匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>灰谷、パンドラ、真白
ヴァン「ん?おぉ、嬢ちゃんが例の灰谷って子か。フランチェスカから聞いたよ、あいつと仲良くしてくれてるんだってな。ありがとうなぁ、あいつが迷惑かけてなきゃいいんだが…さて、俺に会いたいって言ってたのは誰なんだ?」
(自己紹介をしてくれた灰谷に、感謝と共にフランが何か失礼なことをしていないかという心配した気持ちが入り混じって苦笑いし、改めて灰谷にお礼を言うと自分に会いたいと言った人を探して。)
フラン「お前に会いたいとは誰も言ってないぞ…」
(正確には幽霊に会いたいと言っていたので、誰もヴァンに会いたいとは言っていないと指摘した後、やれやれといった感じにため息をつく)
>ヴァン、フラン
…? ええ、はい。そうですよ。迷惑なんてそんな 、いつも私にとても良くしてくれますよ。話を聞いてくれたり、逆に話をしてくれたり、それ以外にも優しくしてくれたり…。感謝し足りないほどです。
(真白やパンドラと違い、自分に例の、と着いた事になんとなく疑問符を浮かべながら、確かにその灰谷であると返答して。自分に何か気になる所でもあっただろうかと思っだが、いつも仲良くしてくれていると言ったところから納得した。その後、彼女には感謝することしかないと言って)
まあ、いいじゃないですか。フランチェスカさんの友達なんて初めて会うのでどこから来られたとか、普段は何をしているのかとか、ちょっと気になります。
(ため息を着くフランに自分はいいと言って、旅人が故の好奇心をヴァンに示し)
こんにちはッ!オイラの名前はバケツ!!
聞きたいことがあったら聞いてね!全部答えてあげる。
はじめてやるから迷惑かけると思うケド_。オイラ頑張るッ!みんなヨロシクね!!!
(※バケツを被っていてTシャツ長ズボンの人を想像してください)
>真白、灰谷、フラン、ティージュ、ヴァン
シル「...」
(普段なら誰かの背中に隠れるが
状態が状態なので隠れれない。
怯えた顔はしているが)
ニャコ「にゃぁ...」
(欠伸をする)
パンドラ「アガシアー!降りてこいやで!」
アガシア「はーい、何すか?」
パンドラ「たぶん、
お前を探しとるから呼んどくでー」
アガシア「ありがとっす!」
(窓から滑空してプールサイドへ
移動し着陸する)
パンドラ「すまんなぁ、騒がしくて。」
(両手を肩くらいまであげてそう言う)
>奏音ちゃん
そだね、いこっか
(奏音ちゃんの後ろに着いて
一緒にプールサイドへ行く)
>シル、ヴァン
真白「す、すごい!透明になれるなんて…はーボクも何か面白い能力とかあったらよかったんだがなぁ!…?あぁ、そうか。大丈夫だぞ。」
(透明になることができるというヴァンベルクに目を輝かせてそんな能力があれば面白いのに、と能力を持った自分を想像しながら呟く。ちらりと横を見ると怯えた顔をしているシルに気づき、少しでも安心できるように撫でて)
>龍二
ティージュ「…アンタ、誰だ?」
(随分賑わってきたな、と遠目から見ていたが、ふと見かけない青年に気づき、そのあまりの浮き様に警戒して問い)
>ひとみ、プール組
奏音「す、すごく人が集まってきたのです…流石に緊張するのです…」
(ひとみと一緒にプールサイドまで行くと、知らない間に多くの人が集まっていて、その中に自分が居ると思うと緊張してうつむいてしまい)
>真白、シル
ヴァン「はっはっは!まぁ、こんなおっさんが居たらそりゃあびっくりするだろう、怖がらせてすまんな、ちびっ子。
ずっと透明なわけでもないし、移動する時に便利なくらいだが、そんなに良い反応してくれるたぁ、嬉しいな!真白、能力は確かに便利だが…能力なんて無くたってお前さんはとっても素敵なんだぜ!」
(怖がっているシルに申し訳なさそうに謝り、自分の能力を褒めてくれた真白にとても嬉しそうに話しかける。能力があればと言う真白に、能力は無くとも素敵だと真白を褒めて。
能力、魔法を得たとしてその後の人生が幸せか、辛いか…どうなるかは分からないので、能力取得をすすめるような発言はしなかった)
>パンドラ、灰谷、アガシア
ヴァン「いや、構わねえよ。むしろこのくらい賑やかな方が活気もあって、俺ぁ好きだ。ふむ、俺なんかの話で良けりゃ幾らでもするが…ここで話すのも、な。一旦俺は出るとしよう、また後で話さないか?」
(謝るパンドラに自分はこのくらい賑やかな方が好きだと言い、興味を示してくれた灰谷に、ここで話していると、皆身体が冷えてしまうだろう。だから自分は一旦外に出るので、プールから上がってから話そうと提案して)
フラン「そ、そうか…それなら良いんだが…」
(気にしている様子のない灰谷に安堵の表情を浮かべ、ホッとした様子でヴァン達を見て)
>ティージュ、龍二
フラン「……。」
(多少警戒はしつつも静観し)
>バケツさん
(/今現在プールにいるのでそちらで絡むか、自分のキャラを外に向かわせますのでそちらに絡んでいただくと絡みやすいかもです!もちろん、絡まず自由に行動してくださっても構わないので、絡むかどうかはバケツさんが決めてください!)
