匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>1510さん
(/お久しぶりです、その案自分も良いと思います!)
>灰谷さん、真白さん、シルちゃん
奏音「……ありがとう…よし、もう大丈夫!シルちゃん運んでくれるんですね、頼りにしてます、ありがとう!」
(励ましてくれた、認めてくれた3人に聞こえないような小さな声でお礼を言う。まだ話していないことも振り切れていない過去もあるけれど、きっと皆なら、皆となら…そんな事を思いながら目を閉じて深呼吸をし、不安な気持ちを吹き飛ばすように大声を出すと、灰谷に感謝を伝え)
(/3人とも良い子すぎる…)
>1513さん
(/そうですね、屋敷でプールに入ってて、今皆さんでプールから出るところです(合ってますよね…?間違ってたらすみません))
>1513、
(/ええ、いますよ。是非おいでくださいな。)
>宮古弥の背後
(/そうだ、先に断っておかなくては行けないのですが、とあることを思いついたので宮古弥さんの所にはまだ行けなさそうです。すみません)
>奏音、真白、シル
ええ、任せてください。どういたしまして。…おっと、毛玉も持っていかなくてはなりませんね。…ちょっと頑張れば一緒に持っていけそうですが、しかしこれだけ大きいと…
(今は狼ではないから、最初の呟くような感謝は、ギリギリ頭文字しか聞き取れなかった。シルを抱きあげようとする前に、そうだ、と自分が言っていたことを思い出して手を止め。確かにシルは自分にとって小さくて、故に片手でも持てそうだが、それでは安定感に著しく欠けるし、運んでいる間渡せる暖かみも半減してしまう。どうしたものか、と思ったところで、顔を叩いたのを契機に様子がより明るく変わった奏音にこれみよがしにするように毛玉は運べなさそうと言ってみて。丁度いいかもしれないと思った)
>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん
...二階の...
222号室...はくしゅっ!
(灰谷おねーしゃんに部屋を訪ねられて
二階の222号室と答える。
毛布に包まれてもまだ寒いようで
言葉はおぼつかず、くしゃみもまた出ている。
なお、この222号室へ奏音と
真白は入ったことがある。
シルとの最初の出会いの部屋だ。)
>フラン、ティージュ
ええ、まあ、疲れないっていうと
嘘にはなるわね。
負担もわりと大きいし。
(二人から目をそらし、そう告げる。
永遠と水を生成してるために
体にもある程度負担がかかり続け
それにより完全に
疲弊してることを隠すために
まだ大丈夫そうに聞こえる言葉を言う。)
>ヴァン兄貴
アガシア「ちょ、危ないっすよ」
ニャコ「zzz...」
ドゴォッ!!
(ヴァン兄貴が撫でようとした瞬間
ニャコが爪を振り回し、その爪が
ニャコが寝ているソファーの隣にある
机に当たると、綺麗に三つに切断され
無惨にも床に転がった。
金属も使われている机であるにも関わらずだ)
>真白くん、灰谷くん、シルくん、奏音くん
そ、そんなに笑わなくたって良いじゃないか( 顔真っか )
…パンドレムさんの挨拶も良いけどシルくんが先の方がいいかもね。
僕がシルくんを運ぼうか?一番この中で体大きいし。( 苦笑い )タラシでも人助けはしたいし( にこ )暖かくするのも体が大きい方がいいだろう( ふ、 )
あ、それと奏音くん?かな?
初対面の僕が言うことじゃないけど誰でも一つや二つ秘密とか話したくないことはある。話したい時に話せばいいし気負いすることはないさ、だけどそれで苦しくなってしまうのなら相談くらいはしてよ。( 身長に合わせてしゃがむと / 微笑み )
(/ここ無登録制なので大丈夫だと思います!)
>陸
シルさんは私が運ぶので、大丈夫ですよ。(自分でできると、笑いかけて言って)
>シル、奏音、真白
分かりました。じゃあ、急ぎましょうか。
(了承と取ったのか、そのままシルをゆっくりと抱き上げ。そしてなるべく暖まれるようにぎゅーっと自分の身体に寄せて。だが、まだ歩みは出さない。まるでそれは誰かを待っているかのようで)
(分かりました!では迷った感じで2人を屋敷の辺りに出しておきます!)
紫暮「翔さぁーん、近くに屋敷ならありましたねぇ、どーしますぅ?」
櫂翔「…………誰か、いれば嬉しいが」
(屋敷の庭、迷ったらしい三日月型の刃を持った黒い上着を纏った少年と黄色い布を口に張りつけ双剣を手に持つ少年が屋敷を見上げていて)
>奏音、シル、灰谷
真白「それならボクが先に歩こう。222号室なら行ったことあるからね」
(灰谷が行ったことない可能性を考え、案内として先に歩くと言う。記憶力にはそこそこ自信があり、部屋の場所もしっかり覚えている)
>フラン、マミ
ティージュ「そうだな。やりたい放題のあいつらも遊びは思いつきそうだしそれが一番いいかもな。」
(内心すごくありがたいと思いながら頷き)
「…大変そうだな。ウチの王女サマ連れて来れたらよかったんだが…」
(マミの言葉に自分も何かしてやれることはないかと考えるも水を生み出す能力なんてない。組織の一人を思い出しながらそう呟き)
(/新しい子を向かわせておきます。)
>櫂翔、紫暮
????「ぴょんぴょん!
