匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん
シル「zzz...。」
(心地良さそうに寝ている)
>陸はん
パンドラ「んぅ?なんや?
うちがパンドレムやけど。」
(部屋の扉を開けて顔を出す。)
>櫂翔、紫暮
????「勝手に持ち上げるなぴょん。
デリカシーがないぴょんねぇ~」
(どこかウザい雰囲気を持っている)
>フラン、ティージュ
マミ「ありがたくいただくけど
小さく切ってちょうだい。」
(小さいので通常のサイズだと食べれない)
>ヴァン兄貴
アガシア「そうした方が身のためっすね。
一回、金の延べ棒で試してみたんすけど
溶けるように三つに切れちゃったし」
(苦笑いしつつそう言う)
>奏音の背後様
(/見た目は確かに被るかもですね。
でも、自分自身は気にしてないので
大丈夫ですよ。)
>ひとみーずの背後さん
(/ありがとうございます!)
>灰谷さん、真白さん、シルちゃん
奏音「ふふ、ゆっくり寝てくださいね…お疲れ様でした、灰谷さんもゆっくり休んでください。えと、これからどうしよっかな…とりあえず休もうかな…」
(シルを起こさない程度の声でおやすみ、と言うと自分たちの為にライフセーバーの役目をしっかりと果たしてくれたことに、感謝すると共に灰谷にもゆっくり身体を休めてほしいと伝えて。
プールで遊び終わったのでこれから一休みするか、遊ぼうか悩み首を傾げる)
>ティージュ君、マミさん
フラン「決まりだな、ゆったりティータイムとでも行こうじゃないか。はは、安心してくれ、ちゃんと団子は細かく切っておくし、それなりに数はあるし慌てず食べてくれれば良いからね」
(くいっ、と飲み物を飲む所作をしながら2人を見て、ちゃんと団子は細かく切っておくし店でそれなりに数は購入したので慌てずゆっくり食べてくれれば良いと言って)
(/こちらも食べてる場面まで飛ばします?)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「ひえー、そいつぁ凄いな…寝てる間はそっとしておいた方が良いな…ニャコの嬢ちゃんは配達の間、守ってくれたりするのか?」
(金の延べ棒がそんな簡単に切れてしまうとは恐ろしい切れ味だと感心しつつ、アガシアの配達に付き合ったりするのか気になって聞いてみて)
>奏音、真白
…ふふ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えてそうさせてもらいますね。私はパンドレムさんに毛玉を持っていったら、お休みついでにヴァンさんの所に行こうかな…と。お話を聞くことになっているので…。
(こちらを労ってくれることに凄く嬉しそうに微笑み。そして毛玉を見つめて、この後の予定について話し。あとはこれをパンドラに届けるだけだ。それはそうと、所作の合間も先程考えていた算段について思考を巡らせていた)
>>????
紫暮「……はぁ?何なんですかァ?この兎」
櫂翔「…………しぐ」
紫暮「…………兎、ここの館には誰かいるんですかァ?己達迷っちゃったんですけどぉ」
(武器を握りしめる紫暮を???を持ったままの櫂翔がチラリと見て窘める。少し息を整えると櫂翔の代わりに紫暮が質問し)
>灰谷さん、真白さん
奏音「せっかくですし、私も運ぶの手伝いますよ!」
(この後特に予定も無いので、せっかくだからと両手で抱えられるだけの毛玉を持ち上げて、運ぶのを手伝うと言って)
>奏音、真白
いいんですか?ありがとうございます。…そうだ、真白さんはどうしますか?なにか予定がなければ、良かったら一緒に来ませんか?これからパンドレムさんの所に行こうと思うのですが…
(毛玉を代わりに運んでくれるという彼女に、まずは感謝を伝えて。交渉の時は奏音と、そして真白に多めに毛玉が回るようにしようと内心決めて。さて、大方決まったところでまだ真白のこの後の予定を聞いていなかった私は、彼女の動向について聞いてみて)
>パンドレムさん
わぁお、かんさいべーん。( 少し驚いた顔 )
えーと、灰谷 鳴くんという可愛い子にここの屋敷の主のパンドレムさんに尋ねるといいと聞いてね。( にこ )
申し遅れました、僕は人間です。よく呼ばれるのは陸ですね。( えへへ )
>奏音、シル、灰谷
真白「うーんそうだね…まだ体力はあるしそうしようかな。パンドラがどこにいるのかはわかるのかい?」
(疲れていたら休もうと思っていたが思ったより体力が残っていたため頷き)
>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。はは、美人なお嬢さん二人と一緒にお茶なんて俺は幸せ者だな…なんてな。」
(人差し指を立て口に寄せ、ウィンクをして冗談を言い)
(/飛ばすのいいと思います!)
