おぉ…とても良い匂いがする…早く食べた…うぐっ、やめとこ…食い意地張ってるとか思われたくないし…」
(店の内装を眺めながら、ふと鼻を抜ける良い匂いに気を取られる。ここまで相当な距離を歩く&跳んできたので、お腹は減りに減っていて、なんでも良いから早く食べたかったが、食いしん坊みたいで恥ずかしいので、口には出さなかった)
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