匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>奏音はん、灰谷はん、真白はん、陸はん
んー、そうさなー。
もう日が暮れるやろうし
うちはご飯作ってくるわー。
あ、うちの部屋は勝手に入らんといてな?
(三階から降りていく。
そして、自分の部屋に入らないでと
ひとつ警告をしておきつつ)
>フラン、ティージュ
ん、お願いね。
(うなずきつつ、パクパクと食べている)
>ヴァン兄貴
そうかもしれないっすねー。
幽霊との共存は昔からみたいっすね。
術で人の姿を得る前からずっと幽霊と
助け助けられて生きてたみたいで
車に轢かれかけた時に幽霊が車を
吹っ飛ばして助けてくれたっていう
伝説もあるらしいっす。
本当かどうかは知らんすけど。
(暮らしてるメンバーの中では
兎弥夜の次に伝説が多いので嘘なのか
本当なのか不明瞭なのである)
>奏音、真白、陸、パンドラ
…そうですね、じゃあお言葉に甘えて…一つ下さいな。行き着いた場所で思い出の品を貰うのもまた、旅人の楽しみですから。
(さらっと自分を除外していたが、どうもそれはパンドラに見抜かれていたらしい。奏音の推しもあり、ここで断るのもなんだか不自然だし、せっかくと思ったのか、自分にもひとつ欲しいと頼み。)
…おや、もうそんな時間ですか。では、私はヴァンさんの元に行かないと。ずいぶん待たせてしまっていますからね。皆さんお疲れ様です。
…では、また後で会いましょう。
(ご飯を作る時間であると聞くと、はっとして、軽く服を整え、早くヴァンの元に行かなくてはいけないと言い。あまり時間が経っているつもりはなかったが、どうにも時間が経つのはとても早いらしい。少々慌ただしい様子を見せながら、その場にいる人々に一言挨拶して、その場を後にしようとして)
>パンドラさん、灰谷さん、真白さん、陸さん
奏音「あ…わ、私も一階に行きますね、あ、明日も楽しくなると良いですね、今日はお疲れ様でしたー!!
時間が経つのってほんとあっという間なのです…うぅ…」
(パンドラと灰谷が離れる様子を見ると慌てて自分も階段から降りようと後に続き、軽く挨拶して明日も楽しくなりますように、と心の中で願いながら逃げるようにその場から離れていき)
>マミさん、ティージュ君
フラン「さて、色々話したいことはあるが…宮古弥さんの所に行ってからでも良いよ、君たちに合わせよう」
(団子を切りながら一緒に話したいと切り出すが、こちらばかり要求を出しても悪いので、まずはここで話すか宮古弥の店に着いたから話すかを聞いてみることにした)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「へぇ、そうなのか。車を吹っ飛ばす、ね…はは、そりゃあ伝説にもなるわな、俺も幽霊っちゃ幽霊だからニャコに引き寄せられたのかもな」
(ニャコの数々の伝説?に興味深そうに頷き、相槌をうつ。真偽はともかく聞いている分には面白い。話を聞きつつ冗談混じりにニャコに呼ばれたかもしれないと言い)
>ヴァン、アガシア、ニャコ
(階段を降りてゆっくり歩いて向かってくる足音がひとつ。それは段々と大きくなり、やがて同じ場に辿り着いた)
…ヴァンさん、こんばんは。また会いましたね。お待たせしました。待っていてくれてありがとうございます。そしてアガシアさんもこん…そちらの方は?
(顔が見えたところでこんばんは、と一言挨拶してから、待っていてくれたことにまずは感謝を述べて。続いてすぐ近くにいるアガシアにも挨拶しようとするが、ニャコの存在に気づき、首を傾げて彼女は誰か、と問いかけ)
>灰谷姉貴、ヴァン兄貴
アガシア「あり得るかもっすね~。
あ!灰谷姉貴、どもっす!