>真白、奏音
じゃあ、行きましょうか。でも、あまり無理はしないように、ですよ。そうですね、今いる階に来た時、周囲で何か這うような音がしなかったもので、恐らく1階にいるかと。早速行ってみましょうか。
(体力がまだ余っているという彼女に嬉しそうにしながら、でもあまり無理はしないようにとだけ伝え、パンドラがどこにいるか見立てを話していき。一昨日企んでいたいたずらは今日もやめておこう。パンドラは大きな触手があるから、歩くことに限らず、小さな動作ひとつでも音が立つはずだと。そしてそれを聴覚は捉えていない。踵を返すと、先行して扉を開け、歩き出して)
(/差し支えなければパンドラさんと会うところまで飛ばしていただいてかまいません)
(/飛ばしても大丈夫なので
飛ばさせていただきますね。
ですが、パンドラの部屋は三階ゆえに
三階に行くロールが必要かと)
>灰谷はん、真白はん、陸はん、奏音はん
陸はんか、よろしゅうな?
...ん?
(にこっと笑みを浮かべつつ
階段から聞こえる足音に耳を傾ける)
>フラン、ティージュ
うん、お願いね。
(真顔でそう言う)
(/飛ばしてもらって構いません)
>櫂翔、紫暮
????「教えてほしかったら
うちのこと優しくおろすぴょーん」
(やっぱりウザい雰囲気が漂う兎だ)
>ヴァン兄貴
アガシア「全然?
むしろ、寒いから行きたがらないっすね」
(苦笑いしている)
(/ああああああしまったああああああああ!!!!!「パンドレムさんのところに行きましょうか。」(宣言通り彼女もとへ向かおうとして)に留めておくべきだったああああああああ!!!!!!)
>灰谷さん背後さん
(/あまり気にしなくても良いと思います、3階に行くまでの道中の会話も楽しいでしょうし)
>灰谷さん、真白さん、パンドラさん、陸さん
奏音「ふう、これを持って階段を上がるのって結構大変なのです…」
(元々力が強いわけではなく、さらに運動が得意だったりするわけでもないので、両手で毛玉を持って階段を上がるだけでも疲れるのでゆっくりとしたペースになるも、3階が見え始めたので安堵の表情を浮かべ)
>マミさん、ティージュ君
フラン「ふふ、褒めても何も出んぞ?」
ーーーーーー
「よし、このテーブルに置いてある団子は好きなだけ食べてくれて良いからな」
(一階に着くと先ほど灰谷や真白が運んでくれた団子をまずは二箱ほどテーブルに並べ、マミが食べやすいように一本取り出すと、団子を小さく切り始め)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「案外、猫っぽい所もあるんだな、ニャコの嬢ちゃんも」
(先ほどの爪の件や霊が集まりやすいといった特徴とは別に、可愛らしい部分もあるものだ、とクスリと笑い)
>奏音さん背後さん
(/それもそうですね!じゃあ会話しましょうか)
>奏音、真白
本当にそれ、大きいですよね。倒れそうになったらいつでも言ってくださいね、私、後ろから歩いておくので。ふふ、見えてきましたね…!
(途中まで自分が先行していたのを、奏音がうっかりバランスを崩して頭から後ろに倒れても受け止められるようにと、後ろに回る。そのまま声をかけて。後ろから視認できるほど、毛玉は大きい。彼女の頭より3つ回りくらいは大きそうな気がする。)
…そうだ、つかぬ事を好奇心から聞くのですが。…えっと、あなた『だけ』にとって得意なものって、何でしょうか?
(彼女の荷物の重みが紛れるようにと、なんとなく毛玉関連とは関係ない質問をしてみる。探るような意図はないが、何か糸口を見つけたいという意図はある。他者と比較しなくて済むよう、『だけ』と付け加えて。雰囲気は何気ない会話のようにするよう努めて)
>>????
櫂翔「…………コレでいいか」
紫暮「チッ…………」
(ゆっくりと下ろす櫂翔と自分の師匠が素直に従っているのが悔しいのかはたまた兎に向けてか、何方かは不明だが乾いた舌打ちを1つうち)
紫暮「で、教えてくれるんですよねぇ?」
>灰谷さん、真白さん
奏音「ありがとうございます、頼らせてもらいますね!えっ?私だけが得意なこと…?そんなの……ううん、そうですね、ゲーム?これは違うか、散歩も違うだろうし読書も違う…うーん…」
(後ろで支えてくれることに安心感と共に頼もしさを感じて嬉しそうに笑いながら返事をすると、予想外の質問に少し戸惑い、そんな物ない、と言おうとして慌てて訂正し脳内の記憶を探るように一つ一つ言葉に出して確認していく)
「…魔法って得意なこと、に入るのでしょうか?」
(探しているうちに見つかった現状数少ない自分『だけ』の得意なこと、それを独り言のようにぽつりと呟いて)
>櫂翔/紫暮
????「仕方ないぴょんねぇ~。
ここは、モンスターガールの屋敷だぴょん。
モンスターガールばっかりだぴょんよ。
これでいいかぴょーん?」
(ウザい雰囲気を全快で放ちつつ
質問にはキッチリではないが答える)
>陸はん、灰谷はん、真白はん、奏音はん
足音が三つ、か。
例の三人組やろうなぁ。
(蛸足を動かしながら、そう
ひとりで陸はんを放置し考え出す)
>フラン、ティージュ
んー...
