匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
通報 |
「 一家に一台、話し相手になるモン欲しいわあ。べっぴんの皮被った段ボールでも可 」
( 緑目立つ草むら、ポツンとある茶色の椅子にもたれ掛かる男は、細い目を更にぎゅっと細めている。ふと目を移すと、あらま。椅子の端をチョイチョイと這う毛虫を人差し指で突く。体を奮っている様子に喉を鳴らした。人差し指と親指で毛虫をヒョイっと掴んでは、男は口を開けた。鈍い音を鳴らして、ごくんと男は飲み込んだ。頭に生えた黄色の獣耳が嬉しそうにたっている。大きな口を開け独り言の様に呟いた、と言うより独り言であるが。)
「 んー!美味、だが蝶より感覚は鈍らんのう。ちゅーか逆に小腹減るんやが。毛虫はあかんなあ。 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【名前】コンさん
【性別】男
【身長】190ちょい。猫背であるために、見た目は180
【好物・嫌物】??
【容姿】https://picrew.me/share?cd=66d0EIn6H0
【出身】関西
) 挨拶ロル。誰でも絡み大歓迎。複数対応可能。
>宮古弥
灰谷「いえ、こちらこそ仕事中に押しかけてすみません。よければ手伝いましょうか?和菓子屋さんって普段どんな仕事をしてるかも興味があるので…」
(いないと思っていたらどうやら裏の方で仕事をしていたらしい。申し訳なさそうにすみませんと言うと、おしかけただけというのもアレなので、よければ手伝いをさせて欲しいとお願いして)
>???
???「ひえ~…。いつもより速く片付いた…。ありがとうございます。じゃあ、早く逃げましょう、巫女さんも巻き込まれてしまいます…」
(話しに恐れおののき周囲から聞こえる鳴き声にビクビクしながら片付けを済ませて。焚き火も綺麗に片付けた。荷物を全て、持ってきたリュックに収め。そうすると、少し強ばった声色で早く逃げようと言って)
>マミさん、ティージュ君
フラン「ふむ、硬水か…なるほど、今度はパンドラさんに頼んでみようかな…分かった。焦らずとも良いか、ゆっくり行こう」
(/関係ないけど、スプラトゥーン3面白そうだと思った(やった事ないけど…)
うーん…奏音の動かし方迷っちゃいますね…怖がりなんで霊に出くわすのも面白そうですが。っていうか色々なキャラの設定が出てきてワクワクしっぱなしです(。-∀-)
人間くんに何があったのかとか、ティージュ君の組織の人たちはどんな感じなんだろうとか、気になる事がありまくり!楽しみ)
>マミ、フラン
ティージュ「ふーん、これが紅茶っていうのか。名前だけは聞いたことあるな…俺も特に準備が必要なもんとかないからいつでもいいぜ」
(んん、と伸びをしながら)
(/あ、ニンダイ見たんですね!私も一回スプラトゥーンやってみたいので買うかどうかめっちゃ悩んでます。FE無双風花雪月もほしい…
そうですね!皆さん設定が面白いのばかりなのですごくワクワクします!)
(/自分も今朝半分寝落ちしましたがリアタイで見ました!自分はやっぱりディスカバリーが一番気になりますね!元が探索要素が楽しいゲームが、3D化に伴って広がりを見せているのが非常にワクワクします!)
>灰谷様
うーん、そう言ってくださったのは
嬉しいですがですが裏でやってるのは
収穫と茶葉摘みくらいで、
非常に地味で身体にもクる作業ですが...。
まあ、それでもやってみたいなら
ご案内いたしますが...。
(素材類などは店の裏で自家栽培で
育てて採っているので、普通なら
身体にも悪い作業である。
それらを警告した上でやりたいと
言うのなら案内すると言う)
>フラン、ティージュ
本場の紅茶の国とおんなじ淹れ方らしいけど
私はあんまり好きじゃないわね。
なんか...泥水みたいな。
(彼女の表現がキツいわけじゃなく
事実、泥水と言われていたりする。
紅茶の国の紅茶はドロドロしており
日本人からしたら嫌な印象を受けるが
味は絶品との事らしい。)
>???
