匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷さん、真白さん
奏音「手で触れずに明かりをつけたり、水魔法と風魔法を組み合わせる、あるいは洗濯機に魔法をかけて洗濯したり、魔法だけで料理を作ったり…
今言った魔法は一般的に使われるものでしょうか、時間がない時などは便利ですね。この辺りはその人によって使うか使わないかも変わります
お金を産みだすとか、そういうのはある程度制約もありますけど…」
(基礎的な生活で使える魔法について軽く説明していく。家庭的なものだが、魔法だけに頼ると料理の腕が鈍る、と言う人もいるので使わない場合もあることを話しつつ、金に関する魔法はいくつかの制約があることなども話しておく)
「ま、真面目だなんてそんな…師匠と学校の教えが私をここまで育ててくれました、環境が良かっただけですよ
…ふふ、貴方達になら色々と話してもいいかもしれませんね、こうして会えたのも偶然ではないのかも…なんてね。ありがとう灰谷さん、さて…残りの階段も頑張りますかね…!」
(真面目と言われると少し頬を赤らめて首を振って否定しつつ、自身の周りの人達の教えが良かっただけだと謙遜する。
先ほどとは違う柔らかい笑みを浮かべると、自身が思うところがあったのか、灰谷の意図を分かってなのかは分からないが礼を言って引き続き階段を上っていき)
>真白くん、灰谷くん、奏音くん、パンドレムさん
…( 放置されてるぅ / ぽかーん )
三人?じゃあシルくんは大丈夫かな。( ほっ )
身長が高いパンドレムさん、僕首痛いんだけど下向いていいかな?( 首さすさす )
>フラン、ティージュ
ありがと。
(バケツから身を乗り出して
てをパンと合わせてから食べ始める
なお、小さいので音を鳴らしても
基本的に聞き取られないのだが)
>陸はん
...あ。ああ、ええで。
うちがしゃがむわ。
(ハッとなりつつそう言いつつ
しゃがんで、陸はんと目線を合わせる)
>ヴァン兄貴
何もせずにご飯だけたべるんすから...。
この屋敷で何もやってないの
ニャコだけっすよ?
(呆れたと言うかあきらめた顔をしている)
>マミさん、ティージュ君
フラン「ふふ、礼儀正しいな。では、私も頂くとしようか…飲み物はどうしようかな、何か飲みたい物はあるか?」
(手を合わせて食べるマミに感心しつつ自身も団子を手に取り、緑茶が良いのか紅茶が良いのか、ジュースやコーヒーが良いのか…人によって分かれるところなので、2人にどうするかを聞いてみて)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「うーむ…適材適所でニャコが活躍できる所もあるんじゃないか?例えば…料理とか?」
(諦めている様子のアガシアに環境を整えればニャコも何かをするのでは、と助言めいた言葉を発し)
(/あー…奏音「お二人の得意なことも教えて欲しいです」(今度は2人に得意なことを聞こうとして)とかの方が広がりが出たかな…すみません)
(/ココ最近忙しかったもので、どうしても顔を出せませんでした。不安にさせてしまったようですみません…。大丈夫ですよ)
>奏音、真白
でも、教わったことを全て覚えいるのでしょう? だから、貴方も真面目なんだと思いますよ。私はその、学校で習ったものは古い順で抜け落ちているので…。
(謙遜する奏音にもう一押しと理由を交えて話をしてみる。そして先生なり、先程も話していた師匠のことを考えると、多少の運はあれどきっと本人のそういう人柄が引き寄せているのだろうなと思い。話を聞きながら節々で微笑みを向けて)
本当ですか?ありがとうございます。ぜひ色々聞かせて下さい、私もお返しと言ってはなんですがお話するので…。…ふふ、そうだったら、凄く嬉しくなっちゃいますね。どういたしまして。こちらこそ、とても面白い話を聞かせてくれてありがとうございます。
(もっと色々話をしてもいいかもしれないと言われると、顔を綻ばせながら返事をして。いずれは、目の前のこの子にも自分の秘密を話すことにしようと思った。今はまだ。彼女はどんな顔をするだろうか。先程とは違った笑みを向けられ感謝を伝えられると、何か含みがあるかもしれないと思ったのか、自分は意図に気づかれぬよういつも通り微笑んで感謝を伝え返し。)
>????
