匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>奏音、真白、シル
…いえ、私は大丈…ぷしゅん…。…はは、これじゃ毛刈りところじゃありませんね、ありがとうございます、…ぷしゅん。…。……拭いてきます…。(先に毛刈りを済ませてしまおうと言おうとするが、またくしゃみしてしまう。恥ずかしそうにしてしばらく沈黙したあと、真白からタオルを受け取り。もう一回くしゃみして、同じように沈黙した後、更衣室に向かおうとして。慣れていると思っていたが意外と効いているらしい。すぐ戻ってこなくては。)
>灰谷おねーしゃん、奏音おねーしゃん、真白おねーしゃん
シル「...♪
...くちゅっ!
ふぅ...、うぅ...。」
(真白おねーしゃんにタオルで拭かれて
和んだ顔をしていたが
くしゃみで顔がまた崩れる)
>龍二はん、ティージュはん
パンドラ「ほお、龍二はんか。
まあ、よろしく頼むわぁ。」
(触手を上げてニコッと笑う
まあ、内心は怪しいと思っているが)
>真白、灰谷、シル
奏音「も、戻ってきました!どれを使うのか分からなくて色々取ってきたんですけど…さ、寒い…」
(服を水着の上から適当に着た格好のまま、ハサミやらバリカンやら、絶対に使わないだろう庭園用の道具まで持って戻ってくると、若干震えながらそれらを抱え待機して。)
>灰谷、シル、奏音
真白「ああ、行ってこい!シルは毛を切らないと流石にこの毛量は拭ききれないな…。」
(更衣室に向かう灰谷を見送った後さて、とシルを見る。髪の毛と違い、密度が段違いなためタオルは無理だろうしドライヤーも時間がかかるだろう。と、なると、やはり早く刈ってしまいたいところだが…)
「…!おー!お帰り!…ってそれは使った方がいいのか?」
(そうこう考えてるうちに奏音が帰ってきて、表情を明るくする。寒がっている彼女を見、確かに服を上に着ているとはいえ水着のままで道具を探しに行くのは流石に寒かっただろうな、と思う。さて、早速奏音が持ってきてくれた道具を使って毛を刈ってしまおう…と思ったが、それよりも園芸用の道具が気になり)
>龍二、パンドラ
ティージュ「俺はティージュだ。よろしくな、龍二」
(パンドラがまだ怪しいと思っていることをなんとなく察したが、その態度を露骨に出しているわけじゃない…というかよく他人の表情を見る自分でさえも若干わかる程度なため、パンドラには何も言わないことにし、目を細め、軽く手を振り自己紹介をする。)
>真白、灰谷、シル
奏音「あ、え、えっと…なんだかパニックになっちゃって…これは必要ないですよね、ごめんなさいっ!
毛刈りに使えそうな物、置いておきますね…」
(早く毛を刈ってあげなければという一心で色々な道具を持ってきたが、どうやら園芸用の道具を持ってきていたのに今気付いたらしく、慌てて真白たちに頭を下げる。
何を置いたら良いか分からないが、とりあえず使えそうなハサミやバリカンなどを置いていき)
>パンドラ、ティージュ、龍二
フラン「すまない、少し席を外していた。龍二くんだね、私はフランチェスカ。よろしく頼むよ」
(連絡を終え戻ってくると、3人と同じように自分も自己紹介をする。警戒しすぎていたことへの謝罪も含め、昨日のラフな格好で警戒心を与えないよう笑顔を浮かべ柔らかい態度で接していく)
「………。」
(とはいえ完全に無警戒というわけでもなく、突然現れたことや龍二の服装、どういった経緯でここに来たのか…気になる点には常に思考を巡らせている。が、考えたところで答えは出ないのでこの疑問はひとまず置いておくことにした)
>真白、奏音、シル
ただいま戻りました~。真白さん、タオルありがとうございます。あとでパンドラさんに洗濯場所を借りて洗って返しますね。
(身体は拭き切り、服はドライヤーに当てたのである程度乾いている。早く戻らなくてはと、更衣室から走って真白の所へ向かった。タオルに関して先に感謝して、その後のことも伝えておき。3人の様子を見るに、丁度始める頃らしい。気合を入れると、近くに座って。)
これ、奏音さんが用意してくれたんですか?ありがとうございます!道具の持ち合わせもなくこの場所のどこにあるかも知らなかったのでとても助かります。それでは、始めましょうか。
(奏音が用意してくれたらしい道具を見るなり、一息ついて彼女に感謝を伝え。目の前の道具はどれがいいかとそれらを見ながら考えていき、うっかりが出にくいのはバリカンだろうとそれを取った。動作確認をしたところ、問題なく動くらしい 。それにしても、2人は何かと親切にしてくれる。自分もそれに応えられるようにしようと思った。)
>灰谷、真白、シル
奏音「お屋敷の中を走り回って探したのです!他にも色々あったのですが、私1人では運び出せなくて…」
(屋敷の中を駆け抜けて探したと得意げに答えると、一体何の道具の話をしているのか、自分だけでは運べないほど大きな道具を持ってこようとしたらしい)
「と、とにかく必要な物があれば言ってください、また取りに行ってきますので!」
(必要なものがあればすぐに取って来られるよう、再びその場で待機して)
(/これはこのキャラが屋敷まで来る道中のサイドストーリー的なものです、フランの電話の別視点ですね)
~数分前~
???「ふー…やっと着いた。…あれ、おかしいな…ここじゃない。さっきあっちから来たでしょ?えっ、じゃあこっちに進めば良いのかな?えっ、違う?あれ、でもたしかこっちで合って…」
プルルルル…プルルルル…
「うわっ、まずい!あっ、私です…えっ?はい…?ご、ご冗談を…私が迷子になるわけないじゃないですかぁ!あっ…あー、はい!そう、先ほどの場所の様子を見ていたんです!