この屋敷に何かご用ぴょん?」
(どこからか声が聞こえる。
近くにはウサギしかいない。)
>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん、陸しゃん
シル「...zzz」
(小さく寝息を立て始める。
よほど体力を奪われて疲れているようだ。)
>フラン、ティージュ
マミ「ふふ、余計なお世話よ。
でも、ありがとうね。」
(心配してくれたティージュに
そう言うが一応はお礼をいっておく。
強がってるのがバレてないと
すこし内心、安心しながら)
>灰谷さん、真白さん、シルちゃん、陸さん
奏音「あ、ありがとうございます…頼らせてもらいます!」
(初対面の陸に少しビクビクしながらも、頼ってくれて良い、と言ってくれたことに感謝を述べて)
「毛玉?毛玉ですか?運びますよ!」
(感謝を伝えられたのが嬉しかったのか、頼られるのが嬉しいのか。どちらにせよ、嬉しそうに返事をすると、毛玉を運ぼうと持ち上げて)
>マミさん、ティージュ君
フラン「ふふ、では一緒に団子を食べないか?先ほど宮古弥さんのところで買ってきたんだよ、ふむ、ティージュ君の話もその席で聞こうかな?」
(疲れている様子を見せないよう努めているマミにそう提案をしながら、ティージュの話も聞きたいと申し出て。組織の人たちの話、並びに隊長さんへの休み方、遊び方の提案…もちろん了承してくれるかはティージュ次第だが、認めてくれたのなら全力で力になるつもりだ)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「あー、これは…近づかねえ方が良さそうだ、ははは…」
(流石に目の前の出来事に肝を冷やしたらしく、転がる机の残骸をちら、と見ると素直に手を引っ込ませ、乾いた笑いを浮かべ)
>真白、奏音、シル、陸
ありがとうございます。昨日は上がって最初に目に付いた部屋で寝てしまったもので、どこがどの部屋か分からなかったんです。とても助かります。…ふふ、奏音さんもありがとうございます。手が塞がっていて持つ余裕が無いので、とても助かります。
(部屋の場所を教えてくれるという真白と、自分の代わりに毛玉を運んでくれるという奏音にそれぞれ感謝を述べて。奏音が運んでくれると言った時は、意図に気づいてくれたと思ってなのか、少し微笑んでみせて。そうすると、先行する真白の方へ振り向き歩き出して。)
おっと、寝てしまいましたか。とても楽しかったんですね。今日はそのままゆっくりおやすみ下さい。
(自分の腕の中で眠り始めるシルに、同じように微笑みかけてそう呟く。それと同時にもう少し暖められるようにと、ほんの少しだけ前傾姿勢になって。どうやら、私が受けたライフセーバーという仕事は全うできたらしい。そこから大きな達成感を感じながら、真白について行き)
(/こちらは大丈夫ですので、3人がよければシルさんの部屋まで飛ばしていただいて構いません)
>ひとみーズの背後さん
(/すみません、自分も新キャラが兎なので少しキャラ被りしちゃうかもしれません、ご容赦を…m(_ _)m)
>灰谷さん、真白さん、シルちゃん、陸さん
(/こちらは部屋まで飛ばしてもらっても大丈夫ですよー)
>??
紫暮「……!!翔さん、何か聞こえませんでしたァ?」
櫂翔「嗚呼…………兎…?」
(2人ともどこからか聞こえた声に警戒し、武器を構えるが目の前にいるのは兎のみ、不思議な顔をしつつ櫂翔は兎を持ち上げて首を傾げ)
>シル、奏音、灰谷
真白「ふふ、泳ぐのって結構疲れるしな。おやすみ、シル」
(振り返ってシルの様子を見ると眠ってるのを確認し微笑み、足を進める)
(/私も大丈夫です!)
>マミ、フラン
ティージュ「おっ、いいねぇ!隊長の休暇の過ごし方については結構俺らの中でも問題になってたし、組織の話とかいろいろ話してみたかったからありがたいぜ。マミはどうする?」
(フランチェスカの案に賛同する。正直組織と言っても隠してることなんて(一部以外)無いため、話を聞いてくれるのはすごくありがたいと思う)
>ALL
あれ、僕一人ぼっち?( ぽかん )
まいっか!パンドレムさんと所に行こ~( 伸びをして )
手探りになっちゃうけどいいよね!うん!( 言い聞かせてる感満載 )
(/私もパンドレムさんのところまで飛ばしちゃっていいですか?)
>1529
(/大丈夫ですよ~!)
>奏音、真白、シル
…よいしょ、っと……。ふふ、おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいね…
(お姫様抱っこからゆっくりと布団に下ろして自然体の姿勢にすると、上から布団をかけてあげ、起こさないよう小さな声でおやすみなさいと言う。)
…さてと。2人とも、ありがとうございました。おかげでライフセーバーの仕事は無事やり切れました。一旦終了です。お疲れ様でした。あとは毛玉をパンドレムさんに渡しに行くだけですね。ああそうだ2人とも、しっかり水分補給して休んでくださいね。
(一息ついて真白と奏音に向き直ると、微笑んでから丁寧にお礼を伝えると同時に、最後に注意事項を話して。)
(/人間の容姿でーす。
https://d.kuku.lu/4b9b36179
危なそうな片方の写真は…アレです。アレ。←)
>パンドレムさん
ここかな?知らないけど( ドアを見つめて )
えっと、普通の害のない人間でーす。パンドレムさんって方いらっしゃいますー?( クセ強め / おい )
この屋敷の出入りの許可貰いにきましたー。( 真顔 )
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