????「まあ、なら別にいいぴょんねぇ。
で、なんかいうこと
あるんじゃないかぴょーん?」
(ウザいの化身のような話し方をする)
>フラン、ティージュ
マミ「礼儀でしょ、礼儀。」
(真面目で堅い部分もある)
>ヴァン兄貴
アガシア「ルーティーンの問題で
難しいかもしれないっす。
一日の大半はどっか屋敷外に行ってるし
夜にご飯ねだって食べ終えたら
その場ですぐに寝る生活してるっすね...」
(かなりだらしない生活を
ニャコはしていると語る)
ニャコ「zzzz...」
(/あーー!すみません!返事を急かしたりする意図は全く無いのでご心配なく…返せる時に返していただければ大丈夫ですので!自分の書き方が悪かったですね、ご心配おかけしました)
>灰谷さん、真白さん、パンドラさん、陸さん
奏音「その時はよろしくお願いします!よし、後もう少し…」
(お返しに話をしてくれるという事で、嬉しそうに笑うと階段を上がるペースを少し上げる。もう数段上れば3階なので3階にそのまま上がろうとして)
>マミさん、ティージュ君
フラン「それはそうだが、それが当たり前に出来るというのはとても素晴らしい事だと思うぞ?食材に感謝する、忘れがちだが大事なことだな…ふむ、やはり美味いな」
(感謝する、という事が当たり前に出来るのは凄いことだとマミを褒めつつ、自分も改めて手を合わせた後団子を口にして)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「うーむ…ならば、それも一つの個性だと捉えるのはどうだろうか?ニャコはそういう個性の持ち主で、そこがニャコの魅力である、と。
もしくは、起きている時間に何かニャコが出来る事があれば良いんだが…納得しろとは言わん、俺も嬢ちゃん達が納得する答えは浮かばないんだ。本人が何かやりたいと言ったらその時は全力で手伝ってあげようじゃないか」
(だらしない所もニャコの魅力である、とかなり苦しめの褒め言葉を述べた後、ニャコを屋敷で活躍させる案をなんとか出そうとするものの、こればかりは本人のやる気次第なのでやる気が出るのを待つしかないかもしれない。
そこで、本人がやりたい事があるなら手伝う、と無難な答えを口にして)
>灰谷はん、奏音はん、陸はん
パンドラ「...ん、上がりきりそうやな」
(音でそう察して)
>フラン、ティージュ
マミ「んー、やっぱあそこの
団子は美味しいわね。」
(もぐもぐと食べているが
小さいため、食べ進めるのは遅い)
>ヴァン兄貴
そうっすね。
(諦め笑顔で同意する)
ニャコ「zzzz...」
>パンドラさん、灰谷さん、真白さん、陸さん
奏音「はぁ、はぁ…や、やっと上がれた……この毛玉を届けに来たのです」
(ここまで結構キツかったのか、肩で息をしながら階段を上がりきると、パンドラに向けて毛玉を渡そうと両手分の毛玉を差し出して)
>マミさん、ティージュ君
フラン「後で宮古弥さんのお店に行こうかな、お礼も兼ねて」
(団子を口にしながら、それなりに持ち合わせはあるし後で宮古弥の所に行くと口にしながら、マミ用に団子を小さく切っていく)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「はは、悪いなぁ力になれなくて。ニャコの嬢ちゃんはそこに居るだけで癒しを与えてくれる、それはそれで凄いと思うがな…爪は勘弁だが」
(良い案が思いつかず少し申し訳なさそうに謝り、それにしてもよく寝ているなと感心しながらニャコを見つめ癒されていて)
>奏音、真白、パンドラ
お疲れ様です、奏音さん。とても重かったでしょう、ここまで運んでくれてありがとうございます。さてと、こんにちは、パンドレムさん。あなたがシルさんの羊毛で枕や布団を作っていると聞きまして。そこでお願いしたいのですが、この羊毛、いくつか奏音さんと真白さんに分けていただけないでしょうか?そして2人に枕か布団を作って欲しいのですが…
(奏音に感謝を伝えながら、今度はパンドラに声をかけて。そして、ここから自分が考えていた交渉を、少しうかがうような声色で、彼女に持ちかけてみて。さりげなく自分はそこから除いている。)
(/マジでごめんなさいしばらく課題に追われてました…)
>奏音、パンドラ、灰谷、陸
真白「かなり大きい屋敷だからな…うぅ、ちょっと疲れたよ」
(壁に手をつきながら息を整える。ここに住んでるパンドラたちは毎日ここを上り下りしてると考えるとすごいな、と尊敬して)
>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。いきなり結構な人数で結構な数頼んだのにこんなにうまいの作ってくれるなんてな」
(味わうように一口ずつゆっくり食べて)
>>???