>>ティージュさん、フランさん
龍二)ご安心を、僕はこう見えても弱い部類の種族でして(両手をあげながら上記を述べて敵意がないことを伝え)
>真白、灰谷、フラン、
>ティージュ、ヴァン、奏音
パンドラ「そうかぁ。
ま、ほなあがろか。」
ひとみ「はーい」
アガシア「水着着てないんで
お先に行かせてもらうっす!」
ニャコ「我輩も。
あ、そのまま運んでほしいにゃ」
アガシア「りょーかいっす!」
(アガシアが飛んで足で
ニャコを持つことで先にプールを去る)
シル「...誰かぁ」
(動けないので助けを求める。
毛は自ら伸びるが
自ら短くなることはないのだ)
>シル、プール組
奏音「け、毛でふわふわだ…えっと、どうしましょう。私の魔法で…いや、普通に刈り取りますか。上手くできるか心配ですけど…」
(毛で覆われたシルを前に素直な感想を述べると、どうやって毛を刈ろうかと首を傾げる。自身の魔法を使えば恐らく簡単に刈ることも出来るが、やはり普通に刈り取るのが良いと準備を始め)
>all
(/あけましておめでとうございます!大好きなこのトピで新年を迎えられること、本当に嬉しいです。皆さまとのやり取り、とても楽しませてもらってます!今年もよろしくお願いします!)
>ヴァン、シル、奏音
真白「いやー、そんなこと言われると照れてしまうじゃないか!まぁ謙虚なボクにとったら生きてるだけでも十分満足だからね。あったら面白かった程度の話さ!」
(素敵と言われ、おどけたように返す。といっても、生きてるだけでも十分というのは冗談ではなく、本当のことだが冗談っぽく言い)
「あ、そうだな毛を剃らなきゃだな!すまない。奏音、出来そうか?」
(助けを求めているシルと毛を刈る準備をしている奏音を見てハッとする。先にこっちをしないとシルは動けないままだったことを思い出し、謝り)
>龍二、フラン(ニャコ、アガシア、パンドラ、ひとみ)
ティージュ「…そうだな、アンタが何者なのかはまだ聞けてないがここで話すのもアレだ、このプールから出て、それから話すか?」
(そういうことを聞きたいんじゃなかったんだが、と思った後どうするのか考えて少し間を開け、ニャコ達がプールから去っていくのを見て、苦笑いしながら提案する。
すぐに警戒してしまうのは自分の悪い癖だ。少し深呼吸して落ち着き)
>all
(/あけましておめでとうございます!もう2022年なんですね…私もこのトピでのなりきり、すごく楽しいです!これからもよろしくお願いします!皆さんの2022年がいい年になりますように!)
>真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん
...謝らなくて大丈夫です...
ありがとぉ...。
(微笑みを浮かべる)
>龍二、フラン、ティージュ
なんや?
...んんぅ?知らん人やな。
いつ入ったんや?