あ、そこの猫はニャコっていうっす。
幽霊を引き寄せる性質を持つ黒猫っすね~。」
(なるほどーと相槌をうってると
灰谷姉貴が降りてきたので挨拶しつつ
ニャコのことを紹介する)
ニャコ「zzzz..」
>フラン、ティージュ
マミ「私は別に、
どこで話そうと構わないわ。
まあ、強いて言うなら
団子屋で話そうかしらね。」
(何処で話そうと構わないようだが
強いてと一応、団子屋で話したいという)
>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「だったら面白いがなぁ…っと、灰谷の嬢ちゃんか、待たされたなんて思ってねえから心配しなくていい、この嬢ちゃんはアガシアからも説明された通り、ニャコって言うんだ。幽霊と共存してる珍しい奴らしい、あ、寝てる時に近づくと危ねえから気をつけろよ」
(本当に引き寄せられたなら面白い、と笑っていたところで灰谷から声をかけられ振り返る。
自分は待たされたと感じてないので気にしなくて良いと伝え、質問にはアガシアが答えてくれたので軽く補足だけして、爪で引っ掻かれる可能性があるので、危ないから近づくなと警告しておき)
(/一旦ヴァンだけ返事しますね、すみませんm(_ _)m
どこにも動けるように、奏音はフリーの状態にしておきます)
>アガシア、ヴァン
こんばんは。…おっと。ニャコさんっていうんですね。後で、自己紹介しないと。…なるほど、その子はそんな性質が…。そしてなんともパワフルな…。不思議な猫さんなんですね。是非どこかの機会で話が聞いてみたいものです。
(紹介され、仕切り直して挨拶する。その先は、寝ていることに気がつき声の音量を小さくしてから、にこりとして続いて話して。歩み寄るのもやめた。動物耳を持っているから分かるのだが、人間にとっては極小さな音でも、向こうにとってはかなり大きな音だったりするのだ。)
…なら、よかったです。ありがとうございます。…さてと、色々聞かせて下さい。普段何をしてるとか、魔界とはどんな場所なのか、とか…
(待たされたとは思ってないと言ってくれる相手に感謝しながら微笑んで。立ちっぱなしで話しているのも足がつらいだろうと思ったのか、では、とすぐ側にあったイスに座って、相手にも座るように促し。)
>ALL
んー。じゃあ僕は夜ご飯の準備の間にこの屋敷を散策するよ。( にこ、 / 歩き始め後ろへ手ひらひら )
『どこかの屋敷内にて』
あ"ーーー。演技って程にはやってないけど疲れる。疲れ果てた。( 目にハイライトなし / 明らかに人間くんじゃない )
「人間もどうしてその猫被りを続けるのかワタシには良くわからんのじゃが?別にワタシはソレを辞めることを強要はしないんじゃがな。」( 突然現れれば尻尾をゆっくり揺らし )
急に来んなや狐が、食うぞ。というか強要出来ねぇんだろお前は。( 随分と喧嘩腰 / 睨み )
「……まぁ良い。ワタシは人間の「保護者」に過ぎんからな、警告だけにしておこう。いつバレても知らんぞよ?」
ごちゅーこくどーも、バレても別に俺はここを離れるだけだ…
「そうか…ではな。ワタシは帰る。
………人間よ、本当の人間はどちらなのじゃ…?昔の人間みたいに戻っておくれよ…、あの優しい頃に…。」( ぼそ、 )
(/はい、ごめんなさいシリアス入れましたごめんなさい。キュウという九尾の神様を連れてきました、昔このトピにもいました。プロフィールは後程提出しまーす。)
名前 本名ダイヨウカイイガミ
偽名キュウ(通称キューさん)
性別 メス
種族 本当は狐の姿をした神だが九尾の狐といっている。
外見 https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/698116_cFrrbFUm.png
↑九尾の耳と尻尾を隠している時、こっちの方でいる方が少ない。ここでは別にバレててもいいらしい。
耳に人間くんと同じピアスをしています。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/45252_ufnMr9ib.png
↑マジギレのキュウ。尻尾は元々銀色と金色が混ざっているんですけどまぁ黒くなってしまってますね。←
耳と尻尾と服の感じはこんな感じです。この時ピアスはキュウが大好きな小さな妖精によって大事に保管されています。←
年齢・ 知らない。覚えてない。最古に近いらしい。でも外見ほぼ20代
性格 「~じゃ」などの古い言葉を使う「お姉さまぁ!」タイプ、相談何でも乗ってくれるよ←
意外と冷静。
能力 「妖」を司る能力
(「妖」というのは妖精、妖怪などを意味します。妖力も操れることが出来ます。妖怪を召喚することも可能です。でも妖意外操れませんし妖以外の攻撃はめっっっっちゃくらいます←)
