匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>シル、真白、灰谷
奏音「あ、ごめんねシルちゃん!すぐに終わるから…!」
(寒がっているだろうシルを、急いで温めてあげようと早く、しかし慎重に毛を少しずつ切っていき、腕のあたりの毛は結構切れたはずだ)
>アガシア、(ニャコ)
ヴァン「ご、強盗ってなぁなかなかスリリングだな、おい…運んでいた荷物が結構高級な物だった、とかか?」
(まさか強盗なんて言葉が出てくるとは思わず、目を丸くしながら話を聞いていたが、配達する予定の荷物が高価なものだったのか気になり聞いてみて)
>シル、奏音、灰谷
真白「ちょっとでも痛かったら言ってくれよ?」
(集中しながら切っていく。しかしあまり緊張はしてないようで)
>シル、奏音、真白
…! 大丈夫ですか?どこか当たっていませんか?もう少し頑張って下さいね、なるべく早く終わらせるので…
(声を漏らす彼女に一声かけて。毛も彼女の一部であるので、剃られるとくすぐったかったりするのだろうか。多少慣れてきたために緊張は少し解れ、冷や汗も大分収まってきた。しかしながら、膨大な毛で身体が見通せないために油断はできない。そして寒そうにしているシルはあまり待たせられない。よって、少しだけ一度に剃る毛量と速さを上げた。バリカンが鳴らすバリバリという音にもだいぶ慣れてきたと思う。)
>all
フラン「さて、私はどうしようか…毛刈りはあの3人でやっている以上、私が今参加しても邪魔になるだけか…上はあいつとアガシアさんが話していて、途中で割り込むのもな…
(龍二達に軽い自己紹介を終え階段で上がってきたが、どうやら上ではヴァンとアガシアが話しているらしく、邪魔するのは悪いと下に降りようとしたが、プールはプールでシルの毛刈りを行なっており、手伝おうにも知識がなく、また協力し合っている3人の間に割り込むのも気が引けて、ぶらぶらと歩き回っていた)
「それとも外に出てみるか?でもなぁ…ふふ、ティージュ君の仲間の話でも聞いてみるか?」
(要するにフランは暇を持て余しており、退屈そうにあくびをすると、とりあえず目的も無しに再びパンドラ達の居る下に降りていくのだった)
(/all向けのやつ置いときます、もちろん絡んで!とか言ったりしないので無視してもらっても構いません。フランは今フリーなのでどこにも行ける状況です)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、奏音おねーしゃん
シル「んぅ...」
(毛が刈られていくたびに声をあげる)
>ヴァン兄貴
アガシア「あー、まあ高級品っちゃ
高級品だと思うっす。
金メッキで覆われた壺を運んでたっすね。」
(バサバサと羽ばたきながら答える)
ニャコ「zzzz...」
>フラン、ティージュ
マミ「じゃあ、あたしと話す?」
(プールから顔を出し、そう話しかける)
>シル、真白、灰谷
奏音「え、えと…こっちは大分終わってきたと思い、ます…」
(くすぐったいのか、それとも寒いのか。どちらにしても早めに終わらせるためハサミを入れていく。右腕の毛はほぼほぼ刈り取れた…はずなので、まだ切っていない部分や残っている毛などを探しており)
>アガシア、(ニャコ)
ヴァン「おお、そいつはなかなか値打ちがありそうな代物だな!襲われた時どうしたんだ?お前さんが撃退したのか?」
(メッキとは言え金。なかなか高いだろうことが予想でき、それなら盗もうとするのも頷ける。強盗に襲われた時に、どうなったのかが気になり聞いてみて)
>マミ、ティージュ
フラン「ありがとう、マミさん…光栄だよ。水温を調整してくれているんだよね、助かるよ」
(マミから声をかけられると振り向いて、話してくれる事とプールの水温を調整してくれていることに感謝を伝え、話し始め)
>シル、奏音、灰谷
真白「ん-ーそうだな。ボクもいいと思うけど…シル、どうだ?」
(ぱっと見大丈夫だと思うが一応本人に確認してみて)
>マミ、フラン
ティージュ「おっ、お二人さん、どーも。俺も混ぜてくれよ」
(暇になりぶらぶら歩いているとマミとフランチェスカを見つけ、声をかけ)
>奏音、真白、シル
こっちも大分順調に進んでますよ~。やっとコツを掴んできました…。フゥウウ……。
(冷や汗をかきながら2人にそう伝え深く息をつく。その言葉通り手つきは多少手馴れたものになってきており、余裕が垣間見える。剃った面積が少し多いことからも、それは分かりやすいかもしれない。)
それもそうですね。シルさんどうでしょうか?大丈夫でしょうか?