(首を傾げ、警戒する)
>all
(/明けましておめでとうございます。
私も楽しませもらってます。
これからもたのしい物語となるよう
一心不乱に頑張らせていただきます。)
>シル、真白、灰谷
奏音「え、えっと…やった事が無いので自信無いですけど…真白さんたちの手伝いくらいなら出来る、と…思うのです…」
(普通に道具を使う、魔法を使う…色々案はあるが…
そもそも毛量が多い上、慣れない作業でシルの身体を万が一でも傷つけてしまったらと思うと一気に不安になってきて、小さな声で真白と灰谷を助ける側になると言って)
>プール組
ヴァン「では、俺は先に出るとしよう。お前さん達はゆっくり上がってくれれば良いさ」
(徐々に外に出ていく人達を見つつ、皆に急がずゆっくり来てくれれば良いと言い、屋敷の一階に戻るため階段を上がっていく)
>ティージュ、龍二、パンドラ
フラン「そうだな、外に出るか(プールにはまた後で来るとしよう…)」
(色々と気になることはあるが、ひとまず外に出ようとプールから出て行こうとして)
>ヴァン
…そ…ハッ…ぷしゅん…。…すみません、それもそうですね。皆さん疲れてきて、身体も冷えてきた頃合だと思うので今日は上がって、温まって休んだ方がいいでしょう。…お話はその後に、ゆっくりしましょう。ではまた…。
(ヴァンの提案に同意しようとするも、寒さからかくしゃみをする。びしょ濡れになった服が結構効いているらしい。一旦謝罪を挟み、自分のとこではなく真白達を理由として、再度提案に同意して。それはそうと内心では、一人旅の時の癖が出てしまった事を反省していた。替えの服の事は全く検討がついていない。(普段は夜中乾かすだけで誤魔化している))
>シル、真白、奏音
…ありがとうございます。とても心強いです。それに大丈夫ですよ、私も毛を刈った経験はないので。一緒に頑張りましょう。3人ならきっとできます。(ヴァン達を見送ると、身動きが取れなくなっているシルの方に向き直って。自信なさげに見える奏音は、自分もできる訳ではなく、一緒にやってくれる事が心強いと笑いかけ励まして。早いところ、びしょ濡れの毛玉の中身動きが取れなくなっている彼女を救い出してあげなくては。)
(/あけましておめでとうございます!今年も実りある年であることを祈っております…)
≫ティージュさん
そうしましょうか。せっかくですし美味しいものも用意せねば(苦笑しながらゆっくり歩き出す)
≫皆様
((あけましておめでとうございます。今年も龍二と私を何卒よろしくお願いします。))
>灰谷おねーしゃん、奏音おねーしゃん、真白おねーしゃん
へくちょぃっ!...ごめんなさい...。
(濡れた毛玉で寒いらしく
くしゃみを出している)
>龍二はん、ティージュはん、フランはん
うちの屋敷やから
勝手なことは控えてほしいんやけどなぁ。
ティージュはんとフランはんは
うちが許可しとるからええが。
(いつの間にかいる侵入者、龍二に
警戒を崩さず、そう口にする。)
>シル、灰谷、真白
奏音「あっ、ありがとうございます!頑張ります…道具取ってきますね!」
(自分に心強いと言ってくれた灰谷にお礼を言い、くしゃみをしているシルを待たせるのは悪いと、早速毛を刈る道具を取るために走り出して)
>パンドラ、ティージュ、龍二
フラン「…あまり疑いすぎるのも失礼か」
(龍二の所作からそう判断し、気にせず階段を上がっていく。相手の素性も話していくうちに、何となく分かるだろうと)
ーーーーーー
(一方、フランはその場から離れた後、先ほどから気にしていたある人物と連絡を取っていた)
フラン「迷子にでもなったのかと思ったぞ?今の状況は?」
???「はは、ご冗談を…今のところ異常は無さそうですが…もう少し様子を見ます、そのお屋敷には後で行かせてもらいますね」
>灰谷、シル、奏音
真白「頼んだぞ奏音!大丈夫か二人とも。そういえば灰谷はそのままの服で飛び込んだんだったな…風邪をひかないように早く済ませないとな…とりあえずタオルはあるから先に体を拭いた方がいいんじゃないか?」
(道具を取りに行った奏音を見送った後くしゃみをした二人を心配する。どうにかしてマシにできないものかと考え、とりあえず近くにあったタオルを手に取り差しだし。)
>龍二、パンドラ、(フラン)
ティージュ「おいおい、そんなに怖い顔すんなってパンドラ。こいつもこう言ってるんだ、許してやったらどうだ?…というか、アンタも名乗らず勝手に屋敷に来るとかそりゃ警戒されるっつーの。」
(先程の表情とは打って変わっていつもと同じような笑みでパンドラを説得する。そもそも、唐突にめちゃくちゃ浮いてる知らない人が家に入ってきたと考えるとそりゃ警戒するだろう…というか自分もさっきしたから仕方ないと言えば仕方ないと思い、ジト目で名前も知らない青年を見て)
それもそうですよね。あはは…(ごもっともですと言わんばかりに苦笑いしながら『ちなみに僕は中園龍二と申します』と付け加え)
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