ほとんど使ってないし本人曰く「何千年前ぐらいから使ってないかもしれんの。覚えておらんが、能力を使ったって結局面倒臭くなるだけだからの。」とのこと。でも最近はちょっと使い始めていて現役ぐらいには調節出来ています。たまにボロが出るけれど。
備考 この世界の「妖」という種族を創り出した"一員"である。が、「妖」の事は半分友達と思って接している。人間とは古くからの仲らしく、人間の過去を知っている数少ない者。人間の「保護者」
※前のをコピー・アレンジしてます。
(/あっすみません別スレで使ってる名前を変更し忘れてました。1581は私です。それはそうと、もう1人くらいキャラを追加してみようと思うんですよね、灰谷さん、元住んでた場所では行方不明者扱いなもので…。探しに来た人が1人くらいいても不自然ではないかな、と)
>陸、パンドラ、奏音、灰谷
真白「了解だよ。ボクは何しようかな~。ま、ちょっと疲れたし自分の部屋に戻って休憩しようかな」
(パンドラの警告にぴしっと敬礼した後あくびをして)
>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。せっかくだしそこで話そう。ウチの組織のみんなも団子うまいうまいって言いながら食ってたしまた買って帰ってやろうかね」
>灰谷の背後さん
(/キャラ追加良いと思います!フリーになってる奏音でも、新キャラでもお話に行けますので必要になったら呼んじゃってください!)
>マミさん、ティージュ君
フラン「では皆で宮古弥さんの所に行って話すことにしようか、鳴さんやアガシアさんも来る予定だから結構な人数になるね…楽しくなりそうだ」
(2人から意見を聞くと、宮古弥の店に行く2人も揃ったら行ってみようかと述べる。昼間よりも多い人数で行くことに期待を込めたような表情をしては少しだけ口元を緩めて)
>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「お、すまねえな。じゃあ話していくとするかね、まずは俺の立場から、か。俺はヴァンベルク・クライトライ。普段魔界の警備を担当している人間好きのおっさんさ」
(軽く一礼して椅子に座ると、自分の普段の肩書きから説明したほうが良いとまずは名前を言って、次に仕事…と呼べるのか分からないが自分の立場を口にして)
>奏音の背後さん
ありがとうございます!とりあえず名前とある程度のキャラクターは決まったので早速投下していこうかと思います。といっても、とある都合上屋敷より少し離れた場所からスタートになるのでご了承下さい。
>ヴァン、アガシア、ニャコ
灰谷「ヴァンベルク・クライトライさんですか。えっと…、ヴァンさんと呼んでいますが、ヴァンベルクさんとお呼びしたほうがいいでしょうか?それはそうと、警備員…しかも、人間好きと…。なんとなく魔界というので、その世界の住人は人間を敵視しているというイメージがあるのですが、どうして人間が好きなんですか?例えばこう…面白い、とかでしょうか?」
(話を聞くなりとても意外そうに顔を一瞬静止させて。魔界も魔法と同じく自分にとってフィクション上の存在で、あらかじめイメージが固まっているものだから、それとは少々異なる話が出てきたことに非常に興味をそそられて、ニコリとしながら質問を返してみて)
>all
???「…これは弱ったな…。知り合い周りを探しても居ない、住んでた街にいた形跡すらほとんど残ってない上に、地域どころか国規模で探しても見つからないとは…。女の子1人が動き回れるような範囲じゃないだろう…。しかも手がかりは写真のみときた。捜索人冥利に尽きると言いたいところだが、ここまで上手く消えられるとどうも自信なくしちゃいそうだよ、ホント…。」
(屋敷より少し離れた場所。成人は確実に行っているであろう、ほんの少しだけやつれた見た目の男は、折りたたみ式の椅子に腰掛け、焚き火の前でそうボヤく。どうしてこうなったのか。まさか長期キャンプをする羽目になるとは思ってもみなかったし、そのおかげで貯金の多くを使ってしまった。今の癒しは、目の前でパチパチと音を立てながらゆらゆらと揺れる炎だけだ。)
>灰谷姉貴、ヴァン兄貴
魔界かー。
うちらは現実世界のモンスターだから
縁はないっすねぇ。おしべさまは
どうかわからないっすけど...。
(現実世界生まれのモンスターで
あることを明かしつつ、ひとみは
どうなのかは知らないと発言する。
ヴァン兄貴がひとみことおしべさまを
知ってるかどうかはわからないが)
>フラン、ティージュ
ふぅん、あの羽衣の鳥も来るのね。
珍しいじゃない。
(アガシアを羽衣の鳥呼びする)
>???