もう少し様子見をして、後ほどお屋敷に向かわせていただきます!」
フラン「え、でもお前さっき私たちと一緒に来たからもうあそこには居n「あー!うわー!ちょっと異変が起きたのでもう切りますね、すみません!失礼します、それじゃ!!
…っふー、さてと。うん…すぅー…」
(風がそよぐ森の中、ひたすら周りの景色を確認しながら屋敷に向かう人影が1つ。森をうろうろと彷徨っていると唐突にかかってきた電話に、慌てながらも対応し嘘を交えながら現状の報告を済ませる。半ば強引に電話を切った後、深呼吸して辺りに響き渡るような大きな声で一言だけ)
「ここって…一体どこなのおぉおおお!!!?」
一方その頃、ヴァンはというと…暇を持て余して屋敷の中を眺めていた
ヴァン「うーん、広いなぁしかし…」
(ホールから見える範囲だけだが、この広さの屋敷を維持するにはなかなかの労力が必要だろうと、内心製作者を褒め称えながら首を取り外して遊んでいた)
>シル、灰谷、奏音
真白「ああ。でもこれだけあれば大丈夫じゃないか?どうやればいいかまるで分らないけど手先の器用さには自信あるから安心してくれ!」
(道具を一通り見て自分はハサミを手に取る。病院で暇になった時折り紙で立体の物をよく作って驚かせていたことを思い出す。まぁそれと毛を刈るのはあまり関係ないだろうけど。)
>パンドラ、ティージュ、龍二
フラン「とりあえず自己紹介も済んだから、私は一旦上がるとするよ」
(そう言って軽く一礼すると階段を上がっていく)
>真白、シル、灰谷
奏音「私も微力ながら手伝います!」
(2人の邪魔をしないよう、そして自分も役に立ちたいとハサミとバリカンを持ってシルの側に行く。シルの肌を傷つけないように、まずはハサミで毛を5cm程度切り落とし)
>真白、シル、灰谷
奏音「ど、どうやって毛を刈ったら良いのでしょうね…誰か詳しい人に聞くか、調べるか…」
(道具は持ってきたものの、いざ毛を刈るとなるとどうやれば良いか分からないので狼狽えながらも辺りを見回し。誰かに聞くか、いざとなったらスマホなどで調べようと)
【屋敷一階・ホール】
ヴァン「勝手に出歩いても悪いしなぁ…ま、気長に待つか」
>all
(/>1464は無視してください。あと深夜のテンションで作ったような文章を続けて投稿してしまいました、とても困惑されたと思います。すみませんでした)
>真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん
寒い...
(ふるふると震え出す)
>ヴァン兄貴
アガシア「ヴァン兄貴ー!
暇なんすか?
ならうちと話さないっすか?
ニャコも寝ちゃってるし。」
ニャコ「すー...すー...」
(アガシアも暇なようで
ヴァン兄貴へ話しかけるアガシア。
寝てるニャコ。)
>シル、奏音、真白
…ゴクリ。はぁ~……。分かりませんが、慎重にした方がいいのは確かでしょう。フー…。とても緊張しますね…(いつもは落ち着いている自分も、初めての毛刈りにはさすがに緊張して唾を飲んでしまう。バリカンのスイッチを入れると、恐る恐る、そして浅めに毛を刈っていく。バリカンの『ジッー…』という鋭い音がより緊張を誘う。奏音には慎重にした方がいいと促して。額を冷や汗が伝う。)
>灰谷、シル、真白
奏音「わ、分かりました…えっと、慎重に…」
(早くシルの毛を切ってあげたいが、怪我をさせてもいけないので、慎重に少しずつ切ろうとハサミを手に持ち。
灰谷を横目で少しだけ見る。心なしか手が震えているように見えるのは気のせい、だろうか。とにかく灰谷と真白を不安にさせないよう頑張ってサポートすることにした)
(/なんか深夜テンションで~…って発言は自分の文に対してとはいえ、あまり良くなかったですね、忘れてください)
>アガシア、(ニャコ)
ヴァン「おぉ、お前さんはさっきパンドラに呼ばれていたアガシア、だったか。がっはっは!兄貴ってなぁなかなか気分が良いな。いいぞ!こんなおっさんでもよければ話してくれ!…嬢ちゃんみたいな若い子に話を合わせられるか心配だがなぁ」
(兄貴と呼ばれるのが嬉しかったのか、嬉しそうに快諾し、話そうと近くの椅子に座る。寝ているニャコを微笑ましく思いながら見つめたあと、不安げに頭を掻きながら苦笑いし)
>真白おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、奏音おねーしゃん
んっ...。
(毛がすこし刈られて、声をすこし出す)
>ヴァン兄貴
アガシア「最近、配達してたら
強盗に襲われたんすよねぇ~」
ニャコ「zzz...」
(なんとも物騒な話を話し始める)
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