(特に悲鳴をあげる様子はないが、度々小さく声を漏らす様子は気がかりである。よって、手を止めて自分もシルに声をかけてみて)
>ティージュ、マミ
フラン「あぁ、良いぞ。今話し始めたところさ」
(声をかけられるとティージュの方を向いて手を振りながら返事をし)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、奏音おねーしゃん
んっ...大丈夫...。
(寒いのといらない毛だが
一応は自分の毛なので刈られると
すこしの痛みを感じてたまに声を漏らす。
だが、心配をかけたくないのか
大丈夫と震えた声で言う)
>ヴァン兄貴
ちょっと荷物と一緒に
空中に連れてってやったっす!
高所恐怖症なのか知らないんすけど
泡を吹きながら気絶してたっす!
(羽で口許を抑えて笑う)
ニャコ「zzz...にゃ、あぁ...」
(寝言で猫語を口にする)
>フラン、ティージュ
それが私の仕事でいる理由だからね。
感謝されるまでもないわよ。
...おっ、ティージュ。
ええ、私も構わないわよ。
(ふっと鼻で笑いつつそう言う。
そして、ティージュが「混ぜてくれよ」と
言ってきたので、返事する)
>真白、灰谷、シル
奏音「な、なんとか刈り取れてきましたね…」
(3人で協力していることもあってか、目に見える範囲の毛は大分無くなってきたように見え、安堵の表情を見せる。毛が全部刈り取れたらまずはシルを暖めてあげたいので、いくつか手段を考えておこうと首を傾げて悩む素振りを見せて)
>アガシア、(ニャコ)
ヴァン「がーっはっはっは!そりゃあ、なんとも痛快な話だなぁオイ!なかなか勇気があるじゃねえか、頭で考えるのは簡単だが、いざそうなると実際に行動できるとは限らないからな」
(話を聞くと今日1番の大笑いをして、自分の膝を手でバンバンと叩き気分が良い話だと言うと、アガシアが強盗に対して取った行動を褒めながらニャコを見て)
「ニャコの嬢ちゃんは夢でも見てんのかねぇ…気持ちよさそうに寝てら。なんだか色々思い出すなぁ、昔の飼い猫の事とかよ」
>マミ、ティージュ
フラン「謙虚だねぇ、君は」
(自身の能力を鼻にかける様子もないマミに感心しつつこちらも笑い返し)
>シル、奏音、灰谷
真白「それにしてもすごい量だったな…刈った毛がこんなにもあるぞ…」
(ふぅ、と息を吐き振り返ると刈り取った毛を掃除しやすいように少しまとめて山になったのを見て少し笑い)
>マミ、フラン
ティージュ「サンキュ。それにしても頼まれた仕事をちゃんとこなせるのはすごいと思うけどなぁ」
(混ぜてくれたことに軽く感謝の言葉を告げた後マミにそう言う。実際組織の何人かやりたい放題やるものだからお世辞ではなくちゃんとできるだけですごいと思っている。比較しているものがおかしいと言われれば否定はしないが。)
>マミさん、ティージュ君
フラン「私もそう思うよ、私の知り合いは途中で投げ出すような奴も多くてね…全く、見習ってほしいものだ」
(知り合いの内何人かは個性的で人の言うことを聞くような者では無く、途中で投げ出してしまうような奴ら。
それに比べたらマミの仕事ぶりというのは実に堅実であり、対比がすごいとため息混じりに呟き)
>真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
へっくち!...うぅ。
(毛がなくなってきて
より寒くなってきてる)
>フラン、ティージュ
マミ「普通ができないと
わりと生活に苦しむと思うのだけど。」