(バケツに入り、ゆっくりと待っている)
>ヴァン兄貴
まあ、猫ですっからね。
基本的に屋敷内でダラダラしてるっす。
なーんにも手伝ってくんないっす。
(ケッと一笑いする)
>奏音、真白
…魔法、…魔法ですか。なるほど。凄いことじゃないですか。その手で超常的な現象を引き寄せるんですから、私は出来ないのでとても羨ましいですね…。
(魔法と聞くと、とても興味深そうに小さく笑みを浮かべて。『魔法』とは、フィクション上では聞き馴染みのある言葉だが、実際にあるものとして聞くと、驚かされるものがある。物の上下はあれど、それを無視できるほど、そもそも超常的な現象を起こせるというのは強烈だった。最後にサラッとブーメランを刺しておく。灰谷自身もまあまあ超常的な存在である。)
それで、奏音さんの知っている魔法ってどんなものなんですか?私が知っているのは、火を起こすとか、風を吹かせるとか、あとは電気を起こすみたいな、どれも本来ヒトが道具を使ってする事なのですが…
(階段を登りながら、次の質問をしてみる。『彼女の使える魔法は何か』と聞こうと思ったが、それはどこか早計で、遠回しに『できることがないと』と脅すことになってしまうため、本人が自分の意思で話したいと思う時を待つのが最善手のような気がした。よって、根本の質問に留めることにする。)
>>??
櫂翔、紫暮「モンスターガール?」
(二人の声が重なる。少し首を傾げた後櫂翔が紫暮にチラリと目配せをし、それに気づいた紫暮が喋り出す。どうやら会話を全て任せたらしい)
紫暮「モンスター.......って事はぁ、妖怪、まぁ人外ですかぁ?まぁ己も人外の類に入るんでぇ、大丈夫ですよぉ。」
>灰谷さん、真白さん、パンドラさん、陸さん
奏音「し、知ってる魔法ですか?色々ありますよ、生活の基盤を支える魔法を始め、全ての魔法を扱う上での基礎となる魔法、そこから派生する属性系の魔法」
(使える魔法、ではなく知っている魔法を教えてほしいというのに驚いて目を丸くしていたが、ハッとして表情を戻すと自分の知っている魔法について説明を始める)
「そして、既存の魔法と異なる性質を持った特別な魔法や『規格外』と称される魔法など…他にもあるかもですが、私が師匠や学校から習ったのはこの辺りです、詳しく話すと長くなってしまうのですが…詳細が聞きたいということでしたらお時間のある際にまた話しますね」
(基礎中の基礎である魔法たちを筆頭にいくつかの魔法を述べた後、個人によって既存の魔法が変化を起こしたり、全く違う新しい魔法が含まれるオリジナルの魔法について話すと一呼吸置いて、話すと長くなるということを2人に伝えつつ、知っている魔法の説明を一旦終えて)
(/なんか色々分かりづらいかもですけど、伝わってると良いなぁ…(-_-;)
個々の説明は後で補足していきます)
>マミさん、ティージュ君
フラン「……よし、できた。大きかったら言ってくれ、また切るから」
(マミの一口大程度の大きさに団子を切ると、それをいつでも食べられるようにマミの前に置いておく。
お茶はどうしようか、なんて全く考えていなかったことに気づいて少し焦るが表情には出さず)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「はっはっは!そうかそうか、気ままなところも猫らしい。まぁそう怒るな、それが彼女の気質なんだろう」
(何やら不満を持っている様子のアガシアを落ち着かせようと声をかけるが、不満を言い合えるのは仲の良さを感じさせ、それが微笑ましく映り笑みを深め)
>奏音、真白
おお…!やはりあるのですね、そういうのが。生活基盤を支える魔法が得に羨ましいですね…。お金も必要ないし、すぐに出せるというのは凄まじいですよ。
(驚く素振りを後ろから確認する。どうやら自分の見立て通り最善手だったらしい。引き続き自己の肯定を促せるよう話を進めていく。最初の話に関しては、生活基盤を支える魔法というのに興味を示して。旅人故使えるものはとても限られているため、憧れが強い)
…さらに色々あるんですか。魔法って凄く奥深くて、創造性に溢れたものなのですね、軽くしか知らなかったので、知れてよかったです。魔法の力は持っていませんが、何か想像してみようかな。私変身とかしてみたいな。話してくれてありがとうございます。それにしても奏音さん、とても真面目なんですね
(派生する属性から枝分かれしてさらにその奥があると聞くと、興味深そうに、それでいてどこか嬉しそうな様子で驚き。学校とか、師匠とかの話も聞いてみたいものだが、こちらは魔法と言うより本人の出身に関わる話なので、聞くのはやめておき。こっそり自分について示唆しておく。)
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