紫暮「チッ.......はいはーい、どぉもぉー、ありがとうございましたぁー。」
櫂翔「.........」
(兎の事をじろりと睨みつつも変わらぬ様子で感謝(?)を伝え、櫂翔は苦笑いを浮かべている)
>真白くん、灰谷くん、奏音くん、パンドレムさん
おお、パンドレムさんありがとう( にこっ / らくらく )
おやおや…やっぱり僕行った方が良かったんじゃないかい?( むす )
悪魔との交渉といい今の交渉といい灰谷くんは策士だねぇ…あれ?二人ともバテてる?( まじまじ / この交渉には入らない方がいいと察した )
ふふ、疲れてバテている二人にはご褒美だよ。( 両手に水 / 見せびらかし / ふふん )
(/課題お疲れ様です。)
>陸、真白、奏音、パンドラ
そんな事ありませんよ、だって現にここまで運んできたじゃないですか。だから大丈夫ですよ。ありがとうございます。
…ふふ、そんな。私は、2人にあったまって欲しいだけですよ。最近はよく冷えますからね。そうみたいですね、今は一旦休みましょうか。陸さんありがとうございます。
(自分を策士だという陸に、小さく微笑んで自分はあったまって欲しいだけと言い。自分は暖まる方法があるので問題ない)
>灰谷はん、奏音はん、陸はん
別にエエで。
おー、その毛玉はシルのやつかあ。
おうっ、ええでー!
三人分くらいなら枕にできそうやしな!
(しゃがみ、別にエエと言う。
そして、差し出された毛玉を受け取る)
>フラン、ティージュ
マミ「まあ、好きにすれば
いいんじゃない?
どうにしろ、私は行かないわ。
行けないし。」
(黙々と食べ進みつつ、そう言う。
水がないと動けないため行けないし)
>紫暮、櫂翔
????「あっれぇー、舌打ちしたぁ??
悪い人だぴょんねぇーーー?
まあ、いいぴょん。」
(ボフンという音と共に人型になる)
名前:禽咲 兎弥夜(とりさき とみや)
性別:女
年齢:100歳以上(それ以降は数えてない)
青みがかった緑色のツインテールに
頭頂部からは大きなウサギ耳が生えている。
首には鈴付きのチョーカーを着けている。
ピンク色のフリル満載兎の模様付きで
スカート短めのメイド服を着ている。
靴下はピンクと白のボーダーニーハイで
靴はピンク色のサンダルを履いている。
備考:ワーラビット。
年月をかけて変身の術を会得した。
元々は都会に住んでいた。
ウザい面が目立つ一方で繊細で寂しがり、
構ってほしいからウザムーブをする。
幽霊に好かれておらず幽霊から逃げられる。
ぴょんが口癖で、よくぴょんと言う。
跳躍力が異常に高く、東○スカイツリーの
頂上にひとっ飛びで行けるほど。
しかも落下によるダメージを受けない。
>ヴァン兄貴
まあ、あのこの周り
幽霊が常に一体以上いるんすけどね
たまーに怪奇現象起きるっす。
ニャコが寝惚けて歩いてるときに
扉があると開けて通らせてたのを見たっす。
(彼女の特技のようなものに言及する
幽霊にご奉仕のようなものをされているらしい)
(/課題お疲れ様です!)