(呆れた顔で見る)
>ヴァン兄貴
アガシア「まあ、人間界では
モンスター=弱いの
イメージが定着してるっすし
うちの見た目が鳥女なんで
なめてかかってきてたんじゃないすかね?」
(羽を大きく広げて、呆れた笑顔を見せる)
ニャコ「zzz...」
(寝惚け引っ掻きでヴァンの顔を引っ掻く)
>シルちゃん、真白さん、灰谷さん
奏音「タオル置いておきますね…」
(くしゃみの頻度が上がって、明らかに体が冷えてきているシルの体を拭こうと、タオルを持ってきて、冷めた体を温めるため、バスタオルや毛布なども近くに用意しておき)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「そんな舐めた連中に一泡吹かしてやったってわけだ。なんとも気持ちの良い話じゃねえか、弱いと思ってる奴にぶっ倒されるってのは。その連中は懲りただろうし、もう襲ってこないだろうよ」
(気分良さそうに笑いながらアガシアを褒めて、これでもうその強盗達の心配は無さそうだ、と安心した表情を見せ。一応、助けが必要なら自分も配達について行くが)
「ん?おっと…元気が良いねぇ、はは」
(ニャコに引っ掻かれると頭の部分が外れそうになったので、頭を手でキャッチして)
>奏音、真白、シル
…ふう~……。えぇ、多いのは分かっていましたが、それでもこんなに取れるとは思ってもいませんでしたよ。シルさんは一度にこれを…。ふう…
(手つきがだいぶ慣れてきて余裕があるとはいえ、集中しているとやはり疲れてくる。一旦手を止めて、真白がまとめた大玉を形成している毛を見ながらふっと笑みをこぼし、大きく息をついて。集める場所は後でパンドラに聞いておくことにしよう)
では私は終わった後にシルさんを運んで行きますね。
(真白が毛をまとめてくれて、奏音はバスタオルや毛布を用意してくれた。そこで、私は自分の持つ力を生かしてシルを運んで行くと提案して。あとは残り少ない毛を刈ってしまおうと、手を動かすのを再開して。)
>みんな。
知らない子ははじめまして。( ぺこり。 )
知ってる子は…ただいま。人間くんです。( にこ、 )
名前 人間、シャオクアイ、陸とか。名前は定まらないよ。好きに呼んでね。
性別 知らない。中性って奴かなぁ…?
容姿 元々のプロフィールのURL消えちゃったし記憶が曖昧で分からない。後々載せるよ。
備考 特にないけどこのトピが立ったぐらいにいた人とおもえばいいよ。
ごめんね。急にいなくなって。いつぶりだろうね?笑
>1489
お久しぶりです!そしておかえりなさい。確か丁度私と入れ替わりでいなくなってしまわれた陸さんでしたよね。また会えて嬉しいです~。
>奏音、シル、灰谷
真白「ああ。頼んだぞ~!えーと箒とちりとりは…あった!」
(丸めた毛玉と集めきれなかった細かい毛などを片付けるために掃除道具を探し、足元を掃き始め)
>フラン、マミ
ティージュ「俺もそう思うけど…まぁ、俺の知ってるやつらはなんとかできてるからな。普通にできなくても誰かが世話焼いて協力して何とかしてるし」
(正直その通りだと思うし、組織抜けたらマジで生きていけないんじゃねぇのとは思うが、それ以上に世話焼きの仲間をそろえてるから苦労せず生きているためどう答えるか悩んだ末苦笑いしながら言い)
>陸
真白「陸!!久しぶりだな~!また会えてうれしいぞ!」
(ぱっと顔を明るくして)
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