ほれ、こっちじゃ。
(少し進むと石畳が見えてくる。
灯籠が明るく光っており、
道を照らしてくれている)
(/私もディスカバリーが気になります。
頬張りには衝撃を受けましたね。
一瞬、別の世界に逝くところでした。
あと、スプラ3はオオモノシャケより
もっと上のシャケが最後に出てましたね。
もはや、鮫でしたけど)
>all(/この前叫んでた奴が、団子屋に向かう道中の話です)
???「どうも、絶賛迷子のウサギです…ここはどこ?えぇ、もう完全に迷子です…もう無理だぁ…助けてフランさ…え、あれは…明か、り…?わぁー!!人がいるぅ~!!」
(あれからどのくらい時間が経ったのか。気づけば辺りは真っ暗で、屋敷どころか民家の明かりですら見つからない。半泣きになりながらピョンピョンと進む一匹の兎は、偶然にも団子屋への道を進んでおり、突如目の前に差し込んできた光に感激しながら跳び続けていた)
>ティージュくん、マミさん
フラン「よし、では行こうか。おっと、暗くなってきているから道中は気をつけて進むようにしよう」
(2人の準備が完了した事を確認すると、マミが出かけられるようにジョウロを用意し、扉を開けながら2人を待つことにして)
(無双もディスカバリーも面白そうでしたね!個人的にはマリカのコース追加とゼノブレあたりも熱かったです!
モンハンサンブレイクとかゼルダの情報期待してたんですけど、今年の楽しみが増えたってことで。スプラトゥーンは完全に初心者ですが頑張りたいと思ってます(´ω`)
ゲームもなりチャも楽しいです(/・ω・)/ワーイ!)
>宮古弥
灰谷「むしろ、やらせて欲しいです。そういう裏の苦労も知るのも大事だと思いまして。それに、私旅人なので、足腰と力には自信があります。長距離移動を歩きこなして来た真価がここで発揮されますね…。」
(警告されるとむしろ色めき立って、是非やらせて欲しいと答え。両手を出して握手を求めながら、今ここで自分の積み重ねが試されるのかと、意気込んでいる。)
>???
???「ああ、はい。今行きます。わあ…。結構綺麗な参道だ…。さぞ歴史の長い神社なんだろうな~…。」
(声をかけられるとその方にすぐついて行く。よく管理が行き届いている参道はとても綺麗で、灯篭が照らす石畳の光沢がよく映えていた。そんな光景に溜息をつきながら独り言を呟き。神社の作法なので、端っこを歩いてついていく)
>灰谷様、???様
ふむ、それならご案内を...。
ぬ?あちらのお方は
灰谷様のお連れ様でしょうか?
(案内しようとしたところ、誰かを見つける。
そして、灰谷様にあちらのお方について問う)
>???
ほれ、見えてきたじゃろう?
趣ある小さな神社が。
(手入れ自体はされてるがあからさまに
ボロボロな古い神社が見えてくる)
>フラン、ティージュ
ん。
(バケツから如雨露の中へ
飛び込み水飛沫を飛ばした
そのあと、如雨露から顔を出す)
>宮古弥、???
灰谷「やった、ありがとうございます。ではよろしくお願いします。ふふ…。おや?…いや、私の知らない人ですね。こんばんは~!こんな時間にどうかされましたか~!大丈夫ですか~?」
(手伝わせてくれるとのことで、嬉しそうに感謝を伝え。早速ついていこうとすると、後ろから来る者について問われキョトンとし。ただ、その相手はただならぬ様子らしい。心配そうな声色で、大きな声で問いかけてみて)
>???
???「わあ…、確かになかなか趣が深く、味のある…。侘び寂び、ってやつですね。そうだ、入る前にお賽銭を入れても?」
(しばらくついて歩いていると、相手の言うようになかなか趣のある神社が見えてきて。元々神社が建つ文化の地に住んでいるものなので、相手の言うことにはとても共感できた。足を止めると、お賽銭を入れてもいいかと問いかけ。少しばかりの礼をしようかと。)
(/謎の人が増えましたね!これから判明するのがとても楽しみです!自分も会話の中で名前を聞かれる場面になったら公開しようかと思います。)
>マミさん、ティージュくん
フラン「よし、持ち上げるぞ。少し揺れるかもしれないから、気をつけて…ふふ、それにしても泥水、か…それはそれで気になってしまうね」
(マミがじょうろに入ったのを確認すると、ゆっくりと持ち上げてティージュを待ちつつ、先ほどの紅茶の話を思い出し、好奇心から飲んでみたいと口にして)
>宮古弥さん、灰谷さん
???「う゛わ゛ぁあ゛あ゛あ゛ん!!やっど人に会え゛だぁああああ!!フラン様に呼ばれて来たのはいいけど、どこに向かえば良いのか分かんないし、周り真っ暗だし、もう不安で不安でぇえええ!