...お主。
こんなところで何故焚き火をしておる?
見たところ、家無しでもあるまいし
何か用があってのことじゃろう?
(焚き火する男にそう話しかける。
焚き火の明かりで巫女服を着てるのは
辛うじてわかるが首から上がよく見えない。)
>???
???「…! (しまった~、ここら辺って神社の敷地内だったのか。そんな場所で焚き火しちゃうとはバチ当たりなことしたな…) 」
「神社の敷地内だったとは…、知らなかったとはいえ申し訳ない…。お賽銭は多めに入れるので自然に消えるまでご容赦を。その方が安全でね。」
(声をかけられ振り返ると、巫女服を着た人がいることに気がつく。どうやら自分が焚き火をした場所は神社の敷地内だったらしい。まずはそのことを謝罪しつつ、安全のために火が自然と消えるまで待って欲しいとお願いして。)
「…まあ、確かに少々訳ありでね。今1人の女の子を探してるんですけど、探し始めたらビッックリするぐらい手がかりがなくて、あとはシラミ潰しレベルに地図を埋めるしかなくなってここにいる…って訳です。大の大人が女の子1人見つけられないなんてね、全く笑える話しでしょう。」
(今初めて会った巫女さんに話すことでもないと思ってはいるが、今は少々弱っているので藁にもすがるかのように話し始めて、最後には自嘲気味に笑い。長期キャンプは腰と背中にこたえる。ふかふかのベッドで寝たい。)
>アガシア、ヴァン
ひとみさんは関係はないんじゃないでしょうか?そういった場所に行ったことあるとは聞いたことがないし、人間に非常に縁が強い人なので…
(やっとの思いでひとみが自分の正体を打ち明けたことを知っているのか、実際に聞いたことはかなりオブラートに包んで真相は分からないように話して。今まで知り合った他の者からも聞いたことがない。となると、魔界の警備は凄まじく行き届いていることが想像できる。)
凄いですね…、ヴァンさん。いつもお疲れ様です。
(気づいたことからヴァンを称賛し、労って。力が強いというのは見た目から容易に想像できるが、それ以上の何かを彼と、その仲間たちは隠し持っているらしい。)
>???
ほお、なるほどのお。
あいわかった。その焚き火が消え次第
妾の神社の中で寝るが良い。
寝心地の良い布団も用意してやろうぞ。
(チリンと鈴の音を鳴らしながら
納得すると焚き火の火が消え次第
神社の中で寝てよいと許可する)
>灰谷姉貴、ヴァン兄貴
そうっすね。
勘繰りすぎたっすねぇ...。
(元々からひとみのことをおしべさまと
呼んでいる。それもあり、正体を明かした
ことは知らないアガシア。)
ニャコ「zzzzz...にゃぎっ」ブンブンッ...ドサッ
(寝惚けで暴れてる。そして
自ら寝てるソファを破壊して落下する。)
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