>陸さん、真白さん、灰谷さん、パンドラさん
奏音「ふあー!水、水なのです!いただきますー!」
(結構疲れたようで水を差し出されると、毛玉を一旦近くに置いてとても嬉しそうに手を差し出して受け取って飲み始め)
「にしても…良いのですか?私たちに毛を多く回してもらえるのは嬉しいですが…その…」
(自分達に回してくれるのはありがたいのだが、灰谷に毛玉があまり渡らないかもしれないと、少し申し訳なさそうに頬をかき)
>ティージュ君、マミさん
フラン「それは彼女が仕事熱心なのもあるだろうが、客に対する姿勢が良いのもあるだろうね。マミさん、宮古弥さんの所に行くならジョウロに入って私たちが運ぶというのはダメかな?」
「さて、どんな話が聞けるかな?」
(宮古弥を褒めながらマミに自分なりの提案をし、団子は灰谷達の分も残しておきつつ、さらにきな粉の箱を追加でテーブルに置き、これから広がっていくだろう話題に期待を込めた笑みを向け)
>アガシア、ニャコ
「気まぐれなのかどうかは分からんが、優しい幽霊も居るんだなぁ…ニャコは母性本能をくすぐられるような子なのかもな」
(今までの話を聞く限り本人が何かをするより、こちらが何かをしてあげたい気持ちが強くなり、それがまたニャコの魅力なのだろうと納得したように頷き)
>パンドラ、奏音、真白、陸
ありがとうございます。よかったですね、奏音さん、真白さん。なんでも悪夢に対しても効果があるそうなので、これからはよりぐっすり眠れますね。
(自分の交渉の狙い通り、作ってくれるというパンドラに微笑みかけて、感謝を伝える。偏見でしかないが、2人は自分よりも身体が冷えやすそうなのでよかった。)
…ああ、私は大丈夫ですよ。旅人たるもの、自分で暖を取るものです。
(なんとなく自分がカウントされていることを察しながら、奏音が自分に気を回さなくても済むよう、やんわりと自分は必要ないと言って。なるべく2人に多めに回って欲しい。というか、私は狼になるという方法があるから、大丈夫なのだ。)
>奏音はん、真白はん、灰谷はん、陸はん
三つ作れるから灰谷はんにもあげるで?
(ニコニコする)
>フラン、ティージュ
それなら、付き合ってあげるわ。
(それならとオーケーする)
>ヴァン兄貴
そうっすねー。
まあ、うちはそう思わんすけど
(ニャコに対しては
そう思ってないらしい)
>パンドラさん、灰谷さん、真白さん、陸さん
奏音「本当に寝心地が良いので貰うのも良いと思いますよ~。
…ぷはっ、さて…これからどうしようかな?」
(正直昨夜はシルのおかげでかなり安心して眠れたので、枕を強制しない程度に灰谷にも勧め、水を飲み干すとこれから予定が無く暇なのでどうしようかと悩むように首を傾げ)
>マミさん、ティージュ君
フラン「お、来てくれるのか、ありがとう。揺らさないよう気をつけるからね」
(返事を聞くとニコッと笑い、団子を一旦置いて道中気をつけると言って)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「普段一緒に暮らしてるからかもな、にしても幽霊と共存するって結構すごくないか?」
(ニャコに対するアガシアの態度には一緒に居るからだと納得して、害意がない幽霊と一緒に過ごしているのは凄いのではと驚いた様子で話し)
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