あなた達に会えなかったら拙者は死んでいるところでした、ありがとうございますー!」
(一匹のウサギが落ち着かない様子で、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら団子屋へと近づいていき、軽く事情を話せば、手足を振りつつ泣きながら2人に会えたことを喜んでいて)
>all
(/謎の人はこれからも増えますよ~!(欲張り)
流石に自分ばかり増やしすぎるのは少々気が引けますし、ペースを考えながらの追加にはなりますが、色んな子が出てくるので良ければ仲良くしてやってください~!一度pixivとかに設定まとめようかな…
こちらも、名前とか普段何やってる人なのかとか…気になることめちゃくちゃあって楽しみです!)
>灰谷様、???様
なるほど、では業務が終わり次第
送り届けましょう。
それまで団子屋の中でお待ちくださいませ。
それでは、灰谷様。こちらになります。
足元にお気をつけくださいませ。
(団子屋の扉を開けて、???様を招き入れる。
そのあと、裏へと灰谷様を案内する。
湿り気が強く、足元は不安定なので
そこは気を付けるように言いつつ自分は
ガツガツと進んでいく)
>フラン、ティージュ
私からはおすすめしないわ。
パンドラは美味しいと言ってるけど
私からしたらあまり美味しいとは思えないし。
(気になると言うので
おすすめはしないと呆れた顔で言う。)
>???
まあ、よいぞ。
素早く終わらせてしまうのじゃ。
時間もないようじゃし。
(叫び声は徐々に近づいている)
>宮古弥さん、灰谷さん
???「わーい、ありがとうございますぅ!親切な人たちで良かった~!…へーんしんっ!お邪魔しまーす!」
(扉を開けられると中に跳びながら店に近づき、短い手足をブンブンと振りながら喜びをアピールすると、姿を変化させて団子屋の中で待つことにして)
名前 御兎波 琴葉 (みとなみ ことは)
性別 女
年齢 1000歳くらい(フランより下)
種族 兎の獣人
見た目
青みがかった黒髪ロングに紺色の目、着物の上から袖を短くした和服の長羽織りのようなものを着ている。完全な兎の姿から、うさ耳を隠した人間の姿まで姿を切り替えることが出来て、満月の夜になるとついテンションが上がって兎の姿で飛び回ったりする
性格 真面目で礼儀正しく、誰に対しても尊敬の念を欠かさない。
多くの人の役に立ちたいと常日頃から願っている騎士…が、実際はしゃべるのが好きで、堅苦しいのは嫌いなのでしゃべるとボロが出る
可愛いものに弱かったり、ぬいぐるみ等がないと眠れなかったりする。また意外とビビりだったり、かと思えば明るかったり。また、怖いことがあると口調が変わる
一人称は私だったり、拙者だったり安定しない。心を許した人には拙者が多くなる傾向が
そういう部分は、騎士としてのイメージを守りたいので黙っているが、隠しきれていない
フランにはバレた。
備考
国襲撃の際に生き残っていたフランの側近の1人で他の数少ない家臣と共に逃げ延びた
今は他の仲間と別の場所に様々な種族を受け入れる場所を作り、そこで暮らしている
過去の経験から何よりも大切なものは命だと考えており、普段の様子から一変して自己犠牲の精神や命を粗末にするような行動に対しては激しく批判し止めようとする。
フランとは今回の“用事”をきっかけに再会し、フランの話を聞く中でこの屋敷のことを知りやってきた
フランは家臣が全員死んだものだと考えていたため、再会した時はとても驚いたようだ
>???、宮古弥
灰谷「では、その時も同行しましょうか。私、夜目はかなり効く方なんですよ。危険が迫ったり嫌な気配がしたらすぐにお知らせしましょう。はい、行きましょうか。ではまた後で。」
(送り届けるという宮古弥に、自分も同行しようと提案して。いざとなれば戦えるし、熊相手だとかなり厳しいが時間を稼ぐくらいは出来るだろう。それだけ言って挨拶すると、宮古弥について行き。旅人たる所以なのか、自分も不安定な足元をすらすらと歩いていく。)
>???
???「…おっと。そのようですね。では簡単に…。時間をくれてありがとうございます。行きましょう」
(叫び声が大きくなっている。どうやらこちらを察知し近づいてきているらしい。2礼2拍手を手早く済ませ五千円札を入れると、すぐに一礼して相手に走ってついていき)
(/プロフィールです。よろしくお願いいたします)
名前 結城 理
容姿 (ペルソナ3の結城理と全く一緒です。是非検索してください)
青い髪で右目を隠している、制服を来た男性。少し小柄で、細身。右側の腰に銃を入れるホルスターがついている。
設定
ペルソナ3のエンディング後の結城理
ペルソナという力が使える。
基本的に無表情で、あまり表情を動かさない
トピック検索 |